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『日本の人事部』Vol.011
2005/04/05 09:00
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┃●┃いま鍵を握る人材の採用と育成┃ 東京大学・玄田有史先生の講演ほか
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─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.011】2005.04.05
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URL-> http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
4月も早2週目、各企業では新人社員の入社式も終了し、現在は各部署で社
員研修が行われているのではないでしょうか。私の職場にも、2人の新人が
配属され、初々しい風が入ってきました。これを機に私自身も初心に戻り、
新たな気持ちで新年度を進んでいければと思います。
さて、新年度からさまざまな法案の施行・制度の改定が行われています。
いくつか挙げると、人材投資減税、投資ファンド課税強化、個人情報保護
法、次世代育成支援対策推進法などがあります。また、ペイオフ全面解禁、
改正育児介護休業法も施行されています。
とくにペイオフ全面解禁は「自己責任」という言葉を強く表す制度の一つ
であろうと思います。今後は、周囲の変化を常にキャッチし、何事も自己
判断していく事が以前にもまして大事になってくるのではないでしょうか。
今週の『日本の人事部』サイトでは、スペシャルインタビューに早稲田大
学文学部教授の小杉正太郎さんが登場です。25年前から企業内でカウンセ
リング活動を続ける小杉さんは、環境・ストレス・行動などの心理学的研
究に従事しており、『社内うつ』(講談社)や『ストレス心理学』(川島書店)
なども出版。今回は、多くの企業で問題となっている「社内うつ」につい
てうかがいました。ぜひ、ご一読下さい!
▼『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
▼ 一部の記事や人事労務辞典のバックナンバーが、会員登録されていない
方でも閲覧できるようになりました!
ぜひご覧ください。-> http://jinjibu.jp/
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購読は、もちろん無料です!
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 スペシャルインタビュー
今週の論客/早稲田大学文学部教授・小杉正太郎さん
────────────────────────────────
【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板
────────────────────────────────
【5】 わかるようでわからない人事・労務の用語はここでチェック!
────────────────────────────────
【6】 直近のお役立ちセミナー
────────────────────────────────
【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
────────────────────────────────
【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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【1】スペシャルインタビュー
今週の論客/早稲田大学文学部教授・小杉正太郎さん
「急増する『 社内うつ 』の傾向と対策」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 多くの企業で、社員の「心の病」が問題になっています。中でも、「う
つ病」を患う社員が急増しているそうですが、よく調べてみると、うつ
病だという社員の多くは普段の生活では家族と旅行をしたり友人と遊ん
だり元気にしています。ところが会社に来ると途端に元気がなくなる…
そんな「社内うつ」の特徴があると言います。本物のうつ病とどこが違
うのか、急増の背景は? また企業はどのような対策を講じたらいいの
でしょうか――。
小杉さん曰く…
「私が企業内のカウンセリングに長年取り組み、職場でのストレス・マネ
ジメント検査を繰り返してわかってきたのは、うつ病ではないけれども、
『うつ状態』にある社員が増えてきたな、ということです。多くのケース
では、社員は会社で仕事をしているときに憂うつ感にとりつかれて不調
になるものの、会社から一歩外に出ると家庭でもどこでも普通に元気に
行動しています。なぜそうなるかというと、会社の中に何かの原因があ
るからで、それに適応できていないわけですね。そんな『社内不活性・
社外活性』の特徴を持つ心の状態を、本当のうつ病と区別するために、
私は『社内うつ』と呼んでいます…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnArticle.php?act=dtl&id=30
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】続々更新!最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 人事管理から人材育成・新卒採用・福利厚生まで業界のあらゆるニュー
スを網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックしてください。
▼ 会員登録されていない方でも閲覧可能です。
今週の注目ニュースは…
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが
企業人事部向けに採用業務の支援サービス
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=9&id=209
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=9&id=209
マンパワー・ジャパンが雇用予測調査
「従業員を増やす」企業が大幅増加
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=2&id=187
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=2&id=187
スーパーナースが子会社と合併
フルラインの人材サービスを提供
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&id=196&gr=8
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&id=196&gr=8
テンプスタッフが人材需要と提供のため
日立・八王子・掛川にオフィス新設
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=216
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=216
この他にも、200本以上のニュースを掲載中!
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【3】コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
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◆ 連載第6回目からは、企業にとって成長の支えとなる人材の「採用」に
ついて提言。現在さまざまな企業で新卒・中途採用が行われていますが、
本当に必要性のあるものなのでしょうか。みなさんの会社では、どんな
考え方を持って採用を行っていますか?
本メルマガでしか読めないコラムですので、お見逃しなく!
-----------------------------------------------
【採用について考える(1) 採用を実施する前に?】
-----------------------------------------------
4月――多くの企業では新卒採用が忙しい時期であると言えます。新卒・
中途、正規社員・非正規社員、企業の成長を支える方法の一つとして、
日々いろいろな採用が行われています。ここ数年、私もいくつかの企業
の採用活動プロジェクトに参加させていただきました。どのプロジェク
トでも同じですが、最初に企業側と徹底的に話し合うのは、「採用する
必要性が本当にあるか?」ということです。
採用は企業の経営課題を解決する一つの方法でしかありません。今現在
あるいは中長期における自社の経営課題を緊急性・重要性といった観点
から見据え、採用が必要かどうかを検討する必要があります。トップ~
採用部門~採用担当者に至るまで、採用の必要性に関する考え方が一致
していなければ、良い採用は実現し難いと言えます。
また、採用の場面でも「コスト・パフォーマンス」が話題になります。
採用コストの見直しを行っている企業ほど、「採用すべきかどうか」と
いう議論が少なく、最初から「採用ありき」という考え方で進められて
いる企業が圧倒的に多い状況です。また、私が知る限りでは、早期退職
者が多い会社ほど、前述の議論がなされていないように見受けられます。
コストを見直す前に採用に対する考え方を整理することで、省けるもの
がたくさんあるように思われます。コストの増減や有無を議論するより
も、企業成長のために“投資”すべきかどうかを考える必要があるので
はないでしょうか?
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【4】困った時の匿名相談掲示板
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◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスのス
ペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧いた
だけますので、ぜひご活用ください。
『深夜残業における休憩』に関して、このような質問が寄せられました
普通残業から深夜残業になったとき、連続して業務をやることになり
ますが、その場合、何時間勤務したら休憩を何分与えなければならな
いという規則はあるのでしょうか。
当社の場合、17時30分より残業になりますが、時期によっては0時~
2時を過ぎるようなこともあります。その場合、日中のように何時間
働いたら何分の休憩を与えなければならないというものがあれば教え
てください。よろしくお願いします。
(福島県/印刷)
編集部よりコメント…
やむを得ない深夜残業においても、社員の健康を考えれば、一定の休
憩を与えなければなりません。規定を決めず残業を続けると、社員の
モチベーションも下がり、仕事にも悪影響が出ます。こちらの質問に
関しては、スペシャリストがすでにアドバイスを行っています。
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
-> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=319&th=B
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【5】わかるようでわからない人事・労務の用語はここでチェック!
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◆ 人事・労務に関する用語には、カタカナ語やムズカシイ言葉がいっぱい。
現在、新しい用語3つがサイトにて掲載中です!
たとえば【業績連動型賞与】とは…
会社あるいは部門ごとの業績を賞与支給額に連動させる制度。成果主義
へ移行する企業のほとんどが採用しています。一般的には全社業績で賞
与原資を決め、各部門の目標達成度などに応じて配分額を決める企業が
多いようです。
それまで月給の○カ月分という基本給連動型だった賞与を、営業利益な
どで示される企業業績に連動させようとする動きが強まったのは1990年
代後半からです。経営者にとっては、賞与支給額を企業業績に連動させ
ることにより、企業経営の安定化を図ることができます。また企業業績
の向上が賞与の増額につながることから、企業業績への従業員の意欲を
高め、組織活力を喚起させる効果も期待できます。
発酵化学のトップ企業、協和発酵工業は2002年の冬期賞与から管理職の
約1000人を対象に、管理職賞与制度を改定しました。具体的にはカンパ
ニー制の業績を結果系(定量)指標とプロセス系(定性)指標で評定、
賞与額(支給率)と評定原資に反映させています。
一方、大手ガラスメーカーの旭硝子も2001年の冬期賞与から1150人の課
長以上の管理職を対象に、新たな指標を取り入れた業績連動型賞与制度
を導入しました。EVAに焦点を当て、これに独自の考えを折り込んだ
「経済付加価値率」を業績指標としています。
業績連動型賞与の決定方法は、各社各様のようですが、さらに従業員の
やる気を引き出すために個人業績と連動させるなど、その企業の風土に
合った賞与算定基準を確立することが必要です…(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=75
その他【改正不正競争防止法】【個人情報保護法】【ニート】など最新
の60語以上を解説した、充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら。
-> http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?act=lst
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php
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【6】直近のお役立ちセミナー
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◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
今週の注目セミナーは…
■ 04/15 14:00 『「戦略的人事を考える」第2回セミナー 』
開催者:株式会社スタッフサービス
講師:株式会社グロービス
ディレクター 額宮 良紀
東京都新宿区開催/定員:120名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=171
■ 04/21 13:30 『 4月21日開講!短期間で構築!
自社に最適な人事制度ができる「人事制度実践会」』
開催者:中央人事総合研究所
講師:中央人事総合研究所
代表 大竹 英紀(人事労務コンサルタント)
愛知県安城市開催/定員:8名/受講費:210000円
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=209
■ 05/25 10:00 『 ゲーム体験を通してリーダーシップを学ぶ!
「ZIPANGU」リーダーシップセミナー 』
開催者:株式会社エスプール エスプール総合研究所
東京都千代田区開催/定員:24名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=175
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【7】今週のピックアップ・スペシャリスト
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◆ 自社の人事・労務の課題ははっきりわかっているけれど、それを相談で
きる専門家がなかなか見つからない──という方のために、信頼できる
業界のスペシャリストを紹介しています!
今週の注目スペシャリストは…
■ 「人事の実務経験、人事コンサルティング経験、社労士としての法的
基盤という、3つの要素を活かしたご提案をいたします」
企業理念や人事制度構築など、経営者の「こうしたい!こうありた
い!」という気持ちを形にすることを得意としています。一方、従
業員の方から本音ベースの話を引き出し、そこから得られる各社独
自の社風・文化を元に、活性化策の具体策をご提案することも得意
です。そこで、経営者の価値観と従業員の実態を踏まえた仕組みや
制度、イベントについて共に考え、常にオーダーメイドのご提案を
行っています。
中野人事法務事務所 中野 泰
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=104
■ 「『見た目』だけではない、『採用に強い』Webサイトをご提案致し
ます」
多くのITプロフェッショナル、また企業のトップ、人事担当者と関
わりながら、IT業界専門の人材紹介会社のWeb事業に携わり、自社サ
イト、クライアント企業様のWebサイト構築を行ってきました。そこ
で得た多くのノウハウを基に、ITプロフェッショナルの「知りたい」
というニーズを満たし、貴社の強み・魅力を引き出すWEBサイト構築
のお手伝いを致します。
株式会社リーベル Webディレクター 上泉 洋介
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=74
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【8】編集部おすすめのサービスはここ!
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◆ あんなサービス、こんな商品があったら、我が社の人事の問題は一挙解
決できるのに…とお悩みの方に、そのニーズにぴったりのサポート会社
をご紹介!今週のおすすめサービスはこちら!
求めるニーズに対応できる、今週のサービス…
■ 個人の知識やスキルの向上のみならず、組織力や企業価値の向上、ひ
いては利益の創出につながる効果的な人材開発/研修プランを立案・実
施します
株式会社トライアンフ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=389
■ 多角的な課題研修を通して、従業員のエンプロィアビリテイーの向上
を図り、経営者には研修という時間の共有で知り得た従業員の意識から、
潜在化する問題点をフィードバックし対策を企画立案します
吉本社会保険労務士事務所
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=817
■ 現場の方が使いやすい多機能ソフトウェア CBMS人事給与
株式会社クレオ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=815
■ もう「企業が人を選ぶ時代」は終わろうとしています
今からは人が企業を選ぶ時代!良い人材を確保することは企業の繁栄
には欠かせません!
オンリーワン
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【社長の着眼】経営トップのためのメールマガジン
経営者として視点・観点・測点をどこにおくべきか?経営戦略、人材育成、
利益率アップ、体質改革のポイントは?指導先に史上最高の利益をもたら
している現職コンサルタントによる、社長を支援するマガジン。
毎週月曜配信 http://www.yasundo.com/mailmag1.html
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─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.011】2005.04.05
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こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
4月も早2週目、各企業では新人社員の入社式も終了し、現在は各部署で社
員研修が行われているのではないでしょうか。私の職場にも、2人の新人が
配属され、初々しい風が入ってきました。これを機に私自身も初心に戻り、
新たな気持ちで新年度を進んでいければと思います。
さて、新年度からさまざまな法案の施行・制度の改定が行われています。
いくつか挙げると、人材投資減税、投資ファンド課税強化、個人情報保護
法、次世代育成支援対策推進法などがあります。また、ペイオフ全面解禁、
改正育児介護休業法も施行されています。
とくにペイオフ全面解禁は「自己責任」という言葉を強く表す制度の一つ
であろうと思います。今後は、周囲の変化を常にキャッチし、何事も自己
判断していく事が以前にもまして大事になってくるのではないでしょうか。
今週の『日本の人事部』サイトでは、スペシャルインタビューに早稲田大
学文学部教授の小杉正太郎さんが登場です。25年前から企業内でカウンセ
リング活動を続ける小杉さんは、環境・ストレス・行動などの心理学的研
究に従事しており、『社内うつ』(講談社)や『ストレス心理学』(川島書店)
なども出版。今回は、多くの企業で問題となっている「社内うつ」につい
てうかがいました。ぜひ、ご一読下さい!
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 スペシャルインタビュー
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【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板
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【5】 わかるようでわからない人事・労務の用語はここでチェック!
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【6】 直近のお役立ちセミナー
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【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
────────────────────────────────
【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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【1】スペシャルインタビュー
今週の論客/早稲田大学文学部教授・小杉正太郎さん
「急増する『 社内うつ 』の傾向と対策」
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◆ 多くの企業で、社員の「心の病」が問題になっています。中でも、「う
つ病」を患う社員が急増しているそうですが、よく調べてみると、うつ
病だという社員の多くは普段の生活では家族と旅行をしたり友人と遊ん
だり元気にしています。ところが会社に来ると途端に元気がなくなる…
そんな「社内うつ」の特徴があると言います。本物のうつ病とどこが違
うのか、急増の背景は? また企業はどのような対策を講じたらいいの
でしょうか――。
小杉さん曰く…
「私が企業内のカウンセリングに長年取り組み、職場でのストレス・マネ
ジメント検査を繰り返してわかってきたのは、うつ病ではないけれども、
『うつ状態』にある社員が増えてきたな、ということです。多くのケース
では、社員は会社で仕事をしているときに憂うつ感にとりつかれて不調
になるものの、会社から一歩外に出ると家庭でもどこでも普通に元気に
行動しています。なぜそうなるかというと、会社の中に何かの原因があ
るからで、それに適応できていないわけですね。そんな『社内不活性・
社外活性』の特徴を持つ心の状態を、本当のうつ病と区別するために、
私は『社内うつ』と呼んでいます…」(つづく)
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【2】続々更新!最新人材業界ニュース
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マンパワー・ジャパンが雇用予測調査
「従業員を増やす」企業が大幅増加
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フルラインの人材サービスを提供
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【3】コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
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◆ 連載第6回目からは、企業にとって成長の支えとなる人材の「採用」に
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本当に必要性のあるものなのでしょうか。みなさんの会社では、どんな
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【採用について考える(1) 採用を実施する前に?】
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中途、正規社員・非正規社員、企業の成長を支える方法の一つとして、
日々いろいろな採用が行われています。ここ数年、私もいくつかの企業
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必要性が本当にあるか?」ということです。
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あるいは中長期における自社の経営課題を緊急性・重要性といった観点
から見据え、採用が必要かどうかを検討する必要があります。トップ~
採用部門~採用担当者に至るまで、採用の必要性に関する考え方が一致
していなければ、良い採用は実現し難いと言えます。
また、採用の場面でも「コスト・パフォーマンス」が話題になります。
採用コストの見直しを行っている企業ほど、「採用すべきかどうか」と
いう議論が少なく、最初から「採用ありき」という考え方で進められて
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者が多い会社ほど、前述の議論がなされていないように見受けられます。
コストを見直す前に採用に対する考え方を整理することで、省けるもの
がたくさんあるように思われます。コストの増減や有無を議論するより
も、企業成長のために“投資”すべきかどうかを考える必要があるので
はないでしょうか?
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【4】困った時の匿名相談掲示板
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◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスのス
ペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧いた
だけますので、ぜひご活用ください。
『深夜残業における休憩』に関して、このような質問が寄せられました
普通残業から深夜残業になったとき、連続して業務をやることになり
ますが、その場合、何時間勤務したら休憩を何分与えなければならな
いという規則はあるのでしょうか。
当社の場合、17時30分より残業になりますが、時期によっては0時~
2時を過ぎるようなこともあります。その場合、日中のように何時間
働いたら何分の休憩を与えなければならないというものがあれば教え
てください。よろしくお願いします。
(福島県/印刷)
編集部よりコメント…
やむを得ない深夜残業においても、社員の健康を考えれば、一定の休
憩を与えなければなりません。規定を決めず残業を続けると、社員の
モチベーションも下がり、仕事にも悪影響が出ます。こちらの質問に
関しては、スペシャリストがすでにアドバイスを行っています。
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
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◆ 人事・労務に関する用語には、カタカナ語やムズカシイ言葉がいっぱい。
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たとえば【業績連動型賞与】とは…
会社あるいは部門ごとの業績を賞与支給額に連動させる制度。成果主義
へ移行する企業のほとんどが採用しています。一般的には全社業績で賞
与原資を決め、各部門の目標達成度などに応じて配分額を決める企業が
多いようです。
それまで月給の○カ月分という基本給連動型だった賞与を、営業利益な
どで示される企業業績に連動させようとする動きが強まったのは1990年
代後半からです。経営者にとっては、賞与支給額を企業業績に連動させ
ることにより、企業経営の安定化を図ることができます。また企業業績
の向上が賞与の増額につながることから、企業業績への従業員の意欲を
高め、組織活力を喚起させる効果も期待できます。
発酵化学のトップ企業、協和発酵工業は2002年の冬期賞与から管理職の
約1000人を対象に、管理職賞与制度を改定しました。具体的にはカンパ
ニー制の業績を結果系(定量)指標とプロセス系(定性)指標で評定、
賞与額(支給率)と評定原資に反映させています。
一方、大手ガラスメーカーの旭硝子も2001年の冬期賞与から1150人の課
長以上の管理職を対象に、新たな指標を取り入れた業績連動型賞与制度
を導入しました。EVAに焦点を当て、これに独自の考えを折り込んだ
「経済付加価値率」を業績指標としています。
業績連動型賞与の決定方法は、各社各様のようですが、さらに従業員の
やる気を引き出すために個人業績と連動させるなど、その企業の風土に
合った賞与算定基準を確立することが必要です…(つづく)
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