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『日本の人事部』Vol.172

2008/07/15 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.172】2008.07.15
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、人事部や人事支援サービス業の方々の集まりに参加しました。
  「会社を活性化させたい」という志のもと、業種、年齢、役職の壁を越え
  てさまざまな人が集い、熱い気持ちで語り合うことのできる会です。
  今回は、チームに分かれ、人事に関するいくつかのテーマについてディス
  カッションを行いました。テーマは「コミュニケーション」「モチベーシ
  ョン」「研修・トレーニング」「人事の方向性・ミッション」など。自社
  の事例を交えながら、密度の濃い白熱したディスカッションになりました。

  同じテーマでも、人によって見方や考え方はまったく違います。
  人事の課題に対する解決法も、参加者ごとに多様なアイデアが出ていまし
  た。私自身、そこから刺激を受け、新たな気づきを得ることができました。

  社内にいるとどうしても視野が狭くなってしまいます。
  積極的に外に出て、自分で実際に見聞きすることで、今まで見えなかった
  ものが見えてくることを痛感しました。


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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 インタビュー/ 読売日本交響楽団 正指揮者 下野 竜也さん
  ────────────────────────────────
  【2】 人事マネジメント「解体新書」/
      第十七回:人件費の変動費化で、グローバル競争時代を乗り切る
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:「内々定者フォロー」について
  ────────────────────────────────
  【5】 ~新連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第15回>
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  【6】 今週の「専門家」はこの人!
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  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】インタビュー/ 読売日本交響楽団 正指揮者 下野 竜也さん
      「 指揮者に見る、『組織・人材』マネジメント力 」
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 ◆ オーケストラの指揮者は、大勢の演奏者をまとめて、一つの音楽を創り
   上げていきます。ビジネスの世界に当てはめるなら、オーケストラは
   「企業」、演奏者は「社員」。指揮者はメンバーを率いていくリーダー
   やマネジャーと例えることができるでしょう。さまざまな個性を持つ人
   材をどのようにまとめ成果を出していくのか、人の上に立つ者としてど
   うあるべきか――。読売日本交響楽団の「正指揮者」として活躍する、
   下野竜也さんに、ビジネスの現場で役立つお話を伺うことができました。


 下野さん曰く…
  指揮者は、会社組織で言えば、中間管理職のようなものです。思うに、人
  の上に立つ者として、組織におけるリーダーやマネジャーというのは、基
  本的に「上に厳しく、下に優しく」という姿勢であるべきではないでしょ
  うか。

  ただ、最近の組織を見ると、年上の部下や年下の上司がごく当たり前にな
  ってきています。この場合に大切なのは、やはり一人の人間として相手に
  対して尊敬の念を持つということです。年齢が上の人を敬う、下の人を可
  愛がるといったごく自然な対応です。これは日本人のメンタリティーとし
  て、以前からあったものです……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
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 【2】人事マネジメント「解体新書」/
    第十七回:「人件費の変動費化」で、グローバル競争時代を乗り切る
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 ◆ グローバル競争が激しさを増す昨今、景気には減速感が見られ、企業の
   売上高は頭打ち状態が続いている。一方で、少子化による人材難の影響
   もあり、「採用」や「育成」などの人材に関するコストの増大が問題と
   なっている。そのような背景を受け、「人件費」の問題が再び大きくク
   ローズアップされ始めた。今回は、人件費の変動費化をどう進めていけ
   ばいいのかについて、解説していきたい。

  …………………………………………………………
  「変動」に耐え得る筋肉質な経営体質への転換
  …………………………………………………………

  経済のグローバル化現象は否応なく日本経済を直撃する。近隣アジア諸国
  を見ると、政治や経済の情勢の変化が激しく先行きの読めない状況が続い
  ており、アメリカのみならず世界各国からの影響を受けるスピードが一段
  と早く、かつ影響を受ける領域も増えている。

  いずれにしても、これまでのような経済成長に疑問符が付き始めた現在、
  厳しいグローバル競争時代を乗り切っていくために、売上げの変動に耐え
  得る筋肉質な経営体質を作り上げることが欠かせない条件となってきた。
  特に、費用のうちの固定費で最も大きな部分を占める「人件費」をどうす
  るか、すなわちどう「変動費化」していくかが、極めて大きなテーマとな
  ってきたのである……(つづく)

  (さらに詳しい内容は)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=243&mm=34

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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ マキア、企業向け相談窓口
     「メンタルヘルスコンシェルジュサービス」提供開始

   ■ ソフィアスタッフ、派遣求人サイト『派遣@ナビ』をオープン

   ■ 中高年専門人材派遣・紹介サービスの
     ビジネスインテリジェンス、東京支社を開設

   ■ 毎日コミュニケーションズ、「2008年度 就職戦線総括」を発表

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=34

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 【4】~新連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第15回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 人事部はどう見る?「サマータイム制度」の導入 】
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  阿部:
   毎年この時期になると「サマータイム制度」(以下、「サマータイム」)
   が話題になりますね。以前から、「サマータイム」をめぐってはさまざ
   まな意見があります。もし、導入された場合、人事部はどのように対応
   していく必要があるのでしょうか。

  人事屋:
   今年は「サマータイム」に関する論議も、政府の意向をみるとこれまで
   とは様子が異なっているようです。地球温暖化への関心が高まっている
   ことや、環境問題がメインテーマとなった北海道洞爺湖サミットを意識
   してのことでしょうか。

   日本では、戦後1度だけ「サマータイム」が実施されました。戦後の復
   興に向けた“労働時間の拡大”が導入の目的だったようです。しかし、
   時代の変遷に伴って、最近では目的が“省エネ効果”に変わってきてい
   ます。

   何を目的に「サマータイム」を実施するかによって、社内(社員)に及
   ぼす影響や効果の見方はかなり異なります。人事部としては多角的に考
   えていく必要があるでしょう。

  阿部:
   「サマータイム」の導入には、省エネや勤務時間後の余暇の充実といっ
   たメリットがある一方、労働時間の増加や残業時間延長の問題、睡眠不
   足による健康への影響を懸念する声もあります。人事部としてはどのよ
   うに捉えていますか。

  人事屋:
   そうですね、正直なところ「サマータイム」導入の経験がある人事担当
   者は、どの企業にもいないので、具体的な施策は考えにくいというのが
   本音だと思います。しかし、人事部は、社員の労働時間や健康の管理な
   どに関わることが多いため、運用方法についてはしっかりとした考えが
   必要になるでしょう。

   また、ITに関する問題も考慮しなければなりません。現状のインフラシ
   ステムを考えると、時間を1時間早めることにより、2000年問題の時と
   は比べものにならないほどの社会的障害が起こる可能性があります。
   企業全体で、対策を検討する必要が出てくると思います。

   阿部さん、毎日使うパソコンやOA機器、携帯電話、自動車、タイマー内
   蔵の電子機器や電化製品などの身近な生活用品を頭に思い浮かべてくだ
   さい。時刻を変更する際に、1つでもミスがあればその影響は計り知れ
   ません。また、社会生活でも交通機関などに不具合が生じれば、通勤す
   る社員にとって大きなストレスになってしまうでしょう。

   「サマータイム」期間の終了後、こうしたストレスの影響で仕事の能率
   ダウンや健康または心身障害の問題が起こらないように、配慮しなけれ
   ばならないですね。

  阿部:
   ITは便利な半面、ひとつ間違えば社員の生活や業務に大きな支障を引き
   起こしてしまいますね。リスクマネジメントをしっかり行っておく必要
   がありそうです。

   「サマータイム」を導入することで、仕事にはどのような影響が出ると
   思われますか。

  人事屋:
   私見ですが、人間は環境への適合能力が高く、「サマータイム」が導入
   された場合も初日が多少辛い程度で、慣れれば仕事や職場生活への影響
   は少ないと思います。

   しかし、退勤時刻が早くなるので、真夏だと「もう少し涼しくなるまで、
   冷房の効いた職場で仕事をしていこうかな…」と考える人が増え、残業
   が増加するかもしれませんね。人事部は何らかの“歯止めの施策”を講
   じる必要があると思います。

  阿部:
   今後、「サマータイム制度」導入の可能性はどれくらいあると思われま
   すか。

  人事屋:
   「サマータイム」の実施に慣れている欧米諸国と日本とでは、生活文化
   や気候などの環境が大分異なります。現時点では導入効果も明確になっ
   ていないので、仮に“省エネ効果”を目的とするなら疑問が残ります。
   さらに、導入には国も企業も莫大な経費と、相当な準備期間が必要です
   し…。経営者も、人事部も、社員も「サマータイム」導入には躊躇する
   意見が多いのではないでしょうか。

   年金問題や医療制度問題に関心が高まっていることに加え、政権交代が
   叫ばれている現状を考えると、導入の可能性は低いと思います。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│内々定者フォローについて
└─┴───────────────────────────────┘

  当社は小売・サービス業を行っている会社です。内々定者に仕事を体験さ
  せたいと考え、店舗で行う歌手のライブの運営スタッフを任せようと思っ
  ています。2時間程度ですが、給与を支払う必要はあるのでしょうか?

                   (大阪府/百貨店・ストア・専門店)

 編集部よりコメント…
  厳しい採用活動を終えた後、次に考えていかなければならないのが「内々
  定者フォロー」です。この時期、採用担当者の皆さんは、内々定者にさま
  ざまな働きかけを行っているのではないでしょうか。今回の相談にもある
  ように、実際に仕事を体験させることも方法のひとつ。内々定者の企業に
  対する理解が深まります。その際、人事部は、給与の支払いについて適切
  に対応する必要があります。
  この相談に対して、2人の専門家からアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=12597&th=E&bfth=&mm=34

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