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『日本の人事部』Vol.164

2008/05/20 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.164】2008.05.20
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  多くの企業では、春の採用活動がそろそろ終盤を迎える頃かと思います。
  毎日コミュニケーションズの調査によると、「4月末時点で約6割の学生が
  内々定を獲得」したとのこと。また「1人当たりの内々定保有社数は平均
  2.08社(※内々定保有と回答した学生のみ)」という結果も出ています。

  今後は、「内定者フォロー」をいかに行うかが課題になります。
  来年4月の入社につながるように、いまから戦略的な策を講じていかなけ
  ればなりません。採用担当者の皆さんの手腕が問われるでしょう。自社の
  社員をどれだけ巻き込んで動けるかが、カギとなるのではないでしょうか。

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  この4月から初めて新入社員の面倒を見ることになったB氏が、新人教育を
  通じて何に悩み、どのように成長していくのか…。若手社員育成のための
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  ■ Episode-2:新人教育を通じて得た「気付き」と「成長」
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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/
      第十五回:新任人事担当者のための「人材教育」の基本
  ────────────────────────────────
  【2】 人事・労務の Key Word【 サーバントリーダー、専ら派遣、他 】
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~新連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第7回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:「新入社員研修としての出向」
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事マネジメント「解体新書」/
    第十五回:新任人事担当者のための「人材教育」の基本
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ この10数年で、働く人の就労観や価値観、ビジネスや仕事のあり方は、
   大きく変化してきた。そうした変化を受け、人材の育成方法に戸惑う人
   事担当者は少なくない。しかし、確かに変化した部分もあるものの、そ
   れはコンテンツについて。押さえるべき「基本」に関して、大きな変化
   はないだろう。今回は、これからの人材教育のあり方と留意すべき点に
   ついて、過去との違いを明らかにしていきながら、新任人事担当者(教
   育担当者)が知っておくべき「人材教育」の基本について、解説してみ
   たい。

  …………………………………………………………
  新任人事担当者が抑えておくべき3つのポイント
  …………………………………………………………

  企業を取り巻く環境の変化に伴い、経営は影響を受ける。それは人事や教
  育においてもそうだ。しかし、だからといって「全て」が変わるわけでは
  ない。状況に応じてコンテンツを整備したり、新しいものを取り入れてい
  く必要はある。とはいえ、いつの時代でも変わらない「基本」や「考え方」
  があることを、忘れてはならない。特に、新任の人事担当者は、そうした
  基本・考え方を知った上で自社への取り組みを考えていかなければ、環境
  の変化に右往左往するばかりで、最も肝心な人材の育成、活用がきちんと
  できなくなる恐れがある。

  新任の人事担当者に限らない話だが、「人材教育」を考えた場合、いつの
  時代でも変わらない基本・考え方として、押さえておくべきポイントがあ
  る。それは、おおむね以下の3点に集約できる。
  
  ┌───────────────────────┐
  │・自社なりの人材育成の「基本フレーム」を持つ │
  │・人は何によって動機付けられるのかを知る    │
  │・持続性を持つ                │
  └───────────────────────┘
                             ……(つづく)

  (さらに詳しい内容は)
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  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
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 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 サーバントリーダー 】とは…
  ┌──────────────────────┐
  │リーダーが自ら支えることで、信頼関係を強固に│
  │組織力の向上や活性化、目標達成を実現    │
  └──────────────────────┘

  理想的なリーダーのあるべき姿は、「管理・命令型」といった上からのベ
  クトルでリーダーシップを発揮するタイプから、リーダーシップを執りつ
  つも仲間として協働するタイプへと変化を遂げてきました。こうした流れ
  の中、近年では日本でも、米国のロバート・グリーンリーフ博士が提唱し
  た「サーバントリーダーシップ」の概念が浸透してきました。従来のリー
  ダーシップの考え方とは異なり、他者に対する思いやりの気持ちや奉仕の
  行動を常に念頭におくことが特徴です。他者に奉仕することで信頼を得て、
  目指す方向へ導きやすくするのです…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=193&mm=26

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  その他、【専ら派遣】【アウトソーシング】など、最新の189語を解説した
  充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ソフトバンク・ヒューマンキャピタル
     「ビジネススキルに関する意識調査」を実施

   ■ ガイアックス、パフと内定者フォロー事業において事業提携

   ■ デジタル・ナレッジ、若年層従業員向け
     「メタボリックシンドローム対策eラーニング」の提供開始

   ■ グローバルトラストネットワークス、法人向けに
     外国人社員専門の無料生活サポート『FAST』サービスを展開

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=26

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 【4】~新連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第7回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋さ
  ん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。


 ◆【 今後どうなる?「在宅勤務」の効果と課題 】
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  阿部:
   雇用形態や働き方の多様化が進む中、IT企業を中心に「在宅勤務制度」
   (以下、「在宅勤務」)の導入が進んでいます。特に、育児や介護に携
   わる社員にとって、「在宅勤務」はメリットのある働き方ではないでし
   ょうか。

  人事屋:
   「在宅勤務」の目的は、大きく2つあると思います。
   ひとつは「職場に出勤しなくても、ITツールを活用することで、自宅
   (不特定場所)でも円滑に仕事を進められること」。もうひとつは、
   「育児や家族の介護などで、出社が困難な社員に対する期間限定での
   特別処置」です。

  阿部:
   「在宅勤務」を企業や人事部の立場で考えると、どうですか?
   勤務管理の難しさ、仕事の評価基準の設定、上司や同僚とのコミュニケ
   ーション方法、セキュリティ面の不安など、さまざまな課題があります
   ね。

  人事屋:
   企業は組織で営まれるので、想定外の問題が数多く発生します。
   例えば、社員に勤務(作業)時間の裁量を委ねた「フレックスタイム制
   度」は、“職場の生産性低下”や“社内のコミュニケーション崩壊”が
   次第に問題となり、最近は制度の見直しが問われている状況です。

   一方、「在宅勤務」は作業のプロセスは問わず、労務管理もあまり必要
   としない、アウトプットが評価の主な対象となる制度だけに、さらに課
   題は複雑化します。

  阿部:
   「在宅勤務」は、自己管理能力がある人でなければ難しいということで
   すか。

  人事屋:
   そうですね。それも必要条件のひとつです。
   しかし、最近の企業が社員に望む能力のトップは「コミュニケーション
   力」といわれています。一人の力だけで仕事の成果を出すのは、現実的
   には難しいもの。仕事が高度で複雑になればなるほど、チームワークが
   重要になります。

  阿部:
   クリエイティブな仕事をする人の場合、「在宅勤務」の方がアイデアを
   出しやすいと思いますが…。

  人事屋:
   ある特定の仕事だけを考えれば、確かにその通りです。
   しかし、「在宅勤務」は仕事の仕方のひとつというだけでなく、前回の
   コラム(改正パート法)でお話ししたような、正社員の雇用をコントロ
   ールする目的も含まれていると思います。

  阿部:
   具体的にわかりやすく教えてください。

  人事屋:
   IT関連に携わるクリエイターなど、職種によっては自宅で仕事をした方
   が効率的なケースもあります。雇用形態からみると、「契約社員」の業
   務委託型が適します。成果だけを求める仕事であれば、社員を雇用して
   出勤型とするより、個人事業者扱いにした方が、雇用(労働)契約や作
   業スペースも不要となり、人件費のコントダウンにもつながります。

  阿部:
   実際に「在宅勤務制度」を取り入れている企業では、どのような人事管
   理や労務管理が行われているのですか。

  人事屋:
   「在宅勤務」の社員に対しては、人事管理より経営施策に重点をおいて
   いると思います。今後、人事部が新制度を検討する際には、社員の人事
   管理から“経営企画人事”としての指向が一層強まると考えられます。
   現行の各部門の仕事もアウトソーシングの活用を考慮に入れつつ、さら
   に細分化して、「職場(出社)適応型」と「在宅適応型」のすみ分けが進
   むでしょう。

  阿部:
   企業が新たに「在宅勤務」を導入するとしたら、どんな点に気をつけな
   ければならないのでしょうか。

  人事屋:
   まず、制度運用の「目的」と「成果目標」を明確にすることです。
   「在宅勤務」がスタートした当時と現在を比較すると、社内インフラの
   整備が進み、人事環境や職場の状況は大きく変化しています。仕事の効
   率化や生産性の追求だけを目指した、「在宅勤務」の実施は難しいと思
   います。

   人事責任者は、大義名分に矛盾しない、細やかな運用を心掛けて実施し
   ていく必要があるでしょう。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│新入社員研修としての出向について
└─┴───────────────────────────────┘

  新入社員の研修としてグループ会社へ1年間の出向を考えています。この
  間の賃金を、出向元ですべて負担しようと思っています。グループ会社へ
  の出向ですので出向元の弊社と業務での関連は常にある会社です。
  この場合に出向元が賃金をすべて負担する事に何か問題はあるでしょうか?
                       (東京都/その他サービス)

 編集部よりコメント…
  出向の際には、賃金だけでなく、社会保険の負担や就業規則の適用範囲な
  どについても出向元と出向先でしっかりと取り決めておく必要があります。
  社員の労働条件に関わる重要な事柄なので、説明を怠らないようにしなけ
  ればなりません。また、「転籍出向」か「在籍出向」かによって、雇用関
  係が変わってくるため注意が必要でしょう。この相談に対して、2人の専
  門家からアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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  ◆ 上司と一緒に仕事を進める際に、入社3年目社員が抱えている不満 ◆
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
     1位 指示が曖昧でわかりにくい
     2位 情報を共有してない
     3位 自分の意見を押し通し、周りの意見を聞きいれない

   (※アルー株式会社「2008年度入社3年目社員意識識調査」より)
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  (3)「OJT指導力100本ノック」
     日時: 6月12日(木)午後14時~18時
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