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階層別研修のあり方(自律・行動改革) B-5
従来の階層研修とは異なり、将来の目指すべき人材像を明確に掲げ、そのゴールに向けて必要な行動力を各々の階層で身に着けることで人材価値向上を目指します。
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ダウンロード資料詳細
一般社団法人 中部産業連盟ではこれまで「人材アセスメント」で26年、「アクションラーニング」では13年の経験を積み重ねてきました。この一つひとつの研修ノウハウは一朝一夕に修得できるものではありません。これら個々の研修手法については相応の鍛錬を行ったうえで取り組んでいますので、今でも、クライアントにとって個別のカリキュラムで、高い納得感が醸成されています。
ところが、近年はクライアントのニーズが個々の研修の納得に止まりません。「研修を実施した直後は意識が変わるが、暫くすると元に戻って学びを忘れてしまう。」あるいは「研修を実施した効果が実践で見えるようして欲しい」といったニーズが数多く聞かれるようになってきました。これらはマネジメント研修に携わるコンサルタントやファームにおける共通の課題であると言えます。このような中、体系化したのが「マネジメント行動の変革・浸透プログラム」となります。当プログラムの端緒は、「人材アセスメント研修」を実施した後に、何とか行動啓発が継続され、考え方が浸透する方法はないかと模索するところから始まっています。その後、様々な経験を積み重ねて、最終的に辿り着いたのが当プログラムと言えます。当プログラムでは啓発行動に継続的に取り組むために、以下の要素をしっかりと取り入れています。
1.上司の関与
上司が研修の目的と内容を理解し、共に啓発行動に臨む
研修に対する否定的姿勢や研修結果に対するプレッシャーはNG
2.インターバル型研修の採用
研修で学んだ内容を実践すると共に、継続的にフォローする。
前向きな動機づけの継続。
3.実際の問題を研修のテーマとする
ケースによらず実際に対峙している重要な問題の解決を研修テーマとする
※アクションラーニング
このことにより、マネジメント行動変革に対する継続的な取り組みを実現させているのです。
この会社のダウンロード資料
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