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【前編】「安全を左右する声の文化|初動対応を見誤らせない」

夕方の田園都市線。
今にも倒れそうな男性、支えきれず不安げな奥様、それを「全員が気づいているのに誰も声を出せない」重たい沈黙・・・
この光景は、あなたの職場そのものかもしれません。

脳は、「最初の発言者」になることを本能的に恐れ、扁桃体がブレーキをかけます。
その結果、リスクも不具合も本音も、誰にも知られないまま静かに積み上がっていく。

このコラムは、そんな“沈黙の回路”を脳科学と行動科学から解きほぐし、「声が出るリーダー」と「声が出る組織」を意図的につくる方法をお伝えします。

経営者・管理職・人事であるあなたの一声が、事故率・離職率・業績を左右する・・・
その“見えない構造”を、田園都市線の一場面を入り口に、具体的なイメージとともにインストールしていきます。

 

田園都市線で起きた“沈黙と勇気のコントラスト”

なぜ、静まり返る車内で一声が空気を変えたのか?

昨日の夕方、田園都市線の車内は、不思議な静けさに包まれていました。
普段なら、スマートフォンを眺める人、会話を控える学生、窓の外をぼんやりと眺める人。
どこにでもある平凡な車内の光景でした。

しかし、その“日常”を破るようにひとつの異変が起きました。
私のすぐ前に立っていたご夫婦。
ご主人が、明らかに立っていられないほど体を傾け、奥様の腕にしがみつくようにしていました。
奥様は必死に支えているものの、今にも倒れ込みそうな危険な状態。
けれど周りの乗客は、誰も動かない。
誰も声を出さない。

その光景には、説明できない空気がありました。
「気づいているのに、誰も動けない」という独特の沈黙。
見て見ぬふりをしているわけではありません。

全員が“気づいている”。
だからこそ、空気が重い。
そこには、多くの組織で見られる“沈黙の構造”と同じ心理が存在していました。
誰かが動けば動く。

でも、最初の一人になることには勇気がいる。
最初の一声を出すことは、本能的な抵抗や恐怖を伴う行動だからです。
ただ、その一方で、私はその沈黙を見ていることができなかった。

反射的に声が出ました。
「大丈夫ですか?」
「どなたか席を譲ってくださいませんか?」
「次の駅で降ろしたいので、手伝ってくださいませんか?」
その瞬間、車内の空気が変わりました。

最初に動いたのは、日本語が通じない外国人でした。
そして次に、二人の男性が迷いなく駆け寄ってきました。
電車が停車すると同時に、ご主人を抱きかかえてホームのベンチへ。

私は駅員さんへ全力で走り、状況を説明し、救急車を依頼しました。
わずか数分の出来事です。
しかし、その数分の間に、「沈黙」から「行動の連鎖」へと劇的に変化していった瞬間の中に私はいました。
そして、この出来事は私に強烈な問いを投げかけてきたのです。

  • なぜ、人は声を出せないのか?
  • なぜ、一声で周囲が動き出すのか?
  • なぜ、最初の一人が必要なのか?

この“行動の初動”にこそ、リーダーシップの本質があると感じました。
そこには、現代の企業組織が抱える問題がそのまま映し出されています。

企業でも同じです。

  • 目の前に問題があるのに、誰も声を上げない。
  • 改善が必要だとわかっているのに、誰も指摘しない。
  • 不具合の予兆に気づいても、「自分が最初の一人」になるのを避けてしまう。

沈黙が続く職場は、事故が起き、品質が落ち、改善が進みません。
声の出る職場は、問題が早期に見つかり、改善が加速します。

その差は“技術力”でも“知識量”でもなく、ただひとつ・・・・
「最初の一声」が出るかどうか。
田園都市線の車内で起きたことは、企業の現場で毎日起きていることと同じ構造だったのです。
そして私は、この場面に強い危機感を覚えていました。

なぜなら、私は長年、危険作業の現場や製造ラインで、「声を出す」ことの重要性と「声を出さない」ことの危険性を、身をもって体験してきたからです。

  • 声が出れば、人が救われる。
  • 声が出れば、事故は防げる。
  • 声が出れば、改善は進む。
  • 声が出れば、組織は変わる。

しかし声が出なければ、すべてが止まる。
情報が上がらず、改善が進まず、問題は静かに深刻化する。
この差は、リーダーシップの本質であり、組織文化の核心です。
田園都市線での出来事は、まるで「声を出すリーダーと出さないリーダーの差」を教科書のように示していました。

 

なぜ“最初の一声”が出ないのか——沈黙を生み出す脳のメカニズム

田園都市線で、ご主人が倒れ込みそうな状態になったとき・・・車内の誰もが「異変に気づいていた」はずです。
にもかかわらず、誰も動けなかった。
これは決して、「冷たいから」ではありません。
日本人だからでもありません。
もっと深い、脳の構造と社会心理が関係しているのです。

ここからは、電車内で起きた“沈黙”を、科学的な視点から解きほぐしていきます。
読んだあと、きっとあなたの組織の沈黙や意思決定の遅さの正体が見えてくるでしょう。
そして、「うちのリーダー教育、このままでいいのか?」という問いが、強烈に刺ささるはずです。

1.脳は「最初の一人」になることを恐れるようにできている

私たちの脳は、社会的に不利になるリスクを最小化するよう設計されています。
これは、生存戦略として非常に合理的です。

・失敗したらどうしよう
・自分だけが動いたら恥をかくかも
・誰もやっていないことは危険かもしれない

これらは、脳の“扁桃体(へんとうたい)”が、危険信号として発している反応です。
つまり・・・声を出せないのは「性格」ではなく「脳の仕様」なのです。
だからこそ、車内で異変が起きても、誰も動き出せない。
あなたの職場でも同じです。

・リスクの兆候に気づいても黙る
・「これ、おかしいですよね?」と言えない
・改善提案を避けてしまう

“脳の防衛本能”が、声を封じているのです。

2.なぜ一人が動くと“連鎖”が起きるのか?

昨日の車内で、最初に声を出したのは私でした。
「どなたか席を譲ってくださいませんか?」
この直後、日本語の通じない外国人が席を譲り、さらに二人の男性が走り寄ってきました。
これが“社会的証明(ソーシャルプルーフ)”と呼ばれる心理メカニズムです。

人間は、「他者が動いた」という事実を見た瞬間、扁桃体のブレーキが緩み、行動しやすくなるのです。
最初の1人が動く→2人目、3人目が動きやすくなる→行動の連鎖が起きる

企業の改善活動もまったく同じ構造です。
改善提案が出ない理由は、社員が怠けているからではなく・・・最初の行動モデル(ロールモデル)が存在しないから。
リーダーが声を出さなければ、メンバーも声を出さない。
リーダーが「見て見ぬふり」をすれば、メンバーも沈黙する。

逆に・・・リーダーが初動を見せれば、メンバーは自然と動き始める。
昨日の電車内で起きた現象は、そのまま職場の縮図だったのです。

3.「声が出ない職場」は危険である

沈黙の職場には、共通した特徴があります。

・問題が共有されない
・改善が遅れる
・不具合が潜伏し続ける
・判断が遅くなる
・ミスがミスを呼ぶ
・安全リスクが増える
・“責任回避文化”が生まれる

この状態は、このような人材を責める前に、声を出しにくい組織文化をつくっている経営側の責任です。
あなたの組織はこうなっていませんか?

・周囲の顔色を見て意見を引っ込める
・部下がリスクを報告しない
・「前例がない」を理由に声を塞ぐ
・改善提案が出ず、いつも同じ問題が起きる
・誰も本音を言わない会議が続く

これらはすべて、沈黙の文化が生み出す症状です。
そして、沈黙の行き着く先は、品質事故・重大クレーム・ヒューマンエラーです。
あなたが経営者・管理職なら、この静かな危機に、そろそろ本気で向き合う必要があります。

 

あなたの組織の業績も事故率も改善成果も・・・そのすべてが、このメカニズムに左右されている。
まさに昨日の電車内は、企業組織を映す“縮図”でした。
そして、私は強く確信しました。
沈黙を破るには、リーダーが最初の一声を上げるしかない。
それが、組織の命運を左右する。

 

声を上げる文化が“強い組織”をつくる――改善が進む職場の科学的構造

昨日の田園都市線での出来事は、単に「勇気ある人がいた」という話ではありません。
もっと深い意味があります。
ご主人を支える奥様、声を上げた私、席を譲ってくれた外国人、駆け寄ってくれた二人の男性、そして迅速に対応してくれた駅員さん。
この“誰かの一声”を起点に、周囲の行動が連鎖し、短時間で適切な対応が完了しました。

これは、偶然ではありません。

  • 声が出る環境は、行動が出る環境
  • 声が出るチームは、改善が出るチーム
  • 声が出る文化は、未来をつくる文化

ここからは、その“声が出る組織”の正体を、科学とビジネスの両側面から深く分析していきます。

1.「声が出るチームは強い」・・・これは直感ではなく“理論”

私は、これまで年間3,400名以上のビジネスパーソンの研修を続けてきました。
多くの現場を見てきた結果、確信していることがあります。

それは
声が出るチームは、必ず成果が出る

これは精神論でも、感覚的な話でもありません。
行動心理学、組織行動学、神経科学、複数の研究領域が示す“科学的事実”です。

声が出ると、脳が「問題を早期発見モード」に入る
声を出す行為は、脳の前頭前野(思考・判断・意思決定)が動いている証拠。
声を出す→気づきが増える→判断が速くなる→問題を早期発見できる。
つまり、声の多い職場は、自然と問題検出力が高い組織になります。

声が出ると、「助け合いホルモン」が分泌される
誰かが声を上げると、周囲にオキシトシンが分泌されます。すると、協力・共感・連帯感が一気に高まります。これらが増えると、チームの“社会的結束”が強くなる。

声が出ると、改善活動が活性化する
声が出ない組織では、改善の多くが“水面下のまま”です。

なぜか?
「こんなこと言っていいのかな…」
「前例がないし…」
「嫌われたらどうしよう…」
こうしたブレーキ(扁桃体)が働くからです。
逆に声を上げやすい組織は、改善のサイクルが高速回転します。

2.声が出る組織は「心理的安全性」が高い

有名なGoogleの研究“プロジェクト・アリストテレス”でも明らかになりました。
チームの生産性の核心は「心理的安全性」であると。
心理的安全性とは、「声を上げても攻撃されない環境」のこと。
声の上がる田園都市線の車内では、まさに“心理的安全性の即席チーム”が発生していたのです。

1. 誰も笑わない
2. 誰も否定しない
3. 誰も批判しない
4. 行動した人を応援する

この4条件は、実は“強い企業文化”にもそのまま当てはまります。

3.声が出る文化は、トップがつくる

多くの経営者が、誤解をしています。
「うちの社員は遠慮がちで声を上げないんだよね」
「県民性や地域性で、あまり活発に話さない風土なんですよね。」
「若手は受け身で困る」
「もっと主体性を持ってほしい」
これは、現場のせいではありません。

リーダーが声を出していないから、部下も出さない。
声はトップダウンでもあり、ボトムアップでもあります。
声が出ない会社には、共通の文化があります。

・否定される
・無視される
・面倒だと思われる
・手間が増えると言われる
・「余計なことを言うな」と暗黙に牽制される

だから誰も声を出さなくなる。
田園都市線の車内で、もし私の声に誰も応じなかったら・・・・おそらく誰も動きませんでした。
企業もまったく同じ。

4.声が出る組織の“7つの条件”

ここで、経営者・管理職が知るべき「声が出る組織の要件」を整理します。

1. 初動の声が尊重される—「気づきを出す」こと自体が褒められる
2. 否定や嘲笑がない—心理的安全性の土台
3. リーダーが声を出している—ロールモデル効果
4. 小さな提案も歓迎される—“改善のハードル”が低い会社は伸びる
5. 失敗の共有が許容される—エラーを責めず、学びと改善へ
6. 日常の挨拶や声かけが多い—声の文化をつくる最も小さな行動
7. 感情の共有が自然にできる—「苦しい」「助けてほしい」と言える職場は強い

この7つが揃うと、声が溢れる組織になります。

5.声が出る組織は“危険に強い”という事実

私が、安全教育の現場で見つけたデータがあります。
挨拶がしっかりできるチームは、正解の無いパズル組み立て作業速度が97%の確率で速い。
これは、「観察力」「連携」「注意力」「ストレス耐性」が高いためです。

さらに声が出る組織は、ヒューマンエラーの発生率も有意に低い。
安全・品質・納期・・・・すべて“声”と関係している。
昨日の電車の件も、声がなければ、ご主人はあのまま倒れ込んでいたでしょう。

声を上げるリーダーはつくられる・・・脳内回路が行動を決める科学的真実

田園都市線での一件を振り返ると、なぜ私は“すぐに動けたのか”と問われることがあります。

「勇気がありますね」
「普通は声を出せませんよ」
「どうやったらそんな行動ができるんですか?」

そう言っていただくことがよくあります。
しかし、私の答えはとてもシンプルです。
「訓練してきたから」です。
もっと正確に言えば、危険な作業現場やトラブル現場を経験するなかで、声を出す脳内回路が形成されてきたのです。

これは、性格ではありません。
精神論でもありません。
“勇気がある人の特徴”でもありません。
これは、学習科学と脳神経科学が示すれっきとした事実です。

1.声を出すリーダーは、生まれつきでなはく、「経験」でつくられる

声を出す経験を積むと、「発声→評価→行動」の脳内回路が強化されます。
最初はドキドキして言えなかったことも、回数を重ねると脳が“安全な行動だ”と学習し、自然と声が出るようになります。
そう、声を出すには、経験を積むか訓練が必要なのです。

職場での
・異変への気づき
・声かけ
・改善提案
・報連相
・ストップワーク
・問題提起

これらは全部、上手くいったという経験や訓練伸びるのです。

2.声を出せない理由は“脳の防衛反応”にある

声を出せないのは、臆病だからでも、弱いからでもありません。
脳の扁桃体が、こう叫んでいるからです。

「恥をかくかもしれない」
「間違っていたらどうしよう」
「嫌われるかもしれない」
「前例がない」

これは危険回避ではなく、“社会的な危険”を避けようとする反応です。
つまりリーダー教育で「勇気を持て」「主体的に動け」「積極的に発言せよ」と何度教えても行動が変わらないのは当然です。
なぜなら脳の防衛本能は、講義では書き換わらないから。
書き換えるには、“体験”が必要です。

3.声を出す行動は「筋トレ」と同じで、繰り返せば強くなる

声を出す行動は、フィジカル面でもメンタル面でも、完全に“筋トレ”と同じです。

・1回目は緊張する
・2回目は少し慣れる
・3回目は迷いが消える
・10回目には反射になる

私が田園都市線で動けたのは、過去に何度も危険現場で“、声を上げる”経験を積んできたからです。
あなたの会社の若手が声を出せていないのは、彼らが悪いのではなく、“声を出す筋トレの機会が与えられていない”だけです。

4.声を出すリーダーは、危機を“300ミリ秒早く”感じ取る

声の出るリーダーには、特徴があります。
「前兆に敏感」なのです。
・機械の音がいつもと違う
・社員の表情が少し暗い
・小さな不良が連続する
・顧客の声が微妙に変わる
・会議の空気が重くなる

これらの変化を、300ミリ秒早く感じ取る。
この“300ミリ秒”が、事故を防ぎ、改善を生み、顧客離脱を止め、組織の寿命を伸ばす。
そして、その300ミリ秒の早さは、声を出す習慣によって獲得される能力なのです。

 

組織が動かないのは、“人が悪い”のではなく、初動をつくる人がいないからです。
リーダーの価値とは、“初動をつくる一声”にあります。
最初の声が空気を変え、行動を誘発し、結果を変える。
リーダーシップとは、まさにこの「最初の一声」と「最初の一歩」に凝縮されるのです。

この続きは【後編」をご覧ください。

このコラムを書いたプロフェッショナル

坂田 和則

坂田 和則
マネジメントコンサルティング2部 部長 改善ファシリテーター・マスタートレーナー

問題/課題解決を現場目線から見つめ、クライアントが気付いている原因はもちろん、その背景にある奥深い原因やメンタルモデルも意識させ、問題/課題改善モチベーションを高めます。
その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

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その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

得意分野 モチベーション・組織活性化、リーダーシップ、コーチング・ファシリテーション、コミュニケーション、ロジカルシンキング・課題解決
対応エリア 全国
所在地 港区

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