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人と組織の活性化株式会社ブレーン・ダイナミックス

カブシキガイシャブレーンダイナミックス

組織力を強化する 野外行動学習『クロスフィールド(CF)』_画像
育成・研修

組織力を強化する 野外行動学習『クロスフィールド(CF)』

チームで協力して一丸となり、目標を達成するプロセスを体験する、座学と行動学習を組み合わせた研修プログラムです。

このサービスのポイント

1
組織力を向上する
VUCAの時代に求められている、組織力を強化・向上させる研修プログラムです。
チームで一丸となって目標を達成するプロセスを体験します。
2
野外で行う仕事のシミュレーション
4~6名のチームで、地図上に示された目標地点に正確にたどり着き、得点を競い合います。
論理的思考と創造的思考、ダイナミックな行動が求められます。
3
人的交流による職場の活性化
職種・職場の違うメンバーが一堂に会して同じ目標に向かって研修に取り組むことで、共通体験からのネットワークづくりができ、職場を活性化します。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 見積り例:2,000,000円(30名×2泊3日)※開催場所、日数、人数等によって変動します
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマリーダーシップチームビルディング
サービス形態屋外体験型研修

サービス詳細

クロスフィールド(CF)プログラムとは

1979年のリリースより、受講者“100,000人”の実績。

クロス・フィールド・プログラム(以下CF)は、講義や討議・実習による論理的アプローチに
よる教育=「理入方式」と、野外行動学習による体験的アプローチ=「行入方式」を組み合わせ
た総合的な教育プログラムです。

CFは、普段皆さんがやっている仕事の疑似体験を、野外(森の中や公園)で実施する、一般的な座学とは違う当社のオリジナル研修プログラムです。

普段あなたが日常の業務を実施するためには、さまざまな能力が必要ですが、クロスフィールドで求められる能力は、それと全く同じ能力です。
例えば PDCAを回すこと、例えば リーダーシップを発揮すること、例えば チームでしっかりコミュニケーションを取ること、例えば アイデアを考えること、例えば 問題を解決すること など、職種による専門知識や技能を除けば、どのような仕事であれ必要になる能力がクロスフィールドでは求められます。

つまり、クロスフィールドは、普段の仕事の取り組み方や進め方が、正しい方法でキチンと出来ているか、出来ていないかを体験し、その体験を通じて、自身の仕事のしかたについて自己客観視することで、今後の課題や成長につながる点を見つける研修プログラムになります。


 

CFプログラムの流れと特徴

クロスフィールドは、野外にいくつも設置されている課題をクリアするため、まず始めにチームで課題攻略のための1.作戦計画を立てます(Plan)、そしてその計画にそって、2.屋外に出て課題にチャレンジします(Do)、そして、3.その結果をふり返ります(Check・Action)。

大きな特徴として、クロスフィールドでは、このPDCAサイクルを2回回します。

つまり、計画を立て、計画に沿って行動し、その結果を把握し、次の行動への改善点を見つけて再度計画を立て、再び課題に挑戦し、その結果をふり返ります。

このPDCAの流れに沿って、ストーリーが展開されるのがクロスフィールド研修であり、いくつかのアウトプット要素の異なる課題にチームで取り組むチームビルディング等ともストーリー性の面で少し違いがあります。


 

PDCAを回して自己客観視

また、クロスフィールドは、チームで得点を競い合う、競技性を加味したプログラムです。自分たちの行動結果が如実に得点として表れ、チームごとに競い合うことで、高い目標に挑戦するための動機づけがなされます。

野外でのクロスフィールド終了後には、共に行動したチームごとに、自分たちの行動をしっかりとふり返ります。
その中で、「あの時もっと自分の意見を言っていれば」とか、「課題の内容を全員で冷静に分析していれば」とか「もっと自分がチームをひっぱっていれば」とか、「もっと視点や角度を変えて見ていれば」とか、さまざまな「気づき」がアウトプットされます。

この気づきと、チームの仲間からのアドバイスにより自分自身を客観視することができ、「今後はこうしていこう」「明日からの自分の目標は、この部分をもう少しこうしてみよう」など(職場実践転移)、自身の成長課題を発見することができます。


 

サービスの流れ

当社公開コースの場合(2泊3日)
日程・トピックス 内容
1日目
オリエンテーション/クロスフィールド(1)
オリエンテーション/導入
■研修の目的・進め方
■私たちを取り巻く環境を考える

クロスフィールド(1)

■基礎説明(学習内容、進め方)

■計画⇒実行
・トライアル(現状による取り組み)

■ふり返り
・日頃の思考、行動特性の自覚
・自己変革についての考察
・チームの現状確認と再構築

■自分とチームが目指す姿の確認
2日目
クロスフィールド(2)/意見交換会
クロスフィールド(2)
※エリアリーダー制による全員参画スタイル

■計画⇒実行
・変革型リーダーに必要な思考、行動の実践
・目標達成へ向けたチーム運営
・フォロワーとしての相互サポート

■ふり返り
・結果確認
・場面毎のプロセス確認
・各自の思考、行動と結果の因果関係検証
・目指す姿と現状のギャップ認識

意見交換会(懇親会)
3日目
ふり返りと自己変革プログラム
自己変革プログラム

■自己分析
・自己評価
・他者評価
・相互フィードバック
・インストラクターによるフィードバック

■研修の目的に沿った内容
・自分自身と自分たちの組織の再検証
・変革に向けて必要な行動の選択
・変革への道筋(計画)立案

■決意表明

15:00 閉講  

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