ディスカッションを重視した他流試合で意識変革を促します

提供する「3つの場」

1. マネジメントに関する主要領域の知識・スキルを実践的に身につける「場」
2. 異業種・異職種の人材からの刺激により、” 気づき” を得る「場」
3. 自己が目指すリーダー像を明確にデザインする「場」

３つの「場」を踏まえて、自己の事業観や思考プロセス、行動を内省して、自己を客観視することができます。
今までの固定観念を打破し、新しい知恵を生み出す基盤を形成します。

マネジメントのエッセンスをワンストップで学べます

１．マネジメントのエッセンスを凝縮
経営戦略、マーケティング、会計・財務からコミュニケーションやモチベーションマネジメントまで、コア人材に必須のマネジメントに関する知識とスキルを、一度の研修で身につけることができます。

２．参加しやすい短期継続型プログラム
一度参加して終わりという単発型の短期研修とは異なり、6 日間の日程を３ヶ月かけて実務と往復しながら進めることで継続的に自己の能力向上を図っていく、学習効果の高いプログラムです。

３．討議・演習による他流試合
ケース・スタディや演習を多く取り入れ、フレームワークを実務で適用する力を養成するとともに、クラス・グループ討議を通じて、異業種ならではの視点に触れることにより“ 気づき” を促します。

４．「リフレクションノート」の活用
研修で得た学びを、より深い気づきと確実な行動変容につなげるために、本研修では「リフレクションノート」を活用しています。リフレクションノートは、単なるメモではなく、自分自身の内省を促し、学びを実践に活かすための強力なツールです。研修終了後、ご派遣責任者の方に共有いたします。

• 学びの振り返りと整理：研修中に得た知識や気づきを記録することで、自分自身の理解を整理し、研修の内容をより深く定着させます。また、具体的なエピソードや印象に残ったポイントを書き留めることで、日々の業務にも活用しやすくなります。

• 自己成長の可視化：ノートに記録された内容を振り返ることで、研修を通じて自身がどのように成長したかを明確に把握できます。これにより、自分の変化や進歩を実感し、さらなる成長へのモチベーションが高まります。

• 行動計画への橋渡し：研修で学んだ知識を業務にどのように活かすかを具体的に考える場として活用します。次に何を行動に移すべきかを明確にすることで、研修の効果を実務に直結させることができます。

• 自己との対話の場：リフレクションノートは、単なる記録の場ではなく、自分自身と対話を行う場でもあります。自分の価値観や現在の課題について深く考えることで、より主体的に学びを進めることが可能です。