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『日本の人事部』Vol.175

2008/08/05 09:00

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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.175】2008.08.05
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                        URL→ http://jinjibu.jp

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  新卒採用に若手社員の育成に…と忙しい日々を送っていた人事担当者の方
  も、やっと一息つける時期ではないでしょうか。

  業務に追われるばかりの毎日では、自分自身を振り返る余裕もないでしょ
  う。まとまった時間が取れる時に、担当する仕事の棚卸しをしたり、今後
  のキャリアについて考えたりするのもいいかもしれません。さらに、自分
  を磨くことも重要です。広くアンテナを張り、知識を得ることで、次のア
  イデアも浮かびやすくなります。そろそろ夏季休暇に入る企業も多いかと
  思います。その前に準備をするかしないかで、今年後半戦のスタートも違
  ってくるのではないかと思います。


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 ┃★┃ 運営事務局よりお知らせ
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  誠に勝手ながら、8月9日(土)~17日(日)まで『日本の人事部』運営事務局
  (及び、株式会社アイ・キュー)は夏季休暇をいただきます。期間中のお
  問い合わせにつきましては、8月18日(月)以降のご返信となります。
  ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

  また、来週の『日本の人事部』メールマガジンの配信は、お休みさせてい
  ただきます。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事支援サービスの傾向と選び方
    ~ メタボ対策(特定健診・特定保健指導)のアウトソーシング ~
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~新連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第18回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:「研修に付随する賃金」について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【5】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事支援サービスの傾向と選び方
    ~ メタボ対策(特定健診・特定保健指導)のアウトソーシング ~
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 人事のアウトソーシングの最新事情とさまざまなサービスを紹介し、
   導入、活用の仕方までを解説します。

  2008年4月から、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・
  改善を目的とする「特定健康診断・特定保健指導」が始まりました。この
  制度は、将来の医療費負担を抑制する目的から、企業の健康保険組合など
  保険者に対して、メタボ健診とその指導を義務付けているのが大きな特徴
  です。企業もメタボ対策への取り組みを積極化していく中、ニーズの高ま
  るこの分野に対して、さまざまな面からきめ細かなサポートを行うサービ
  ス提供企業が出てきています。


  【 メタボ対策へと、早々に乗り出す企業 】
  ………………………………………………………………………………………
  社員が心身ともに健康な状態でいることは、企業にとって非常に大切であ
  る。だからこそ、企業に対して健康診断を義務付けていたわけだが、特に
  メタボ対策で謳われている生活習慣病の予防については、健康なうちに病
  気にならないための正しい生活習慣を身に付け、それを維持していくこと
  がポイントである。

  実際、メタボ健診が義務化された前後での企業の動きは早かった。
  例えば、A健保組合では、メタボ健診の周知徹底について、社内でのイン
  トラネット等による広報はもちろんのこと、健保組合が自らセミナーや
  勉強会を開催し、受診を積極的に促した。そして、健診で判明した社員の
  健康状態を数値化し、速やかに保健師や管理栄養士と面接や指導を受ける
  仕組みを作った。今後も、個別のカウンセリングなどを実施していくとい
  う…(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  https://member.jinjibu.jp/MemberSltnArticle.php?act=dtl&id=247&mm=37

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)は→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=37

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ キャリアマート、【新卒採用担当者アンケート】
     2009年度卒新卒採用 活動動向調査

   ■ アイル、モバイル求人サイト「バイト@ばる」、8月4日にオープン

   ■ ディベロップメント、『社内アルバイト活用教育システム』を発表

   ■ アドライト、トップ営業のための会計実践研修を提供開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=37

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 【3】~新連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第18回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【「インターンシップ」の課題と可能性 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   採用が一段落した7~8月は、人事担当者にとって、今後の人事政策や人
   材育成の計画を考える大事な時期。「企業は人なり」というように、人
   材育成は企業が成長する上で重要な課題です。人を育てるとは、具体的
   にどういうことでしょうか。

  人事屋:
   よく「企業は人なり」といいますが、私は「人が企業なり」と考えてい
   ます。自社のブランドを築き上げているのは“人材”以外にないでしょ
   うね。つまり、「企業があって人材がいる」のではなく、「人材がいて
   企業が存在する」ということです。

   人材育成とは、企業全体の価値観の統一を目指して、“社員一人ひとり
   に、自分の役割と責務を理解させるように、気づきを与えたり、行動へ
   導いたりすること”だと思います。

  阿部:
   企業によって、人材育成計画の組み立て方や考え方は異なります。
   計画を立てる際に、外してはいけないポイントはありますか?

  人事屋:
   そうですね、重要なのは、「人事部(会社)として、人材育成計画の根
   幹を明確にする」ことです。基本になるのが、将来を見据えた人事制度
   です。

   人事制度の実現に沿って、階層別や職掌別の人材育成プログラムを用意
   することも大切です。求める能力や知識、行動基準などが明確であれば、
   教育・研修のカリキュラム(テキスト類を含む)を作るのは、難しいこ
   とではないでしょう。

  阿部:
   しかし最近では、新卒や若手社員の育成に頭を悩ませる人事担当者が少
   なくないと聞きます。少子高齢化が進み、労働力不足が懸念される中、
   人材をどのように育てていくかが、改めて問われているのではないでし
   ょうか?

  人事屋:
   人事担当者が悩むのは、「求められる人材育成」の姿がよく理解できて
   いないからだと思います。たとえば、新入社員が、30人の場合と10人と
   では、新入社員研修のカリキュラムの構成がまったく違ってきます。
   そのことに人事担当者が気づけばよいのですが、適切な対応ができてい
   ないのが現状です。

   人事担当者は、もっと社外に出て勉強する時間を作って欲しいと思いま
   す。分からないことがあれば、何をすべきか理解するまで追求する姿勢
   が大切です。人に何かを気づかせたり、教えたりすることは、自分自身
   が完全に理解していなければできません。

  阿部:
   「人を育成する立場」として、人事担当者はもっと自己研鑽が必要とい
   うことですね。

  人事屋:
   最近は、エントリーシートの評価や採用面接を外部委託するケースが多
   いため、人事担当者と新卒社員とのコミュニケーションの機会が減って
   います。社内研修でのふれ合いだけでは、「求められている人材育成」
   を実現しているとは言い難いでしょうね。

  阿部:
   人材育成には、人事部だけではなく、現場社員の力も必要になります。
   上司や先輩社員たちをどのように巻き込んでいけばいいのでしょうか。

  人事屋:
   人を育てるということは、仕事のノウハウや知識を教えて「何かをさせ
   る」ものではありません。自発的に上司や先輩社員たちの仕事をしたく
   なるような意識を持たせることです。人材育成に、「人事担当者」や
   「職場の社員」という立場の差はありません。

   「子供は親の背中を見て育つ」と言われるように、人材育成に携わる人
   の原点は、自分自身の仕事の役割を理解し、日々真剣に仕事に向かう姿
   にあるのではないでしょうか。高度な研修カリキュラムを作ることでは
   なく、社員から信頼を寄せられる人事部を作ることが、人材育成の最大
   の課題であると自覚して欲しいと思います。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│「研修に付随する賃金」について
└─┴───────────────────────────────┘

  弊社では、研修の受講時間に対して給与を支払っています。その後に提出
  する、研修報告書の作成時間については、給与を支払わないということは
  可能でしょうか。なお、研修参加及び報告書作成は義務になっており、人
  事考課にも影響があります。。また、業務に関する専門誌の購読も義務づ
  けていますが、購読費用は社員負担としても問題はないのでしょうか。

                      (神奈川県/医療・福祉関連)

 編集部よりコメント…
  「研修にかかる時間を、どこまで労働とみなすのか」は、会社によってさ
  まざまな考え方があるでしょう。しかし、“人事考課”に影響するとなれ
  ば、配慮が必要です。人事担当者は、労働者の立場を考えながら、偏りの
  ない判断をすることが求められます。この相談に対して、専門家からアド
  バイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=13100&th=B&bfth=&mm=37

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         ■ 優秀な人材が他社へ流出している
         ■ 「給与が低い」という社員の声がある
         ■ 採用計画が業績と連動していない


  などなど……「人事上の課題」は、様々あります。

  人事部門の責任者には、
  それぞれの課題の重要性・緊急性を判断し、
  適正な順序で解決することが求められています。

  そのためには、人事の状況を
  客観的・定量的に測定していくことが必要不可欠。

  しかし、一般的に企業の人事は、経理・財務とは異なり、
  「定性的な課題認識」に偏りがちで、「定量的な人事分析」が
  充分に浸透していない傾向があります。

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    を解説します。
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 ■ 7つの分析手法
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 ■ 事例紹介 他

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