無料会員登録

会員登録するとダウンロードできます。
日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。
※4回目のダウンロードから登録情報の追加が必要になります。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

パルスサーベイ実施のお知らせ

パルスサーベイを実施するための周知文です。目的と情報の取得範囲を周知し、従業員が安心して回答できる環境を整えます。

word 33.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局

関連する書式・テンプレート

目標設定(定量・定性)のエクセサイズシート 

4月〜5月にかけて各会社では目標設定の時期になります。
4月に新入社員になったり、管理職になったりとあらたな立場で、定量目標と定性目標を作成しなければなりません。
しかし、目標管理、定量目標、定性目標を正しく理解しなければ適切な目標設定はできません。
そのためのエクセサイズシートです。
内容を確認し自社の考え方と適合していればどうぞ、考え方の説明用としてお使いください。

ダウンロード

「人事システム」に関するお役立ち資料

ダウンロードが完了しました

関連する資料

「これはアウト」の具体例と「する人・される人」の特徴とは?企業・個人ができる「パワハラ」12の対策【30_0072】

ハラスメントへの対策は、従業員を守るだけでなく、企業として存続するうえでも非常に重要です。ただ形式的に実施するのではなく、パワハラの実態や対策する理由を理解をしたうえで対策を強化していく必要があります。本資料では、パワハラする人・される人の傾向と、企業・個人ができる予防・対策を解説いたします。

HRテクノロジー「人事の業務分野10」から考える導入のポイント・学べる企業事例10社掲載

HRテクノロジーの導入を検討する際に、「何から手をつけていいのか分からない」と悩む人事担当者も多いでしょう。ここで重要なのは「どの人事課題を解決したいか」の視点。HRテクノロジーを用いて解決が図れる人事課題としては上記の10の業務分野が考えられます。
また、10社の企業事例を紹介し、HRテクノロジーを導入した背景やその効果などを解説。導入のヒントがみつかります。