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『日本の人事部』Vol.181

2008/09/24 09:00

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D ┃O ┃D ┃A ┃ 人事・採用ご担当者様必見!人事・採用支援コラム
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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.181】2008.09.24
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                        http://jinjibu.jp?mm=43

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日取材したある企業で、社員が気分によって仕事環境を選べるように、
  配色を変えたさまざまなタイプの部屋を用意しているという話を聞きま
  した。仕事環境=「オフィス環境」が社員に与える影響は、思いの外、
  大きいとのこと。

  昨今、業務の効率化や社員の生産性向上が、企業にとって課題のひとつと
  なっています。多様な人材の「知」や「アイデア」をどのように集め、活
  かすかが、経営戦略上ますます重要なポイントになってきました。そこで
  注目されるのが、「オフィス環境」(=アイデアを生み出す場)の重要性。
  オフィス環境の改善・充実は、社員のモチベーションアップやコミュニケ
  ーションの円滑化はもちろん、生産性を高めることにもつながります。
  今後、「働く環境を良くしていく」ことは、人事部としても積極的に取り
  組むべきテーマのひとつといえるのではないでしょうか。


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 ┃★┃ 事務局よりお知らせ
 ┃ ┃  < システムメンテナンスによるサービス一時中断について >
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  システムメンテナンスのため、下記の日時において
  『日本の人事部』のサービスを一時中断させていただきます。

    日時: 2008年9月25日(木) 20時 ~ 21時
    対象:『日本の人事部』全サービス
    内容: システムメンテナンス

  ご利用中の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますが、
  何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事・労務の Key Word【高学歴ワーキングプア、就業規則、他】
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第24回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:長時間労働者に対する面接指導
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【5】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 高学歴ワーキングプア 】とは…
  ┌─────────────────────────┐
  │大学院に進むも、働き口が限定的で就業先が見つからず│
  │企業では高学歴ゆえに扱いにくいと言う声も…    │
  └─────────────────────────┘

  高学歴ワーキングプア増加の背景には、さまざまな要因があります。
  一つは、「就職活動がうまくいかないから」「就職したくないから」とい
  った理由で、明確な目的もなく大学院に進学するといったケースです。
  この背景には、少子化による大学市場の成長後退に歯止めをかけるため、
  大学院進学の門戸を広げる大学側の思惑があります。一方で、少子化によ
  り教員ポストや研究者が増やせないという実情が、高学歴ワーキングプア
  の増加に繋がっています…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=206&mm=43

 ※こちらのコンテンツは会員専用です。
  登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=43

  その他、【プレイングマネジャー】【就業規則】など、最新の201語を解説
  した充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
  → http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?&mm=43

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 毎日コミュニケーションズ
     2009年卒の採用活動を振り返る企業アンケートを実施

   ■ 労務行政研究所、裁判員制度実施に向けた企業の対応調査を実施

   ■ トランジション、心の健康状態を科学的に分析する
     『心の健康診断』シリーズ4種類新発売

   ■ アルー、20~30代若手社員 意識調査の結果発表
     「ビジネススキルの“学び意欲”と求める環境」

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=43

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第24回>
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【「内定者フォロー」~いま、人事担当者がすべきこと~ 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   人事担当者の皆さんは、10月の内定式に向けて準備を進めている頃かと
   思います。内定式が終われば、4月の入社まであと約半年。人事担当者
   として、10月の内定式以降、どのような“内定者フォロー”を行ってい
   けばいいのでしょうか。

  人事屋:
   このところ、話題の中心は衆議院選挙ですが、選挙というと、立候補者
   の言動が選挙期間中と当選後とでは大きく異なる場合がよくあります。
   企業の採用活動も同じで、内定までは学生を“お客様”扱いしますが、
   内定後は人事担当者の意識が微妙に変化するのと何か似ていますね(笑)
   人事担当者に必要なのは、“内定者フォロー”の焦点をどこに置くのか
   を明確にすることです。

  阿部:
   内定者は、入社するまでの間、不安な気持ちを抱えていると思います。
   “内定者フォロー”をしっかりしておかなければ、入社後のモチベーシ
   ョンに大きな影響を及ぼすことも考えられますね。

  人事屋:
   内定者は就職活動中、企業全体を理解しようと努力します。
   内定後は、「自分の希望する職場に本当に配属されるのか」「職場の雰
   囲気はどうか」「人間関係はうまくやっていけるのか」など、入社後の
   現実に対して関心や不安を持つようになります。

   一般的に、“内定者フォロー”には、二つの重要な目的があります。
   一つ目は、「内定者と人事担当者(社員)とのコミュニケーションを深
   め、内定者の持つ不安を取り除き、入社への夢を膨らませてやること」。
   二つ目は、「入社までに必要な事前教育・研修を行うこと(=人材育成)」
   です。人事担当者はこの二つの違いをよく理解して“内定者フォロー”
   を計画的に行うことが大切です。

  阿部:
   「ゆとり世代」と呼ばれる層の就職が始まっている今、以前の“内定者
   フォロー”とは違った対応をしなければならないケースもあるかもしれ
   ませんね。具体的には、どのような内容が望まれますか。

  人事屋:
   これがベストだというものはないでしょう。内定者の人数によって“内
   定者フォロー”に対する期待値や成果の度合いも異なるので、各企業の
   特徴を活かした無理のない企画が良いと思います。

   「ゆとり世代」の若者を意識するなら、会社は一方的な考え方を押しつ
   けないようにし、内定者には入社までの心構えを自ら考えさせること。
   双方の価値観をうまく合わせた“内定者フォロー”を考えられれば良い
   ですね。しかし、そこで重要なのは、「人事担当者が自らの役割(立場)
   をしっかり認識しておくこと」です。内定者が望むものすべてに応える
   ことが、必ずしも人事部(企業)として適切な行動とは限らないからで
   す。

  阿部:
   入社までの時間(期間)は、内定者にとって「学生生活最後の時間」と
   「社会人として就職するまでの準備期間」という二つの大事な面があり
   ます。学生生活の面では、どのような支援や配慮が必要ですか。

  人事屋:
   私が、以前働いていた会社の例ですが、“内定者フォロー”の重点は
   「残された学生生活を思いっきり楽しんでもらうこと」でした。
   内定者には、「これまで、なかなか体験できなかったことに、思いっき
   り挑戦してほしい。そして、ひとつでも多くの喜びや、失敗を経験して
   ほしい」というメッセージを伝えてきました。

   ですから、入社前の研修で、課題提出などは一切行いませんでした。
   入社前に行う研修の多くは、入社後に行っても充分間に合うと、私は思
   っていますよ。

   “内定者フォロー”の一環として行った懇親会は、毎回、役員も先輩も
   同席して始終ワイワイガヤガヤと笑いが溢れていました。でも、人事担
   当者の視点は別のところにありましたが…。

  阿部:
   内定辞退者の数はどうでしたか。

  人事屋:
   毎年“内定者フォロー”の開始後に、卒業単位が足りず、卒業できない
   学生が辞退するケースはありましたが、それ以外の理由による辞退者は
   いませんでした。内定者の集まりには、教育・研修の人事担当者が必ず
   同席していたので、入社後の新入社員研修は初日からスムーズに実施で
   きました。

   最近、企業(経営者)が、“社員に望むもの”のトップは「コミュニケ
   ーション力」と言われています。同様に、人事担当者に必要不可欠なも
   のも「コミュニケーション力」です。内定期間中は常に正確な情報の共
   有と、内定者一人ひとりの気持ちを大切にしたふれ合いを心がけること
   です。多くの経費と時間をかけて採用した社員──芽を伸ばすのも、摘
   んでしまうのも、人事担当者の「人材育成に対する姿勢」にかかってい
   ます。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│「長時間労働者に対する面接指導」について
└─┴───────────────────────────────┘

  弊社では、早出・残業を合わせて、月平均80時間ほど勤務している社員
  (みなし労働時間性を適用している営業社員)がいます。
  2~6ヵ月の月平均残業時間が80時間の場合、事業主は労働者からの申し出
  があれば健康に関する面接指導を行ったほうがよいという努力義務になっ
  ていますが、この面接指導の内容についてはどのような形で残すべきなの
  でしょうか?
                        (大阪府/マスコミ関連)

 編集部よりコメント…
  昨今、長時間労働による「メンタルヘルスの問題」が増加しています。
  人事部は、従業員の健康を守るため、労働時間の管理や人事制度を整備す
  るなどのケアをしていかなければなりません。平成20年4月からは、50人
  未満の労働者を使用する事業場でも、医師による面接指導の実施が義務付
  けられます(100時間を超える過重労働を行った労働者から、申し出があ
  った場合)。人事担当者は、スムーズな対応ができるよう、準備しておく
  必要があるでしょう。この質問に対して、2人の専門家から具体的なアド
  バイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=13689&th=A&bfth=&mm=43

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