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産業界における「組織と人の成長」を支援学校法人 産業能率大学 総合研究所

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『人事評価研修の手引き~人事評価の運用レベル向上に寄与する設計ポイント~』

人事評価における「よくある問題状況」を整理しながら、人事評価の基本構造と評価者の役割をわかりやすく解説し、人事評価の運用レベルを高めるための教育的(研修)アプローチについて、具体的なプログラムの設計事例を交えながら紹介しています。人事評価者研修の見直しや被評価者への研修を検討している方、必見です!

ダウンロード資料詳細

 近年では、「ノーレイティング※1」「OKR」などの人事評価を巡る新たな取り組みが見られるようになり、評価される側の組織や上司に対する期待が変わりつつある中で、人事評価の運用についても、適正な運用をしていく上で求められる知識やスキルが変わってきています。併せて、同一労働同一賃金の議論を契機として、多様な人材の職務を明確にし、その仕事ぶりを公正に評価することがより一層求められています。
 本学では、人事評価の制度設計や運用レベルの向上に資する研修を通じて、さまざまな組織で「実効性」の高い人事評価を目指すための支援や協働の機会をいただいています。本手引きでは、それらを実践する中での気づきや、人事評価の実効性向上に対する問題意識を整理していきます。
 なお、人事評価の運用レベルを高めるためには、制度が合理的に設計されていることが前提となりますが、本手引きでは「運用レベル向上のための教育機会」に焦点を当て、研修体系やその内容等について考えていきます。

◆「人事評価研修の手引き」の構成
1.人事評価の現状
2.人事評価の基本構造と評価者の役割
3.評価者研修の設計ポイント
4.被評価者に求められること~被評価者の教育機会の検討~

考課的に人事評価を考えるポイントをわかりやすく、またプログラム事例を交えながら紹介しています。
※図表は、手引きに掲載されている図表を参考添付。

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