カブシキガイシャブレインコンサルティングオフィス
介護・育児両立支援 仕事と介護の両立を支援!福利厚生サービス 介護の相談窓口「顧問介護士」
介護相談窓口、セミナー、情報提供など雇用環境整備に。介護があっても安心して働き続けられる企業の体制づくりをサポート!
このサービスのポイント
- 従業員様が抱える介護の悩みと不安を解消!
- 介護関連の専門知識・資格をもった顧問介護士が、将来直面するかもしれない介護に不安を感じている従業員、実際に介護を抱える従業員の悩みを解消します。
- 仕事と介護の両立支援体制をサポート!
- 「介護関連の情報提供・相談窓口の設置・両立支援制度の整備」の3つを実現!仕事と介護が両立しやすい体制づくりを全面的に支援します。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 月額5,000円~(従業員数で変動)※非課税 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシング |
対応分野 | 介護両立支援 |
サービス詳細
仕事と介護の両立を支援!福利厚生サービス 介護の相談窓口「顧問介護士」のご案内
2025年4月施行 介護両立支援制度の周知等が義務化で
介護は「個人の問題」から「会社の優先課題」へ
2025年4月施行介護両立支援制度の周知等義務化対応も支援する
介護相談窓口「顧問介護士」の導入で
従業員の不安を解消、介護離職を防止しませんか?
介護相談窓口「顧問介護士」とは、
介護関連の専門知識・資格を持った顧問介護士が介護にかかわる従業員の不安を解消し、
「介護があっても働き続けられる」企業の体制づくりをサポートするサービスです。
介護離職のリスクが高いのは、
中堅社員、管理職等、職場の中心的役割を担う40~50代。
厚生労働省が40~50代を対象に行った調査では、
働く人の約7~8割が仕事と介護の両立が「不安」と回答、
また、介護離職者のうち、約6割が仕事と介護の両立が「難しかった」との結果も。
突然やってくる介護で、貴重な人材を失わないために…。
福利厚生として、顧問介護士の導入を検討しませんか?
◆介護相談窓口「顧問介護士」の5つの特長
全国どこでも対応可能。家族と離れて暮らす従業員様にもご利用いただけます。
介護のプロが一つの相談案件に深くかかわり、従業員様の悩みと不安を解消します。
1.有資格者による相談対応
介護の相談業務、施設運営などを経験したプロフェッショナルが対応。
2.介護まわりのお困りごとワンストップ解決
葬儀・不動産・相談関係・乗っていた車の処分など、信頼のおける専門家へおつなぎします。
3.施設紹介も可能
4.365日全国対応(土日もOK)
5.介護相談件数1万件以上の実績
◆具体的なサービスメニュー
1,介護相談窓口(365日、10~19時対応)
2,会員専用ウエブサイトでの情報発信(動画、地域包括支援センター検索、月1回の広報誌)
3,年1回の従業員向け介護セミナー
4,介護離職リスク診断
5,介護支援ハンドブックの提供
6,介護施設紹介
7,専門家紹介(相続、信託、遺品制度、お片付け、不動産、身元保証など)
8,認定マークの付与(介護支援推進企業「かいまるちゃん」)
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