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メンタルヘルス対策・EAP JAICO SNS相談
社員のメンタルヘルス・マネジメント、できていますか?
SNSを利用したすぐに繋がる身近なカウンセリングサービスを
このサービスのポイント
- 健康経営にSNS相談が注目されています
- メンタルからくる健康リスクを早期に解決するのはカウンセリングを受けやすい環境を用意することです。昨今、身近なSNSを利用したカウンセリングが浸透してきています。
- JAICOのSNS相談とは?
- LINEなどのチャット機能を利用して悩みを相談できるカウンセリングサービスです。自分のスマホで利用でき、身近にあるLINEなどで相談の導入ができます。
- SNS相談ならではのメリットがあります
- スマホという身近なツールなので、場所を選ばず、声を出さずに即時的にやり取りができ、対面では言いづらい気持ちを伝えやすいなどのメリットがあります。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | S社(従業員350名)週3日(各4時間)の場合:月額費用50,000円(税別) ※時間・規模・内容などによって変動します。詳細はお問い合わせください |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシング |
サービス詳細
身近なカウンセリング、JAICO SNS相談で社員のメンタルヘルスマネジメントを
■JAICO SNS相談は、LINEなどのチャット機能を利用して悩みを相談できるカウンセリングサービスです。日本のLINE利用率は90%を超えており(2022年8月時点)、年齢・性別問わず幅広い世代が利用している身近なツールならではのメリットがあります。
「テレワークでストレス解消やコミュニケーションがしづらくなった」
「社員が周囲に相談しないまま突然退職してしまう」
「ハラスメント相談窓口は従業員が利用しやすい手段を用意したい」
「対面や電話でカウンセリングを整備しているが利用率が上がらない」
などの課題をお持ちの企業様はぜひご検討ください。
■JAICO SNS相談の3つの特徴
【1.確かな相談品質】
相談センターでは、常に管理責任者を配置。継続的で一貫性のあるチーム体制により、高品質な相談支援を提供しています。
・産業や心理の専門資格を保有した産業カウンセラーの配置。
(公認心理師、キャリアコンサルタント、臨床心理士、保健師、社労士、精神保健福祉士、
社会保険労務士など)
・相談員は厳正な審査通過者のみを登用し、ハイリスクな相談にも対応。
・経験豊富な管理者が現場で相談員をサポート。相談員自身が安心して相談に集中できる
体制・環境を整備。
【2.働く人のメンタルヘルスに特化した相談対応】
60年以上の歴史を誇る当協会ならではの、産業領域(働く人)に特化した相談に対応可能です。
メンタルヘルスの一次予防(未然予防)二次予防(早期対応)三次予防(復職支援)、ハラスメント問題、キャリア相談、治療と仕事の両立など、組織が抱える多様な問題に対応。テレワークに伴う不調のサポートや、人事や管理職の方からのご相談にも対応いたします。
【3.当協会における他サービスへの連携】
組織ごとに抱える問題には、柔軟な相談体制が必要です。
全国13支部で運営する相談室、ADRセンター、ハラスメント相談窓口(※)を保有するJAICOの包括的なEPA(従業員支援プログラム)サービスをご活用いただけます。 企業様のニーズに合わせて、ご契約のカスタマイズが可能です。
※相談室は一般利用と企業契約があります。
※ハラスメント相談窓口は別途要契約。
サービス開始まで
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