ガイアモーレカブシキカイシャ
メンタルヘルス対策・EAP ハラスメント・メンタルヘルス 社外相談窓口サービス
メンタルヘルス・ハラスメント防止に必要な3つ全てがセットの定額制サービスです。
このサービスのポイント
- 料金は定額制
- アンケート調査・研修・ハラスメント社外相談窓口設置の3つがセットになった定額制サービスです。必要なメンタルヘルス・ハラスメント防止対策のすべてをカバーできます。
- ネットから24時間予約可能
- ご依頼いただいた企業様には、予約ページのURLをお知らせします。相談する方は予約までに、気持ちや話したい内容を整理することができ、ご相談がスムースにすすみます。
- プロの相談員が対応
- 企業や行政機関においてカウンセリング・ハラスメント防止対策に従事した経験者が、高い専門性と相談スキルをもって対応いたします。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | (見積例) ・動画研修 1テーマ /年 ・アンケート調査 1回/年 ・ハラスメント社外相談窓口設置 5万円/月 (※従業員数300名以内) (※メンタル相談は別途) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングセミナー・研修 |
サービス詳細
ハラスメント・メンタルヘルス 社外相談窓口サービス
ハラスメント相談窓口設置はすべての企業に義務化されています。
貴社のハラスメント相談窓口は機能していますか?問題が大きくなり、会社への信頼が失われる前に、人材が流出する前に、安心して相談できる社外相談窓口をご検討ください。
メンタルヘルス対策は、企業のリスク対策のひとつです。せっかく制度を作っても活用されていなければ意味がありません。
例えば、社員1人の休職にかかるトータルコストは「休職者年収の3倍」と言われています。
データでみる
(平成20年 内閣府男女共同参画局による試算・公表)
【前提条件】 30代後半、年収約600万円、男性が6ヶ月間休職する場合
休職前3ヶ月: 周囲の従業員が残業して業務を手伝う。(約99万円)
休職期間6ヶ月間: 周囲の従業員が残業して業務を行う。(約224万円)
休職後3ヶ月間: 周囲の従業員が残業して業務を手伝う。(約99万円)
合計:1 + 2 + 3 = 約422万円
目に見えないその他のコストもあります。
メンタル不調者が出てしまったことによる周囲の士気の低下
休職者に対する人事・総務スタッフの業務増加
追加人員に対する募集や教育にかかる時間や費用
過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者がいる事業所の割合は年々増加しています。
(平成30年 労働安全衛生調査/厚生労働省より)
平成24年 8.1%
平成25年10.0%
平成30年12.5%(休業 6.7%、退職者5.8%)
IT企業の人材不足や高い離職率は対岸の火事ではありません。
スマイル・アンド・エールでは、働く人と企業の健康維持のために、メンタルヘルス対策ご提案しています。
サービス開始まで
日程・トピックス | 内容 |
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Step1 |
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Step2 |
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Step3 |
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Step4 |
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