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人と組織の見える化で企業の成長と変革をサポート株式会社マネジメントベース

カブシキガイシャマネジメントベース

EQ、多面評価 貴社オリジナル多面評価を楽々実施!HRベース360クラウド

実施、運用が楽々!あなたの業務をシステムがフルサポートします

貴社オリジナル多面評価を楽々実施!HRベース360クラウド_画像

このサービスのポイント

1
実施・運用が 楽々
・貴社オリジナルの360度多面評価の導入、システム運用が手軽に、楽々実施できます
・評価者・被評価者への案内がシステムで完結します
2
高機能 クラウド
・多面評価クラウドシステムとしての機能が充実しています
・途中保存機能、被評価者選定機能等、利便性の高い機能も完備
3
回答も 簡単
・回答も簡単です!直感的にわかりやすいインタフェース
・スマホ・タブレット・PCにも対応しています

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 初期導入費:3万円(初回ご契約時のみ)
被評価者1名当たり利用料:3,000円~4,000円
(実施人数ボリュームにより割引)
※別途アウトソースも対応します

<事例>
30名のマネージャーを対象として、200名の部下・同僚・上司による360多面評価を実施の場合
初期設定費:3万円(初年度のみ)
被評価者 :30名×4,000円=12万円
導入社数 導入社数非公開
調査手段WEBテスト[スマホ対応あり]
評価特性モチベーション上司・部下の相性メンタルエンゲージメント
対応分野多面評価

サービス詳細

実施・運用・フィードバックまで楽々

大変な準備も楽々!設問と対象者・評価者リストを用意するだけ、あとは、クラウドへお任せ。
面倒なシステム操作もアウトソースできるので、本当に貴社は、設問とリストを用意するだけで実施可能です!

多面評価に欠かせない高度な機能を搭載!

設定、配信、回答、状況確認、督促まで高機能なクラウドにお任せ。
回答者選択設定機能も使える高機能!

・設問選択肢登録
・自由記述欄登録
・上司・同僚・部下設定
・回答者選定機能
・設定運用アウトソース
・自動メール配信(事前のスケジュール登録が可能)
・PC・スマホ回答対応
・回答途中保存機能
・再回答機能
・レポート作成
・フィードバック配信
・フィードバック研修

回答も簡単!スマホ・タブレット・PC対応!

回答しやすい画面設計、複数の評価者がいる場合も楽々。
途中で一旦保存機能もあるので、別日に異なる端末で回答の続きをということも容易です。

レポート・分析・フィードバックも対応

クラウド上のシステム自動作成レポートでは仕様が限定されるため、別途、各社オリジナル設問、項目に合わせた、見やすく、わかりやすい、訴求できる、きめの細かいカスタムデザインの個社専用レポートを回答完了後3日でフィードバックします。

「多面評価活用サポート」もお任せください
また多面評価結果を対象者へフィードバックする研修や、対象者へフィードバックする上長向けの研修、各種説明会等も追加でご依頼頂けます。
リーダーシップ強化やマネジメントスキル向上にフル活用できるようサポート致します。

手厚いサポート!運用アウトソースも承ります!

年に1〜数回のクラウドシステム操作のためにマニュアル等を都度覚えて操作するのは大変です。
「ベーシックプラン」をお選び頂けましたら、操作のアウトソースが可能です。

「ベーシックプラン」には、アウトソース型の費用が含まれております。回答状況の確認等は自分で実施しつつ、対象者の設定・登録など面倒で気を遣う操作は全てアウトソースできます。貴社は「設問」と「対象者・評価者リスト」をご用意するだけですので、ITやシステムに馴染みのない方でも楽々運用できます。

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 流通チェーン(従業員数2500名)、小売りチェーン(従業員数900名)
アミューズメント系会社(従業員数1200名)、金融業(従業員数300名)
外資系銀行(従業員数100名)、商社系機能子会社(従業員数200名)
外資系不動産業(従業員数100名)、食品系製造メーカー(従業員数250名)
コンサルティング会社(従業員数5000名)
等 多数

よく寄せられる質問

評価者は何名位が適切か?
5~10名が目安となります。多数の他者から評価することで、個々人が持つ評価バイアス(厳しめに評価する人、甘めに評価する人等)を平準化しますので、より多くの人のデータがあるほうがよいといえます。しかし、一方で、被評価者の普段の働きぶり、仕事ぶりをよく知っている人でないと観察・評価の精度は低くなります。ですので一緒に働いている人となると数十人ということはなく10名程度へ集約できるケースが多いようです。一方で小さな部署で数名しか設定できないといったケースも出てくるかと思います。精度の面と、結果が誰の回答かが推測されてしまいやすいという観点から5名(最低でも3名)は設定して頂くとよいでしょう。
評価者の選定はどうやればよいか?
大きく三つのパターンに分けられます。1,人事部等、主催する主幹部署等が組織図・レポートラインから設定する。2,被評価者の上司に適切な対象者を設定してもらう。3,被評価者本人に設定してもらう(その上で、直属上司の確認・承認を得る)。各社の事情・状況(手間)に応じて、これらの内どれか、もしくは組合せで設定されるとよいでしょう。
360度多面評価結果を、本人の評価・考課として活用できるか?
評価・考課として用いるのは好ましくありません。360度多面評価が日本に導入された当初は評価ツールとしてもてはやされた時期もありましたが、現在では育成目的、本人の気付きに活かすことに限定しているケースがほとんどです。評価者である部下からすると、場合によっては「天に唾をはく」結果になりかねず、上司と部下が互いに握り合い馴れ合いになるなど、真の実態を客観的に把握するという目的から外れてしまい、意味のないものになりかねません。あくまでも評価の参考情報の内の一つ程度としての活用に留めるのが賢明でしょう。
結果はどのように被評価者本人へフィードバックするのがよいか?
本人の気付き・内省を促す育成ツールと考えた場合、初めて実施した際には、報告書の見方や解釈の仕方、そこからどのように自分の強み、弱みを見出して内省するか、次のアクション・改善につなげてゆくかを丁寧に伝えてあげる必要があります。その意味で、フィードバック研修等を開催し、じっくり時間を取って「今後どうするか」アクションプランの作成を支援するとよいでしょう。以後、二回目以降、定点観測として実施する場合は、余裕があれば都度フィードバック研修を行うのもよいでしょうし、本人に任せて日々のマネジメント力の向上に活かしてもらう、参考にしてもらうでもよいでしょう。
自社でオリジナル設問はどうやって作ればよいか?
対象とする層に、コンピテンシー・ディクショナリーや期待する人材像・行動を書き下す。昨今課題となっている事項、行動を加えることにより、オリジナル設問案を作ることができるでしょう。
英語での対応は可能か?
評価する設問に関しては英語や多言語での設問表記も可能です。英語以外の特殊文字を用いる言語についてはお問い合わせください。個別に確認致します。

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