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私たちが目指すのは、学ぶ力の再創造。株式会社Learner's Learner

カブシキガイシャラーナーズラーナー

ミネルバ式リーダーシップ研修「Managing Complexity」_画像
育成・研修

ミネルバ式リーダーシップ研修「Managing Complexity」

米国ミネルバ発の最先端プログラム
複雑な時代を生き抜く力を養う、実践型リーダーシップ研修

このサービスのポイント

1
複雑性を生き抜く力、適応型リーダーシップ
適応型リーダーシップを10週間で総合的に習得するために<システム思考→自己認知と対人知性→イノベーションと意思決定>という3段階で実践を繰り返し学びを深めます。
2
コンピテンシーを強化する18の思考習慣
リーダーの素質を「18の思考習慣」で具体的にラベル化し意識的に実践することで、適応型リーダーシップに必要なスキルを再現性高く効率的にマスターすることができます。
3
質の高い講師陣
講師は自身も複雑化する時代をリードする、経験豊富なプロフェッショナル。ミネルバ大学が開発した独自の教授法を習得し、受講者の高い学習効果をファシリテートします。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 (例)
4名ご受講の場合 230万円(税別)
(55万円/名×4名+手数料 ※事務手数料:1社1クラス10万円(税別))
導入社数 約50社 ※2025年4月累計実績
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマリーダーシップロジカルシンキング・課題解決
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間約3か月
└週に1回Session(クラス)を実施します。
└全11回(Session0~Session10 )×2時間
対象人数1社4名様より受付。4名×4社の異業種混成クラスでの開催します。
16名以上でのお申込みの場合は、1社単独でのクラス開催が可能です。

サービス詳細

Managing Complexity-複雑性に挑む次世代リーダー育成プログラム

■サービス詳細
現代社会は、VUCAの時代と言われ、従来の一方向的なリーダーシップだけでは通用しない課題が山積しています。「Managing Complexity」は、こうした状況に立ち向かう次世代リーダーに必要なスキルとマインドセットを養うための実践型プログラムです。

このリーダー研修プログラムは、世界的に評価されている米国ミネルバ大学の先進的な教育手法を基盤に設計されています。受講者は、変化する環境に適応しながら、自ら「問い」を立て、効果的な解決策を導き出す能力を磨きます。

■3つの特徴
1.抽象度の高いリーダーシップの概念を、実践的な18の「思考習慣」で習得
本プログラムでは、「適応型リーダーシップ」を習得するために、コンピテンシーを強化する具体的な18の「思考習慣」(#Learning Outcome)が設計されています。このアプローチにより、学んだ内容を漠然と実践するのではなく、具体的な思考習慣として意識的に繰り返し実践することができ、再現性高く「適応型リーダーシップ」をマスターするよう設計されています。

2.徹底的に科学されたミネルバ式16の学習原則で知識の定着をサポート
従来型の講義のように「いかに教えるか」ではなく、受講者が「いかに学ぶか」を徹底的に重視します。「反転学習」アプローチの下、学びをさらに効果的・効率的にするために、認知科学や神経科学を組み合わせて定義されたミネルバの<16の学習原則>をカリキュラムと教授法に反映しています。

3.修了後も継続するコミュニティでの横のつながり
本プログラムは各社4名ずつ×4社の混成グループでの開催となります。異なる思考法、価値観を持つ他企業の参加者と他流試合は、グローバル人材の育成において貴重な機会となり得ます。また、プログラム修了後には修了者全員が参加可能なオンラインコミュニティやイベントを用意しており、共通言語を持つ仲間との人脈が継続・発展していくことも期待できます。

■プログラムのゴール
複雑な課題をシステム的に理解し、解決策を提示する能力の向上
他者と協働しながら持続可能なイノベーションを生み出すリーダーシップの体得
「自ら学び続ける力」を軸にした成長の習慣化

■対象者
新規事業の推進者、次世代リーダー候補、組織改革に挑むマネージャーなど、
リーダーシップの進化を目指す全ての方、

サービスの流れ

日程・トピックス 内容
導入までの流れ
Step1~3
■STEP1 お問い合わせ・個別相談(開講45日前まで)

まずはお気軽にお問い合わせください。個別相談では、貴社の課題やニーズに合わせて、最適なプログラムの活用方法をご提案します。

■STEP2 お申込み・参加確定(開講45日前 締切)

プログラムへの正式なお申込みは、所定の申込書をご提出いただいた時点で確定となります。社内での調整に余裕をもってご対応ください。


■STEP3 参加者リストのご提出(開講30日前 締切)

ご参加されるメンバーのリストをご提出いただきます。受講準備やコミュニケーションのために必要な情報をご案内いたします。
導入までの流れ
Step4~6
■STEP4 システムセットアップ & コミュニティ準備(〜開講10日前)

オンライン環境(Forum)へのアクセス案内、受講者コミュニティSlackへのご招待など、円滑な受講に向けた準備を進めていただきます。

■STEP5 プレセッション & セッション0(〜開講7日前)

プログラム開講に先立ち、導入セッションを実施。目的や進め方の共有、受講者同士の関係構築など、安心して本編に臨むためのステップです。

■STEP6 事前教材による反転学習(開講7日前~)

Slack上に、教材や問いが投稿されます。セッション1に向けて、自ら思考し、学びをスタートさせる準備期間となります。
導入までの流れ
Step7~9
■STEP7 本編セッション開講(開講日)

いよいよ本編がスタート。複雑な時代に対応する“思考力と実践力”を磨いていきます。

■STEP8 振り返り・成果共有

プログラム終了後、サーベイをもとに受講内容の振り返りを行い、学びや成長の成果を共有します。今後の実践や活用に向けたアクションを検討します。


■STEP9 フォローアップ・継続学習

学びを継続するために、フォローアップセッションや学習コミュニティへの参加をご案内します。受講者同士のつながりを活かし、成長を加速させます。
11週間のカリキュラム
Unit1 前提となる思考法
 Session0:Introduction
 Session1:システム思考
 Session2:行動科学とモチベーション理論
 Session3:パーパス型リーダーシップ

Unit2 対人知性
 Session4:感情の知能指数(EQ)
 Session5:効果的なチームダイナミクス
 Session6:インパクトを与えるコミュニケーション

Unit3 対人知性
 Session7:進化するシステムにおける課題分析
 Session8:アジャイル型イノベーション
 Session9:意思決定のリーダーシップ
 Session10:プログラム総括
2025年度
混成クラス開催日程
■2025年9月開講クラス
9月3日、10日、17日、24日、10月1日、8日、15日、22日、29日、11月5日、12日

■2025年12月開講クラス
12月3日、10日、17日、24日、1月7日、14日、21日、28日、2月4日、18日、25日

開催時間 すべて18:00~20:00

導入実績

導入社数 約 50社 ※2025年 4月 累計実績
導入先一覧 資生堂、NEC、電通、パナソニックコネクト、三井物産、Zホールディングス、コニカミノルタ、LINEヤフーコミュニケーションズ、三井海洋開発、大林組、スマートニュース、オムロン、サンサンなど

次世代リーダー候補である中堅層の育成に活用。10年後を見据えた中長期の育成戦略。

<背景>
三井海洋開発株式会社(MODEC)は、海洋石油・ガス開発に関する設備の設計から運用までを一貫して手がけ、海外を中心に多国籍チームで複雑なプロジェクトを遂行しています。近年では、戦争やパンデミック、気候変動といった急激な社会変化も重なり、プロジェクトの不確実性は一層増しています。そのような環境下で求められるのは、明確な意思決定力と、多様性を束ねる統率力を兼ね備えたリーダーの存在です。

<課題>
従来はOJTやジョブローテーションにより現場で育成を行ってきましたが、海外駐在の多さから集合研修が難しく、育成が属人的になりがちでした。次世代リーダー層が体系的に成長できる仕組みがなく、会社としての育成支援に限界を感じていました。

<導入理由>
そんな中、「システム思考」への関心をきっかけに「Managing Complexity」に出会い、2023年に試験導入。オンラインかつ反転学習形式で海外駐在者も受講可能である点、そしてミネルバ大学開発のプログラムという信頼性から、同社の事業特性と親和性が高いと判断されました。

<結果>
30〜40代前半の中堅層を中心に導入が進み、論理と感情を組み合わせた対人知性の向上や、バイアスへの気づき、部署間の対話の活性化など多くの効果が見られています。受講者同士に共通言語が生まれ、組織全体の意思決定や視点の質も向上。今後は累計受講者数の増加を踏まえ、社内プロジェクトをテーマにした実践的ディスカッションの機会も検討中です。10年後の経営を見据え、中堅層全員が受講する体制を目指しています。

よくある質問

ミネルバの認定プログラムなのですか?
はい。本プログラムは、日本国内の運営主体である株式会社Learner’s Learnerが、米国Minerva Project社とパートナーシップを締結し、正式に国内展開するものです。プログラム修了者にはCertificationが発行されます。
授業は英語で行われますか?
日本語・英語のいずれかを選択いただくことが可能です。
まだ受講決定ではありませんが、相談できますか?
はい。なるべく早い段階でご相談ください。当社のLearning Designerが無料で個別相談を行います。貴社の事業戦略・人材育成戦略をお伺いし、効果的な導入方法についてご提案いたします。
受講するにはどのようにすればよいですか?
お問合わせページより必要事項をご記入の上、お問合わせください。2営業日以内に担当者からご連絡をさせていただきます。

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