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【後編】心に灯をともす伝え方 |人を動かすのは”熱量×弱さ”

このコラムは、【前編】心に灯をともす伝え方 |人を動かすのは”熱量×弱さ”の続きです。先に前編をご覧ください。

 

説明は“相手基準”で組み立てる

講義というのは、とても不思議なもので、同じことを話しても、ある人には深く響き、別の人にはまったく届かないということが起こります。
「坂田さん、今日の説明すごく分かりやすかったです!」と言ってくれる人がいる一方で、同じ会場の別の人が「そこ、もう少し噛み砕いてほしかった…」と思っていることもある。

この経験を何度も繰り返しながら、私はある答えに辿りつきました。
説明というのは、話し手の都合で組み立てるものではなく、“相手の世界の中に橋を架ける作業”であると。
一つの説明を投げるのではなく、相手の経験、思考、価値観の上に「ちょうど乗るサイズの言葉」を置く。
それが説明の本質です。 

私は研修でよく、例え話を使います。

たとえば、こんなふうに。
「危険予知はカンではなく“脳の反射”なんですよ。
これはちょうど、車を運転していて
“あ、なんか嫌な感じがするな…”と思うあの瞬間に似ています」

この話をすると、車を運転している人の目がすぐに変わる。
その世界観で、理解できるからです。

一方で、車に乗らない人には、響かない。

だから私は、受講者を見ながら、例え話をその場で切り替えていきます。
例え話は、“説明の翻訳”です。

翻訳が合っていると、相手は瞬時に理解する。
翻訳がズレていると、どれだけ話しても心には届かない。
私は常にこの“翻訳作業”をしているのです。 

もっと言うと、私は説明するとき、相手がどの方向で世界を理解するか、を観察しています。

結論から理解するタイプ
→「つまりどういうことか」を先に伝える。
→要点を3つに整理して示す。
→ストーリーは短く。

プロセスで理解するタイプ
→“なぜそうなるのか”の順番が大事。
→図を描いて構造を理解してもらう。
→理由・背景を丁寧に説明する。

イメージで理解するタイプ(V)
→たとえ話、図、身振り手振りが効く。
→視覚化しながら説明。

音で理解するタイプ(A)
→テンポ・リズムで理解する。
→強弱をつけて話す。
→一度に話す量を減らす。

身体感覚で理解するタイプ(K)
→「実際にやってみてください」が効く。
→触る、動く、書く。

説明の“伝わりやすさ”は、このパターンの違いを読み取れるかで、決まるのです。

だから私は講義中、相手の反応を観ながら、説明の角度をその場で変え続けます。
説明を「正しく伝える」のではなく、相手の“理解パターンに乗せる”のです。 

ある企業での研修後、一人のベテラン社員が、私にこう言いました。
「坂田さんの説明って、“自分のために説明してくれている”って感じがするんですよね。」
私はその言葉に、とても救われた気持ちになりました。

説明は、準備したものを棒読みする時間ではありません。
その場にいる、一人ひとりの“脳の地図”に合わせて方法を変える「対話作業」です。

私はよく、説明のことを“相手の頭の中に階段をつくる行為”だと思っています。
その人の理解レベルに合わせて、段の高さを調整し、一歩一歩上がれるように支える。

段が高すぎれば、登れない。
段が低すぎれば、退屈になる。だから、問いや視線や表情の変化を手がかりにしながら、私は階段の高さを調整し続けているのです。その階段を登りきった瞬間、人の顔には“深い理解の表情”があらわれる。
ほんの少し口角が上がり、目がスッと澄んで、呼吸が静かになる。

私はあの表情を見るために、今日も説明を組み立てています。
説明とは、相手を一歩前に進ませる“橋”であり、理解につながる“階段”であり、未来への“道”でもある。

話し手が主役ではありません。
受講者が、主役です。
だから私は、誰にでも同じ説明はしません。
その場にいる“たった一人”の理解速度に合わせて、説明の形を変え続けるのです。

説明が相手にフィットした瞬間を、私はいつもこう表現しています。
——言葉が相手の心の中で“カチッ”と噛み合う瞬間。
その音は、聞こえないけれど確かに存在します。
私は今日も、その“噛み合う音”を探しながら、説明という旅を続けています。 

 

人を動かすのは「言葉の内容」ではなく「熱量×弱さ」

研修を続けていると、時々、不思議な瞬間に出会います。
どんな高度な理論でもなく、どんな立派なフレームワークでもない。
たった一つの“弱さを含んだ言葉”によって、受講者の表情がふっと柔らかくなる瞬間です。
言葉の内容ではなく、言葉の“温度”が相手を動かす。
私はこれを、講師として何度も目の前で見てきました。 

昔、私はある工場で講義をしていました。
安全教育の一環で、ヒューマンエラーやメンタルモデルについて話す研修です。
その日は、参加者が60名ほど。

椅子が綺麗に並び、空気が少しだけ硬かった。
皆、慎重に私を観察しているような視線でした。
私は定番の導入を終え、ヒューマンエラーと認知の関係について説明していたとき、ふと心に引っかかったことを思い出しました。

——ここは、理屈ではないな。
そう感じたのです。
そこで私は、予定していなかった話を始めました。
「実は、私が入社したばかりの頃にも、危うく大事故を起こしかけたことがあるんです。」

会場の空気が少し動いた。
“あ、この人、失敗することがあるんだ”と、全員が一瞬で理解したからです。
私はこう続けました。

「当時の私は、知識だけは一人前にありました。安全管理とはこういうものだ。リスクの見方はこうだ。『これは常識だろう』と思っていました。でも、実際の現場で判断を誤り、先輩に止めてもらわなければ、本当に危険なことになっていました。」

私は、少し笑いながら、当時の自分の未熟さを誇張したり小さく自虐したりして話しました。
会場に柔らかい笑いが広がる。
それは講師を“崇める笑い”ではなく、“同じ人間としての距離が縮まる笑い”でした。

私はさらに言いました。
「恥ずかしい話ですが、自分の弱さを認められるようになってから、安全の本質がようやく見え始めました。」
ここで空気が変わった。
静かで、深くて、どこか温かい空気。
私は、この瞬間が好きです。
受講者の心が“こちらに向く”瞬間だからです。

そして、気づいたことがあります。
人は、強さよりも“弱さの温度”に心を開く。
「正しい話」だけでは、人は動かない。
「熱量×弱さ」こそが、人の心を揺らし、行動を変える力になるのです。

私は講義で、わざわざ自分の“失敗談”や“弱さ”を語ります。
講師としての格好よさはなくなるかもしれない。
でも、それでいいんです。

失敗談とは、相手に安心を届ける言語。
弱さとは、相手が近づける距離。
人は「完璧な人」からは学びにくい。
自分と同じ、少し間違え、少し悩み、少し迷った人からなら、心が自然と開く。

私は常に、それを意識しています。

私は、講義で失敗談を話すとき、笑いを混ぜて、ちょっと恥ずかしそうにしながら、それでも堂々と語ります。
失敗談を笑って話せる。
それは、あなたにとって「自信」なのです。
これを開示したとき、受講者の目が変わるのです。 

さらに大事なことがあります。
弱さと熱量は、片方だけでは届かない。
弱さだけでは、ただの反省話になってしまう。
熱量だけでは、ただの勢いで終わってしまう。

弱さ×熱量が掛け合わさったとき、初めて“人を動かす言葉”になります。
弱さで心を開き、熱量で未来に向かわせる。

だから私は、講義の大事な部分を話すとき、声を少し落とし、ゆっくり語り、
最後の一文だけは、熱量で伝えます。
これが“心に残る言葉の温度”なんです。 

講義を長く続けて思うのは、人が動く瞬間というのは、本当に繊細で、静かで、美しいものだということ。
それは、強いメッセージではなく、弱さを抱えたひと言によって生まれる。
私は、今日もその瞬間を見たくて、
弱さを隠さず、
熱量を携えながら、
受講者の前に立っています。

「完璧ではない自分だからこそ、届けられるものがある。」
私はそのことを、講師として誇りに思っています。

実例―“変化が生まれる講義”で起きたこと

研修というのは不思議なもので、その場では気づかない小さな変化が、あとからじわじわと形になって現れてくることがあります。
あるとき、私は地方のとある事業所で、講義をしました。

その会社は、製造・技術・営業・総務が混ざった多様な職場で、組織全体に「安全文化をもっと育てたい」という思いがありました。
参加者は40名ほど。
部門も年齢も役職もバラバラで、
空気としては、やや硬い。
どことなく“様子見”の雰囲気がありました。

でも、講義が進むにつれて、少しずつ表情が柔らかくなる。
笑いがこぼれる。
メモを取る手が速くなる。

終盤には、ある方が手を挙げてこう言いました。
「なんだか、今日は久しぶりに“ちゃんと学んだ”って感じがしました。」
私は笑顔で返しましたが、その言葉が妙に心に残っていました。

しかし——
本当の変化は、その日ではなく“翌日以降”に起きたのです。 
講義が終わって一週間ほど経った頃、その会社の方から、こんな連絡をいただきました。
「研修のあとから、うちの職場で
“お疲れさまです”の代わりに
“ご安全に”って挨拶するようになったんです。
最初は冗談のつもりだったみたいですが、 今では自然と、誰かが言えば誰かが返すようになりました。」

私は、そのメッセージを読んだ瞬間、胸の奥がじんわりと温かくなりました。
その挨拶は、その社内で昔から使われていた言葉ではありません。

研修の中で、
「誰かの安全を願う言葉は、文化の入口になる」
という話をしたとき、冗談のように出た一言がきっかけだったのです。

別の部署では、こんなことも起きたそうです。
ベテラン社員の方が、朝礼でこんな話をしたのです。
「昨日、坂田さんの研修を聞いてから、 “気になる違和感を言葉にしてみよう”と思って、帰り道に一つ試してみたんですよ。」
周りが興味深そうに振り返る。

「そしたら…『あれ、これって前も危ないと思ったな』って気づいて。 ああ、これが“気づきの反射”ってやつかと。」
職場全体が「へぇー」と驚き、そこから“最近気づいた違和感”を共有する時間が生まれたらしい。

たった3分、されど3分。
その時間が、メンバーの心の中に“安全を考える余白”をつくった。

私はそれを聞いて、とても感動しました。
研修というのは、こちらから押しつけるものではない。
受け取った人が、自分の生活や仕事に溶かし込み、小さな行動に変えてくれたとき、初めて“意味を持つ”ものになるのだと。 

文章に温度を宿す人が一人いると、職場全体が柔らかくなる。
誰かが挨拶の声に少しだけ“笑顔”を乗せると、その雰囲気が周囲にも伝染する。
文化とは、誰かの「小さな一歩」を起点に生まれる連鎖です。

私はこのメッセージを読んだとき、“職場の温度が上がる瞬間”というものを思い浮かべました。
それは、暖房を一気に入れたときの急激な温度上昇ではなく、冬の日に差し込んだ一筋の陽だまりのように、じんわり、ゆっくり、でも確実に広がる温度。
変化とは本来、そういうものなのだと思います。 

講義が終わった直後の拍手も嬉しいですが、本当に心を震わせてくれるのは、“時間が経ってから届く感想”です。
そこには“本音”が宿る。
「講義、楽しかったです」
という声ももちろんありがたい。

でも、何日も経ってからやってくる
「職場が少しだけ変わりました」
というメッセージは、
講師としての私にとって、宝物のような言葉です。

なぜなら、これは学びが“行動”に変わった証拠だから。
変化を起こしたのは、私の言葉ではなく、受講者自身の意思と行動です。
私はきっかけをつくっただけ。

火をつけたのではなく、火がつく“場所”に火種を置いただけ。
でも、その火種を拾ってくれたのは受講者。
そこに風を送ったのも受講者。
火を絶やさず、広げてくれたのも受講者。

私は、そんな人たちと一緒に“安全文化”という名の灯りを、育んでいきたいと心から思います。

こうした変化の連鎖を見ていると、講義とはただ知識を伝える時間ではなく、人が“未来の自分”へ一歩踏み出すためのきっかけだと感じます。
誰かが本気で変わろうとしたとき、その変化は、想像以上に静かで、でも確実に力強い。
私が研修を続ける理由は、この“静かな変化”が美しいからです。

そして——
今日も私は誰かの職場で、未来へつながる小さな火種をそっと置いています。
その火が、どんな風に広がっていくのか。
どんな人の心を温めていくのか。
それを見るのが楽しみで、私はまた講義に向かうのです。 

 

あなたの伝え方を求める人たちへ—“学び方を学ぶ”の招待状

誰かの前に立ち、言葉を届けるというのは、本当に不思議で、尊くて、奥が深い営みです。
私は長い間、安全、品質、コミュニケーション、問題解決——
さまざまな分野で人に伝える役割を続けてきましたが、つくづく思うことがあります。
伝えるという行為は、“技術”であると同時に、“心のあり方”でもある。

人は正しさでは動かない。
分かりやすさだけでも動かない。
知識だけでも動かない。
では何で動くのか。

それは——

感情が動いた瞬間に、人は初めて行動に向かう。
私はずっと、この伝え方の技術と哲学をひとりで磨き続けてきました。

ここまで書いてきたこのコラムは、「伝え方の世界」をチラリと覗くための入り口です。
でも、本当の学びはここからです。

伝え方というのは、
文章を読んで理解するものではなく、人と向き合い、声を出し、身体で感じ、場の空気に触れながら初めて意味を持ちます。

伝え方とは、“技術×感性×経験×心の構え”の掛け合わせ。
だから——
もしあなたが本気で「伝え方を磨きたい」と感じてくださったなら、私は実践の場をつくりたいと思っています。

私はいま、20名ほどの小さなグループで“伝え方実践セミナー”をやろうと考えています。
大人数ではなくしっかり対話ができて、空気が読み取れて、すぐにフィードバックが返せる規模。

実際に場の中で磨いていく時間です。
実技もやります。
ストーリーもつくります。
質問の投げ方も扱います。
“弱さの見せ方”も練習します。
伝わる声の出し方も学びます。

話の構造化、テンポの調整、場の空気の作り方、
笑いを起こす方法——
全部扱います。

そして何より大切にしたいのは、
あなた自身の“伝え方の原点”を見つけること。

他の誰でもなく、
あなたにしかできない伝え方を見つける時間です。

私は確信しています。
伝え方が変わると、人は本当に変わります。

そしてなにより、伝える側が“楽しくなる”。
これが一番大きい。
伝え方とは、人を変える技術であると同時に、自分を成長させる魔法でもあるのです。 

興味のある方がいらっしゃれば、ぜひ一度、気軽にご連絡ください。
問い合わせをしたからといって、申し込みが確定するわけではありません。
ただ、“一歩目”を踏み出してみるだけで大丈夫です。

その一歩が、あなたの未来の講義を、伝え方を、チームを、職場を、そしてあなた自身の人生を驚くほど豊かにしていくかもしれません。
私は、あなたの“言葉の未来”を一緒につくる準備ができています。 

伝え方は、生き方に似ています。
無理に飾る必要はない。
大声を出す必要もない。
完璧である必要もない。
必要なのはただ、「誰かに届いてほしい」という小さな願い。
その願いがある人なら、誰でも伝え方は必ず磨ける。

そして——
その磨かれた伝え方は、
必ず誰かの心を動かします。

あなたの“伝え方”は、
きっと誰かの人生の風景を変える。

私はそれを信じていますし、その力を一緒に育てたいと心から思っています。

もしご希望があれば、その扉を、静かに開いてみてください。
あなたと一緒に学べる日を、心から楽しみにしています。

このコラムを書いたプロフェッショナル

坂田 和則

坂田 和則
マネジメントコンサルティング2部 部長 改善ファシリテーター・マスタートレーナー

問題/課題解決を現場目線から見つめ、クライアントが気付いている原因はもちろん、その背景にある奥深い原因やメンタルモデルも意識させ、問題/課題改善モチベーションを高めます。
その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

問題/課題解決を現場目線から見つめ、クライアントが気付いている原因はもちろん、その背景にある奥深い原因やメンタルモデルも意識させ、問題/課題改善モチベーションを高めます。
その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

得意分野 モチベーション・組織活性化、リーダーシップ、コーチング・ファシリテーション、コミュニケーション、ロジカルシンキング・課題解決
対応エリア 全国
所在地 港区

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