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【HRカンファレンス2024-秋-】人的資本経営時代のHRデータ活用~陥りがちな3つのつまずきポイントとその解決策~
『日本の人事部』主催の【HRカンファレンス2024-秋-】(2024年11月8日(金))に登壇した際の講演レポートです。

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ダウンロード資料詳細
【講演概要】
多くの企業が経営戦略と人財戦略の連動を目指し、HRデータを収集/管理するためのツールやシステムを導入したものの、期待通りの効果を得られていないと感じています。本講演では、目的設定、データ収集、浸透という3つのポイントをどう解決するかについて具体的な解決方法を事例を交えながら解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
HRデータを活用した人的資本経営の実践に課題がある
【登壇者】
株式会社電通総研 HCM事業部 戦略コンサルティンググループ コンサルタント
原 一生氏
《プロフィール》
人事システム導入コンサルタントとして、タレントマネジメントシステムを中心とした導入案件を多数経験した後、2023年に株式会社電通総研入社。戦略コンサルティンググループのメンバーとして業務BPRや人的資本経営の実践に向けたコンサルティング案件に従事。
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このサービスのポイント
- 人的資本データを収集・可視化
- 【データビジュアライゼーション】
人事データを正しく収集・可視化することで、人材・組織の状況を把握できるようにします。
1
- データを分析し、人事施策を提案
- 【データアナリティクス】
収集したデータを基に成長要因を特定し、適切な人事施策を提案します。
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- 経営・人事戦略へ連動
- 【伴奏型コンサル・戦略型コンサル】実施した人事施策の定着・推進をコンサルティングで支援します。さらに新たな戦略立案へとつなげ、企業価値向上のサイクルを回します。
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このサービスの費用
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