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管理職が「正しいこと」を言うほど、現場が静かになる理由

  • ちゃんと伝えているはずなのに、なぜか現場が動かない
  • 論理的には正しいことを言っているのに、反応が薄い

多くの管理職が、こうした違和感を抱えています。

実はここに、DE&I時代のマネジメントの難しさが凝縮されています。

管理職は、判断し、方向性を示し、責任を取る立場です。
だからこそ、

  • 正しい答えを出そう
  • 間違った方向に行かせないようにしよう

とするのは、極めて自然な姿勢です。

 

しかし、価値観が多様化した組織では、

この“正しさ”が、対話を止めてしまうことがあります。

権限や評価を持つ人の言葉は、意図せずとも「結論」になります。

その瞬間、現場はこう感じます。

  • もう答えは決まっている
  • 別の意見を言っても意味がない

これは遠慮や忖度の問題ではありません。
構造的に沈黙が生まれている状態です。

 

DE&Iが進むほど、人は「違い」を意識します。

  • 年齢差
  • ジェンダー
  • 専門性
  • 雇用形態
  • キャリア背景

こうした違いがある場で、上下関係のある人が正解を示すと、対話は簡単に閉じてしまいます…

では、管理職は答えを出してはいけないのでしょうか。

答えは、NOです。

 

必要なのは、
「答えを出す場」と「意味を共につくる場」を意識的に使い分けることです。

 

対話の場では、あえて結論を急がず、問いを投げ、考える余白をつくる。

このプロセスがあるからこそ、最終的な判断が「押し付け」ではなく「納得」になります。

対話とは、

優しさでも理想論でもありません。
DE&I時代における、実践的なマネジメント技術です。

そしてこの対話を、個人任せにせず、組織全体に根づかせていくためのアプローチが対話型組織開発です。


次回は、
「対話型組織開発」というアプローチについて、具体的にお伝えします。

このコラムを書いたプロフェッショナル

室田美鈴

室田美鈴
株式会社ColoridaStyle 代表

個人の原体験とコンサル経験を武器に、DEIを理念に留めず人事戦略として実装できることが強み。人事データ分析と現場ヒアリングを組み合わせ、課題特定からKPI設計、施策立案・実行支援まで一貫して伴走。経営と現場をつなぐ実効性あるDEI推進を支援

個人の原体験とコンサル経験を武器に、DEIを理念に留めず人事戦略として実装できることが強み。人事データ分析と現場ヒアリングを組み合わせ、課題特定からKPI設計、施策立案・実行支援まで一貫して伴走。経営と現場をつなぐ実効性あるDEI推進を支援

得意分野 経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、人事考課・目標管理、コーチング・ファシリテーション、ロジカルシンキング・課題解決
対応エリア 全国
所在地 新宿区

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