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『日本の人事部』Vol.136

2007/10/23 09:00

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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.136】2007.10.23
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  会社はさまざまな個性やスキル、考え方を持った人材が集まり、成り立っ
  ています。その人材の能力を活かすために重要となってくるのが、管理職
  (ミドル)層のマネジメント力です。しかし昨今、管理職層に対して「元気
  がない」「マネジメント力が低下している」などの声が聞かれます。成果
  主義下での仕事量の増加による疲弊、若手社員とのコミュニケーション不
  足──。日々、現場で噴出する問題に対応するのに手一杯で、全体を俯瞰
  しながらマネジメントする余裕がないという本音もあるのではないでしょ
  うか。

  労働人口が減少する今後、少ない人材で高いパフォーマンスを出すために
  は、自信を失いつつある管理職層のモチベーション向上がカギとなります。
  仕事へのプライドや動機付けをどう持たせるか、会社として真剣に向かい
  合うべき課題だと思います。


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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事・労務の Key Word【 リテンション、ケースメソッド、他 】
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 連載コラム:元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第28回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:「目標管理制度について」
  ────────────────────────────────
  【PR】 編集部注目のセミナー
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  【5】 今週注目の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめのサービスはここ!
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 【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載中です!

   たとえば【 リテンション 】とは…
  ┌──────────────────────┐
  │人材の流出防止には「非金銭的報酬」が重要  │
  │労働環境の整備と能力開発の支援策が不可欠──│
  └──────────────────────┘

  優秀な人材を自社に確保しておくための施策。コア人材や将来重要な戦力
  となる若手社員の社外流出を防止する人事戦略として、経営者や人事担当
  者に、その取り組みが重視されています。

  雇用の安定に伴い、自己の将来を見据えて、いまよりも優れた環境や待遇
  を求め、転職をする人が増加しています。多くの企業は、このような人材
  の流動化と団塊の世代の大量退職や少子高齢化などによる人材不足を懸念
  しており、今後も人材獲得競争は激しくなるでしょう。

  人材が流出すると、不足した社員の補填や育成コストが増えるほか、基幹
  業務が停滞したり、利益の損失にもつながります。また、企業機密や既存
  顧客、同僚や部下までも流出する可能性が高まります。企業にとって、こ
  れ以上人材を流出させないための防止策を講じることが、いま最も重要で
  しょう。とくにコア人材や優秀な若手社員を自社にとどまらせるには、
  “リテンション”が今後の経営戦略において必要となりそうです…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=171

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php

  その他、【ケースメソッド】【ワークプレイスラーニング】など、最新の
  168語を解説した、充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
  -> http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 産労総合研究所、
     「ホワイトカラーのキャリア開発支援に関する調査」を発表

   ■ ライフバランスマネジメント、ストレス耐性を測定する
     採用テスト『HIL』・Webテスト版のサービスを開始

   ■ メイテック、「エンジニアのマネジメントに関する意識調査」実施

   ■ トランジション、
     『採用診断プログラム:FACTORS‐III・General』の提供開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot news”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php

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 【3】~連載コラム~
     元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第28回>
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  大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
  立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。

 ◆ 【 定期健康診断の受診時間は業務扱い? 】
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  ある社員から、「明日は振替休日ですが健康診断に行きます。その分は、
  休日出勤になりますか?」との質問がありました。
  人事責任者として、どのような回答をしますか?

  定期健康診断については、第10回のコラムで「1人でも未受診者がいれば、
  受診率は0%(未実施)と同じ」ということを、人事部の責務として忘れ
  ないで欲しいとお話しました。今回は、社員の目線で健康診断を考えます。

  健康診断を社内(移動健診車を含む)で実施する場合、部署ごとに受診の
  順番を決めることが多く、離席時間は一人20分前後で済みます。この場合
  は、一端手を休める程度ですので、仕事に差し支えることもあまりありま
  せん。

  しかし、社員の少ない支店や営業所では、各自、仕事の合間に時間を取っ
  て、近所の医療機関で受診する場合があります。勤務地の立地環境によっ
  ては、一般検診でも半日近く時間を要する場合もあるでしょう。人間ドッ
  クであれば、半日コースが一般的ですが、大きな病院では付加検診も含め
  ると夕方までかかることもあります。

  検診を受ける際、社員は受診時間をどのように考えているのでしょうか?
  以前、社内研修や支店・営業所でその質問をしたところ、ほぼ全員が「健
  康診断の受診は会社からの指示なので、業務と同じと考えている」と答え
  ました。

  しかし、次のような事例も経験しました。
  人間ドックを受診した50代後半の男性社員と、上司とのやりとりです。
  社員は、受診の前日「明日は、人間ドックのため朝から病院へ直行します」
  と、上司に伝えていました。当日、検診が終了したのは午後4時頃でした。
  社員は、これから会社に戻るには1時間ほどかかるし、戻ってもすぐ終業
  時間になると思い、自分では欠勤扱いにしてもらうつもりで、そのまま帰
  宅しました。

  翌朝、上司は出勤してきた社員に対して、「昨日は、なぜ職場に戻らなか
  ったんだ。戻って仕事をしていれば出勤扱いにしたのに…」と、激怒した
  とのことです。

  社員は、「半日で済む検診なら社に戻ります。しかし、これまで忙しくて
  健康診断を受ける時間もとれず、昨日はようやく仕事を調整して受診しま
  した。初めての人間ドックで疲れたし、バリウムもまだ残っていて気分も
  スッキリしていなかった…。検診結果もとくに問題はなかったので、心配
  していた家内を早く安心させたいと思い、そのまま帰宅しました」と話し
  たそうです。

  社員の多くは、定期健康診断の受診を「業務時間の範囲内」と考えている
  と前述しました。しかし、この事例のように中高年齢者の社員や、日々仕
  事に追われて多少具合が悪くても、休むことができなかった社員にとって
  は、健康診断は「業務」ととらえないかもしれません。

  さて、冒頭の質問に戻りますが、「休日出勤扱い」になるかならないかは、
  当該社員の状況により、いずれの考え方もあり得るわけです。
  「定期健康診断は法令の指定事項であり、受診も勤務時間内で配慮してい
  るから、業務扱いである」という、画一的な労務管理では答えは出しづら
  いでしょう。

  人事業務のひとつを取り上げても、その解釈にはさまざまな考え方ありま
  す。社内ルールも「社員から見れば、答え(思い)は必ずしも唯一とは限ら
  ない」ということを人事担当者として常に頭の中に入れ、時には、柔軟な
  判断を下すことも必要です。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│「目標管理制度」について
└─┴───────────────────────────────┘

  人事・育成制度の柱として「目標管理制度」の導入を検討しています(現
  在、人事制度なし)。経営計画にリンクさせた目標設定を考えていますが、
  次の点について、頭を悩ませております。
  1.個人が設定する目標は1つか複数か。
  2.営業成績を部(チーム)で達成しようとする場合の個人目標は、どう
    設定するか。
                      (東京都/運輸・倉庫・輸送)

 編集部よりコメント…
  目標管理は、組織のマネジメント手法のひとつです。社員の業務を客観的
  に見ることができ、評価も納得性が得られるので、人事制度として導入す
  る企業は増えています。また、社員自らが目標を立て、自発的に取り組む
  ため、モチベーションの持続にもつながります。経営にリンクした制度に
  するには、最初の目標設定が肝心です。個々の目標が、会社の業績向上に
  どうつながるかを考えながら、制度を構築する必要があるでしょう。
  この質問に対して、3名の専門家からアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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