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『日本の人事部』Vol.010

2005/03/29 09:00

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      ─人事・労務の課題解決─
         『日本の人事部』 【vol.010】2005.03.29
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                       URL-> http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
  3月も残すところあと3日、いよいよ今週末から新年度です。4月1日には多
  くの企業で新年度の入社式が行われるかと思います。希望を胸に式に臨む
  新入社員の方々をサポートすべく、人事・労務ご担当のみなさんも心を込
  めて受け入れの準備を進められているのではないでしょうか。新人の入社
  を機に、多くの企業がさらに活性化されれば…と願うこの頃です。

  4月1日からは、いくつか新しい制度が施行されます。とくに注目されてい
  るのは「個人情報保護法」ではないでしょうか。今年に入ってからは、対
  策を急ぐ企業のセミナー駆け込み需要も多くあるようです。施行へ向けて
  の準備を進めていく中で、情報の取り扱いについてそれぞれのケースによ
  ってどう対応すべきなのか、企業内でのガイドライン策定には困難なもの
  もあり、実際に施行された状況になってみないとわからないこともあるか
  と思います。
  ここ数年に相次いだ個人情報流出事件では、社員が関与しているケースが
  多く、今後企業は情報を取り扱う社員に対して、意識・モラルを高めてい
  くよう教育していかなければならないでしょう。ちょっとした気の緩みや
  対応の遅れが、大きな損失をもたらす時代になったと一人ひとりが自覚し
  ていく必要があるのではないでしょうか。

  今週の『日本の人事部』サイトでは、スペシャルインタビューに、日本の
  賃金システム研究の第一人者で、「職能資格制度」の生みの親でもある、
  楠田丘さん(社会経済生産性本部雇用システム研究センター所長)が登場で
  す。「成果主義」が導入されたことを機に、企業の賃金制度が大きく変わ
  りつつある中で、今後どんな制度が日本の実情に適しているのかを、お話
  いただいています。人事・労務ご担当者は必見!

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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 スペシャルインタビュー/今週の論客
      社会経済生産性本部雇用システム研究センター所長・楠田丘さん
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板
  ────────────────────────────────
  【5】 データから見る『労働時間』と『休日日数』の実態
  ────────────────────────────────
  【6】 直近のお役立ちセミナー
  ────────────────────────────────
  【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
  ────────────────────────────────
  【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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 【1】スペシャルインタビュー/今週の論客
     社会経済生産性本部雇用システム研究センター所長・楠田丘さん
       「『 日本型成果主義 』の新しい賃金システム」
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◆ これまで日本の企業の多くは「職能資格制度」の賃金システムを採用し
   ていました。しかし「成果主義」の導入を機に、毎年の定期昇給をやめ
   たり、年齢給の考え方を見直したり、日本型の賃金システムと決別する
   企業が少なくありません。賃金システムを古いものから新しいものへと
   一足飛びに変えてしまって、何か問題が起きたりしないでしょうか。
   新旧のシステムをミックスして、今の企業の実情に適した賃金システム
   を生み出せないものでしょうか――。

  楠田さん曰く…
   「そもそも賃金には2つの考え方があるんです。1つは『人間の価値』で
   決める能力主義の賃金。もう1つは『仕事の価値』で決める成果主義の
   賃金です。これまで日本企業の賃金制度の土台となってきたのは、前者
   の『人間の価値』で決める賃金でした。後者は欧米企業の賃金の土台と
   なっていて、これが一般に『成果主義』と呼ばれています。つまり『成
   果主義』というのは、社員がどんな仕事を受け持っているか、どれだけ
   マインドアップ(意欲の高揚)して仕事をこなそうとしているのかを評
   価するものです。いま日本企業の賃金制度は、前者から後者へ大きく変
   わろうとしているところですけど、本来の『成果主義』が持つそのよう
   な考え方に拠らず、社員に結果、つまり業績だけを要求しています。そ
   んな成果主義は日本企業をかえってダメにするし、失敗しないほうがお
   かしいんです…」(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberSpclArticle.php?act=dtl&id=29
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【2】続々更新!最新人材業界ニュース
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  ◆ 人事管理から人材育成・新卒採用・福利厚生まで業界のあらゆるニュー
   スを網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックしてください。
  ▼ 会員登録されていない方でも閲覧可能です。

   今週の注目ニュースは…

  人事労務担当と管理職のメンタル電話相談
  「ヘルプデスク・アルファ」サービスを開始
  -> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=202
  会員の方はこちらから
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=202

ビジネス界の第一線で活躍する講師陣が
  学生向けにマンツーマンの就職サポート
  -> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=5&id=195
   会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=5&id=195

  「おサイフケータイ」がタイムカード代わりに
  キングジムが便利な勤怠管理システムを発売
  -> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=200
   会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=200

  アクシアムが若手ビジネスパーソンを対象に
  『新展地』キャリアフォーラムを開催
  -> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=203
  会員の方はこちらから
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=203

  この他にも、200本以上のニュースを掲載中!

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 【3】コラム『 人材開発コンサルタントの現場から 』
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  ◆ 連載第5回目は、今後ますます、企業においての役割や期待が高まるで
   あろう人事部門の「専門家育成」について。人事ニーズを満たすことの
   できる担当者の育成は急務ですが、この先、企業側はどういった取り組
   みや環境を整えるべきなのでしょうか? 本メルマガでしか読めないコ
   ラムですので、お見逃しなく!

   -------------------------------------------
   【人事部門について考える(5)専門家の育成】
   -------------------------------------------
   働く人々の価値観が多様化する中、人事部門の役割や期待は、ますます
   高まっていくと予想されます。さらに人事部門が経営に対する提案・提
   言を行っていくためには、人事部門の業務範囲は拡大・高度化すること
   も予想されます。
   多岐にわたる人事ニーズに応えていくためには、人事部門(担当者)の
   専門性向上がカギになると考えられます。しかし、実際、現場を覗いて
   みると、人事部門もローテーションに組み込まれ、ゼネラリスト育成の
   一環として業務を担当する方が多く、専門家が育ちにくい印象を受けま
   す。人事部門が戦略性を発揮するためには、中長期的な取り組みが必要
   です。そこを担う人事担当者も、もう少し落ち着いて取り組める環境が
   必要ではないでしょうか。
   
   人事の専門性を高めるために、企業の枠を越え業界や地域単位で相互啓
   発の場が存在していますが、まだ体系的に学ぶ仕組みづくりが確立され
   ているとは言えません。ロースクールが設立されたように、人事におい
   ても専門家養成機関が必要であるように思われます。
   
   そのためには、各企業の人事部門が自社の課題解決にあたるだけでなく、
   もう少し大きな枠組み、日本(世界)の企業(組織)全体の人事を考え
   るような視点が必要だと言えます。グローバル&ボーダレスな視点を持っ
   て、世の中に対して問題提起を行うことも人事に携わる方々の使命にな
   るのではないでしょうか?

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 【4】困った時の匿名相談掲示板
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  ◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
   匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスのス
   ペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧いた
   だけますので、ぜひご活用ください。

  労務・福利厚生に関して、このような質問が寄せられました…

『賃金制度改定にあたって』
    当社ではこれまで時間外手当の明確化をしていませんでした(給与の
    中に“時間外手当を含む”という包括的な表現で運用してきました)。
    今回賃金制度を改定するに当たり、年俸制への移行を行いますが、こ
    の際に各社員に時間外手当相当額の明示を行いたいと考えています。
    現時点で、(1)各社員の想定年収額(2)各社員の想定時間外数について
    労使間で合意をしております。上記の想定年収額のうち一定金額を時
    間外手当見合いとして逆算し、社員に明示する方法は問題ありません
    でしょうか。ぜひご教示いただけますようお願い致します。
                   (東京都/情報処理・ソフトウェア)

   編集部よりコメント…
    昨今、今までの賃金制度から年俸制や成果報酬制などに移行する企業
    が増えています。改定時、社員に対して明示する場合の問題点も重要
    ですが、その制度改定が会社にとってどんな効果・改善があるのかと
    いう点も含め、スペシャリストがしっかりと回答をしてくれています。

    この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
    こちらからご覧ください。
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=256&th=A
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 【5】データから見る『労働時間』と『休日日数』の実態
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  ◆『労政時報』の特別調査をもとに、『日本の人事部』編集部が人事・労務
   の最前線を記事にまとめました。今回のテーマは「労働時間と休日」。
   日本の企業は「労働時間が長い」と指摘されて久しく、また「休日も少
   ない」と言われることがありますが、現状はどうなっているのでしょう?

  『労政時報』によると……
   主要企業の労働時間と休日日数では、2004年度の各企業の本社における
   1日当たりの所定労働時間(休憩時間を除く)は平均7時間45分。休日日
   数は年間119.9日となっています。年間の所定労働時間は1897時間12分。
   これを基に、1カ月当たり(12分の1)と1週当たり(52分の1)の労働時
   間を単純計算すると、それぞれ158時間6分、36時間29分となります。労
   働基準法の週40時間制はクリアしています。

   1000人以上と1000人未満の企業を比較してみると、前者のほうが年間の
   労働時間が短く、逆に休日は多くなっています。1000人未満の企業では
   年間労働時間が1900時間を超えているのに対して、1000人以上規模では
   1800時間台で、休日日数でも2日以上の差があります…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberRsjhArticle.php?act=dtl&id=9
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 【6】直近のお役立ちセミナー
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  ◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
   どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!

   今週の注目セミナーは…

   ■ 04/04 09:00 『 平成17年度 新入社員研修 』
       開催者:株式会社共栄経営センター
       講師:経営コンサルタント 鹿嶋 祐司
          経営コンサルタント 三宅 東隆
          広島県広島市開催/定員:30名/受講費:42000円
  (更に詳しい内容は)
   https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=71

   ■ 04/05 09:00 『 新入社員研修
           「ビジネス・スタートアップ・プログラム」』
       開催者:アチーブメント株式会社
       講師:アチーブメント株式会社
          コーポレート・コンサルティング部
          シニアコンサルタント 武藤 覚
          東京都江東区開催/定員:24名/受講費:60900円
  (更に詳しい内容は)
   https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=203

   ■ 04/07 13:30 『 中小企業だからできる
            人事評価・賃金制度改革セミナー 』
       開催者:株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
       講師:株式会社新経営サービス人事戦略研究所
          チーフコンサルタント 中小企業診断士 鶴田 浩一
          大阪府大阪市開催/定員:30名/受講費:3000円
  (更に詳しい内容は)
   https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=208

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 【7】今週のピックアップ・スペシャリスト
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  ◆ 自社の人事・労務の課題ははっきりわかっているけれど、それを相談で
   きる専門家がなかなか見つからない──という方のために、信頼できる
   業界のスペシャリストを紹介。今週は、人材紹介と人材育成に関するス
   ペシャリストが登場!

   今週の注目スペシャリストは…

  ■ 人材紹介
    「100点満点の職場も100点満点の人物も実際には存在しません。しかし
    100点に近い関係はつくれるものという事を信条に、日々走っています」
     前職ではグループ会社の会計事務所、ソフトウェア会社を経験し、
     現在の人材事業に至っています。そのため、クライアント様の事務
     系業務を的確に捉える事が可能です。人材に携わり、はや5年、いろ
     いろな方がいらしゃいます。できる限り本音を確認しベストマッチ
     ングを目指しております。
                   株式会社ベストパーソン 松浦 義則
  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=353

  ■ 人材育成
   「『アクションラーニング・メソッドを人材開発・組織開発に適用した
    新しいソリューションを提供することで、高い成果を上げる』をコン
    セプトに既存のコンサルティングや研修プログラムとは異なる新しい
    アプローチで問題を解決します」
     大手コンピュータメーカー・中堅SIベンダー等において人事・人
     材開発部門の担当および責任者として15年以上の経験を有します。
     また、外資系コンサルティングファームおよび事業会社の経営企画
     部門において経営の視点から人事・人材開発システムに携わり、実
     践的な知識・経験を持っています。さらに人事戦略の立案・新人研
     修から階層別、マネージャー教育などの教育体系設計ならびに主要
     研修の実施教育体系の企画・設計および実務段階までの一貫した実
     施およびマネジメントも行っております。
        株式会社アクションラーニングソリューションズ 斉藤 秀樹

(更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=423

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【8】編集部おすすめのサービスはここ!
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  ◆ あんなサービス、こんな商品があったら、我が社の人事の問題は一挙解
   決できるのに…とお悩みの方に、そのニーズにぴったりのサポート会社
   をご紹介!今週のおすすめサービスはこちら!

   求めるニーズに対応できる、今週のサービス…

  ■ あなたは組織の状態をしってますか?
                            Sun Assessments
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  ■ 中小企業の「人材」に焦点。会社が得する就業規則の作成や労務管理
施策の提案をいたします
                          有限会社人事・労務
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=731

  ■ 健康管理と労務管理の連携によるリスク事前防止! 健診・問診などの
    健康データ活用により、社員の健康リスクを予防します
                 株式会社インテージ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=565

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