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1年目離職率が30%から0%の実績!Web適性検査による最適配置支援!上司-部下マッチング:GROW MATCHのご案内
早期離職の原因は「上司」と本人の関係性にある事が多いと言われます。このソリューションは最最適配置実現のため、上司が求める人物像と配置検討対象の部下陣をマッチングします。この取り組みにより1年目の退職率を30%から0%に抑える導入企業事例も出ています。この資料ではその仕組みと事例をご紹介しています。
ダウンロード資料詳細
採用に関しては社内に蓄積されたノウハウや、外部のサービスなどに基づき、かなり色々な角度から検討されているものの、入社後の配置に関しては「エイ!ヤー!」で決めてしまっているという企業は少なくないようです。
弊社が提供するGROW MATCHは上司が部下に最低限求めている行動をWeb適性検査(基準設定用検査:Value Finder)により定量化し、新卒社員等の配置検討対象者が受検する行動価値検査の12の測定項目に重みづけします。重みづけの割合が大きい上位6項目の重みを、既に80,000人以上が受検している行動価値検査の素点のデータベースに反映し、当該6項目の総合得点で標準偏差をとって、行動価値検査受検者(部下)と基準設定用検査受検者(上司)の適合偏差値の出力を可能にしています。
適合偏差値が高いほど上司と部下はマッチしていることを示す一覧表は、最適配置を助ける有効なツールとしてお客様に喜ばれています。
入社1年目の離職率が30%以上あったある企業が、GROW MATCHの結果を元にした配置と人事部門の特別な働きもあり、翌年は0%まで低減させることができました。一定の年月、同じ環境で身につけた行動特性は簡単に抜けるものではありません。
また上司が部下を怒ったり、呆れたりというタイミングは往々にして「上司が部下にとって欲しいと思っている行動を部下がとれない時」に発生します。つまり、配属予定先の上司が仕事において「どんな行動に重きを置いているのか」に基準をおくことで、新たに配属となった社員の早期戦力化や離職予防が期待できます。
本サービスのご導入企業では配置の一次案は人事部門で本人の希望や経験/スキル等に基づき策定、GROW MATCHの結果はネガティブチェックに利用するというケースも多く見受けられます。
【資料の内容】================
1.上司-部下マッチングによる最適配置支援サービス GROW MATCH
2.GROW MATCHの出力ロジックと活用シーン
3.導入事例:X社(金融:3,000名規模)
-導入検討の経緯
-導入に当たっての課題と対応
-人事部門長のご感想
4.その他の導入事例
5.「言葉」を数字に変えて、最適配置の指針に(基準設定用検査)
6.費用
7.お問い合わせ先
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