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『日本の人事部』Vol.173

2008/07/22 09:00

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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.173】2008.07.22
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  来年の5月から、いよいよ「裁判員制度」がスタートします。その準備と
  して、7月15日から候補者名簿の作成が始まりました。名簿に掲載される
  候補者は全国で約30万人。その中から、事件ごとに50~100人程度の候補
  者が呼び出されます。実際に裁判員に選ばれる確率は、3,500人に1人と
  言われています。

  「裁判員制度」は、労働の現場にも大きく影響します。とくに規模の大き
  い会社は、社員が裁判員として選ばれる可能性が高くなります。「裁判に
  参加する社員の休暇の取り扱いはどうするのか」「業務に支障が出ないか」
  「心のケアはどうするのか」など、会社としての対応をしっかりと決めて
  おかなければなりません。制度が始まってから慌てないように、今から準
  備を進めておく必要があるでしょう。


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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 スペシャルインタビュー/「となりの人事部」第25回
       ~ 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 編 ~
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  【2】 人事・労務の Key Word【 セカンドキャリア、ハロー効果、他 】
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  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~新連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第16回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:社内公募制度の活性化策について
  ────────────────────────────────
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  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】「 となりの人事部 」第25回/株式会社セブン-イレブン・ジャパン
          人事部 マネジャー 眞野 義昭さん
       『 商売の“現場”からはじまるキャリアパス 』
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ フランチャイズ本部の「セブン-イレブン・ジャパン」(以下、セブン-
   イレブン)と各地の加盟店を結ぶ役割を果たす、店舗経営相談員(OFC)。
   セブン-イレブンでは、新卒・キャリア採用ともほぼ全員が、OFCとして
   キャリアをスタートさせる。そこにはどんなねらいがあるのか――自ら
   もOFCのキャリアをもつ人事部マネジャー、眞野義昭さんにお話をうか
   がった。

 眞野さん曰く…
  「店舗に立ち、商売の“現場”を肌で知ること――当社におけるキャリア
  はそこから始まります。採用したらまず3ヵ月から1年間、トレーニング部
  で座学などを通じて店舗勤務に必要な知識と技術を学ばせます。そのうえ
  で全国に約600店ある直営店に配属。新入社員は副店長として勤務し、1年
  先輩の店長と2人だけでお店を切り盛りしなければなりません。

  これは、加盟店のオーナー夫婦の“擬似体験”をさせるためです。店舗経
  営のノウハウを実地で学ぶのはもちろんのこと、何よりもオーナー夫婦と
  同じ体験をさせて、その苦労と喜びを知ったうえでOFCを目指してもらい
  たいのです。店舗でのトレーニングは副店長職から店長職を経て約2年半、
  みっちりと行われます…」(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  → https://member.jinjibu.jp/MemberTonr.php?act=dtl&id=245&mm=35

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 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 セカンドキャリア 】とは…
  ┌──────────────────────────┐
  │ 定年後や出産・育児後のキャリアを自ら切り開く動き │
  │ プロスポーツ選手の就職支援を行う会社も      │
  └──────────────────────────┘

  急速に進む少子高齢化社会を背景に、会社を定年退職した後も、意欲と能
  力に応じて働き続けたいと考える人々が増えています。国のセカンドキャ
  リア助成金の導入もあり、定年退職を控えた50代の社員を対象に、セカン
  ドキャリアビジョンの研修を実施する企業も少なくありません。これによ
  り、社員自身が早い段階から人生のキャリアについて主体的に考え、実現
  に向けて研鑽することが大切だと考えるようになってきました…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=199&mm=35

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  その他、【セカンドキャリア】【ハロー効果】など、最新の195語を解説し
  た充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ アドバンテッジ リスク マネジメント
     「企業における従業員のストレスレベルの実態」を調査

   ■ リス、人材採用のための新サービスプラン
     「WバリューHPプラン」をリリース

   ■ ソフトバンク・ヒューマンキャピタル
     「現場が求める専門スキルや常識力に関する調査」を実施

   ■ ディップ、ワーキングマザー支援のための派遣求人情報サイト
     「はたらこママ派遣」を開設

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=35

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 【4】~新連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第16回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 企業はどう対応する!?「メンタルヘルス」の問題と現状 】
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  阿部:
   先日、『日本の人事部』で、「職場におけるメンタルヘルス」に関する
   アンケートを実施しました(『日本の人事部』+cybozu.net合同アンケ
   ート/2008年4~5月)。アンケートでは、“従業員の約9割が、仕事に
   「ストレス」を感じている”“ メンタルヘルス不全による、休職、退
   職が相次いでいる”といった結果が出ています。メンタルヘルス問題が、
   以前に比べて増加している原因はどこにあると思われますか。

  人事屋:
   アンケートを見て思ったのは、年々事態は深刻になってきているという
   ことですね。原因のひとつとして、職場の人数が少なくなり、人間関係
   が希薄になったことが考えられます。自分の仕事だけで精一杯で、職場
   の仲間に関心をもつ“ゆとり”が薄れてきたのでしょうね。その結果、
   職場のコミュニケーションがうまくいかなくなり、ストレスが蓄積され
   るようになったのだと思います。

  阿部:
   ストレスは、新入社員からトップまで、どの立場の人も皆感じていると
   思いますが、職場のメンタルヘルスの現状はどうですか。

  人事屋:
   そうですね、難しいのは、「社員がメンタルヘルス問題を抱えているか
   どうか」は専門医師(以下、専門医)でないと、明確に判断できないと
   いう点ですね。周囲が気づく時には、かなり症状が進んでいるケースが
   ほとんどです。

   仮に、仲間の変化に気づいて、「具合が悪そうだけど大丈夫?」「考え
   込まず、頑張って!」と声を掛けたとします。言った側は、励ましたつ
   もりでも、本人はそう受け止めず、さらに症状の悪化につながることが
   あります。

   本人は、自分の変化に気づいていません。普段と同じように仕事をして
   いると思っているのに、突然仲間から優しい言葉を掛けられると、「私
   のしていることがダメなのか?」と落ち込んで悩んでしまうと、専門医
   から聞いたことがあります。

  阿部:
   アンケートの結果からは、企業と従業員との間で、メンタルヘルス対策
   に対する意識に大きなギャップがあるという現状もわかります。人事部
   として、社員にどのようなメンタルヘルスケアを行っていけば良いので
   しょうか?

  人事屋:
   産業医の常駐や委託を行っている企業もありますが、「従業員の健康管
   理」としての活用方法が充分に浸透していないのが実態だと思います。
   社内報などによる、積極的なPRも必要ですね。

   以前、勤務していた会社では、メンタルヘルス専門のカウンセラーを常
   駐させ、事業場単位で定期的に相談日を設けたり、社内研修でカウンセ
   ラーの講話を企画したり、職場内を巡回して管理者を中心にヒアリング
   を行うなどしていました。社員はいつでもカウンセラー室に相談に行く
   こともできました。このような環境づくりも大切です。

  阿部:
   もし社内で、メンタルヘルス問題を抱える社員がいた場合、上司や同僚、
   人事部はどのような対応をしたら良いのでしょうか。

  人事屋:
   まず、専門医に相談して適切な指示を仰ぐことです。
   必要に応じて休職させ、治療を行うなど、早めの対応が望まれます。
   復職の許可がおりても、しばらくの期間は、人事部(指定部門を含む)
   で様子をみること。職場復帰が可能になるまでは、人事担当者が専門医
   とコミュニケーションを取りながらケアしていくのが良いと思います。
   復職の際は、回復状態を見極めた上で、勤務場所や職種などを変更する
   必要もあるでしょう。

  阿部:
   メンタルヘルス不全を起こさせないために、職場でできる予防策には何
   が考えられますか。

  人事屋:
   職場では、常日頃からチームメンバーとコミュニケーションをとる習慣
   をつくることです。社員には必ず仕事に対する目標を持たせ、上司が一
   緒に進捗状況を確認する。そうすれば、アンケートで仕事におけるスト
   レス原因のトップになった「仕事・職場の将来性に対する不安」は軽減
   されるのではないでしょうか。

   職場という集団生活の中では、「お互いに関心をもつこと」が重要なの
   だと思います。メールのやりとりではできない、「人と人との会話」を
   もっと大切にして欲しいですね。

 ┏━──────────────────────────────━┓

  ■『日本の人事部』+cybozu.net合同アンケート 第4弾
   「職場におけるメンタルヘルス」アンケート結果(2008/07/07発表
    http://jinjibu.jp/MemberAnnounce.php?id=1163&1215743335&mm=35

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│社内公募制度の活性化策について
└─┴───────────────────────────────┘

  IT企業に勤める人事担当者です。弊社では、「社内公募制度・FA制度」を
  導入しています。「上司への報告不要・応募要件は所属在籍2年以上」で
  運用。応募数は年間10~15名ほどです。「さらに制度を活性化させたい」
  という意見があり、現在、制度改正を検討中です。活性化策としてどのよ
  うなものが考えられるでしょうか?

                   (東京都/情報処理・ソフトウェア)

 編集部よりコメント…
  「社内公募制度・FA制度」には、新規事業のための人材募集、適材適所の
  人材配置、社員のモチベーション向上といったさまざまな目的があります。
  とくに大手企業での導入率が高く、部署を越えた人事交流が期待できます。
  社員が積極的に制度を活用できるよう、公募方法の工夫や応募情報の取り
  扱いに配慮する必要があるでしょう。この相談に対して、専門家から具体
  的なアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=12833&th=B&bfth=&mm=35

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