メールマガジンバックナンバー
『日本の人事部』メールマガジンでは、経営者の方や人事労務部門で活躍する方にヒントとなる情報を週刊で配信しています。
購読は無料です。
購読には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
※メールアドレスだけで登録が完了します。
『日本の人事部』Vol.007
2005/03/08 09:00
───<PR>────────────────────────────
:: 人材開発ネット★情報BOX「Human Resources Development Network」::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
経営を推進するための「ヒトづくり=人材開発」を応援する情報サイトです。
1998年8月創刊のメルマガ『人材開発メールニュース』も、是非ご覧下さい!
[詳細は] → *URL1*
────────────────────────────<PR>───
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.007】2005.03.08
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
URL-> http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
先週は各地で降雪があり、とくに東京都心部では朝の通勤に苦労された方
も多かったかと思いますが、今週は暖かい気候が続きそうですので、春の
到来もすぐそこといったところでしょうか。これから期末・年度始めと、
人事・労務ご担当のみなさんは、まさに多忙な時期を迎えられることと思
います。
近頃、クローズアップされてきた「2007年問題」。日本の高度経済成長期
を支えてきた「団塊の世代」が、この年以降、次々と定年退職を迎えます。
企業の中心を担ってきたこの世代が大量に抜けることによって、深刻な労
働力不足や技術・ノウハウの継承をどうすべきかなど、懸念される問題が
あらわになってきました。折しも、2006年から段階的に、60歳以上の継続
雇用を義務付ける「改正高齢者雇用安定法」の施行によって、企業側も対
応を迫られています。今後、少子高齢時代を迎えるにあたって、「人材」
の育成、戦略的な人員配置、労働力の確保、次世代へ技術・ノウハウをど
うシフトさせていくかなど、各企業が新しい仕組みを構築していかねばな
らない時期にきているのではないでしょうか。
今回の話題に関連して、今週は「ライトマネジメントコンサルタンツジャ
パンと厚生労働省の雇用支援事業」と題した記事がサイトにて掲載中です。
「団塊の世代」のためのキャリア開発サービスや「生活保護受給者」のた
めの就労サポートなど、現在、新たな取り組みがなされている雇用支援事
業についてリポートしています。ぜひご覧下さい!
-> https://member.jinjibu.jp/special/special05030701.html
今週の『日本の人事部』サイトでは、3時間ロングインタビュー「大企業
人事部員が語る『弊社の成果主義』」の第2弾が掲載中です!1997年に成
果主義の人事制度を導入した武田薬品工業は、失敗する企業が相次ぐ中、
「稀な成功例」と言われています。同社の人事部門の責任者として、人事
制度改革を指揮・成果主義を導入、現在は人事コンサルタントとして活躍
されている柳下公一さんが、成功の決め手を3時間にわたって語りました。
人事ご担当者は、一読の価値あり!
▼『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
▼一部の記事や人事労務辞典のバックナンバーが、会員登録されていない
方でも閲覧できるようになりました!
ぜひご覧ください。-> http://jinjibu.jp/
▼お知り合いの方々にも、当メールマガジンをぜひご紹介下さい。
購読は、もちろん無料です!
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 ≪大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」≫
元武田薬品工業専務取締役・人事コンサルタント/柳下公一さん
────────────────────────────────
【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板
────────────────────────────────
【5】 リポート/「新人研修の最前線(後編)」
────────────────────────────────
【6】 直近のお役立ちセミナー
────────────────────────────────
【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
────────────────────────────────
【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】3時間インタビュー≪大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」≫
元武田薬品工業専務取締役・人事コンサルタント/柳下公一さん
「経営トップの『目標管理』が成功への決め手だ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆全社員を対象に1997年4月、成果主義の人事制度を導入した製薬大手の
武田薬品工業。目標管理を制度改革の中心に据えて「成功」し、組織は
シンプルな機能体に生まれ変わったと言われます。成果主義を導入した
ものの数年後に見直しを始めるなど、失敗する企業が相次ぐ中で、同社
がそうならず、「勝ち組」になった理由は何だったのでしょうか――。
柳下さん曰く…
「まず、経営トップが自分の言葉で社内外に『経営目標』を語って、目標
管理を実行しなければなりません。さらに、トップの下の部門長、その下
の部長、課長のところまで一本の太いパイプをしっかり通して、トップの
考えが正確に伝わるようにしておく。中間管理職クラスの一人ひとりの目
標を経営目標とつなげるわけです。それがなければ、成果主義は成功しま
せん。武田薬品の成果主義が成功しているかどうか、評価が定まるには時
間が必要ですが、経営幹部の目標管理に限っては成功したのではないかと
思っています…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/longinterview/interview05030701.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】続々更新!最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人事管理から人材育成・新卒採用・福利厚生まで業界のあらゆるニュー
スを網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックしてください。
▼会員登録されていない方でも閲覧可能です。
今週の注目ニュースは…
中小規模の事務所・派遣業務の勤怠管理
「クロックオン」3タイプを発売
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=177
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=177
人材紹介事業・経営コンサルタントを行う
「テンプスタッフ・キャリア」が営業開始
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=174
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=174
四社共同で医薬福祉分野では日本初の
キャリア開発支援システムに着手
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=175
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=175
マンパワー・ジャパンが派遣登録センター
「パワーネット・銀座」をリニューアル
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=173
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=173
この他にも、100本以上のニュースを掲載中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆連載第2回目は、前回に引き続き「人事部門」をクローズアップ。
本メルマガでしか読めないコラムですのでお見逃しなく!
--------------------------------------------------
【人事部門について考える(2)人事部門の情報発信】
--------------------------------------------------
「うちの会社は人事が強い」「うちの会社は人事が弱い」と人事部門へ
の評価?として「強い」「弱い」という表現が使われることあります。
言葉の意味は、それぞれニュアンスが違っていますが、大体「強い」と
いわれる企業では人事部門が積極的・戦略的に動いてる、「弱い」と言
われる企業では人事部門が間接部門として、ラインに振り回されている?
ことが多いようです。
人事部門の位置づけは経営者(トップ)の考え方により、企業ごとに違
いますが、やはり強いと言われる企業では、「強い=動いている=人事
部門から積極的に情報発信している=わかりやすい、見えやすい」とい
うことが多く、一方弱いと言われるところは「弱い=振り回されている
=他部門からの要求・要望に追われ、人事部門からの発信が少ない=わ
かりにくい、見えにくい」という構図になっていることが多いようです。
私は、人事部門の方々に他部門の方々が人事部門の業務を正しく認識し
ているかどうかをヒアリングするように進めています。認識のギャップ
が大きい場合は、採用・制度構築・研修など何をやっても失敗すること
がほとんどです。人事部が役割を果たしていくためには、他部門の理解・
協力が不可欠です。もっと社内(場合によっては社外)に対し、人事部
門への理解を得るための情報発信、営業活動や広報活動に時間を割くこ
とも必要ではないでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】困った時の匿名相談掲示板
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスの
スペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧
いただけますので、ぜひご活用ください。
労務・福利厚生に関して、このような質問が寄せられました…
『健康診断もしくは人間ドッグ』
初歩的な質問で恐縮ですが、弊社のような零細企業(社員数6名程度)
でも社員に対する健康診断や人間ドッグに類するものは法的に義務つ
けられているものなのでしょうか?またその場合の費用は会社として
は福利厚生といった名目で経費として計上できるものなのでしょうか?
(東京都/マスコミ関連)
編集部よりコメント…
今回の相談者は、マスコミ関連ということで日頃長時間労働になりや
すく、健康に関する件は、会社の義務としてしっかり確認すべきとこ
ろです。この質問に対してスペシャリストの回答は…?
初歩的な質問にも、スペシャリストが丁寧に回答をしていますので、
ぜひ掲示板をご活用ください。
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
-> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=96&th=A
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】リポート/人材・組織のコンサルティング会社に聞く
~新人研修が新人改革へ結びつくために(後編)~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「新人研修」リポートの後編では、会社が今の若者とどう向き合い、研
修でどんな内容を伝えればいいのかを、人材コンサルティングの「リン
クアンドモチベーション」と「ウィルソン・ラーニングワールドワイド」
が提供する研修プログラムを奇貨として探っていきます。
「リンクアンドモチベーション」の水谷健彦さん曰く…
「『自分はリーダーシップがあり、何でもできる』と思い込んでいる自
信家の新人がいます。ところが、そういうタイプに限って、リンクアン
ドモチベーションの研修では、何ひとつできない。彼は自分の無力さを
痛感します。チームのメンバーからも非難される。しかしそこで、その
悩める新人社員に対し、関係性をきちんと構築するところまでフォロー
すると、彼はステップを一つ上がることができます。『これほど自分が
丸裸なったのは、初めての経験です。自分自身について、いろいろと気
づくことができてよかった』と、そんな言葉が出るところまで到達しま
す。新人社員は研修をつうじて、自分の『弱み』を理解するようになり、
そこから、それを克服するにはどんな取り組みが必要かについても、お
のずと明確になります…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnArticle.php?act=dtl&id=26
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】直近のお役立ちセミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
今週の注目セミナーは…
【関東エリア】
■03/30 9:00 『緊急対策無料セミナー(改正高年齢者雇用安定法)』
開催者:株式会社多摩経営研究所
講師:株式会社多摩経営研究所
代表取締役 松本 順市(新・人事制度研究会主宰)
東京都港区開催/定員:60名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=164
■03/14 14:00 『「戦略的人事を考える」第1回セミナー』
開催者:株式会社スタッフサービス
講師:株式会社グロービス ディレクター 額宮 良紀
東京都新宿区開催/定員:120名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=167
【中国エリア】
■04/04 9:00 『平成17年度 新入社員研修』
開催者:株式会社共栄経営センター 浅野 雅貴
講師:経営コンサルタント 鹿嶋 祐司
経営コンサルタント 三宅 東隆
広島市中区開催/定員:30名/受講費:42000円
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=71
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【8】今週のピックアップ・スペシャリスト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆自社の人事・労務の課題ははっきりわかっているけれど、それを相談で
きる専門家がなかなか見つからない──という方のために、信頼できる
業界のスペシャリストを紹介。今週は、中途採用と人材育成に関するス
ペシャリストが登場!
今週の注目スペシャリストは…
■中途採用
「関西での中途採用には実績あり」
人材紹介コンサルタントとして関西で18年のキャリアがあり、ご
紹介した方は数百名に上ります。業界としては医薬、化学に強みを
持ち上場、外資からベンチャーまで幅広く対応しております。スカ
ウト実績も豊富にありますのでお気軽にご相談下さい。長年の実績、
経験から「仕事内容」「資格要件」といったスペック分析はもちろ
んのこと「社風」や「経営者との相性」といった定性的な部分を踏
まえた人材のご紹介が可能です。
株式会社日本マンパワー 富岡 歩
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSpclDetail.php?id=180
■人材育成
「組織と人材のパフォーマンスを最大限発揮できるように、研修講師事
業を核としたお手伝いを行う人材育成」
10年間は主に、コンピュータエンジニア(会社員)として仕事をして
まいりましたが、教育コンサルタント会社を経て、人材育成講師/
コンサルタントへ独立起業しました。ビジネスシーンが理解できる、
エンジニアの気持ち/営業の気持ち/管理者の気持ち/ビジネスパーソ
ンの気持ちが理解できる講師として、そして受講される方々のモチ
ベーションアップをする講師としてお客さまから評価いただいてお
ります。
合資会社ミルラーニングメディア 小前 俊哉
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=349
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【9】編集部おすすめのサービスはここ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆あんなサービス、こんな商品があったら、我が社の人事の問題は一挙解
決できるのに…とお悩みの方に、そのニーズにぴったりのサポート会社
をご紹介!今週のおすすめサービスはこちら!
求めるニーズに対応できる、今週のサービス…
■説明会、インターンシップ、効果的な告知手段、スケジューリングなど
ニーズに合わせて企画いたします。「学生の心をつかむ」何か新しい、
ユニークな企画をお探しならお任せください
株式会社ジョブウェブ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=504
■各企業が実施する新卒採用業務の、企画・立案から実施・運営までの全
般の業務を、戦略的かつ科学的に受託し、お客様にとってオンリーワン
のご提案を行います!
株式会社CONVEX
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=544
■埼玉県で人材派遣を利用するなら、『アールスタッフ』へ。まるで社員
のようなきめ細かなサービスを提供いたします
株式会社アールスタッフ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=443
■経営環境や時代の変化に即した研修をご案内
エープランニング株式会社
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=424
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
───<PR>────────────────────────────
□■□■□■□ 人事制度は社員を成長させる仕組み □■□■□■□
社員が成長すれば企業は安定成長します。そのために、社員を成長させる
仕組みが必要です。現在250社以上が実践している日本一わかりやすい
人事制度のつくり方と運用方法を具体的に説明します。
□□□ 登録申込は → *URL2*
────────────────────────────<PR>───
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー 『日本の人事部』運営事務局
▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで。
<mailto:info@jinjibu.jp>
▽購読・解除をご希望の場合はこちら。
<http://jinjibu.jp/mag>
▽広告掲載のご案内。
<http://jinjibu.jp/AdInfo.php>
▽『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちらまで。
<http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php>
▽掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright (c) 2005 i.Q. Co., Ltd. All Rights Reserved.
▽このメールマガジンは『まぐまぐ!』(http://www.mag2.com/)を利用し
て発行しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:: 人材開発ネット★情報BOX「Human Resources Development Network」::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
経営を推進するための「ヒトづくり=人材開発」を応援する情報サイトです。
1998年8月創刊のメルマガ『人材開発メールニュース』も、是非ご覧下さい!
[詳細は] → *URL1*
────────────────────────────<PR>───
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.007】2005.03.08
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
URL-> http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
先週は各地で降雪があり、とくに東京都心部では朝の通勤に苦労された方
も多かったかと思いますが、今週は暖かい気候が続きそうですので、春の
到来もすぐそこといったところでしょうか。これから期末・年度始めと、
人事・労務ご担当のみなさんは、まさに多忙な時期を迎えられることと思
います。
近頃、クローズアップされてきた「2007年問題」。日本の高度経済成長期
を支えてきた「団塊の世代」が、この年以降、次々と定年退職を迎えます。
企業の中心を担ってきたこの世代が大量に抜けることによって、深刻な労
働力不足や技術・ノウハウの継承をどうすべきかなど、懸念される問題が
あらわになってきました。折しも、2006年から段階的に、60歳以上の継続
雇用を義務付ける「改正高齢者雇用安定法」の施行によって、企業側も対
応を迫られています。今後、少子高齢時代を迎えるにあたって、「人材」
の育成、戦略的な人員配置、労働力の確保、次世代へ技術・ノウハウをど
うシフトさせていくかなど、各企業が新しい仕組みを構築していかねばな
らない時期にきているのではないでしょうか。
今回の話題に関連して、今週は「ライトマネジメントコンサルタンツジャ
パンと厚生労働省の雇用支援事業」と題した記事がサイトにて掲載中です。
「団塊の世代」のためのキャリア開発サービスや「生活保護受給者」のた
めの就労サポートなど、現在、新たな取り組みがなされている雇用支援事
業についてリポートしています。ぜひご覧下さい!
-> https://member.jinjibu.jp/special/special05030701.html
今週の『日本の人事部』サイトでは、3時間ロングインタビュー「大企業
人事部員が語る『弊社の成果主義』」の第2弾が掲載中です!1997年に成
果主義の人事制度を導入した武田薬品工業は、失敗する企業が相次ぐ中、
「稀な成功例」と言われています。同社の人事部門の責任者として、人事
制度改革を指揮・成果主義を導入、現在は人事コンサルタントとして活躍
されている柳下公一さんが、成功の決め手を3時間にわたって語りました。
人事ご担当者は、一読の価値あり!
▼『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
▼一部の記事や人事労務辞典のバックナンバーが、会員登録されていない
方でも閲覧できるようになりました!
ぜひご覧ください。-> http://jinjibu.jp/
▼お知り合いの方々にも、当メールマガジンをぜひご紹介下さい。
購読は、もちろん無料です!
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 ≪大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」≫
元武田薬品工業専務取締役・人事コンサルタント/柳下公一さん
────────────────────────────────
【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板
────────────────────────────────
【5】 リポート/「新人研修の最前線(後編)」
────────────────────────────────
【6】 直近のお役立ちセミナー
────────────────────────────────
【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
────────────────────────────────
【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】3時間インタビュー≪大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」≫
元武田薬品工業専務取締役・人事コンサルタント/柳下公一さん
「経営トップの『目標管理』が成功への決め手だ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆全社員を対象に1997年4月、成果主義の人事制度を導入した製薬大手の
武田薬品工業。目標管理を制度改革の中心に据えて「成功」し、組織は
シンプルな機能体に生まれ変わったと言われます。成果主義を導入した
ものの数年後に見直しを始めるなど、失敗する企業が相次ぐ中で、同社
がそうならず、「勝ち組」になった理由は何だったのでしょうか――。
柳下さん曰く…
「まず、経営トップが自分の言葉で社内外に『経営目標』を語って、目標
管理を実行しなければなりません。さらに、トップの下の部門長、その下
の部長、課長のところまで一本の太いパイプをしっかり通して、トップの
考えが正確に伝わるようにしておく。中間管理職クラスの一人ひとりの目
標を経営目標とつなげるわけです。それがなければ、成果主義は成功しま
せん。武田薬品の成果主義が成功しているかどうか、評価が定まるには時
間が必要ですが、経営幹部の目標管理に限っては成功したのではないかと
思っています…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/longinterview/interview05030701.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】続々更新!最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人事管理から人材育成・新卒採用・福利厚生まで業界のあらゆるニュー
スを網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックしてください。
▼会員登録されていない方でも閲覧可能です。
今週の注目ニュースは…
中小規模の事務所・派遣業務の勤怠管理
「クロックオン」3タイプを発売
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=177
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=1&id=177
人材紹介事業・経営コンサルタントを行う
「テンプスタッフ・キャリア」が営業開始
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=174
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=174
四社共同で医薬福祉分野では日本初の
キャリア開発支援システムに着手
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=175
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=175
マンパワー・ジャパンが派遣登録センター
「パワーネット・銀座」をリニューアル
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=173
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=173
この他にも、100本以上のニュースを掲載中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆連載第2回目は、前回に引き続き「人事部門」をクローズアップ。
本メルマガでしか読めないコラムですのでお見逃しなく!
--------------------------------------------------
【人事部門について考える(2)人事部門の情報発信】
--------------------------------------------------
「うちの会社は人事が強い」「うちの会社は人事が弱い」と人事部門へ
の評価?として「強い」「弱い」という表現が使われることあります。
言葉の意味は、それぞれニュアンスが違っていますが、大体「強い」と
いわれる企業では人事部門が積極的・戦略的に動いてる、「弱い」と言
われる企業では人事部門が間接部門として、ラインに振り回されている?
ことが多いようです。
人事部門の位置づけは経営者(トップ)の考え方により、企業ごとに違
いますが、やはり強いと言われる企業では、「強い=動いている=人事
部門から積極的に情報発信している=わかりやすい、見えやすい」とい
うことが多く、一方弱いと言われるところは「弱い=振り回されている
=他部門からの要求・要望に追われ、人事部門からの発信が少ない=わ
かりにくい、見えにくい」という構図になっていることが多いようです。
私は、人事部門の方々に他部門の方々が人事部門の業務を正しく認識し
ているかどうかをヒアリングするように進めています。認識のギャップ
が大きい場合は、採用・制度構築・研修など何をやっても失敗すること
がほとんどです。人事部が役割を果たしていくためには、他部門の理解・
協力が不可欠です。もっと社内(場合によっては社外)に対し、人事部
門への理解を得るための情報発信、営業活動や広報活動に時間を割くこ
とも必要ではないでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】困った時の匿名相談掲示板
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスの
スペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧
いただけますので、ぜひご活用ください。
労務・福利厚生に関して、このような質問が寄せられました…
『健康診断もしくは人間ドッグ』
初歩的な質問で恐縮ですが、弊社のような零細企業(社員数6名程度)
でも社員に対する健康診断や人間ドッグに類するものは法的に義務つ
けられているものなのでしょうか?またその場合の費用は会社として
は福利厚生といった名目で経費として計上できるものなのでしょうか?
(東京都/マスコミ関連)
編集部よりコメント…
今回の相談者は、マスコミ関連ということで日頃長時間労働になりや
すく、健康に関する件は、会社の義務としてしっかり確認すべきとこ
ろです。この質問に対してスペシャリストの回答は…?
初歩的な質問にも、スペシャリストが丁寧に回答をしていますので、
ぜひ掲示板をご活用ください。
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
-> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=96&th=A
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】リポート/人材・組織のコンサルティング会社に聞く
~新人研修が新人改革へ結びつくために(後編)~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「新人研修」リポートの後編では、会社が今の若者とどう向き合い、研
修でどんな内容を伝えればいいのかを、人材コンサルティングの「リン
クアンドモチベーション」と「ウィルソン・ラーニングワールドワイド」
が提供する研修プログラムを奇貨として探っていきます。
「リンクアンドモチベーション」の水谷健彦さん曰く…
「『自分はリーダーシップがあり、何でもできる』と思い込んでいる自
信家の新人がいます。ところが、そういうタイプに限って、リンクアン
ドモチベーションの研修では、何ひとつできない。彼は自分の無力さを
痛感します。チームのメンバーからも非難される。しかしそこで、その
悩める新人社員に対し、関係性をきちんと構築するところまでフォロー
すると、彼はステップを一つ上がることができます。『これほど自分が
丸裸なったのは、初めての経験です。自分自身について、いろいろと気
づくことができてよかった』と、そんな言葉が出るところまで到達しま
す。新人社員は研修をつうじて、自分の『弱み』を理解するようになり、
そこから、それを克服するにはどんな取り組みが必要かについても、お
のずと明確になります…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnArticle.php?act=dtl&id=26
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】直近のお役立ちセミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
今週の注目セミナーは…
【関東エリア】
■03/30 9:00 『緊急対策無料セミナー(改正高年齢者雇用安定法)』
開催者:株式会社多摩経営研究所
講師:株式会社多摩経営研究所
代表取締役 松本 順市(新・人事制度研究会主宰)
東京都港区開催/定員:60名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=164
■03/14 14:00 『「戦略的人事を考える」第1回セミナー』
開催者:株式会社スタッフサービス
講師:株式会社グロービス ディレクター 額宮 良紀
東京都新宿区開催/定員:120名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=167
【中国エリア】
■04/04 9:00 『平成17年度 新入社員研修』
開催者:株式会社共栄経営センター 浅野 雅貴
講師:経営コンサルタント 鹿嶋 祐司
経営コンサルタント 三宅 東隆
広島市中区開催/定員:30名/受講費:42000円
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=71
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【8】今週のピックアップ・スペシャリスト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆自社の人事・労務の課題ははっきりわかっているけれど、それを相談で
きる専門家がなかなか見つからない──という方のために、信頼できる
業界のスペシャリストを紹介。今週は、中途採用と人材育成に関するス
ペシャリストが登場!
今週の注目スペシャリストは…
■中途採用
「関西での中途採用には実績あり」
人材紹介コンサルタントとして関西で18年のキャリアがあり、ご
紹介した方は数百名に上ります。業界としては医薬、化学に強みを
持ち上場、外資からベンチャーまで幅広く対応しております。スカ
ウト実績も豊富にありますのでお気軽にご相談下さい。長年の実績、
経験から「仕事内容」「資格要件」といったスペック分析はもちろ
んのこと「社風」や「経営者との相性」といった定性的な部分を踏
まえた人材のご紹介が可能です。
株式会社日本マンパワー 富岡 歩
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSpclDetail.php?id=180
■人材育成
「組織と人材のパフォーマンスを最大限発揮できるように、研修講師事
業を核としたお手伝いを行う人材育成」
10年間は主に、コンピュータエンジニア(会社員)として仕事をして
まいりましたが、教育コンサルタント会社を経て、人材育成講師/
コンサルタントへ独立起業しました。ビジネスシーンが理解できる、
エンジニアの気持ち/営業の気持ち/管理者の気持ち/ビジネスパーソ
ンの気持ちが理解できる講師として、そして受講される方々のモチ
ベーションアップをする講師としてお客さまから評価いただいてお
ります。
合資会社ミルラーニングメディア 小前 俊哉
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=349
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【9】編集部おすすめのサービスはここ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆あんなサービス、こんな商品があったら、我が社の人事の問題は一挙解
決できるのに…とお悩みの方に、そのニーズにぴったりのサポート会社
をご紹介!今週のおすすめサービスはこちら!
求めるニーズに対応できる、今週のサービス…
■説明会、インターンシップ、効果的な告知手段、スケジューリングなど
ニーズに合わせて企画いたします。「学生の心をつかむ」何か新しい、
ユニークな企画をお探しならお任せください
株式会社ジョブウェブ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=504
■各企業が実施する新卒採用業務の、企画・立案から実施・運営までの全
般の業務を、戦略的かつ科学的に受託し、お客様にとってオンリーワン
のご提案を行います!
株式会社CONVEX
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=544
■埼玉県で人材派遣を利用するなら、『アールスタッフ』へ。まるで社員
のようなきめ細かなサービスを提供いたします
株式会社アールスタッフ
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=443
■経営環境や時代の変化に即した研修をご案内
エープランニング株式会社
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=424
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
───<PR>────────────────────────────
□■□■□■□ 人事制度は社員を成長させる仕組み □■□■□■□
社員が成長すれば企業は安定成長します。そのために、社員を成長させる
仕組みが必要です。現在250社以上が実践している日本一わかりやすい
人事制度のつくり方と運用方法を具体的に説明します。
□□□ 登録申込は → *URL2*
────────────────────────────<PR>───
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー 『日本の人事部』運営事務局
▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで。
<mailto:info@jinjibu.jp>
▽購読・解除をご希望の場合はこちら。
<http://jinjibu.jp/mag>
▽広告掲載のご案内。
<http://jinjibu.jp/AdInfo.php>
▽『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちらまで。
<http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php>
▽掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright (c) 2005 i.Q. Co., Ltd. All Rights Reserved.
▽このメールマガジンは『まぐまぐ!』(http://www.mag2.com/)を利用し
て発行しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━