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10分でまるごと理解!研修の効率化

本資料では、社内研修の効率化が求められる背景を確認したうえで、研修を効率化する6つのステップを紹介します。さらに、効率化を進めるうえで障壁になりやすいポイントについてもまとめました。限られた予算と時間のなかで、最大限の研修効果を生み出すために、お役立てください。

ダウンロード資料詳細

▼はじめに
「研修を効率化して、コスト削減とパフォーマンス向上を両立したい」と考えている企業担当者の方は多いでしょう。
急速なデジタル化の進展や市場環境の変化により、業績向上に直結する人材育成の重要性が高まっています。一方で、研修コストの削減と生産性の向上を同時に実現することが求められており、従来の集合研修のあり方が問い直されています。
本資料では、社内研修の効率化が求められる背景を確認したうえで、研修を効率化する6つのステップを紹介します。さらに、効率化を進めるうえで障壁になりやすいポイントについてもまとめました。限られた予算と時間のなかで、最大限の研修効果を生み出すために、お役立てください。

▼目次
1. 社内研修の効率化が求められる3つの背景
 人材育成の重要性のアップ
 研修コスト削減と生産性向上の同時実現
 リモートワーク時代の新しい研修スタイル
2. 研修を効率化する6つのステップ
ステップ1:研修の目的と目標を明確にする
ステップ2:研修の棚卸しをする
ステップ3:LMS(学習管理システム)を見直す
ステップ4:可能な限りeラーニングへ移行する
ステップ5:専門人材の育成で研修を内製化する
ステップ6:料金プランを最適化する
3. 研修の効率化を阻む5つの障壁とその対策
 研修効果の測定が難しい
 慣習的な研修の廃止に反対の声がある
 社内トレーナーのなり手がいない
 効率化の取り組みが一過性で終わってしまう
 従業員のモチベーションが上がらない
4. まとめ

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