代休の就業規則
代休制度を就業規則に記載するときの追記案です。
46.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
代休制度を就業規則に記載するときの追記案です。
46.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
従業員本人、もしくは家族などに不幸があった場合の届出テンプレートです。
勤務間インターバル制度を就業規則に規定するための例です。
休職制度を利用する際に従業員が提出する届出のテンプレートです。
週次で業務を報告するためのテンプレートです。
育児短時間勤務制度を導入した際、従業員に提出させる申出書のテンプレートです
従業員が通勤手当を申請するためのテンプレートです。
セクハラ防止に関するモデル規定です。禁止する行為と、懲戒処分の程度を含んでいます。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
ダウンロードが完了しました
就業管理の実現に向けて、ITを導入する上で大切なポイントは何か。人事給与システム/アウトソーシングの専門企業として豊富な知見を持つ、株式会社JOEの中山和也氏と尾形直人氏に伺いました。
BPO(アウトソーシング)のためのチェックリスト
HRテクノロジーの導入を検討する際に、「何から手をつけていいのか分からない」と悩む人事担当者も多いでしょう。ここで重要なのは「どの人事課題を解決したいか」の視点。HRテクノロジーを用いて解決が図れる人事課題としては上記の10の業務分野が考えられます。
また、10社の企業事例を紹介し、HRテクノロジーを導入した背景やその効果などを解説。導入のヒントがみつかります。