臨床心理士が教える不調者対応05～復職支援の成功・失敗事例～
森川 隆司（株式会社ヒューマン・タッチ 代表取締役 臨床心理士 公認心理師）
みなさんこんにちは。 株式会社ヒューマン・タッチの代表で、臨床心理士の森川隆司です。 前回は復職の失敗例として、「職場要因」の「環境・教育不足」による事例についてお伝えしました。今回は、同じ...
プロフェッショナルコラム一覧
採用コミュニケーション設計のポイント（3）全5回
増渕 知行（ジャンプ株式会社 代表取締役）
～ Step2 発信時期の決定 ～ 採用ターゲットに伝達したい情報を整理したら、 それぞれどのタイミングで発信すべき情報であるかを考えます。 採用ターゲットと接触する前なのか 初めて接触するタイ...
成長する意味
岩野 敬一郎（株式会社アクシア 代表取締役）
新人研修も前半の後半に入ります。今年も多くの新入社員 から刺激をもらっているのですが、それより何より今年は 寒かった。こんなに寒い4月ってあったっけ？ 片付けたコートを引っ張り出してしまい、ときめきの...
臨床心理士が教える不調者対応04～復職支援の成功・失敗事例～
森川 隆司（株式会社ヒューマン・タッチ 代表取締役 臨床心理士 公認心理師）
みなさんこんにちは。 株式会社ヒューマン・タッチの代表で、臨床心理士の森川隆司と申します。 過去200社以上のメンタルヘルス対策に関わり、750件以上の復職に立ち会ってきた心理士兼コンサルタントと...
採用コミュニケーション設計のポイント（2）全5回
増渕 知行（ジャンプ株式会社 代表取締役）
～ Step1 発信情報の決定 ～ まず、企業はなぜ応募者に情報を伝達しなければならないのか？ それは、企業が採用を成功させるため、或いはその前提として採用力を高めるため、 以下のように各因子をスパ...
【障がい者雇用】変調を早めに把握し、上手な意識管理を行うには
種市 冴美（キューブ・インテグレーション株式会社 コラボレーター）
今月初旬に厚生労働省が発表した調査結果によると、 民間企業における雇用障がい者数は15年連続、実雇用率は7年連続で 過去最高の値を更新し続けています。 一方で、雇用障がい者数は534,769.5...
誠実な人材を育てる会話術
服部 裕樹（ブラックスミス株式会社 ブラックスミス 代表）
新入社員の研修が終わり、すでに商談デビューをしたという人もいるのではないでしょうか？ 営業職に限らず、仕事は経験で覚えるもの。 ですが、最初に失敗すると挽回するのが難しいですよね。 ...
採用コミュニケーション設計のポイント（1）全5回
増渕 知行（ジャンプ株式会社 代表取締役）
採用活動は企業と応募者のコミュニケーションの積み重ねです。 採用コミュニケーションの質も、採用プロジェクトの成果を左右する 重要因子であると言っても過言ではありません。 初期選考過程におけるAI活用...
企業における「人材育成」の必要性
大野順也（株式会社アクティブアンドカンパニー 代表取締役社長）
陽春の候、皆様風邪など召されずにお過ごしでしょうか。 日々、様々なお客様との打合せにおいて、企業における「人材育成」の必要性について考えさせられます。 --- ハーバード大学教授のロバート・カッ...
リファラル採用の落とし穴の有効性
大野順也（株式会社アクティブアンドカンパニー 代表取締役社長）
国内の労働人口減少やテクノロジーの進化といった外的環境変化により、企業のビジネスモデルの変化、個人の働き方の価値観の変化が加速しており、企業の採用担当者は、従来の採用手法に留まることなく、様々な採用手...