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『日本の人事部』Vol.169
2008/06/24 09:00
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『内定辞退される母集団形成・内定承諾に至る母集団形成』
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.169】2008.06.24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
今週後半には、上場企業の「株主総会」がピークを迎えます。
昨今は、景気回復の見通しが立たず、企業の業績も大幅な伸びが期待でき
ない状況です。不祥事を起こす企業も後を絶ちません。企業のモラルが揺
らいでいる今、もう一度原点に立ち戻って、「自社の果たすべき役割とは
何なのか」を見直す必要があるのではないでしょうか。
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『日本の人事部』には日々、新しい商品サービスやセミナーの情報が、
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 インタビュー/ 吉越事務所 代表 吉越 浩一郎さん
────────────────────────────────
【2】 人事・労務の Key Word【 人事考課、モラルハラスメント、他 】
────────────────────────────────
【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【4】 ~新連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第12回>
────────────────────────────────
【5】 困った時の匿名相談掲示板:派遣会社からの直接雇用での転籍
────────────────────────────────
【PR】 お役立ち商品のご案内
────────────────────────────────
【6】 今週の「専門家」はこの人!
────────────────────────────────
【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】インタビュー/ 吉越事務所 代表 吉越 浩一郎さん
「「社員改革」を実現するリーダーシップのあり方」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長時代、「早朝会議」
「完全ノー残業デー」「がんばるタイム」など、ユニークな仕組みを次
々と打ち出し、19期連続の増収増益を達成した吉越浩一郎さん。最近で
は著書『「残業ゼロ」の仕事力』(日本能率協会マネジメントセンター)
が、大きな注目を集めています。仕事の効率化を図り、社員の能力を引
き出すためのリーダーシップについて、お話を伺いました。
吉越さん曰く…
言うまでもなく、現場で起きていることについては、現場が一番詳しいは
ずです。しかし、会社全体としてはどうかという判断を、経営者である私
はしなければならない。だから、他の現場で起きていることと総合的に考
え合わせ、会社としてのベストの判断を「トップダウン」で下していきま
す。早朝会議では、各自がそれぞれの立場で真剣になって説明し、それに
対して私が判断していくという図式です。厳しくても、皆でオープンに話
し合いができる「場」を持つことが重要だと考えます。
こうしたやり方について、現場の意見を聞き入れるから、一種の「ボトム
アップ」だと言うこともできるかと思いますが、何をおいても会社にとっ
てベストだと判断したものを選択するだけ。意思決定は、あくまでトップ
である私自身の判断で行います。これが、私の言う「トップダウン」です
……(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberIntvw.php?act=dtl&id=241&mm=31
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【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!
たとえば【 モラルハラスメント 】とは…
┌──────────────────┐
│ 強い自尊心が部下や同僚を傷つける │
│ 加害者には自覚がなく、是正が困難 │
└──────────────────┘
職場においては、上司が部下を攻撃する、または、部下が上司を攻撃した
り、同僚が同僚を攻撃したりするなどの行為が該当します。「精一杯努力
しているのに上司や同僚から認めてもらえない」「身に覚えがないのにひ
どく責められる」など、肉体的な暴力と違って、顕在化しにくいので深刻
な問題になるケースが増えています…(つづく)
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=195&mm=31
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登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=31
その他、【アウトプレースメント】【人事考課】など、最新の192語を解説
した充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
→ http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?&mm=31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
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ITエンジニア派遣事業を行う新会社の設立で合意
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】~新連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第12回>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。
◆【「内定者フォロー」~人事(採用)担当者の心がけとは? 】
--------------------------------------------------------------------
阿部:
6月は、採用活動が落ち着く時期。人事(採用)担当者の皆さんは、次
の課題である「内定者フォロー」に向けて、動き出しているかと思いま
す。10月の内定式、そして4月の入社までに、内定者たちとどれくらい
コミュニケーションを図っていけるか、人事(採用)担当者の手腕の見
せ所ですね。
人事屋:
そうですね。最近は、全体的に採用活動が前倒しの傾向にあるので、
「内定者フォロー」の期間も必然的に長くなっています。
阿部:
人事(採用)担当者には、今まで以上に、自社に入社してもらうための
さまざまな工夫や、内定者との密なコミュニケーションが求められると
思います。こうした中での、「内定者フォロー」のポイントはどこでし
ょうか?
人事屋:
業務関連の知識を学ぶ事前研修も大切ですが、まずは、入社までの不安
を取り除く働きかけを積極的にしていかなければならないと思います。
しかし、私が思う「内定者フォロー」の本当の目的は、“残された学生
生活が充実したものになるよう、サポートすること”、そして“人事
(採用)担当者(=会社)と内定者が信頼関係を築くコミュニケーショ
ンづくりの期間であること”だと思います。
阿部:
つい忘れがちになりますが、4月の入社までは、内定者もまだ学生。
人事(採用)担当者は、彼ら・彼女らの立場を配慮した「内定者フォロ
ー」を心がける必要があるのですね。では、具体的な「内定者フォロー」
として、どのような方法がありますか。
人事屋:
一般的には、「自社でのアルバイト体験」「人事担当者との交流会」
「社内行事への招待」「入社前研修」「通信教育」「内定者通信の送付」
などが考えられます。
こうした定型的なフォローも必要ですが、阿部さんの話にもあったよう
に、入社するまではまだ学生。「学生時代にしか経験できないことに、
挑戦してみよう」といった意識を持たせるアドバイスをするのもいいと
思います。
入社までに、少しでも社員教育をしたいという人事部の気持ちや立場は
理解できます。しかし、私の経験からも言えますが、入社前に行う教育
や訓練の多くは入社してからでも充分間に合うものばかりです。働きな
がらじっくり時間をかけて行った方がより効果的だと思いますよ。
阿部:
社会人として働くことに不安を感じている内定者もいると思います。
どうすれば、その不安を和らげてあげられるのでしょうか。
人事屋:
懇親会や内定式では、仕事の説明をしたり、理解を促したりするよりも、
就職活動で初めて出会った“人事担当者”とのコミュニケーションを優
先させることだと思います。会場に各部門の若い先輩社員を同席させる
と、内定者の緊張もとれるでしょう。
先輩社員からの一言は、内定者にとって心強いものです。目を合わせて
しっかりと話を聞き、励ましの言葉を掛ければ、不安も和らぎ、会社へ
の帰属意識も芽生えてきます。また、内定者同士の共通の話題を提供し
たり、出席者のプロフィールなどを話してあげたりすることも、お互い
の絆を深める方法だと思います。
阿部:
「内定者フォロー」で、人事担当者に心がけて欲しいことは何ですか。
人事屋:
「内定者フォロー」だからといって力まないこと。自分が内定者だった
頃を思い出し、その時会社に望んでいたことや、してもらって嬉しかっ
たことをヒントにしながら、学生と向かい合うと良いでしょう。
それから、内定後の学生に対しては、「“同じ会社で働くパートナー”
としての目線で接すること」を一番に心がけて欲しいですね。人事担当
者は、上からの目線や意識を持って人と接することのない様、気をつけ
なければなりません。「内定者フォロー」を、単に人事部の業務消化で
終わらしてはいけないということです。
阿部:
「内定者フォロー」は、会社から何かをさせたり、与えたりすることば
かりではなく、まずは、内定者一人ひとりの気持ちを人事担当者が理解
する姿勢が、大切なのですね。
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【5】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
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│Q│派遣会社からの直接雇用での転籍について
└─┴───────────────────────────────┘
弊社には現在、販売職の派遣スタッフが8名います。原則半年を越えるス
タッフを直接雇用に転籍させたいと考えています。内、3年以上と未満で
対応が違ってくると思います。本人たちが直接雇用を望んでいることもあ
り、できる限り紹介予定に切り替えて紹介料を払うのではなく、新たに採
用するという形をとりたいのですが、何か問題はあるでしょうか?
(東京都/繊維製品・アパレル・服飾)
編集部よりコメント…
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『日本の人事部』 【vol.169】2008.06.24
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 インタビュー/ 吉越事務所 代表 吉越 浩一郎さん
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【2】 人事・労務の Key Word【 人事考課、モラルハラスメント、他 】
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【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
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【4】 ~新連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第12回>
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【5】 困った時の匿名相談掲示板:派遣会社からの直接雇用での転籍
────────────────────────────────
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【6】 今週の「専門家」はこの人!
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【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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【1】インタビュー/ 吉越事務所 代表 吉越 浩一郎さん
「「社員改革」を実現するリーダーシップのあり方」
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ずです。しかし、会社全体としてはどうかという判断を、経営者である私
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【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!
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│ 強い自尊心が部下や同僚を傷つける │
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職場においては、上司が部下を攻撃する、または、部下が上司を攻撃した
り、同僚が同僚を攻撃したりするなどの行為が該当します。「精一杯努力
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【4】~新連載コラム~
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人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。
◆【「内定者フォロー」~人事(採用)担当者の心がけとは? 】
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阿部:
6月は、採用活動が落ち着く時期。人事(採用)担当者の皆さんは、次
の課題である「内定者フォロー」に向けて、動き出しているかと思いま
す。10月の内定式、そして4月の入社までに、内定者たちとどれくらい
コミュニケーションを図っていけるか、人事(採用)担当者の手腕の見
せ所ですね。
人事屋:
そうですね。最近は、全体的に採用活動が前倒しの傾向にあるので、
「内定者フォロー」の期間も必然的に長くなっています。
阿部:
人事(採用)担当者には、今まで以上に、自社に入社してもらうための
さまざまな工夫や、内定者との密なコミュニケーションが求められると
思います。こうした中での、「内定者フォロー」のポイントはどこでし
ょうか?
人事屋:
業務関連の知識を学ぶ事前研修も大切ですが、まずは、入社までの不安
を取り除く働きかけを積極的にしていかなければならないと思います。
しかし、私が思う「内定者フォロー」の本当の目的は、“残された学生
生活が充実したものになるよう、サポートすること”、そして“人事
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ンづくりの期間であること”だと思います。
阿部:
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ー」を心がける必要があるのですね。では、具体的な「内定者フォロー」
として、どのような方法がありますか。
人事屋:
一般的には、「自社でのアルバイト体験」「人事担当者との交流会」
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などが考えられます。
こうした定型的なフォローも必要ですが、阿部さんの話にもあったよう
に、入社するまではまだ学生。「学生時代にしか経験できないことに、
挑戦してみよう」といった意識を持たせるアドバイスをするのもいいと
思います。
入社までに、少しでも社員教育をしたいという人事部の気持ちや立場は
理解できます。しかし、私の経験からも言えますが、入社前に行う教育
や訓練の多くは入社してからでも充分間に合うものばかりです。働きな
がらじっくり時間をかけて行った方がより効果的だと思いますよ。
阿部:
社会人として働くことに不安を感じている内定者もいると思います。
どうすれば、その不安を和らげてあげられるのでしょうか。
人事屋:
懇親会や内定式では、仕事の説明をしたり、理解を促したりするよりも、
就職活動で初めて出会った“人事担当者”とのコミュニケーションを優
先させることだと思います。会場に各部門の若い先輩社員を同席させる
と、内定者の緊張もとれるでしょう。
先輩社員からの一言は、内定者にとって心強いものです。目を合わせて
しっかりと話を聞き、励ましの言葉を掛ければ、不安も和らぎ、会社へ
の帰属意識も芽生えてきます。また、内定者同士の共通の話題を提供し
たり、出席者のプロフィールなどを話してあげたりすることも、お互い
の絆を深める方法だと思います。
阿部:
「内定者フォロー」で、人事担当者に心がけて欲しいことは何ですか。
人事屋:
「内定者フォロー」だからといって力まないこと。自分が内定者だった
頃を思い出し、その時会社に望んでいたことや、してもらって嬉しかっ
たことをヒントにしながら、学生と向かい合うと良いでしょう。
それから、内定後の学生に対しては、「“同じ会社で働くパートナー”
としての目線で接すること」を一番に心がけて欲しいですね。人事担当
者は、上からの目線や意識を持って人と接することのない様、気をつけ
なければなりません。「内定者フォロー」を、単に人事部の業務消化で
終わらしてはいけないということです。
阿部:
「内定者フォロー」は、会社から何かをさせたり、与えたりすることば
かりではなく、まずは、内定者一人ひとりの気持ちを人事担当者が理解
する姿勢が、大切なのですね。
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対応が違ってくると思います。本人たちが直接雇用を望んでいることもあ
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