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『日本の人事部』Vol.134
2007/10/09 09:00
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.134】2007.10.09
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
2009年に始まる「裁判員制度」に向け、皆さんの会社では対応策を考えて
いるでしょうか。国民が刑事事件の裁判に参加するこの制度では、社員が
裁判員として選任されるケースも出てきます。
現在、各地の地裁で「模擬裁判」が行われていますが、さまざまな課題が
浮かび上がってきているようです。なかでも“仕事との両立”をどうする
か、人事担当者も頭を悩ますところではないかと思います。
重要な会議や商談、その人でなければできない仕事など、選任された社員
の業務を誰がどうカバーするのか…。また、休暇制度の検討など、職場の
環境整備を今のうちにしておく必要があります。制度が始まっていないた
め、現実味がなく、取り組みがなかなか進まないという声もありますが、
企業の社会的責任(CSR)を重視する昨今、「裁判員制度」への理解と早急
な対応が求められています。
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 人事マネジメント「解体新書」/
第八回:新しい時代における「福利厚生」のあり方
────────────────────────────────
【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 連載コラム:元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第26回>
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板:「内定式の日当について」
────────────────────────────────
【5】 直近のお役立ちセミナー
────────────────────────────────
【6】 今週注目の「専門家」はこの人!
────────────────────────────────
【7】 編集部おすすめのサービスはここ!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】人事マネジメント「解体新書」/
第八回:新しい時代における「福利厚生」のあり方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 近年、企業社会を取り巻く変化が進むなかで、雇用のあり方が大きく変
わってきました。年功から成果や業績を重視した賃金制度を導入する企
業が増えるなど、これまでの日本的雇用慣行を見直す動きが出てきてい
ます。さらに、転職が当たり前となるに従い、若い人たちを中心に働く
人の意識が変わった点が見逃せません。このような動きのもとで、福利
厚生のあり方も大きく変化しつつあります。新しい時代を向かえ、今後
の企業内福利厚生はどのような姿になっていくのかをまとめました。
………………………………………………………………………………………
【 戦略的な視点が福利厚生には必要 】
………………………………………………………………………………………
企業が行う福利厚生について、かつては「低い賃金水準を補充するため」
「社会保障の代替として」そして「労働力を確保するため」などの役割が
課せられていた。実際、働く人たちは福利厚生に期待していたし、その恩
恵にもあずかっていた。
しかし、最近は諸々のインフラも整備され、従業員の生活水準も向上して
きた。さらに、人材の流動化や雇用形態の多様化が進んだ結果、福利厚生
に求められるものの様相が変わってきたように思う。例えば、「質の高い
個人生活を支援するため」「多様な人材を確保するため」「社会保障との
分担を図るため」といった内容へと、その役割が変化してきているのでは
ないだろうか。
このような変化に伴い、企業の福利厚生のあり方も従業員の価値観やライ
フスタイル、ニーズの多様化への対応、さらには成果主義や業績主義の人
事制度・評価制度との整合性の確保など、内容に対する見直しが急務とな
ってきた。そして、高齢化と年金改革に伴う法定福利費コスト増への対応
が求められてきているのが最近の動きだ……(つづく)
(さらに詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=205
※こちらのコンテンツは会員専用です。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
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【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
■ 毎日コミュニケーションズ
「2007年度 内定状況及び採用活動に関するアンケート」結果を発表
■ メンバーズ、「Webシステム開発・運用の人材派遣」
サービス提供開始
■ アステージ、ゲートウェイ21と業務提携
旅行・観光業界向け人材育成留学サービス開始
■ ネオキャリア、就職情報サイト
「ネオキャリア就職ナビ2009」グランドオープン
▽ この他にも、人材業界の“Hot news”を毎日更新中!
閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】~連載コラム~
元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第26回>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。
◆ 【「知的財産」を守る、業務の引継ぎ方とは 】
--------------------------------------------------------------------
10月は、下期に向けた戦術の一環として、多くの企業で組織変更や人事異
動が行われます。
近年、日本企業への海外投資が増加したため、次第に株主を優先する経営
に移行してきました。これらの環境の変化で、企業は短期間のうちに業績
結果を出すことが求められ、人材の流動や組織変更を頻繁に行う必要性が
出てきました。
今回は、こうした背景のなかで、人事異動や入退社時に発生する担当者間
の業務の引継ぎを、「知的財産の継承」という視点で考えます。
業務の引継ぎは、通常、前任者と新任者同士で行われます。この場合、仕
事の一連の流れや社内端末システムの操作方法、関連データや書類の保管
場所程度の説明・確認であれば、担当者同士でもいいと思います。
しかし、これまで社内で蓄積してきた「知的財産」の場合は、職場の責任
者が、新任者に確実に継承させる責務があります。
この引継ぎに不備があると、責任者が「来期の販売予測について、顧客管
理台帳を元に試算してほしい」と、新任者に指示した場合、「台帳につい
ては、何も引き継いでいないので分かりません」ということになるかもし
れません。
仮に、前任者に10の仕事を与えていたとします。
個人差もありますが、7割前後の仕事については、おおむね日々取り組ん
でいるでしょう。しかし、残り3割の仕事は手つかずか、指示通りに進捗
していないことが少なくありません。
引継ぎを担当者同士に任せておくと、10与えていた仕事のうち日々取り組
んでいる7割しか引き継がれていないということもあるでしょう。つまり、
引継ぎの度に仕事の中身は薄くなっていくのです。
この引き継がれない3割の損失は、実は、会社や各部門の「知的財産」や
「仕事のノウハウ」であることが多いと思います。
私は、確実な業務の引継ぎ方として、まずは、職場の責任者が前任者から
直接すべての仕事を一端引きあげる必要があると思います。
そして、前任者に指示していた仕事の進捗状況と中身を確認し、職場のバ
ランスやチーム内の仕事の再分担も考慮した上で、引継ぎではなく、新任
者の新たな仕事として渡します。
また、業務の引継ぎは口頭だけでなく、5W1H (※注)に、Whom(誰に対して)
とHow Much(経費)を追加して、6W2Hで「引継ぎ確認書」を作成しておくこ
とです。
(※注) 5W1H→What(仕事の内容)、Why(仕事の目的)、When(仕事の期限)、
How(仕事の仕方)、Who(担当者)、Where(社内・外注先等)
この引継ぎ確認書を作成しておけば、新任者に仕事を指示する際の漏れも
なく、新任者は仕事のマニュアルとしても活用できます。
「担当者に仕事を任せる」=「その仕事の結果責任は、すべて責任者にあ
る」ことを忘れてはいけません。
全社の人材を管理している人事責任者は、会社の宝である知的財産を守り、
永遠に継承させていく責任があります。特に、各部門の責任者以上の業務
引継ぎについては、知的財産の社外流失の防止策も含め、人事部として、
社内ルールの作成や運用の徹底が望まれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│内定式の日当について
└─┴───────────────────────────────┘
内定式について質問です。学生に対して日当を支給する必要はあるのでし
ょうか。また、必要な場合の金額の目安はありますか。
昨年までは、内定式・懇親会を実施し、交通費・日当は不支給でした。
今年は、内定式・TOEIC受験・懇親会を実施する予定です。法的な問題だ
けでなく、他社では実際にどう対応されているのかも教えていただければ、
幸いです。
(東京都/機械)
編集部よりコメント…
各企業ではこの時期、内定式が行われていることと思います。
4月の入社に向け、内定者も企業も気が引き締まる重要なイベントです。
採用担当者にとっては、ここが正念場。入社までの期間、内定者のモチベ
ーションを低下させない工夫や内定辞退を防ぐための働きかけをどのよう
に行うか──。内定式の内容や対応にも、さまざまな配慮が必要になりま
す。この質問に対して、2人の専門家から他社事例を挙げたアドバイスが
寄せられています。
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■ 10/17 13:20 『 採用のプロが教える欲しい人財、困る人材、
心のストレスの見極め方 』
開催者:株式会社ネクストエデュケーションシンク(東京都/千代田区開催)
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■ 10/18 13:00 『 人事のための交流勉強会 職場のコミュニケーション
~人の行動パターンタイプを見極める~ 』
開催者:株式会社ダイジョブ (東京都/港区開催)
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■ 10/19 19:00 『 歩留まり10%UPする「学生の心に残るリクルーターとは」』
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裁判員として選任されるケースも出てきます。
現在、各地の地裁で「模擬裁判」が行われていますが、さまざまな課題が
浮かび上がってきているようです。なかでも“仕事との両立”をどうする
か、人事担当者も頭を悩ますところではないかと思います。
重要な会議や商談、その人でなければできない仕事など、選任された社員
の業務を誰がどうカバーするのか…。また、休暇制度の検討など、職場の
環境整備を今のうちにしておく必要があります。制度が始まっていないた
め、現実味がなく、取り組みがなかなか進まないという声もありますが、
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 人事マネジメント「解体新書」/
第八回:新しい時代における「福利厚生」のあり方
────────────────────────────────
【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 連載コラム:元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第26回>
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板:「内定式の日当について」
────────────────────────────────
【5】 直近のお役立ちセミナー
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【6】 今週注目の「専門家」はこの人!
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【1】人事マネジメント「解体新書」/
第八回:新しい時代における「福利厚生」のあり方
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◆ 近年、企業社会を取り巻く変化が進むなかで、雇用のあり方が大きく変
わってきました。年功から成果や業績を重視した賃金制度を導入する企
業が増えるなど、これまでの日本的雇用慣行を見直す動きが出てきてい
ます。さらに、転職が当たり前となるに従い、若い人たちを中心に働く
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厚生のあり方も大きく変化しつつあります。新しい時代を向かえ、今後
の企業内福利厚生はどのような姿になっていくのかをまとめました。
………………………………………………………………………………………
【 戦略的な視点が福利厚生には必要 】
………………………………………………………………………………………
企業が行う福利厚生について、かつては「低い賃金水準を補充するため」
「社会保障の代替として」そして「労働力を確保するため」などの役割が
課せられていた。実際、働く人たちは福利厚生に期待していたし、その恩
恵にもあずかっていた。
しかし、最近は諸々のインフラも整備され、従業員の生活水準も向上して
きた。さらに、人材の流動化や雇用形態の多様化が進んだ結果、福利厚生
に求められるものの様相が変わってきたように思う。例えば、「質の高い
個人生活を支援するため」「多様な人材を確保するため」「社会保障との
分担を図るため」といった内容へと、その役割が変化してきているのでは
ないだろうか。
このような変化に伴い、企業の福利厚生のあり方も従業員の価値観やライ
フスタイル、ニーズの多様化への対応、さらには成果主義や業績主義の人
事制度・評価制度との整合性の確保など、内容に対する見直しが急務とな
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が求められてきているのが最近の動きだ……(つづく)
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【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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【3】~連載コラム~
元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第26回>
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大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。
◆ 【「知的財産」を守る、業務の引継ぎ方とは 】
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10月は、下期に向けた戦術の一環として、多くの企業で組織変更や人事異
動が行われます。
近年、日本企業への海外投資が増加したため、次第に株主を優先する経営
に移行してきました。これらの環境の変化で、企業は短期間のうちに業績
結果を出すことが求められ、人材の流動や組織変更を頻繁に行う必要性が
出てきました。
今回は、こうした背景のなかで、人事異動や入退社時に発生する担当者間
の業務の引継ぎを、「知的財産の継承」という視点で考えます。
業務の引継ぎは、通常、前任者と新任者同士で行われます。この場合、仕
事の一連の流れや社内端末システムの操作方法、関連データや書類の保管
場所程度の説明・確認であれば、担当者同士でもいいと思います。
しかし、これまで社内で蓄積してきた「知的財産」の場合は、職場の責任
者が、新任者に確実に継承させる責務があります。
この引継ぎに不備があると、責任者が「来期の販売予測について、顧客管
理台帳を元に試算してほしい」と、新任者に指示した場合、「台帳につい
ては、何も引き継いでいないので分かりません」ということになるかもし
れません。
仮に、前任者に10の仕事を与えていたとします。
個人差もありますが、7割前後の仕事については、おおむね日々取り組ん
でいるでしょう。しかし、残り3割の仕事は手つかずか、指示通りに進捗
していないことが少なくありません。
引継ぎを担当者同士に任せておくと、10与えていた仕事のうち日々取り組
んでいる7割しか引き継がれていないということもあるでしょう。つまり、
引継ぎの度に仕事の中身は薄くなっていくのです。
この引き継がれない3割の損失は、実は、会社や各部門の「知的財産」や
「仕事のノウハウ」であることが多いと思います。
私は、確実な業務の引継ぎ方として、まずは、職場の責任者が前任者から
直接すべての仕事を一端引きあげる必要があると思います。
そして、前任者に指示していた仕事の進捗状況と中身を確認し、職場のバ
ランスやチーム内の仕事の再分担も考慮した上で、引継ぎではなく、新任
者の新たな仕事として渡します。
また、業務の引継ぎは口頭だけでなく、5W1H (※注)に、Whom(誰に対して)
とHow Much(経費)を追加して、6W2Hで「引継ぎ確認書」を作成しておくこ
とです。
(※注) 5W1H→What(仕事の内容)、Why(仕事の目的)、When(仕事の期限)、
How(仕事の仕方)、Who(担当者)、Where(社内・外注先等)
この引継ぎ確認書を作成しておけば、新任者に仕事を指示する際の漏れも
なく、新任者は仕事のマニュアルとしても活用できます。
「担当者に仕事を任せる」=「その仕事の結果責任は、すべて責任者にあ
る」ことを忘れてはいけません。
全社の人材を管理している人事責任者は、会社の宝である知的財産を守り、
永遠に継承させていく責任があります。特に、各部門の責任者以上の業務
引継ぎについては、知的財産の社外流失の防止策も含め、人事部として、
社内ルールの作成や運用の徹底が望まれます。
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【4】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
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│Q│内定式の日当について
└─┴───────────────────────────────┘
内定式について質問です。学生に対して日当を支給する必要はあるのでし
ょうか。また、必要な場合の金額の目安はありますか。
昨年までは、内定式・懇親会を実施し、交通費・日当は不支給でした。
今年は、内定式・TOEIC受験・懇親会を実施する予定です。法的な問題だ
けでなく、他社では実際にどう対応されているのかも教えていただければ、
幸いです。
(東京都/機械)
編集部よりコメント…
各企業ではこの時期、内定式が行われていることと思います。
4月の入社に向け、内定者も企業も気が引き締まる重要なイベントです。
採用担当者にとっては、ここが正念場。入社までの期間、内定者のモチベ
ーションを低下させない工夫や内定辞退を防ぐための働きかけをどのよう
に行うか──。内定式の内容や対応にも、さまざまな配慮が必要になりま
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■ 10/12 14:30 『【無料】成長企業のための人事・労務セミナー 』
開催者:株式会社サイエンティア(宮城県/仙台市開催)
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■ 10/15 13:30 『 セルフモチベーションアップとOJTコミュニケーション
~若手社員と指導リーダー育成に~ 』
開催者:Six Stars Consulting株式会社(東京都/品川区開催)
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■ 10/17 13:20 『 採用のプロが教える欲しい人財、困る人材、
心のストレスの見極め方 』
開催者:株式会社ネクストエデュケーションシンク(東京都/千代田区開催)
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■ 10/18 13:00 『 人事のための交流勉強会 職場のコミュニケーション
~人の行動パターンタイプを見極める~ 』
開催者:株式会社ダイジョブ (東京都/港区開催)
-> http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=3257
■ 10/19 19:00 『 歩留まり10%UPする「学生の心に残るリクルーターとは」』
開催者:株式会社マングローブ (大阪府/大阪市開催)
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【6】今週注目の「専門家」はこの人!
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方のために専門家をご紹介!
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■ 「プロのサービス」を提供できる企業に…人づくりと組織改革を支援!
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│ 西武百貨店人事部門の総責任者として数々の組織人事革新を牽引。 │
│ 同社30年のキャリア活かし、現在、さまざまな業界のクライアント │
│ が、プロのサービスを提供する企業になるための人作りと組織改革 │
│ の支援をしています。当社の事業の特徴は、経営者や人事部長の │
│ 「協働パートナー」となり、組織人事革新に必要なことは何でも支 │
│ 援するところにあります。 │
│ 2008年からは、サービスを高めたいと願う企業が集い、サービスを │
│ 生み出す組織・人事について互いに学習する場“サービスカンパニ │
│ ークラブ”を発足させます。出会いプロデューサーとして「あの企 │
│ 業から学びたい・連携したい」という各社の夢をかなえます。 │
└────────────────────────────────┘
株式会社ネットクエスト 上野 和夫
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■ 人事を通して「働きやすい会社」を実現します!
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│ 前職の人材派遣会社勤務の経験を活かしながら、「働く人のための │
│ カウンセリングルーム」を人事プラザとして立ち上げました。 │
│ 深刻なメンタル不調に陥ってからでは完全な回復には時間がかかり、│
│ 本人も企業もつらい状況となってしまいます。“予防”に力を入れ、│
│ カウンセリング以外にも生き生きと楽しく働けるような職場や制度 │
│ 作りを弊社の社労士とともに取り組んでいます。 │
└────────────────────────────────┘
人事プラザ株式会社 熊部 良子
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■ 株式会社スマイング
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ートいたします。(採用コンサルティング・アウトソーシングサービス)
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貴社の賃金制度はうまくいっていますか? 人件費を有効に使い、社員
の処遇に適切に結びつける制度を作ります。(賃金管理の整備)
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■ 服部賃金労務サポートオフィス
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残業・休日出勤を大幅に減らし、経営者・従業員共に満足の行く労働時
間制度へリニューアルしましょう!(労働時間リニューアル・コンサル)
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