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「Well-being」を高めると「人材定着」につながる理由

企業が持続的に成長していくためには、従業員のWell-being(ウェルビーイング)を高めることが不可欠です。
特に、離職率の低下や人材の定着には、社員一人ひとりの幸福度やエンゲージメントを向上させる施策が求められます。

近年注目を集めているのが、動画研修と対面研修を組み合わせた「ハイブリッド研修」です。
本記事では、Well-beingを推進したい企業の人事・教育担当者向けに、ハイブリッド研修のメリットや導入方法を解説します。

 

1.企業が直面する人材定着とWell-beingの課題
現代の企業は、少子高齢化・採用市場の競争激化・働き方の多様化といった複合的な課題に直面しています。
優秀な人材を採用すること自体が難しくなっているだけでなく、せっかく採用した人材が早期離職してしまうケースも増えています。

特に、Z世代やミレニアル世代は給与やキャリアパスの充実だけでなく、働きやすさや心理的安全性、自己成長の機会を重視する傾向が強く、「働く目的」が従来よりも多様化しています。

企業が従業員に選ばれ続けるためには、様々な価値提供が必要不可欠です。

ここで注目されているのが「Well-being(ウェルビーイング)」という概念です。
これは単なる健康管理を超え、社員が安心して活躍し、成長し、人生の充実感を得られる状態を意味します。

Well-beingは、具体的には以下の要素を含んでいます。

 

Well-beingを構成する要素

身体的な健康
適切な労働時間管理や健康経営の推進
 

メンタルヘルスや心理的安全性
ストレスマネジメントやパワハラ防止施策
 

社会的なつながり
チームビルディングや社内コミュニケーションの促進
 

経済的安定やキャリア形成に関する満足
スキルアップ研修やキャリア形成支援
 

近年の調査では、Well-being施策を積極的に推進している企業は離職率が平均20〜30%低下し、エンゲージメントスコアも向上していることが報告されています。
つまり、Well-beingは単なる福利厚生の延長ではなく、人材定着と企業の競争力強化を両立する戦略的要素なのです。

 

2.Well-beingを高める教育研修:ハイブリッド型研修
従来の企業研修は集合形式の対面研修が中心でした。しかし、リモートワークの普及や働き方の多様化に伴い、時間・場所に縛られない学習スタイルへのニーズが急速に高まっています。
その中で注目されているのが、動画を活用したオンライン学習と対面研修を組み合わせた「ハイブリッド型研修」です。

このアプローチを行うことで、以下のようなメリットがあります。

 

ハイブリッド研修の主なメリット

動画教材による基礎知識の習得
従業員は自分のペースで学習でき、何度でも視聴可能なため、理解度の差を埋めることができます。
字幕や音声の工夫により、多様なバックグラウンドを持つ従業員へのアクセシビリティも向上します。
 

対面研修による実践的なフィードバックやディスカッション
対面の場ではグループワークやロールプレイ、講師との質疑応答を通じて実践的なスキル習得やチームの一体感を醸成できます。
これにより、単なる知識習得にとどまらず、心理的安全性やエンゲージメントの向上にもつながります。

従業員が「知識を得る → 体験する → 仲間と共有する」というサイクルを通じて学びを深められることが、ハイブリッド研修の最大の特徴です。

さらに、このスタイルは時間・コスト面の効率化も実現します。動画部分で教育内容の標準化を行い、対面部分は深い学びや人間関係構築に集中させることで、研修担当者の負担軽減と教育効果の最大化を両立できます。

 

3.動画教材で実現する「学びの機会均等」とWell-beingの推進

動画を研修の中で教材として活用することで、企業の教育研修のあり方を根本から変える可能性を持っています。
例えば、従来の集合研修では、日時や会場の都合で参加できない社員が発生し、教育の機会に不公平が生じることも少なくありませんでしたが、動画教材を活用することで次のようなメリットが期待できます。
 

動画研修の主なメリット

  • 時間・場所を問わず学べる柔軟性がある
    出張中の社員、リモートワークを行う社員、さらには育児・介護など家庭の事情を抱える社員も、自分の都合に合わせて学習可能です。
    これにより、学習機会の不平等を解消することができます。
     

  • 繰り返しの学びで定着率を高めることができる
    対面研修のように「1回きり」で終わるのではなく、何度も視聴することで知識をしっかりと定着することができます。
    復習や自己学習の機会が増えることで、学びの質が向上します。
     

  • アクセシビリティ対応による学習の公平性が高まる
    字幕や多言語対応を行うことで、聴覚障がい者や外国籍社員にとっても分かりやすい教材を提供できます。
    さらに、AIによる音声読み上げやチャプター分けなど、学習者の状況に合わせた最適化も可能です。

 

このように、動画教材は時間・場所・身体的条件・言語の壁を超えて学びを届ける手段として有効です。
結果として、全社員が同じ水準の教育を受けられる環境が整い、従業員の心理的安心感や自己成長の実感が高まり、Well-beingの向上につなげることができます。

特に、多様なバックグラウンドを持つ社員が働く企業にとって、動画教材は教育の格差をなくし、働きやすさを支える基盤となるのです。

 

4.対面研修が生むエンゲージメントと心理的安全性

ハイブリッド研修において、人と人との直接的な交流を生み出す「対面研修」は欠かせない要素です。
オンラインでは学習効率を高めることができますが、人間関係の構築や深い相互理解は対面でこそ育むことができます。特に、以下のような点で対面研修を行うメリットがあります。

 

対面研修の主なメリット

  • リアルタイムの質疑応答やフィードバック
    講師や上司からその場でアドバイスを受けられることで、疑問や不安が即時に解消され、学びの理解度が飛躍的に高めることができます。

     

  • チームビルディングやディスカッションによる一体感の醸成
    グループワークやロールプレイを通じて、メンバー同士の信頼関係や心理的安全性を育むことができます。
    これにより、普段の業務でも安心して意見を共有できる文化を広げることが可能です。

     

  • 行動変容やマインドセット教育の実践
    対面ならではの臨場感や感情の共有が、価値観の変革や行動変容を促します。
    単なる知識習得にとどまらず、行動レベルでの変化が起きやすいのが特徴です。

     

こうした要素は動画だけでは再現が難しく、人間的なつながりの形成や心理的安全性の向上に直結します。

特にリモートワークが増えた現代では、チームのエンゲージメントを高め、組織文化を維持・強化する場として対面研修が再評価されています。

さらに、対面研修の場で得られた「共感」や「つながり」は、従業員のWell-being向上にも大きな影響を与えます。
離職防止やモチベーション維持にも寄与しますので、ぜひ対面研修を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

5.動画×対面=ハイブリッド研修の効果を最大化する3つのステップと期待できる効果

ハイブリッド研修を最大限に活用するには、動画と対面研修の役割を明確に分け、それぞれの強みを掛け合わせる設計が重要です。
単に「両方をやる」のではなく、学びのプロセスに沿ったシナリオ設計を行うことで、研修効果は飛躍的に高まります。

以下の3ステップを繰り返すことで、学習効率・エンゲージメント・Well-beingの三拍子がそろった研修を実現することができますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

ステップ1:動画で基礎知識を事前学習

  • 受講者が事前に動画で基本的な知識や理論をインプットすることで、対面研修を「実践の場」として活用できます。
     

  • 動画にはクイズや確認テストを組み込むと、受講者の理解度を可視化でき、対面時の指導ポイントが明確化します。
     

ステップ2:対面研修で実践・ディスカッション

  • 対面研修ではロールプレイ、グループワーク、ケーススタディを中心に実施。

  • 事前学習した知識を実際に使うことで行動変容が起きやすくなり、参加者同士の相互作用がエンゲージメント向上につながります。

  • 講師からのフィードバックをその場で受けられるため、心理的安全性のある学びの場が形成されます。
     

ステップ3:研修後フォローで学びを定着

  • 受講後に動画で振り返りコンテンツや追加課題を配信し、学びを継続。

  • 社内チャットツールやLMS(学習管理システム)を活用して質問や意見交換の場を設けることで、知識が組織全体に広がります。

  • 定期的なフォローアップが行動変容の定着をサポートします。

この3つのステップに従ってサイクルを確立することで、以下の成果が期待できます。
 

期待できる効果

  • 学習効率の向上
    事前学習で理解度を底上げし、対面での時間を有効活用できる

     

  • エンゲージメントの向上
    仲間との交流・対話を通じて組織とのつながりを強化することができる

     

  • Well-beingの促進
    心理的安全性や成長実感が高まり、仕事への満足度の向上が期待できる

     

動画と対面を適切に組み合わせることで、一方通行の研修から、参加型で持続的な学びの仕組みへと進化させることができます。

 

6.教育研修BPOサービスで負担を減らすことで、Well-being施策を加速

ハイブリッド研修は教育効果が高い一方で、企画・教材制作・運営・効果測定といった工程が複雑に絡み合い、社内リソースだけで対応しようとすると人事・教育担当者の大きな負担となります。

特に以下の業務は、時間と専門スキルの両方が求められるため、日常業務を抱えた担当者にとっては大きなハードルとなります。
 

教育研修に関する主なハードル

  • 動画教材の企画・撮影・編集
    質の高いコンテンツを作るには、撮影機材や編集ノウハウが必要

     

  • 対面研修の運営準備
    会場手配・講師調整・資料作成など、多岐にわたる準備業務が発生

     

  • 研修後のフォローアップ
    受講者の理解度確認やアンケート集計、改善提案の実施

     

これらをすべて内製化すると、研修の品質が属人化したり、実施回数が限られてしまうという問題が生じがちです。

 

教育研修BPOサービスを活用するメリット

こうした課題を解消するのが教育研修BPO(Business Process Outsourcing)サービスです。
ホープン(旧プリントボーイ)では以下の支援を一括で提供し、Well-being施策のスピードと品質向上を同時に実現します。

  • 教材の企画・制作
    研修目的に合わせたシナリオ設計、動画撮影、デザインまで一括対応

     

  • 研修運営のサポート
    事前準備から当日運営、司会進行までトータルサポート

     

  • 事後フォローの効率化
    受講後アンケート集計、次回研修への改善提案などもサポート

     

BPOサービスを活用することで、担当者は本来注力すべき人材育成の戦略設計に時間を使えるようになり、研修の継続性や質の均一化も担保されます。
 

Well-being施策との相乗効果

外部の専門パートナーが運営負担を軽減することで、企業は従業員の成長や心理的安全性向上に直結する施策に集中できます。
これにより、以下のような好循環が生まれます。

  • 研修の継続実施が可能になる

  • 従業員の成長実感が高まり、モチベーションが向上

  • 結果としてWell-being施策全体の推進スピードが加速

ホープン(旧社名:プリントボーイ)は、デザイン制作やセミナー資料などの印刷だけでなく、運営フォローまでサポートするBPOサービスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

7.ハイブリッド研修導入のステップ

ハイブリッド研修を効果的に導入し、Well-being向上と人材定着を同時に実現するためには、計画的なステップ設計が欠かせません。
特に以下の4つの流れを意識することで、一過性で終わらない持続的な学びの仕組みを構築することができます。

 

ステップ1:目的とゴールを明確化

  • ゴール例

    • 従業員のWell-beingスコアを1年間で20%向上

    • 3年以内の離職率を15%削減

  • 重要な視点
    研修を「単なる教育イベント」で終わらせず、経営課題解決や人材戦略とリンクさせることがポイントです。

     

ステップ2:動画教材の設計

  • コンテンツ例
    基礎知識解説、実務シミュレーション動画、社員インタビュー、エグゼクティブメッセージ

  • 設計のコツ

    • 動画は短尺(5〜10分)×複数本で構成し、集中力を維持

    • 字幕・多言語対応で多様な社員が参加可能に

  • 効果
    誰もが同じ品質の情報にアクセスでき、教育の公平性と効率化が実現します。

     

ステップ3:対面研修の実施

  • 実施方法
    ワークショップ、グループディスカッション、ロールプレイ、フィードバックセッション

  • 効果

    • 知識を実践に落とし込み、行動変容やマインドセット醸成が進む

    • チーム内の心理的安全性や一体感が強化され、Well-being向上につながる
       

ステップ4:効果測定と改善

  • 測定指標例

    • 研修満足度アンケート

    • 受講後の業務パフォーマンス指標

    • エンゲージメントスコアや離職率の変化

  • 改善のサイクル化
    定量データと定性フィードバックをもとに、次回の研修内容や運営方法をアップデートすることで継続的な成長と改善が可能になります。

     

成功のポイント

実際にハイブリッド研修を導入した企業の中には、

  • 動画研修と対面研修を組み合わせたことで離職率が1年で10%以上改善

  • 研修後アンケートでWell-beingスコアが大幅に向上といった成果を上げたケースも報告されています。

この4ステップを回し続けることで、人材定着戦略とWell-being施策が融合し、持続可能な人材育成の仕組みが構築できますので、ぜひご参考にしていただけたらと思います。

 

8.まとめ

ハイブリッド研修は教育の質の向上、学びの機会均等、そして組織エンゲージメントの強化を同時に実現できるアプローチです。
動画と対面研修のそれぞれの強みを組み合わせることで、従業員のWell-being向上と人材定着という企業が直面する課題の解決が期待できますので、できるところから取り入れていただけたらと思います。

ホープンでは、教育研修の資料のデザインから、BPOサービスを通じて、教育研修の運営まで企業のWell-being推進と人材育成の両立をサポートしています。
教育研修に関するご相談、Well-beingに関するご相談はホープン(旧社名:プリントボーイ)までお気軽にご相談ください。

このコラムを書いたプロフェッショナル

澁沢 舞

澁沢 舞
株式会社ホープン 次長

営業・制作経験と人事目線を武器に採用・研修・社内広報をホープンはトータルでサポート。採用・教育・社内施策を実現し「人事の悩み」を企画力とクリエイティブで解決。採用担当のリアルも踏まえながらお客様の課題を解決すべく専門チームを作り提案します。

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得意分野 人材採用、コミュニケーション
対応エリア 全国
所在地 世田谷区

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