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『通信教育およびeラーニングの活用実態調査』~人事担当者に聞いた!遠隔教育の効果的な活用方法とは?
産業能率大学総合研究所は、企業の人事・教育部門の担当者を対象に、通信教育およびeラーニングの活用実態を調査しました。
当調査では、人材育成の現場で広く利用される遠隔教育、特に「通信教育」と「eラーニング」に焦点を当て、その実態と効果的な活用方法を考察しています。


ダウンロード資料詳細

学校法人産業能率大学 総合研究所は人材育成の場で広く利用される遠隔教育※、特に通信教育とeラーニングに焦点を当て、その実態と効果的な活用方法を探ることを目的に本調査を実施いたしました。また、人材育成に関する人的資本情報の開示が、人材の確保や定着において重要性が高いことから、その実施状況も伺いました。
※遠隔教育とは、一般に時間や空間にとらわれずに学習を提供できる手段を指します。
本調査報告書では、企業内教育の文脈における遠隔教育、すなわち通信教育とeラーニングを主に対象として取り扱います。
◆内容
●調査概要
●調査の全体像
●回答者の属性
●回答者の所属する企業の属性
●通信教育とeラーニングの活用実態
1.現在実施している教育手段
2.社内教育の目的別 教育手段
3.受講対象者
4.利用形態
5.必須受講の活用方法
6.必須受講の階層別の教育テーマ
7.必須受講の導入理由
8.自己啓発受講の導入理由
9.自己啓発受講の受講率および修了率
●通信教育とeラーニングに関する施策
1.自己啓発受講の受講率向上施策
2.通信教育の自己啓発受講における修了率向上施策
3.募集に用いている媒体
4.通信教育の開講月
5.自己啓発受講に対する金銭的な補助の有無
6.受講に対する補助率
7.活用する上での施策や考え
●通信教育とeラーニングに関する効果認識、問題意識
1.学習の効果
2.活用する上での問題意識
●人材育成に関する人的資本情報開示について
1.人材育成に関する人的資本情報開示の状況
2.人材育成に関する人的資本情報開示の内容
3.人材育成に関する人的資本情報開示の内容に基づく教育手段
●まとめ~遠隔教育を効果的に活用するために~
◆調査概要
調査期間:2024年9月24日~2024年11月19日
調査方法:インターネット調査
調査対象:日本企業・組織における人事/人材教育部門の担当者・責任者
有効回答:179人

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