無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

株式会社ベクトル

カブシキガイシャ ベクトル

  • サービス・製品資料
  • 人事考課・目標管理

評価制度 再起動 ~人が人を評価するということ~

人事評価の目的や意図を理解し、評価スキルを習得することにより評価者のマネジメント力を向上させます。企業を取り巻く環境が激しく変化している今だからこそ、評価者研修の導入はいかがでしょうか。

ダウンロード資料詳細

「人が人を評価するということはそもそも可能なのか?」
「上司といえずっと一緒に働いているわけでもないし、
必ずしも人間として優れているわけでもないでは?」
「最終的な評価は相対評価ではなく絶対評価にすればよいのでは?」

部下からこんな質問がありました。皆さんはどう回答しますか。

経営環境の変化、企業戦略の変化にも伴い、
旧来の日本型雇用システムを支えた人事制度が崩れています。

だからといって成果主義を導入しても業績アップやコスト削減につなぎきれているわけでもない、
そのようなお悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。

一方、最近の若手は弱音を吐かず、ある日突然退職する。

目的の不明瞭な業務は極力避けるなどの傾向があり
マネジメントも難しくなってきているとお感じではないでしょうか。

会社環境の変化や働き手の意識や価値観の変化により、
人事部の立場や役割は非常に難しいものになっていると思います。

ダイバーシティや雇用崩壊など激しい人事大変革の時代の中、
評価者研修を見直してみませんか。

この会社のダウンロード資料