カブシキガイシャアントレプレナーファクトリー
人的資本経営の実践方法【eラーニング・講師研修】
人事・人材開発担当者が最も理解すべき「人的資本経営」を実践する方法について学ぶ
このサービスのポイント
- 全36本・1時間48分の無駄のない動画
- 人的資本経営を企業戦略に活かす方法を、成功事例や実践手法と共に学べるコンテンツです。投資家視点の可視化やKPI設定にも触れ、成長戦略に直結する内容を提供します。
- 講師:岡田 幸士氏による研修も対応可能
- 『【図解】人的資本経営』の著者で、Luvir Consulting株式会社COOの岡田幸士氏が解説します。動画コンテンツと集合研修の組み合わせも可能です。
- オーダーメイド動画との組み合わせ
- 各社の事例に合わせたオーダーメイド動画との組み合わせも可能です。AI音声を活用した動画制作も可能です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 例)10名50,000円/月 ※視聴期間・受講人数などによって変動、法人割引もあります。詳細はお問い合わせください |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 人事 |
テーマ | その他[人事のスキルアップ] |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム研修コンサルティング(内製化、研修設計) |
期間・回数・時間 | 1か月間~ 視聴期間・研修回数はご相談に応じます。 |
サービス詳細
コンテンツリスト
第一章 人的資本経営とは何か(5本)
・はじめに
・企業における人の重要性 1.今さらなぜ「人」なのか
・企業における人の重要性 2.価値の提供先
・企業における人の重要性と「人的資本経営」の背景
・「人的資本経営」とは
第二章 「人を大切にする経営」 との違い(3本)
・人に優しい企業は良い企業か?
・人材の価値観
・これからの人への向き合い方
第三章 人的資本経営の実践方法(8本)
・起点となる「人・組織ビジョン」
・人材ポートフォリオとは?
・「人・組織ビジョン」のポイント
・人材ポートフォリオの軸の設定
・部門ごとの将来の人材総量の検討
・ポートフォリオの検討とギャップの明確化
・組織文化とは何か、その定義と醸成方法
・事例:小松製作所の“コマツウェイ”の再編・推進
第四章 「人の維持」と「人の調達」(7本)
・人の調達のポイント 1.魅力(EVP)の6カテゴリ
・人の調達のポイント 2.魅力(EVP)の洗い出し方
・人の調達のポイント 3.4つのブランド価値
・人の調達のポイント 4.「4つの価値」を研ぎ澄ませる
・「人の維持」「人の調達」と経営理念・パーパス
・「人の育成」のポイント
・事例:日立製作所/ライオン株式会社
第五章 リスキリングを推進する(2本)
・アンラーニング/リスキリングのポイント
・事例:株式会社 陣屋のリスキリングの取り組み
第六章 人の活躍はどのように促されるか?(3本)
・「人の活躍」のポイント
・事例:株式会社リクルート (ミッショングレードの事例)
・事例:株式会社スープストック東京 (3つのジョブクラフティングの事例)
第七章 ダイバーシティとは何か?(2本)
・D&Iの促進方法
・心理的安全性向上の効果と具体的な方法
第八章 この場所(会社・職場)に居たいと思ってもらうためには?(3本)
・エンゲージメントの効果と高め方
・4つの人材パターン
・事例:アフラックの“トータルリワード”
第九章 人的資本の可視化・開示(3本)
・人的資本の開示とその効果
・投資家目線で必要な開示と求められる可視化指針
・まとめ