無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

コンピテンシーコンサルティング株式会社

コンピテンシーコンサルティングカブシキガイシャ

生産性向上 働き方改革コンサルティング

「日々の業務改善」「社員のスキルアップ」「管理職のリーダーシップ向上」により、貴社の働き方改革を実現します!

働き方改革コンサルティング_画像

このサービスのポイント

1
日々の業務の効率化を進めます
事業会社での実務に精通したコンサルタントが、貴社の業務の全体から細部までしっかりと分析し、日々の業務の無理無駄を洗い出し、業務の効率化を実現します。
2
社員一人ひとりのスキルアップを支援します
人事などのオフィスワークの実務に精通した弊社のコンサルタントが、貴社の社員一人ひとりのスキルアップを支援いたします。
3
管理職のリーダーシップ向上を実現します
働き方改革を実現するためには、管理職の役割が重要になってきます。管理職の意識を変え、管理職が部下に短時間で効率的に仕事を終える姿を示せるように導きます。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人
対応エリア 全国
費用 月50万~(詳細はお問い合わせ下さい)
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティング

サービス詳細

コンピテンシーコンサルティングの働き方改革コンサルティング

オフィスワークが主体の職種で「働き方改革」を実現するためには、日々の業務の改善を進めるとともに、社員一人ひとりがスキルアップに取り組まなければなりません。

無理がある業務、無駄の多い業務をなくすといった業務上の課題を解決するとともに、社員が効率的に業務を進められるようにスキルアップをすることが、「働き方改革」の実現に向けた第一歩となります。

・業務のたな卸しと分析、課題の抽出と解決策の立案を行い、日々の業務の効率化を進めます。
・業務を効率的に進めるためのスキルの向上と、業務改善のスキルの習得を支援します。
・「チェンジマネジメント」を進め、改革の実現に必要不可欠な管理職のリーダーシップを引き出します。

効率的に働ける環境を構築するためには、日々の「業務改善」を行うとともに、社員一人ひとりが「スキルアップ」をしていく必要があります。
しかし、「改善」と「改革」は連続するものではありません。「働き方改革」の実現のためには、管理職のリーダーシップが重要となります。

長時間労働から脱却し、働き方改革を実現するといえば、一見すると誰も反対をする人はいないように感じます。しかし、一部には業務効率化によって自分の仕事がなくなってしまうのではないか、労働時間が短くなることで給与が減ってしまうのではないかといった考えを持ち、改革へ積極的に協力しない人が出てくることは避けられません。

そのため「働き方改革」の実現には、現場を知る管理職がリーダーとなり、今後はどの様な働き方をしていくのか方向性の提示を行うとともに、それぞれの職場に合った業務効率化の施策を考え、周囲を巻き込みながら実施することが欠かせません。

コンピテンシーコンサルティングでは、業務改善と社員のスキルアップの支援に加え、多数の企業へのコンサルティング経験を活かし「チェンジマネジメント」を実現します。

管理職との緻密なコミュニケーションを計画し実行することで、現場の管理職をしっかりと巻き込みながら「働き方改革」を成功へと導きます。

コンピテンシーコンサルティングがご提案する働き方改革コンサルティングの特徴

コンピテンシーコンサルティングは、「業務改善」「社員のスキルアップ」「管理職のリーダーシップ向上」の3つを支援し、貴社の「働き方改革」を実現へと導きます。

1.業務改善

企業によって長時間労働の要因は様々ですが、まずは業務そのものや業務の進め方に原因がないかどうか検討をすることが必要です。

業務改善を進めるためには下の「5つの視点」を持つことが有効です。

「廃止」「簡素化」「標準化」「自動化」「集約化」

毎月毎月ただ同じ業務を同じやり方で行っているだけでは、長時間労働から抜け出すことはできません。今ある業務は本当に必要なのかや、もっと簡単に進めることはできないかなどの検討を重ね、業務効率化を進める必要があります。

実務に精通したコンサルタントが、貴社の業務をしっかりと分析し、貴社の業務改善の支援をいたします。

2.社員のスキルアップ

長時間労働から抜け出すためには、これまでよりも短い時間で同じ成果をあげられるよう、社員一人ひとりのスキルアップを図ることも必要となります。

弊社の人事などのオフィスワークの実務に精通したコンサルタントが、ロジカルシンキングなどのワークショップの講師をつとめ、貴社の社員一人ひとりのスキルアップを支援いたします。

スキルの習得だけではなく、ワークショップではこうすればもっと業務を効率的にできるのではないかといった問題意識を他の人にも共有していきます。社員一人ひとりの主体性を引き出しながら、現在の業務における問題は何かや、どうすればその問題を解決できるのかなどの検討を行っていきます。

3.管理職のリーダーシップ向上

「働き方改革」を実現するためには、管理職の役割が重要になってきます。上司である管理職が毎日遅くまで残っていれば、残業をするのが当たり前の状態から抜け出すことはできません。管理職の意識を変えなければ、結局は何も変わらないで終わってしまうのです。

管理職が「働き方改革」の旗振り役となり、自ら残業をしないで早めに退社をする。業務改善を進めるため、他部門との調整を行うなど、「働き方改革」における管理職の役割は非常に大きいといえます。

弊社は「チェンジマネジメント」にこだわり、管理職との緻密なコミュニケーションを計画し、実行していきます。管理職をしっかりと巻き込みながら、貴社の「働き方改革」を成功へと導きます。