カブシキガイシャリソースフルデザイン

自律人材が育つ仕組みをつくる「1on1ミーティング導入研修」
1on1の導入&運用を「自走化」までサポート!部下の意欲と行動を引き出す仕組みを回すことで、生産性を向上します!
このサービスのポイント
- 関係の質が向上します!
- 部下メンバーとの関係の質が向上するので、お互いに仕事がやりやすくなります。
- 部下の思考の質を高め自発性を引き出します
- 部下メンバーの意欲を高め、思考力と自発性を引き出す手法が身につくので、部下メンバーの成長が進み、生産性の向上が期待できます。
- 対話の「型」と「スキル」が身につきます!
- 部下メンバーの自律的成長を促す対話の「スキル」と「型」が習得できます。
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 1日(6~7時間)50万税別 ※時間・人数・内容によって変動します。詳細はお問い合わせください。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 管理職経営者・経営幹部 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | マネジメントコーチング・ファシリテーション |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 1日(7時間)or 2日(3.5時間×2回) |
対象人数 | 6~30人(1回) |
サービス詳細
自律人材が育つ仕組みの導入と定着をはかることで、組織力を向上します!

マネジメントの中で、一番先送りにされて、最も手薄になるのが「部下育成」だと言われています。生産性の向上を求められ、お互いに忙しい中、「メンバーがなかなか成長しない!」「部下の意欲が低くて困っている」「テレワークでメンバーとの意思疎通が難しい・・・」といった部下育成のお悩みを抱える管理職の皆さまが増えています。
その対策として、「1on1ミーティング」という育成のための時間を別枠で取って、定期的に継続して部下育成していこうという企業様が増えています。本研修では、心理的安全性を正しく理解したうえで、上司と部下の「関係の質」を高め、部下の成長を促進する「対話のスキルと型」を習得し、実践できるようにします。「1on1ミーティング」を継続することで、自ら考え、自ら主体的に行動する「自走式人材」がどんどん育ちます。是非、御社でも、自走式人材が育つ仕組みを作りませんか。
サービスの流れ
日程・トピックス | 内容 |
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9:00~12:30 |
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13:30~17:00 |
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導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先一覧 | お客様の声 |
相手の話をとことん聴くことで、心理的安全性を醸成し、良い関係を作ることが重要!
・1on1は部下本人に気づきを与えるものであり、上司が答えを与えるものではないということには驚いた。今日の研修で教わった各種スキルやコーチングの7ステップを活用して、部下と良好な関係を築き、本人が多くの気づきを得る場を提供したいと思った。
・丁寧に体系的にご説明いただき、わかりやすかったです。説明とワークのバランスがよく取れており、あっという間の研修でした。
・指導する側に立つと、どうしてもすぐに答えを教えてしまいそうになるが、大切なのは、部下に考える力、問題解決をする力をつけてあげること、自信を持てるようにサポートすることだということに気づきました。
・各々の部下の性質に合わせて寄り添い、対話していくことが重要だと感じました。まずは部下の行動傾向を理解することから始めたいと思います。
・業務でのやりとりを離れて、相手の話をとことん聴くことによって、心理的な安全性を醸成し、良い関係を作っていくことが重要だと感じました。特に、これまで自身が部下に行った面談では、傾聴と共感の姿勢が少し足りなかったと気づきました。
・冒頭、木之上講師の自己紹介において「否定しない上司の関わり方」とのフレーズが印象深かったです。今回の研修を受講して、あらためて以下の点を意識して1on1に取り組みます。1、 話しやすい雰囲気を作る。2、相手に多く話してもらう。3、 相手を認める。4、 ゆっくり考えさせる。5、 端的な質問をおこなう。
・7ステップというコーチングスキルが非常に参考になった。特に、「貴方はどうしたいのか」「重要なことは何ですか」「具体的には」などの投げかけワードが役に立ちそうです。早速試してみようと思います。
・非常に明朗で分かりやすい説明でした。また参加者へのデモコーチングも素晴らしかったです。
・1on1では、自分の意見や経験談を話すのではなく、相手が話しやすい雰囲気をつくり、傾聴共感して相手の考えを引き出すことが重要だと認識できました。
・相手のコミュニケーションタイプを意識して話しかけることがなかったので、今回の資料に掲載されていた内容を参考に今後の対話へ活かしていきたいです。また、部下の成長支援が一番の目的ではあるものの、上司である自らも成長していかなければ部下の良い面を引き出せることはできないと感じました。