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短い期間で効果のある帆船研修とは?

前回、セイルトレーニングの特徴について紹介しましたが、今回はなぜ今、帆船を使った企業研修が有効なのか、もう少し詳しく説明させて頂きます。

 

 

 ■傷つきやすい現代人の心を守る秘訣が大航海時代から存在した?

コロンブスがアメリカ大陸を発見した大航海時代から、航海を続けるには「身体の安全」に加えて「心の安全」が必要でした。


例えば高いマストに初めて登る時、周囲のメンバー間に「心の垣根」があったらどうでしょう。本当は体調が悪かったり、極度の高所恐怖症だったりしても、表現できずに無理をしてしまうのではないでしょうか。


「見栄」「羞恥」「怠慢」等・・・これらの垣根は安全を阻害します。
逃げ場の無い船内生活では様々なシーンで「心の安全」は必要で、特に気をつける必要があります。

 

「心の安全」を守る秘訣はずばり・・・、
前回のコラムで紹介させて頂いたフルバリューコントラクト(互いを尊重しあう環境を継続する事)、チャレンジ・バイ・チョイス(自らの意思で判断し行動する事)です。


これらのコミュニケーション能力を意識し、身につける事が求められるのです。
大航海時代の船乗りと比較すると現代人は心が繊細になった分、より深いケアが必要となりますが、決して優しく接する事ではなく、帆船乗り達が昔から自然に行っていた相互理解だったのです。

 

大航海時代から500年の月日が流れ、マストに登る際の安全帯や緊急脱出用の救命胴衣は「身体の安全」の為に技術進化を遂げましたが、「心の安全」に対する配慮はコミュニケーションが乏しくなったと言われる現代では意識しないと逆に退化してしまうのです。

 

 

■セルフチャレンジ(個人の挑戦)からチームチャレンジ(チームでの挑戦)への意識変革

帆船でセイルトレーニングを続けると、自分の立ち位置を客観的に判断し、自然と仲間に「手伝おうか?」「助けてくれる?」という声掛けが生まれ、船全体のパフォーマンス向上を目指せるチームにステップアップ出来ます。

 

帆船での生活は、自分ひとりでチャレンジする事(例えばマストに登る事)から、船全体でチャレンジする事(例えば嵐の海を乗り越え目的地に期日までに入港する事)に意識を変化させてゆきます。

 

もう、お気づきですよね。会社の中でも同じ事が起こっているのです。

様々な立場の人たちがそれぞれの立場で能力を発揮し、助け合うからこそ会社が目指す大きな目標に向かって近づく事ができるのです。

 

誰もが長い時間をかければ状況を理解し行動に移せるのですが、短い期間で理解するには「教わる」のではなく「気づく」ことが有効で、その場を帆船が与えてくれるのです。

 

イギリスのセイルトレーニング協会ジョン・ハミルトン氏は、1~2週間の航海から戻った我が子を見た両親のほとんどがこのように言うと語っています。

 

『少年を航海に送り出したら、若き紳士になって帰って来た。』

(We sent away a boy and we got back a young gentleman.)

 

いかがですか。
帆船で行う企業研修の効果を少し感じて頂けましたでしょうか。

 

次回は、帆船での企業研修は我々講師達以外にも、意外な特別講師が様々な形で人材育成をサポートしてくれる現状を紹介させて頂きます。

  • モチベーション・組織活性化
  • リーダーシップ
  • コーチング・ファシリテーション
  • チームビルディング
  • コミュニケーション

自然環境でのダイナミックな活動を通じて、自らに気付きを得ることで、潜在的な意識を顕在化して意識や行動の変革につなげる教育を実践しています!

神戸大院修了。和歌山大学にて、マリンスポーツを活用した教育プログラムの研究開発に従事し、各種関係団体(ISPA等)での指導員養成課程を修了。日本アウトワード・バウンド協会をはじめ、神戸大学や和歌山大学等でプログラムや授業を担当。

小原 朋尚(オハラ トモヒサ) 一般社団法人グローバル人材育成推進機構 理事

小原 朋尚
対応エリア 全国
所在地 神戸市中央区

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