新入社員研修内容・スケジュール案
新入社員研修のカリキュラムの内容例です。それぞれを何月に行い実施していくかを記載しています。
42.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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新入社員研修のカリキュラムの内容例です。それぞれを何月に行い実施していくかを記載しています。
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人事評価シートのテンプレートです。例として経営戦略の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
講師を招いて社内で勉強会を行う際のお知らせ文面です。
新入社員にコンプライアンスの重要性を理解させる研修を実施するときに使えるカリキュラム案です。自社に合わせて組み立ててご利用ください。
人事評価シートのテンプレートです。事務職の評価項目を例文つきで掲載しています。
人事評価シートのテンプレートです。例としてエンジニア、技術職の評価項目を例文つきで掲載しています。
中堅社員研修の目的・実施フロー・留意事項です。Word形式なのでダウンロードして社内共有に使うことができます。自社に合わせてカスタマイズしてください。
昇進試験・昇格試験とは昇進・昇格基準をクリアしているかどうかを確認する試験のことで、さまざまな試験の方法があります。
ここでは実施に向けての確認事項をまとめています
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
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OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
OJTに関するお悩みに直面した際に人事の皆様が立ち戻るべき「2つの指針」と、実際のお悩みシチュエーション別攻略法を盛り込んだ、人事の皆様向けの「OJT施策攻略ガイド」です。
本資料では、新入社員の早期離職やメンタル不調、世代や価値観の違いによる上司・先輩と新入社員との関係構築の難しさといった課題の解決策の1つとして各社で導入が進みつつある「メンター制度」に関してまとめています。