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『日本の人事部』Vol.176

2008/08/19 09:00

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元日本GE代表伊藤伸彦氏、資生堂様をお招きし、『若手社員を育てる鍵』に
ついて、具体的な取組みをご講演いただきます。(主催:ファーストキャリア)
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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.176】2008.08.19
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
                       http://jinjibu.jp?&mm=38

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  昨今、「人材育成」に力を入れる企業が増えています。とくに、企業の将
  来を担う人材を育てる「新入社員教育」は、経営者や人事担当者の皆さん
  にとって関心が高いのではないでしょうか。しかし実際には、教育がうま
  くいかず頭を悩ます企業も多いようです。

  以前、ある人事担当者の方が、「仕事以前の問題として、基礎力が不足し
  ている」「入社前から教育を始めないと間に合わない」と話していました。
  その企業では基礎力を養うために、今後“内定者教育”を積極的に行って
  いくとのことでした。

  何事も最初が肝心といいますが、「人材育成」も最初の数年でどこまで土
  台作りができるかが、重要ではないでしょうか。


  ▼ 今週は、『労政時報』(労務行政研究所発行)提携記事を新掲載!
    昨今、役員の報酬制度に関する見直し・再構築の動きが急速に進んで
    います。「常勤役員の報酬・賞与等の最新実態」がどうなっているの
    か、調査結果から分析しています。
  https://member.jinjibu.jp/MemberRsjhArticle.php?act=dtl&id=29&mm=38

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)は-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=38


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/
      第十八回:2010年新卒採用に向けて~「年間採用計画」の策定
  ────────────────────────────────
  【2】 人事・労務の Key Word 【 ミドル・マネジメント、他 】
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~新連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第19回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:「裁判員制度の導入後」について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ち商品のご案内
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事マネジメント「解体新書」/
    第十八回:2010年新卒採用に向けて
          ~「年間採用計画」の策定をどう行うか
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 空前の「売り手市場」が続く中、企業の新卒採用は厳しい状態が続いて
   います。このような状況下において、企業が限られた予算・スタッフで
   「成果」を得るためには、独自の採用コンセプトを明確に持つことや、
   年間を通した一貫性のある活動が欠かせません。2010年新卒採用がスタ
   ートするこの時期、採用計画をいかに立案していけばいいのか、そのポ
   イントを整理します。

  ………………………………………………………………………
  年間を通した一環性のある活動が、実のある「成果」を生む
  ………………………………………………………………………

  採用活動とは、何も選考の場面ばかりが重要なのではない。
  何より、採用選考に手応えを感じるためには、良質な応募者が確保されて
  いる必要がある。また、採用選考の結果、納得のいく採用ができたとして
  も、その後のフォローがまずくて内定辞退になれば、それまでの努力が水
  泡に帰してしまう。ここで忘れてはならないのは、年間を通した一環性の
  ある活動が、実のある「成果」を生むということ……(つづく)

  (さらに詳しい内容は)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=248&mm=38

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 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 ミドルマネジメント 】とは…
  ┌──────────────────────┐
  │ 経営層と一般社員を結ぶ「要」の役割     │
  │ 深い専門知識や部門間の調整能力が求められる │
  └──────────────────────┘

  ミドル・マネジメント(以下、ミドル層)の役割は、トップの意思をロワー
  に伝え、間をつなぐことにあります。しかし、それと同時に、現場からト
  ップへの情報の伝達も重要な役割の一つです。ミドル層は、担当責任者や
  一般社員の話から現場の状況を把握し、経営層に正確に伝えることが求め
  られています。これにより、トップと現場とのコミュニケーション・ギャ
  ップを解消し、意思決定を適切な方向へと導くことができます。ミドル層
  は、まさに経営層と一般社員を結ぶ、「コミュニケーションの要」と言え
  るでしょう…(つづく)


  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=201&mm=38

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  その他、【オフショアリング】【衛生要因・動機付け要因】など、最新の
  198語を解説した充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ヒューマン・プライム
     新サービス「労務監査119」を8月25日より開始

   ■ フジスタッフ、「医師事務サポートスタッフ」派遣開始

   ■ トランジション『企業戦略診断シリーズ:
     組織力強化モチベーションサーベイMiSAS』新発売

   ■ レジェンダ・コーポレーション
     就職活動学生の倫理憲章に関する意識調査を実施

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=38

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 【4】~新連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第19回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 人事部の「人事労務リスクマネジメント」を考える 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   昨今、雇用や労働条件、労働時間、メンタルヘルス、セクハラ・パワハ
   ラの問題など、労使トラブルが増加しています。その内容も複雑化して
   おり、人事労務の分野には、さまざまなリスクが潜んでいます。今後は、
   人事部としてもリスクマネジメント(リスク管理)の視点が必要になっ
   てくるのではないでしょうか。

  人事屋:
   かつて企業では、「リスク管理」の概念は希薄でした。しかし、バブル
   崩壊以降、さまざまな企業不祥事が起こったり、個人情報保護や内部統
   制などの法律が新たに定められたりしたことをきっかけに、「リスク管
   理」の専門部署を置く企業が増えています。

   企業で「リスク管理」が重要視されるようになった背景には、“社会人
   のモラル低下”と“危機管理に対する意識の希薄化”があると思います。
   こうした状況をみると、今後は人事部も、「人事労務のリスク管理」に
   ついて、考えていく必要があるでしょうね。

  阿部:
   人事部は、採用から人材育成、社員の職場生活など、「人」に関するさ
   まざまな業務を行っています。企業で働く人々は、性格や考え方も人そ
   れぞれ。思わぬことから「人事労務の問題」が発生する場合もあると思
   いますが…。

  人事屋:
   そのとおりです。たとえば、登山には多くのリスクが伴います。
   装備品の不足、天候の急変、メンバーの急病、ケガや転落、ルート間違
   いなど数々のリスク(危機)が想定されるため、事前の準備と対策が必
   要になります。

   企業人事の労務管理においても同じことが言えます。社内では、社員が
   さまざまな職場環境の中で仕事をしているので、リスクの想定と対策を
   おろそかにしてはいけません。

   最近では、IT環境が整ってきたことで、労務管理の手法も社内メールや
   電子文書に依存する傾向が強くなりました。そのため、人事担当者が職
   場に行って直接社員に接する機会が減り、職場内や社員の様子が把握し
   にくい状況になっていると考えられます。

  阿部:
   つまり、人事担当者として「どのようなリスクが想定できるか」が、
   分からなくなってきているということでしょうか。

  人事屋:
   そうです。現在の企業はデジタル情報中心のコミュニケーションが主流
   になっています。人事担当者は社員がどのような問題やストレスを抱え
   ているか気づきにくいため、問題が起きてから初めて分かるというのが
   実情。そのため企業で「リスク問題」が多発しているのです。

  阿部:
   トラブルが発生してからの迅速な対応は、重要だと思います。
   しかし、まずは大きなトラブルになる前に、問題の芽を見つけてしっか
   りフォローすることが、人事労務のリスクマネジメントの視点から考え
   ると必要ではないでしょうか。

  人事屋:
   私は、“人事労務の管理とは生き物である”と思っています。過去にリ
   スク回避の対応をしたからそれで良いとはなりません。時代の変化と共
   に、リスクも常に変化しているのです。

   人事責任者にお願いしたいのは、職場の労務管理者に対して、いまの労
   働条件の根幹となる考え方を説明すること。そして、セクハラ・パワハ
   ラとは何かをケーススタディを参考に学んでもらい、実務として身につ
   けさせることです。それによって、いままで気づかなかったリスク因子
   も見えてくるでしょう。

   社員は、「もっと仕事の成果を高めたい」「より良い職場環境にしたい」
   と思う気持ちから、不満を言ったり、予知できない行動をしたりするこ
   ともあります。不満や考え、行動の原因が何なのか、また、どうしたら
   解決できるのかを人事担当者が理解できれば、リスクの芽を見つけてフ
   ォローすることもできます。

  阿部:
   人事労務の「リスク管理」の基本は、人事部が職場の実情を知ることか
   ら始まるということですか?

  人事屋:
   はい。人事部は職場で社員から色々と聴くことができますし、人事・労
   務管理の仕組みや運用方法を改善する立場にあるので、「リスク問題」
   を最小限に留めることができます。また、社員だけでなく経営幹部とコ
   ミュニケーションを密にすることも大切です。

   人事部は、人事情報のセキュリティポリシーの策定や、組織への管理の
   徹底を行うことも大切ですが、発生が予知できるリスク(課題)にいか
   に対応するか、その姿勢があるかどうかが、まずは求められるのではな
   いかと思います。人事・労務管理のリスクは、人事担当者の問題意識が
   どこまで深いかに大きく左右されると言えるでしょう。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│「裁判員制度の導入後~裁判出廷時の扱い」について
└─┴───────────────────────────────┘

  「裁判員制度」で、従業員が裁判員に選出されたとします。本人に有給が
  なかった場合、それを理由にして、裁判員を拒否出来るのでしょうか。
  出来ない場合には、会社として特別休暇を付与すべきなのでしょうか。

                   (東京都/情報処理・ソフトウェア)

 編集部よりコメント…
  来年の5月から「裁判員制度」が始まります。裁判員は有権者であれば誰
  でも選ばれる可能性があります。人事担当者は、自社の社員が選ばれた場
  合の対応を、事前に考えておかなければなりません。最近では、大手を中
  心に“裁判員休暇”を整備する企業も増えており、徐々に裁判員制度への
  意識が高まっているようです。この相談に対して、専門家から具体的なア
  ドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=12981&th=A&bfth=&mm=38

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   日時:2008年8月22日(金)、9月12日(金)、9月19日(金)
      各日とも16:00~17:30
   主催:株式会社クレオ
   場所:東京
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   日時:2008年9月4日(木) 16:00~17:30
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 【6】今週の「専門家」はこの人!
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