退職証明書
従業員が退職したことを証明する「退職証明書」のサンプルです。ダウンロードして自由に編集することができます。
31.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
従業員が退職したことを証明する「退職証明書」のサンプルです。ダウンロードして自由に編集することができます。
31.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
賃金のデジタル払いに関して理解・整理するためのチェックするためのリストです。
いわゆる「報連相」が効率よくできているかをセルフチェックするためのリストです。
一般的な鍵の借用記録書です。会社のセキュリティ関連の記録として用います。
オフィスを移転する際には、チェックする項目が多くなります。抜けもれなく対応するために、本リストをご活用ください。
人事評価シートのテンプレートです。例として営業職の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
是非ご利用ください。
「未払い残業代」の解消プロセスコンサルティングで活用している基本プロセスのシートです。
ご契約されている社会保険労務士や人事コンサルタントとの打ち合わせにご活用下さい。
本テンプレートファイルは、「ビジネスプラン提案演習」の講座を行う際に用いているテンプレートです。本テンプレートは、企業内において新事業を提案する場面を想定し、必要と思われる構成を示しています。
ビジネスプランをまとめる形式はこれに限らず様々ありますので、一例として参考にしてください。もちろんこのテンプレートをそのままお使いになっていただくのも問題ございません。構成が満たされていくに従い、ご自身で必要と思われるアレンジを加えていくことをお勧めします。
なお、このテンプレートにおける各ページ(スライド)は、以下の構成におおむね沿っております。
1.コンセプト選択図
表現方法:マトリックス
チェックポイント:主題のビジネスを選んだ理由が、評価指標によって分かること。
2.表紙
表現方法: −
チェックポイント:事業名、日付、提案者
3.事業の概要
表現方法:文章
チェックポイント:事業の定義が平易に分かること。商品・サービスのイメージが分かること。
4.事業化の背景
表現方法: データ+文章
チェックポイント:市場、顧客の声、業界の動きなど、現状認識を踏まえて、機会や命題が客観的に語られていること。
※データが揃わない段階では、現状認識→顧客命題→事業化による解決に至るロジックがチャートとして描かれていること。
5.事業戦略1
表現方法: マトリックス等(1〜2枚)
チェックポイント:SWOT分析、ポジショニング分析、強み弱み分析の一部を適切に組み合わせて、戦略の焦点が明らかになること。
6.事業戦略2(応用)
表現方法:展開図
チェックポイント:コアコンピタンスの観点からみて事業の着手順序に合理性があること。
7.ビジネスモデル
表現方法: フロー図(2枚)
チェックポイント:お金と仕事の流れが見え、スケーラビリティを上げる方法が見えること。
8.顧客ターゲット
表現方法:顧客ピラミッド
チェックポイント:顧客による購買動機の違い、顧客を広げていくシナリオが読み取れること。
9.マーケティング戦略
表現方法: 4P(文章)
チェックポイント:顧客ターゲットに4施策(Product, Price, Place, Promotion)が合っていること。
10.収支計画 (収支計画はテンプレートにはページを設けておりません)
表現方法:数表・グラフ(3枚)
チェックポイント:
?初期投資・固定費リスト・・・リスクの大きな費用が見えること
?第1期の収支計画・・・仕事量と稼働率を踏まえた売上、損益分岐点
?5カ年の収支計画・・・稼働率、売上、利益の推移。単黒・累黒時期
(注意)このテンプレートを使用するにあたって発生する問題について、当社はいかなる責任も負いかねますのでどうかご了承ください。
ダウンロードが完了しました
人事評価における「よくある問題状況」を整理しながら、人事評価の基本構造と評価者の役割をわかりやすく解説し、人事評価の運用レベルを高めるための教育的(研修)アプローチについて、具体的なプログラムの設計事例を交えながら紹介しています。人事評価者研修の見直しや被評価者への研修を検討している方、必見です!
人材不足が深刻化する今、企業の成長戦略において「採用」と「育成」のどちらに重点を置くべきか、その答えは一つではありません。
本資料では、具体的なデータを基に採用と育成にかかるコストを比較し、「採用偏重」がもたらす意外な落とし穴や「育成重視」がもたらす効果について紹介します。
国内企業がジョブ型で躍起になり始めたところ、今度は欧米ではスキルベースの組織が話題になりはじめました。
いまいち手触り感のないこの概念ですが、本記事でなるべくかみ砕き、結局このスキルベースなる組織、人事制度とは何であって、何でないのかを解説します。