人材育成のスキルマップ
人材育成のスキルマップです。例として人事部のスキルをリストアップしています。
31.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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人事のアンコンシャスバイアスチェックシートです。
人事評価シートのテンプレートです。例として経営戦略の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
新入社員向けの間違えやすいビジネス用語の一覧です。
社内向けに、マナー研修の内容と所感を報告するための書式です。
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
社員の育成について、内容を具体化しスケジューリングをするための表形式テンプレートです。新人育成や研修計画、OJTの推進などにご利用ください。
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
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本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。
エンゲージメント・サーベイは「エンゲージメントを測定し、組織の現状を可視化する」診断ツールです。「組織の問題」を明らかにし、原因をつきとめて改善することで、従業員の生産性・パフォーマンスの向上や離職率の低下などに繋げられます。
この資料では、エンゲージメント・サーベイの基本的な内容を解説します。
就業形態や働く価値観が多様化した現代、組織内の人や部署間のつながりを強化し、活性化するための組織開発が注目されています。組織の課題解決や仕組みの整備などに携わる人事担当者が押さえておくべき知識のひとつでしょう。
本資料では、人事担当者が知っておきたい組織開発の基礎知識を紹介します。