人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2019 -秋-[東京]」 
2019年11月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

プログラム

受付状況
日付

11/7(木)テクノロジーカンファレンス
ジャンル

スタイル
フリーワード
11/12(火)
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-1] 受付終了

なぜ、従業員の強みが活かせると組織文化醸成や生産性、エンゲージメントにつながるのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

当社の持つ膨大なデータと科学的分析の結果生まれたクリフトンストレングス(R)。強みを特定し、理解することで、いかにパフォーマンスを最大化させていくかについてお話しします。また強みを活用した場合に、組織でどのような化学反応が起こり、従業員のエンゲージメントにつながっていくのかについてもさまざまな例やデータを使い、わかりやすく解説していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員の強みをベースとしたエンゲージメントの高い職場を創りたい


ギャラップ ジャパン株式会社 シニアコンサルタント 公認コーチ/コースリーダー ICF認定コーチ

大岸 良恵氏

【大岸 良恵氏プロフィール】
(おおぎし よしえ)企業の業績向上や従業員エンゲージメント、マネージャー研修等に実績がある。東大でのゼミをもとに、『人の気持ちがわかるリーダーになるための教室』(プレジデント社)を上梓。ベイン・アンド・カンパニー等で経営・人事コンサルタントを歴任。東京大学・法学部出身。現在、東大駒場友の会・監事。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-2] 受付終了

これからの採用担当者に求められる力とは?~採用戦略のフレームワークを身につける~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新卒採用自由化やテクノロジーの進化にともなうマーケットの変化。タレント獲得競争の激化や若年労働者人口の減少による採用の経営課題化。採用担当者には、より高度な課題解決と価値創造が求められています。本講演では、すべての採用担当者が身につけるべき「フレームワーク」の存在を明らかにし、その一端を学んでいただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社の採用の「真の課題」を発見し、解決したい


ジャンプ株式会社 代表取締役

増渕 知行氏

【増渕 知行氏プロフィール】
(ますぶち ともゆき)リクルートの代理店にて多数のベストプラクティスを生み出し、2008年ジャンプ株式会社を設立。採用力の強化に特化した事業を展開する。20年以上の採用コンサル経験をもとに「採用戦略のフレームワーク」を日本で初めて体系化。採用戦略企画プログラム「Only1Camp」を立ちあげ、主宰として指導にあたる。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-3] 受付終了

ヤフー株式会社八戸センターが取り組む
体験型研修によるイノベーション人財の育み方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

産業構造の転換期においてイノベーションの在り方に大きな変化が求められています。本講演では、ポスト工業化社会においてイノベーションを起こすために必要とされる能力形成を、職場外での経験学習(体験学習)によって開発する仕組みについてお伝えします。当日は、ヤフー株式会社八戸センターの人事戦略担当者や立教大学の山中伸彦教授にご登壇いただき、体験型研修に取り組む意義をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業の将来を担うイノベーション人財を育みたい


株式会社ビジネス・サクセスストーリー 代表取締役

川九 健一郎氏

【川九 健一郎氏プロフィール】
(かわく けんいちろう)組織開発・人財育成のコンサルティング会社を経て現職。職場外での経験学習によって、イノベーティブな人財育成と組織的イノベーションを起こす、教育機会の重要性を提唱している。全国の行政組織などのネットワークがあることから実践できている。また、観光庁からの専門家認定を受け、地域活性化にも寄与している。

ヤフー株式会社 ピープルデベロップメント統括本部 カンパニーPD本部 エリアPD部 八戸センター戦略 リーダー

水梨 しのぶ氏

【水梨 しのぶ氏プロフィール】
(みずなし しのぶ)札幌、東京にて生保、運送などのシステム開発に従事。結婚を機に青森県に移り、職業訓練講師として地域の雇用促進とキャリア形成支援に取組む。ヤフーの拠点開設に伴い2007年入社。編集業務の管理職を経て、八戸センターの未来を考えるチームのリーダーとして人財成長戦略や地域貢献活動等の立案、実施を担当している。

立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科・経営学部 教授 

山中 伸彦氏

【山中 伸彦氏プロフィール】
(やまなか のぶひこ)経営組織論を専門としており、組織における権力現象とポリティクスに関する理論的研究、企業の創造的能力と経営組織のあり方に関する理論的・実証的研究が現在の研究課題。既存の学説に関する批判的検討を踏まえて、経営者のあり方、企業組織のデザイン、従業員の創造的活動との関連に焦点を当てて調査、分析を試みている。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-4] 受付終了

若手社員にこそ実施したい多面評価~若手の内省を促し成長を加速させるポイントとは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

若手社員の成長を促すために何が必要でしょうか? 鍵は客観的に自分を振り返る「内省支援」です。通常、管理職向けに用いられることが多い多面観察を、若手社員の成長を加速させる方法として活用することは大変有効です。ただし、そこにはいくつかの注意点もあります。本講演では、若手向け多面観察を活用して若手社員の意識と行動を変えた事例を交えながら、若手社員育成のポイントをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手の意識と行動を変え成長を加速させたい


株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学 理工学修士課程修了。(株)野村総合研究所入社。以後、15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。2006年に、人材と組織のアセスメント、各種コンサルティングを専門とする株式会社マネジメントベースを設立。採用・育成・活性化に関する支援先は数百社にのぼる。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-5] 受付終了

なぜ英語学習が続かない社員が多いのか? 自主学習意欲維持のコツからAIの活用まで
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事担当者の多くが、自社の英語教育の課題を「自主学習意欲の維持」と捉えています。しかし有用な対策を打てている企業は多くありません。本講演ではNHKラジオ【入門ビジネス英語】でおなじみの柴田真一先生と、この課題の解決方法を「英語学習の目標の置き方」「英語の4技能をバランスよく鍛える方法」「AIを活用した効率的・効果的なトレーニング方法」の3点からお伝えします。(協賛/株式会社コーリジャパン)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

英語の継続学習ができない社員を抱えている


神田外語大学 キャリア教育センター 特任教授

柴田 真一氏

【柴田 真一氏プロフィール】
(しばた しんいち)みずほフィナンシャルグループ、目白大学教授・英米語学科長を経て現職。ロンドン大学大学院MBA。専門は国際ビジネスコミュニケーション。欧州20年の海外勤務経験を活かし企業のグローバル人材育成に注力。近著に『英語は50の動詞で一気に上達する』(講談社)、『英文ビジネスeメールの教科書』(NHK出版)等。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-6] 受付終了

ダイバーシティ時代の障がい者雇用
企業に求められる就労構築のポイントと実践方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革やダイバーシティ経営の取り組みが進む中、企業では多様な働き方の提供が急務となっています。一方、障がい者雇用においては、就労環境や支援体制の整備、キャリア形成のマネジメントなど、従来の仕組みの再構築が求められています。本講演では「テレワーク型×本社勤務」を組み合わせた循環型スタイルの雇用事例を紹介しながら、押さえるべき障がい者雇用のポイントについてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

障がい者雇用を進める上で、様々な方法を検討している


株式会社スタートライン 取締役

白木 孝一氏

【白木 孝一氏プロフィール】
(しらき こういち)福岡県出身。関西学院大学卒業後、未成熟だった人材サービス業界に可能性を感じベンチャーに就職。マネージャーとして規模拡大に貢献しIPOを経験後、企業の障がい者雇用課題解決、障がい者の職住近接を実現するサテライトオフィス事業を展開するため株式会社スタートラインを創業。セールス、マーケティング担当役員。

株式会社スタートライン 街プロジェクト インクルMARUNOUCHI 事業責任者

眞島 哲也氏

【眞島 哲也氏プロフィール】
(ましま てつや)プラントエンジニアリング業界にて新規開拓、保全業務を経験後、「障がい者」と「企業」の両目線で障がい者雇用に取り組むサービスに魅力を感じ2017年2月に株式会社スタートライン入社。障がい者雇用コンサルタント、障がい者サポーターを経て、2018年10月より現職。学生時代より電動車椅子サッカーと関わりを持ち、コーチも務める。
11/12(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-7] 受付終了

モチベーションとパフォーマンスを向上させるエンゲージメント経営
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

エンゲージメントを向上させ、強い組織を作るには、会社のビジョンの浸透が必要と言われています。社内にビジョンを浸透させるためには、まず会社の行動指針(バリュー)の浸透から始める必要があります。しかし、行動指針の浸透は簡単ではありません。本講演では、社内のバリュー浸透を効率よく行うための仕組みを活用した、エンゲージメント経営のコツをお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のエンゲージメントを向上させたい/会社の行動指針をもっと社内に浸透させたい


株式会社シンクスマイル 代表取締役

新子 明希氏

【新子 明希氏プロフィール】
(あたらし はるき)1972年大阪府生まれ。2007年シンクスマイル設立。現在は、社内モチベーション向上SNS「ホメログ」や「RECOG(レコグ)」を社内開発、販売している。「称賛文化の形成」や「従業員エンゲージメントの向上」を促進させるアプリの開発販売を通じて、毎日の「働く」が楽しくなる世の中の形成を目指している。
11/12(火)
10:45 -
11:55
特大会場[A] 受付終了

「幸せな職場」のつくり方
~従業員が幸せになれば会社が伸びる~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「幸福度が高い従業員は、創造性が3倍高く、生産性は31%高い」という研究結果があります。また、「従業員の幸福度と会社の業績は比例する」とも言われています。では、従業員にとっての「幸せ」とは何でしょうか。従業員が幸せになれる職場をどのようにつくればいいのでしょうか。本講演では、「幸福学」を提唱している前野氏が登壇し、「幸福学」の概要や幸せな職場のつくり方について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

職場の生産性を高め、自社の業績を向上させるために、従業員にイキイキと働いてほしい


慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授

前野 隆司氏

【前野 隆司氏プロフィール】
(まえの たかし)1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。専門は、幸福学、感動学、イノベーション教育、システムデザイン、ロボティクスなど。『幸せな職場の経営学』(小学館)、『幸福学×経営学』(中外出版社)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書)、『システム×デザイン思考で世界を変える』(日経BP)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩文庫)など著書多数。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-1] 受付終了

入社3年目の心得―1万人の若手・中堅を本気にさせた「7つの行動原則」研修―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

入社3年目は「ひとり立ち」とみなされるキャリアの重要なターニングポイントです。しかしその後も「指示待ち」を続けたり、異動したら壁にぶつかったり、「こなし仕事」に終始したり、といった人も少なくありません。実はその要因はモチベーションやスキルではなく、ある「心得」にあります。本講演では、10年間で1万人を「真のひとり立ち」に導いてきた「7つの行動原則」研修をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手・中堅社員の成長と育成に課題や物足りなさを感じている


クリエイトJ株式会社 代表取締役

堀田 孝治氏

【堀田 孝治氏プロフィール】
(ほった こうじ)1989年に味の素(株)に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に独立。2年目には170日/年の研修を行う人気講師になる。現在は自身の「失敗」体験をベースに開発した「7つの行動原則」研修に集中。著書「入社3年目の心得」 他
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-2] 受付終了

「戦略人事のための人選力」――リーダーを継続的に輩出する人材アセスメントとは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

各社の経営環境は複雑性と不透明さを増し、直面する課題も難易度が高まる中、求められるリーダー像、能力要件も変化しています。優秀なリーダーが共通して持っている能力とは何でしょうか。どのような人をリーダーとして任命すればいいのでしょうか。今後の「人選のあり方」について事例を基に問題提起しながら、リーダー適性を客観性・妥当性高く診断する方法論を弊社のノウハウを交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社の人選力を高めたい/ハイポテンシャル人材を発掘育成したい


株式会社リードクリエイト 取締役

吉田 卓氏

【吉田 卓氏プロフィール】
(よしだ たかし)大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部門で育成・評価・異動業務に従事。2005年、リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を軸に人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は500社を超える。現在、「実践知」をベースにしたセミナーを多数開催。2015年より現職。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-3] 受付終了

新入社員が成果を上げる新しい人事施策―オンボーディングで戦力化・離職防止を実現―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

転職市場の活況、新卒採用の自由化など、日本の労働環境は変革期にきています。日本の10年先を行くと言われるアメリカでは、企業の人的資源を活かすために「オンボーディング」に取り組んでいます。本講演では、「オンボーディング」を活用した新入社員の戦力化・離職防止の具体的な対策手法について解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員を定着させ、期待しているパフォーマンスを上げさせたい


株式会社アックスコンサルティング 取締役 営業本部長

五十里 学氏

【五十里 学氏プロフィール】
(いかり まなぶ)大学卒業後、1997年にアックスコンサルティングに入社。税理士を紹介するビジネスマッチング事業、会計事務所の全国フランチャイズQ-TAX、法人コンサルティング事業など、新サービスの発足に携わり、2019年3月にはHRサポートシステムをリリース。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-4] 受付終了

調査・事例からみるデジタルトランスフォーメーション推進と組織・人事のあり方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、単なる情報化を指すものではなく、新たなビジネスを生み出し、さらには「破壊的なイノベーション」にもつながる取り組みと言われています。本講演では、DXの歴史的な背景や現在成功している事例を解説し、自社のDXを推進するための組織や人事のあり方について紹介していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業のデジタル変革推進のための組織や人材のあり方を検討している


株式会社チェンジ 執行役員

高橋 範光氏

【高橋 範光氏プロフィール】
(たかはし のりみつ)株式会社チェンジ執行役員として、ビッグデータやAI(人工知能)に従事、総務省統計局 データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」講師、(独)情報処理推進機構 第4次産業革命に対応したスキル標準検討WG、ITリテラシーWG委員
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-5] 受付終了

適性検査のなんとなく利用からの脱却! 離職防止と抜擢で成果につながる適性検査の使い方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

適性検査は使っているが役に立っているのかわからない。そんなお悩みはありませんか? 2500社のお客様との対話で“成果につながる”適性検査を、選び方、使い方、データの分析方法、入社後の配属への利用にいたるまでご説明いたします。性格データを用いた離職率低下や売上アップにつながる人事施策にご興味のある人事担当者、経営者の方にオススメの内容です。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用した社員が組織に合わず、すぐ辞めてしまう


株式会社ミツカリ 代表取締役社長

表 孝憲氏

【表 孝憲氏プロフィール】
(おもて たかのり)京都大学卒業後、モルガン・スタンレー証券株式会社に新卒入社。入社直後から面接官を務め、2010年からはリクルーティングコミッティーリーダーとして従事。UC Berkeleyにて経営学修士を取得し、株式会社ミライセルフ(現株式会社ミツカリ)を創業。2500社12万人以上が受検するサービスになっている。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-6] 受付終了

部下は上司に認められていないと感じている!? コミュニケーションの重要性と実践
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

上司が部下にいつどのように声をかけたらいいかわからない、1on1がうまく進んでいない、という悩みをよくうかがいます。忙しい上司が、部下の気持ちを把握できていないことがそもそもの原因だと考えています。本講演ではコミュニケーションの重要性と、1on1をより効果的に進めるポイント、パソコンやスマホなどで気持ちを見える化するテクノロジーの取り組みなどについてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内のコミュニケーション活性化とモチベーションマネジメントを実践したい


株式会社キーポート・ソリューションズ 代表取締役会長

森田 昇氏

【森田 昇氏プロフィール】
(もりた のぼる)早稲田大学理工学部卒業後、積水化学工業株式会社、株式会社三菱総合研究所、アーンスト・アンド・ヤング・コンサルティングなどを経て、現在に至る。新規事業の立ち上げや事業経営に数多く携わる。

株式会社アジャイルHR 代表取締役社長

松丘 啓司氏

【松丘 啓司氏プロフィール】
(まつおか けいじ)1986年に東京大学法学部卒業後、アクセンチュアに入社。同社におけるヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て独立。主な著書として、『1on1マネジメント』『人事評価はもういらない』『論理思考は万能ではない』(ファーストプレス)などがある。
11/12(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-7] 受付終了

組織は外からは変えられない! 内から変わる“ノーコントロールマネジメント”とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

組織改革のためにさまざまな施策を実行する企業が増えていますが、組織は自律的変化でしか変わりません。
本当の意味で俊敏に環境変化に適応できる自律的組織を創るためには、単発・単体の人事施策や、従来型の統制マネジメントでは困難です。そこで、
組織の内から変わる力を高め、自律的変化を起こすための従来型マネジメントの手放し方と、持続的に変革し続けるための要諦について事例を交えてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

どのような施策を実施しても自社は変わらないと悩んでいる


株式会社グーデックス 代表取締役/組織変革プロセス ファシリテーター

堀内 賢治氏

【堀内 賢治氏プロフィール】
(ほりうち けんじ)オリックスで総務人事業務に従事したのち、2004年グーデックスを起業。MVV・戦略・組織開発・人材マネジメント・働き方改革の実現まで、その守備範囲は幅広く、イノベーションが生まれやすい自律的組織づくりに伴走する。使えるものは何でも使う「総合格闘技」的な組織変革で現場実践による成果創出例は豊富である。
11/12(火)
14:15 -
15:25
特大会場[B] 受付終了

AI活用で変わるこれからの人材組織開発
~感情への科学的アプローチで解った幸福度と生産性向上の関係~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

活用されない人事データは「人材」が活用されていないことと同義です。本講演では人材育成×AIに着目。日立製作所フェローの矢野氏からは、幸福度と生産性向上の関係性を解説いただき、ソフトバンクの源田氏からはAI技術を使った取り組みをはじめ、イノベーションを推進するための様々な施策をご紹介いただきます。お二人の知見と活動から、これからの人材組織開発の在り様を考えていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人材組織開発でのデータの活かし方を知りたい


株式会社日立製作所 フェロー 博士(工学)

矢野 和男氏

【矢野 和男氏プロフィール】
(やの かずお)IEEE Fellow 東京工業大学大学院 情報理工学院 特定教授。
1984年日立製作所入社。2003年頃からビッグデータの収集・活用技術で世界を牽引。論文被引用2,500件、特許出願350件を超える。ハピネスの定量化や多目的人工知能の開発、企業経営、心理学、人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られる。著書『データの見えざる手』は、BookVinegar社の2014年ビジネス書ベスト10に選出。

ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部 統括部長 兼 未来人材推進室 室長

源田 泰之氏

【源田 泰之氏プロフィール】
(げんだ やすゆき)1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者。SBイノベンチャー・取締役を務める。孫正義が私財を投じ設立した、公益財団法人孫正義育英財団の事務局長。育英財団では、高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供、未来を創る人材を支援。教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。

リ・カレント株式会社 代表取締役社長

石橋 真氏

【石橋 真氏プロフィール】
(いしばし まこと)株式会社リクルート時代、そして二度の起業経験の中で様々などん底経験とそこからの這い上がり経験を持つ。「人は一人では弱い。だからこそ組織としての共育と協働が必要」というポリシーのもと、「リーダーシップ×フォロワーシップ=チームワーク」をコーポレートメッセージとして発信し、日々人材開発プロデュースに挑む。
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-1] 受付終了

世界114ヵ国、130万人の「英語能力ビッグデータ」から見えた、次世代リーダーを育成するヒントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

次世代リーダーを育成するための企画で悩んだことはありませんか? 世界114ヵ国、130万人から取得した「EF EPI英語能力指数」のビッグデータに基づき、次世代リーダー育成のために人事がどのようなアクションを取る必要があるのか、解説・予測していきます。また、同データから見える「人事部門の貢献度」についても事例を交えてご案内いたします。※講演・資料配布は日本語で行います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバル企業として、英語研修を実施する基準がなく困っている


EF Education First Japan, Account Director

Vincent Marcon氏

【Vincent Marcon氏プロフィール】
(ビンセント マルコン)日本で8年間、外資系企業に主に営業職として従事。イタリア系フランス人であり、若い頃から異文化、ランゲージ・バリアなどのコンセプトを経験、学習する。現在はEF Education Firstにて外資系企業・日系企業に語学教育ソリューションを通じたグローバル化をサポートしている。
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-2] 受付終了

次世代リーダー育成~ファシリテーション型リーダーシップを鍛える
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

職場の多様化、働き方改革が進む中、残業などにより体力や精神力を酷使する“長時間労働”から、長く現役で働く“長期間労働”にシフトし、仕事やキャリアをめぐる価値観も変わりつつあります。次世代リーダー育成においては、こうしたチームや組織の存在を前提にしなければなりません。本講演では「ファシリテーション力」の強化を軸とした次世代リーダーのあり方と育成方法について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

チームや組織の運営をより効果的に実施したい


株式会社HRインスティテュート 常務取締役 シニアコンサルタント

三坂 健氏

【三坂 健氏プロフィール】
(みさか けん)慶應義塾大学経済学部卒業。安田火災海上保険株式会社(現・損害保険ジャパン日本興亜株式会社)にて法人営業等に携わる。退社後、HRインスティテュートに参画。経営コンサルティング、教育コンテンツの開発、新規事業開発、人材育成トレーニングを手掛ける。
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-3] 受付終了

人事変革を成功へ導く給与計算アウトソーシング~成功のカギは外部リソース活用にあり~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業が人事業務の効率化・生産性の向上を推進していながらも、改革がなかなか進んでいないという実態があります。本講演では人事変革がうまくいっている企業とそうでない企業との違いや、障壁となるものは何かなど、今後の改革の要となり得るポイントをご紹介いたします。併せて、人事変革の実現に不可欠な給与計算分野でのアウトソーシング活用事例・手法もご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

定型業務に追われ、人事としての本来の業務に専念できず困っている


株式会社ペイロール 取締役/株式会社HRテクノロジーソリューションズ 代表取締役社長

香川 憲昭氏

【香川 憲昭氏プロフィール】
(かがわ のりあき)京都大学法学部卒業後、KDDIにて新規事業部門を経験。2007年~株式会社JINS経営企画、店舗運営、総務人事の責任者を歴任。2014年~株式会社Gunosy人事責任者。2017年~株式会社ペイロール取締役。2018年~株式会社HRテクノロジーソリューションズ(ペイロール100%出資)代表取締役社長
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-4] 受付終了

人事担当者として知るべき、目標管理の正しい運用
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今回のテーマ「目標管理」は、よく人事担当者様から弊社にご相談いただく内容です。「社内で目標管理制度を導入しているが、形だけになっている」「目標管理が、逆に社員のやる気を低下させている」などの声がよく聞かれます。目標管理は、正しく運用することで、組織・人材の「成果・成長」「やる気」「エンゲージメント」を高めます。本講演ではそのポイントについてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

目標管理が現場でうまく運用されていない/目標管理を見直したい


株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役

徳橋 英治氏

【徳橋 英治氏プロフィール】
(とくはし えいじ)目標管理の有効活用を通じて、組織・人材の『成果・成長』『やる気』『エンゲージメント』を高める! に注力し、現在は、主に企業組織と向き合っている。大学卒業後、大手印刷メーカーに入社。優秀な人が、組織の中で活かされていないことに問題意識を持ち、組織・人材開発の道に転身、その後、独立・起業。
11/12(火)
15:40 -
16:40
大会場[C-5] 受付終了

いまから、人事が準備すべき「仕事と介護の両立支援」とは~2025年問題に向けて~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2025年は団塊の世代が後期高齢者となり、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という超高齢化社会が迫っています。さらに健康寿命が75歳のなか、今後、従業員が家族の介護をする確率が高まってきます。昨年は、年間約10万人が介護離職をした、という現状があります。本講演ではこれから、経営者や人事が準備すべきことを、事例やデータを交えて、従業員・人事・社労士視点でお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員の介護支援の準備が出来ておらず、どう整えていいかわからない


株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局(厚生労働省委託事業)/中央介護プランナー

垣岡 正英氏

【垣岡 正英氏プロフィール】
(かきおか まさひで)社会保険労務士。京都市役所在職中は、生活保護、障害者福祉、障害児福祉、高齢者福祉等の福祉行政に16年間従事。現在は独立し、働きやすく働きがいのある職場づくりのために、介護事業所等を中心に、「経営戦略の立案」「雇用管理」「人材育成、定着」「就業規則等規程の作成」「助成金活用」に関するアドバイスを行う。

株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局(厚生労働省委託事業)/中央介護プランナー

伊井 伸夫氏

【伊井 伸夫氏プロフィール】
(いい のぶお)大手石油会社にて営業やマーケティング等をを27年経験後、パソナの人材紹介系グループ会社に従事。同社では15年に渡り再就職支援事業に携わり、就職支援部長、常務執行役員等を歴任。約3,600社、12万人の顧客の再就職支援やその品質管理に携わり、地域企業の人材活用全般へのコンサルティングノウハウを構築。

株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局(厚生労働省委託事業)/中央介護プランナー

山内 里佳氏

【山内 里佳氏プロフィール】
(やまうち りか)以前は愛知労働局 労働基準部に4年勤務し、ワーク・ライフ・バランス周知業務に従事。現在は顧問先の労務相談、人事労務管理、労働関係法令・労働保険の各種手続き等を行う傍ら、労働関係法令、パワハラ・セクハラ、女性の活躍促進、育児・介護・病気の治療と仕事の両立支援など、幅広い分野でセミナー講師を行っている。
11/12(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-7] 受付終了

経営理念に根ざした人財育成とは? 経営理念の定着と実践に向けての人事のミッション
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

貴社の存在意義である経営理念を実現するために、必要となる人財をどのように育成していけば良いのでしょうか。経営理念を理解し、実践し、そして昇華させることができる人財を育て続けていくことは、経営における最重要課題の一つです。人事は社内の先頭に立って経営理念と向き合わねばなりません。人事のミッションと経営理念に根ざした人財育成のポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手社員の早期離職や帰属意識の低下などに頭を悩ませている


株式会社エクシードバリュー 代表取締役社長

松村 芳郎氏

【松村 芳郎氏プロフィール】
(まつむら よしろう)1986年 東証1部上場企業に入社、人事勤労部配属。 1999年 社労士事務所開業。 2006年 株式会社エクシードバリュー設立。 企業価値向上のための組織開発、人材育成、人事制度の再構築などに関する実践的なコンサルティングを得意とする。上場企業から小規模企業まで業種を問わない47業種の実績。
11/12(火)
16:55 -
18:05
特大会場[C] 受付終了

自律組織・自律人材をどう実現するか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

さまざまなビジネス領域で、ビジネスモデル、組織モデルの変容が求められています。特に日本企業が得意とした第一線の仕事の単純化と昇進によるキャリアモデルは、人生100年時代の流れからも、大きな変革を求められています。それは今に始まったことではなく、1990年代前半のIT業界のソリューションあたりからはっきりしてきた流れです。一方で、第一線の仕事のプロフェッショナル化における必須要件である自律組織・自律人材の実現は、簡単には進みません。この問題をどう考えるべきなのか、どういう基本的な軸が重要なのかを考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人生100年時代に求められる「組織」と「人材像」について知りたい


慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授

高橋 俊介氏

【高橋 俊介氏プロフィール】
(たかはし しゅんすけ)1954年生まれ。東京大学工学部卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。日本国有鉄道(現JR)、マッキンゼー・ジャパンを経て、89年にワイアット(現タワーズワトソン)に入社、93年に同社代表取締役社長に就任する。97 年に独立し、ピープルファクターコンサルティングを設立。2000年には慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任、11年より特任教授となる。主な著書に『21世紀のキャリア論』(東洋経済新報社)、『人が育つ会社をつくる』(日本経済新聞出版社)、『自分らしいキャリアのつくり方』(PHP新書)、『プロフェッショナルの働き方』(PHPビジネス新書)、『ホワイト企業』(PHP新書)など多数。
11/13(水)
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-1] 受付終了

採用、配置、抜擢、育成を成功させるための自社基準を「アセスメント×科学的視点」で作る
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自社ならではの活躍基準を作るには、性格特性(内面)を精度高く予測することに加え、それらを元にして、組織が求める人財要件を分析する力が不可欠です。弊社は自社基準アセスメントを実現するサービス(MARCO POLO)を提供しており、その精度が強みです。本講演では、特に300~4000人企業の活用事例を中心に、そのデータにどう科学的視点を加え、成功につなげたかをお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用、配置、抜擢、育成に、科学的視点を用いたい


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。また、人事系組織分析コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合度」を確かな制度で数値化するアセスメントツール「MARCO POLO」設計者。
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-2] 受付終了

トランジションを可能にする転換点のつくり方~自分を更新し続ける学びのデザイン~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リーダーシップの学びは、変化と複雑性に富む日常の職場で、自分の枠組みを越える小さな実践と振り返りの積み重ねにあります。そして、学びを取り巻くテクノロジーの進化は、リフレクション・他者との関わりの質をさらに高める可能性を持っています。本講演では、意識と思考、行動を含めたリーダーシップ開発を強化する学びのデザイン「ラーニングジャーニー」についてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リーダーシップ研修直後の気づきや学びが現場で継続しない


パーソルラーニング株式会社 ソリューション推進部 開発グループ プログラムリーダー

高城 明子氏

【高城 明子氏プロフィール】
(たかぎ あきこ)リーダーシップ開発・組織開発の領域で、個人・コミュニティが共に成長する関係性づくりを目指すワークショッププログラムの開発と、企業内導入のコンサルティングを行っている。知性発達科学/成人発達理論を背景に開発した実践&リフレクションプログラム「Lead My Challenge」「Lead My Transition」 開発リーダー。
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-3] 受付終了

臨床心理士が解説する、職場復帰支援の事例と成功に導くポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

メンタルヘルス不調者への対応は、インターネットや書籍で調べてみても具体的な情報が載っていないことも少なくありません。初期対応だけでなく、復職の見極めに対して悩みを抱える労務担当者も多いです。本講演ではメンタルヘルス不調による休職者への具体的な対応法から、「よくありがち」だけど「対応に困ってしまう」事例をもとに、より実践的な職場復帰支援の対応についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事担当として自分のメンタル不調者への対応に自信が持てない


株式会社ヒューマン・タッチ 代表取締役

森川 隆司氏

【森川 隆司氏プロフィール】
(もりかわ たかし)大手海運会社航海士、システム開発会社PMO勤務を経て、東京成徳大学大学院にて学び臨床心理士を取得。EAP企業コンサルタント勤務から、2007年株式会社ヒューマン・タッチ起業。現在は公認心理師資格も取得し、コンサルティングサービス、職場環境改善、全員面談、復職支援など年間100社以上の支援に従事。
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-4] 受付終了

「職務・役割主義」の人事制度を導入する方法~年功型人事制度からの脱却に向けて~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「職務・役割主義」の人事制度とは、社員が実際に担っている職務や役割(=仕事)によって賃金や等級を決定する仕組みです。欧米では当たり前のように導入されていますが、日本では一部の企業の導入に留まっているのが現状です。本講演では、今後の日本企業でもトレンドになるであろう「職務・役割主義」の人事制度について、基本的な考え方や具体的な設計方法・制度イメージをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

優秀な人材の採用・定着に資する人事制度への転換を検討している


株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 上席コンサルタント

岩下 広文氏

【岩下 広文氏プロフィール】
(いわした ひろふみ)1999年大学卒業後、国内事業会社で人事・総務等の実務に従事。その後、人事アウトソーシング会社や外資系大手コンサルファームにて人事コンサルティング業務に従事した後、現職。人事コンサルティング歴は16年以上にわたる。最新著書に【人事コンサルタントが教える 生産性アップにつながる50の具体策】がある。
11/13(水)
9:30 -
10:30
大会場[D-5] 受付終了

クライアント事例から学ぶ
事業戦略から落とし込む教育体系構築の具体策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業が社員教育を実施している一方、満足いく教育効果が得られている企業は多くはありません。それは、その教育の内容や実施する対象が事業戦略とひもづいていないからです。そこで本講演では、自社の事業戦略に沿った教育体系構築のステップや具体的な内容を、実際にご支援させていただいたクライアントさまとの対談を通じてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1on1の定着など、組織内のリーダー育成に悩んでいる


株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員

山田 博之氏

【山田 博之氏プロフィール】
(やまだ ひろゆき)国内の戦略系コンサルティングファームにて、HR領域を主とした経営支援コンサルティングに従事。主担当として、25社の経営・人事改革や次世代幹部育成などの大型プロジェクトを実行。その後、事業会社の人事企画担当などを経て現職。戦略策定などをテーマにした次世代幹部の育成に強みを持つ。

兼松株式会社 人事総務部 人材開発課 課長

森 俊成氏

【森 俊成氏プロフィール】
(もり としなり)1991年に兼松株式会社に入社。北米、アジア、欧州向けの電子部品の輸出営業を担当し、台北、ロンドンに駐在した後、2006年から自動車部品の輸出販売に携わる。2016年に企画部 経営企画室で人事の担当となったことがきっかけで2018年から人事総務部に異動し、採用・研修・評価の担当をしている。
11/13(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-7] 受付終了

女性活躍推進と働き方改革
~アドラー式コミュニケーション改善による生産性向上~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

国を挙げて進める女性活躍推進も働き方改革も、目指しているのは「生産性向上」です。職場内では、対人関係改善に取り組み、心理的安全性を確保することで、生産性が向上することが科学的に証明され始めています。改革の成功の秘訣(ひけつ)は、「働く人を主役」にすること。女性活躍を本格的に推進したいと考えている企業のTOPや人事担当者に向けて、アドラー心理学の視点からポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

生産性向上に繋がるコミュニケーション改善について学びたい


東京都 女性の活躍推進加速化事業研修講師

熊野 英一氏

【熊野 英一氏プロフィール】
(くまの えいいち)株式会社子育て支援 代表取締役。アドラー心理学に基づく「親と上司の勇気づけ」のプロフェッショナル。早稲田大学卒業。メルセデス・ベンツ日本勤務の後、米国インディアナ大学ケリー経営大学院に留学、MBAを取得。帰国後、保育サービス業などを経て、創業。東京都 女性活躍推進加速化事業研修講師としても活躍。
11/13(水)
10:45 -
11:55
特大会場[D] 受付終了

今なぜ「エンゲージメント」なのか
~人事リーダーと共に考える、その意義と可能性~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員の主体性を引き出し、生産性向上や組織活性化にもつながるものとして、大きな注目を集めている「エンゲージメント」。一方で「エンゲージメントが高い状態とは」「どうすれば向上するのか」など、十分に理解できていない方も多いのではないでしょうか。そこで本セッションでは、カルビー・武田氏とKDDI・白岩氏が自社のエンゲージメントに関する取り組みやその効果について紹介。慶應義塾大学・小杉氏の司会で、その意義や人事領域での活用の可能性について議論します。(協賛/日本生命保険相互会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

エンゲージメントについて理解を深め、自社の組織活性化に活かしたい


カルビー株式会社 執行役員 人事総務本部 本部長

武田 雅子氏

【武田 雅子氏プロフィール】
(たけだ まさこ)1968年東京生まれ。89年に株式会社クレディセゾン入社。全国のセゾンカウンターで店舗責任者を経験後、営業推進部トレーニング課にて現場の教育指導を手掛ける。その後戦略人事部にて人材開発などを手掛け、2014年人事担当取締役に就任。2016年には営業推進事業部トップとして大幅な組織改革を推進。2018年5月より現職、全員が活躍する組織の実現に向けて施策を推進中。

KDDI株式会社 理事 コーポレート統括本部 人事本部長

白岩 徹氏

【白岩 徹氏プロフィール】
(しろいわ とおる)1991年に第二電電株式会社(DDI,現KDDI)に入社。支社、支店での直販営業、代理店営業、本社営業企画部、営業推進部、カスタマーサービス企画部長など営業/CS部門の経験を経て、2013年人事部長。2016年総務・人事本部 副本部長。2019年4月より現職。

慶應義塾大学大学院 理工学研究科 特任教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。元立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。著書に、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0-カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
11/13(水)
13:00 -
14:00
特別講演[E-1] 受付終了

測るだけで終わらない。組織課題解決につながる人事施策を導くエンゲージメント調査手法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

業績や企業価値向上に影響を与えるエンゲージメントが注目されていますが、「エンゲージメントとは?」「従来の満足度調査(ES調査)との違いって何?」「データをうまく活用できるか心配……」といったご相談を多くいただきます。従来の満足度調査(ES調査)では特定できなかった、組織課題を特定する調査手法と、その後の活かし方について、実際の調査結果事例を踏まえてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

生産性を向上させ、社員の定着を実現する人事施策を実施したい


アチーブメントHRソリューションズ株式会社 コンサルタント

張 宜晃氏

【張 宜晃氏プロフィール】
(ちゃん うぃふぁん)現場での行動変容から逆算した企画設計力に強みを持つ組織変革コンサルタント。金融、製造、食品、旅行、エネルギー、小売りなど幅広い業界の支援実績があり、社内随一のリピート率は顧客からの信頼の表れ。現在はエンゲージメントサーベイ開発責任者として、サーベイ調査結果に基づくソリューション提供も担う。
11/13(水)
13:00 -
14:00
特別講演[E-2] 受付終了

「異業種交流×SDGs」が次世代リーダーを育てる~変わるリーダー育成のあり方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

次世代リーダーである中堅社員の育成手法が今、大きく変わってきています。そのキーワードは「異業種交流」と「SDGs」。本講演の前半では今、大手企業が導入を進めている「異業種交流研修」のメリットや立ち上げのポイントをお伝えします。そして後半ではSDGs経営の専門家、岸氏をお迎えして、SDGsマインドをいかにリーダー育成に取り入れるか、そのポイントをお伝えしたいと思います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

次世代のビジネスリーダーを担う中堅社員を育成したい


株式会社コンサルティングアソシエイツ 異業種交流研修プロジェクトリーダー

大竹 圭氏

【大竹 圭氏プロフィール】
(おおたけ けい)(株)ファーストリテイリング入社後、飲食店舗のコンサルティング業務を経て、2008年(株)コンサルティングアソシエイツに入社。異業種交流研修事業を立ち上げイノベーション、Gemba(現場)力、等様々なコースを企画。受講者アンケート(学習度)は全て4.55~5.0点(5点満点)。全コースが現在も継続中。

Cremony代表 「サス学」マスター・アーキテクト キシエンジニアリング株式会社 代表取締役

岸 和幸氏

【岸 和幸氏プロフィール】
(きし かずゆき)2001年より(株)リコーで、環境経営推進の一環として生物多様性の新規事業開発に取り組む。2012年独立。「サス学」(商標:三井物産)のプログラム開発に参画。子供~社会人を対象に思考・表現・共創の能力向上をファシリテート。「SDGs」の講演・ワークショップ・研修を企業や自治体、学校向けに行っている。
11/13(水)
13:00 -
14:00
特別講演[E-3] 受付終了

会社の業績を前年比120%にする方法~営業部門の生産性向上を実現する4つの観点~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

顧客の要望が多様化してきた昨今、ニーズを捉える最前線である「営業部門」の重要性が高まっている一方で、営業部門は「ムラ」が発生しやすく「生産性向上」が急務です。そんな「営業部門の生産性向上」を実現するキーワードは「単純化・標準化・スピード化・専門化」の四つです。本講演では、これらの観点から製造部門と同様に「営業部門のムラを無くし生産性向上を実現する方法」をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「営業部門における生産性向上方法」に課題を感じている


エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役

高原 祐介氏

【高原 祐介氏プロフィール】
(たかはら ゆうすけ)木造伝統建築の棟梁の元で「大工職」として従事した後に、「営業職」へ転身し大手高額ハウスメーカーの営業職・所長職・部長職として全国トップ実績を残し、後に「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて起業し、現在は「各業種における大手クライアント企業の営業組織人材」に対して「戦略的な生産性向上」を担い活躍中。
11/13(水)
13:00 -
14:00
特別講演[E-4] 受付終了

働き方改革の取り組み試行錯誤~成功・失敗事例から考える推進のヒント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日立ソリューションズでは、2016年から全社運動として働き方改革に取り組み、次々と新しい施策を実践しています。とはいえ、施策実行においては一筋縄ではいかず試行錯誤を繰り返しています。本講演では、これまでの施策を振り返り、その内容や推進方法について、成功・失敗事例をご紹介します。また、エンゲージメント向上を目的に取り組んでいる人財分析について、途中経過を共有します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様な雇用形態・勤務形態に対応した就業管理ができていない


株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 主管技師長 人事総務本部 本部員

伊藤 直子氏

【伊藤 直子氏プロフィール】
(いとう なおこ)大学卒業後、1990年に名古屋で就職。2度の合併の結果、東京本社の会社(日立ソリューションズ)になり、現在は東京と名古屋を拠点に、テレワークを活用しながら仕事をしている。4年前から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革を支援する事業に携わっている。
11/13(水)
13:00 -
14:00
大会場[E-5] 受付終了

リーダーシップOSを組み換える~経営リーダーの土台をつくる6つの“C”~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

これまでの管理型、統制型のマネジメントやリーダーシップから抜け出せず、新たな組織づくり、人づくりをどう進めたらよいのかわからない経営層、管理職層向けに、肩の力を抜き、鎧を脱ぎ捨て、メンバーとともに次のステージをつくる真のリーダーへと進化するためのリーダーシップOSの組み替え方をお伝えします。みんながリーダーシップを発揮できる組織づくりのヒントがあります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従来の経営リーダーの"当たり前"を問い直したい


株式会社ジェイフィール 代表取締役 コンサルタント/武蔵野大学経営学部 特任教授

高橋 克徳氏

【高橋 克徳氏プロフィール】
(たかはし かつのり)野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、ジェイフィール設立に参画。2013年より東京理科大学大学院イノベーション研究科教授、2018年より武蔵野大学経営学部特任教授を兼務。29万部のベストセラー「不機嫌な職場」を始め、「ワクワクする職場をつくる。」、「みんなでつなぐリーダーシップ」など著書多数。
11/13(水)
13:00 -
14:00
特別講演[E-7] 受付終了

なぜダイバーシティは失敗するのか? データが導く! 根拠あるダイバーシティ推進
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材不足や市場ニーズの多様化が加速する中「ダイバーシティ」の推進は企業にとって重要なテーマとなっています。一方で場当たり的な施策は現場の混乱を招く事も少なくありません。本講演では、18年にわたる産学連携の研究データから導き出した、個を活かす指標と属性(性別・年齢等)の特徴をご紹介。なんとなくの感覚や場当たり的でない「根拠あるダイバーシティ」を推進する方策をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1人1人の持つ特性・資質を活かした育成・配置を実現したい


株式会社エスユーエス HAIQ事業部 HRコンサルティングマネージャー

坂上 紘子氏

【坂上 紘子氏プロフィール】
(さかがみ ひろこ)組織コンサルティング・事業開発を経て、2010年にエスユーエスに参画。産学連携の元、組織のアセスメントの開発とデータ解析を中心に組織コンサルティングに携わる。2018年7月「AIマッチングソリューションSUZAKU」をリリース。HRTech事業の責任者を務める。
11/13(水)
14:15 -
15:25
特大会場[E] 受付終了

1on1×HRテクノロジーで、社内風土改善と離職防止を実現
―全業界で役立つ東京ベイ有明ワシントンホテル1年の取り組み
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社内コミュニケーション向上による、組織風土改善や離職防止の有効な手立てとして注目されている「1on1」。一方で、導入はしてみたものの、「なかなかうまく現場に浸透しない」ということで困っていませんか? 今回は研修だけではなく、テクノロジーも掛け合わせ、より深く現場の情報を吸い上げ、職場環境を変えていった藤田観光様の事例から、変化の過程と必要なプロセスをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の離職、行動変革、研修内容の定着化に悩んでいる


東京ベイ有明ワシントンホテル 総支配人

櫻井 浩幸氏

【櫻井 浩幸氏プロフィール】
(さくらい ひろゆき)1988年藤田観光株式会社入社。新宿ワシントンホテルに配属。料飲サービスをスタートに総務業務などマネージャーとして従事する。
2005年東京ベイ有明ワシントンホテルに配属、宿泊課長、販売予約課長、営業支配人を歴任。
2011年本社料理・料飲サービス指導部にて全社のサービス指導育成に従事、
2018年東京ベイ有明ワシントンホテルにて総支配人を担い現在に至る。

藤田観光株式会社 人事グループ 部長 採用・教育担当

橋本 香織氏

【橋本 香織氏プロフィール】
(はしもと かおり)1983年藤田観光株式会社入社。椿山荘(現:ホテル椿山荘東京)に配属。レセプションをスタートに料亭等にて接客業務に従事。2005年本社事業推進部にて品質管理を推進、2009年本社人事グループにて採用・教育を担い現在に至る。

ビジネスコーチ株式会社 取締役副社長/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ

橋場 剛氏

【橋場 剛氏プロフィール】
(はしば ごう)中央大学法学部卒業。アクセンチュア株式会社にて主に大手ハイテク企業に対するコンサルティングに携わる。同社通信ハイテク産業本部マネジャーを経て、当社設立に参画。2010年専務取締役、2017年12月より現職。

ビジネスコーチ株式会社 クラウド営業グループ 部長

栄木 憲太郎氏

【栄木 憲太郎氏プロフィール】
(えいき けんたろう)中央大学法学部卒業。株式会社日本旅行、株式会社JTBを経て、2015年ビジネスコーチ株式会社入社。同社では、クラウドコーチングの開発に携わり、1on1導入支援のトータルサポートを行っている。
11/13(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-1] 受付終了

人手不足問題を解決するための人財育成
~成功の鍵となるプロ管理職養成とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

パーソル総合研究所が行った調査によると、2030年までに644万人の働き手が不足します。本講演では、この問題に対して人財育成の観点から解決策を考えていきます。特にOJTの機能不全が問題となり、日本企業の職場の人財育成力が落ちている現代において、11年後の2030年までに人手不足問題を解決するための人財育成の成功の鍵となるプロ管理職養成についてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジャー教育を体系的に進めたいが機会と時間が足りない


株式会社パーソル総合研究所 執行役員 ラーニング事業本部 本部長

髙橋 豊氏

【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)大手建設、電気メーカー子会社を経て、株式会社日本能率協会コンサルティング入社。組織開発コンサルティングと管理職・経営層のコーチングを担当。2015年トーマツイノベーション株式会社入社。内定者~経営者向け人材育成のコンサルティング・研修を実施。講師派遣研修事業の責任者に従事。2018年10月より現職。
11/13(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-2] 受付終了

D&Iの文化を創る、コニカミノルタの挑戦~キーワードは「ちがいを力に!」~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コニカミノルタ株式会社が行う、ダイバーシティ&インクルージョンの推進事例をご紹介します。社長自らが推進リーダーとなり、施策スタートから3年目を迎えたコニカミノルタが得た成果や社内・社員の変化をお話しさせていただきます。また、「違いを力に!推進室」のマネージャーをお招きして「ちがいを力に変えていく」ポイントや見えてきた次なる課題や挑戦をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ダイバーシティ&インクルージョンを推進しているが思った通りに進まない


コニカミノルタ株式会社 違いを力に!推進室 マネージャー

末永 千絵氏

【末永 千絵氏プロフィール】
(すえなが ちえ)2000年、ミノルタ株式会社(現、コニカミノルタ株式会社)に入社。人事労務管理・教育・採用・人事制度企画に携わる。2017年ダイバーシティ推進室(現、違いを力に!推進室)の発足から携わり、現在に至る。一人ひとりが持つちがい(個性)を力とし、自分らしく働く・生きる場を創るため、日々取り組んでいる。

WisH株式会社 プロフェッショナル・パートナー講師/株式会社アイズプラス 代表取締役

池照 佳代氏

【池照 佳代氏プロフィール】
(いけてる かよ)英会話学校での講師・学校運営経験後、マース、フォードジャパン、アディダスジャパン、ファイザー、日本ポールにて一貫して事業会社人事を担当。会社設立後は、主にEQ(感情知性)を中心とした人事制度デザイン・改革、人材育成、組織風土改革などを企業向けに手がける。特にEQをベースとしたD&I施策、風土改革は定評あり。

WisH株式会社 ダイバーシティ シニアコンサルタント

生井 さおり氏

【生井 さおり氏プロフィール】
(なまい さおり)大学卒業後、株式会社リクルートHRマーケティングに入社。求人媒体を用いた中途採用支援の営業として従事する。その後人材育成に興味を持ち、研修会社に転職。2012年にリ・カレント株式会社に入社。階層別研修、女性活躍推進・D&I支援など多岐にわたる人材育成に携わり、2019年WisH株式会社に転籍する。
11/13(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-3] 受付終了

今いる人材をほめて育てる業績直結型人材育成。結果を出し、持続させるポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

採用難の時代に企業が勝ち抜くためには、今いる人材を育成し、より活躍してもらうことが重要です。本講演では、265社が導入し、パワハラとは対極にある手法にもかかわらず、過去最高益を出す企業が続出した業績直結型研修のメカニズムを解説。また、池上彰氏の特番で紹介された内容も踏まえ、なぜ離職率低減に寄与するのかにも迫ります。人事が業績に直結する研修を企画するための方策を示します。(協賛/株式会社スパイラルアップ)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

業績にダイレクトにつながる研修を実施したい


一般社団法人ほめ育コンサルタント協会 理事

道下 真介氏

【道下 真介氏プロフィール】
(みちした しんすけ)ほめ育を組織に導入し、現場スタッフに寄り添うことで売上げアップ、離職率低下の“ツボ”を見つける実務家。経営者やリーダーに組織の課題を進言しながら、ルールや基準を創る独自の方法は、多くの企業が評価する。ほめ育流のマネジメントを使い、現場の声に共感し、耳を傾け聞こえる本音から組織を変える。

一般社団法人ほめ育コンサルタント協会 ジュニアコンサルタント

長屋 あゆみ氏

【長屋 あゆみ氏プロフィール】
(ながや あゆみ)民間企業で多くの部下を育てた経験をベースに、現場に即した完全オーダーメイド研修を実施。円滑に進める為に現場の声にもしっかりと耳を傾け、悩みや質問に対してきちんと応え導くカウンセリングは定評がある。ほめ育で現場を変え、業績アップ・離職率ダウンという結果を出す事例を多数有する。
11/13(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-4] 受付終了

早期育成を図るOJT教育 3つの視点
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くのOJTトレーナーは、教え方を教わらずにOJT指導をしているようです。また、OJT教育は行っているものの、OJTトレーナーの力量により新人育成に差があったり、管理者が進捗状況を把握ができていなかったりと、多くの企業さまが課題をお持ちです。OJTは「最も頻度が高く重要な教育」です。より効果を発揮し、新人の早期育成につなげるための三つの視点についてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

現場で活きるOJTをもっと浸透させたい


株式会社日本コンサルタントグループ 経営コンサルタント

齋藤 康人氏

【齋藤 康人氏プロフィール】
(さいとう やすひと)中小企業診断士 「新入社員および若手社員育成、OJT仕組みづくり支援」を専門分野の1つとし、現場に着目した支援を得意分野とする。
11/13(水)
15:40 -
16:40
大会場[F-5] 受付終了

本質から知る社員エンゲージメント~カギは診断後のデータ活用にあり~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事の最重要課題の一つとして定着しつつある社員エンゲージメントですが、多くの企業ではデータの取得に主眼が置かれ、データをうまく活用しきれているとは言い難い状況です。本講演では、日本においてエンゲージメントについて最もよく知る二人が、全世界700万人以上のデータを基にしながら、エンゲージメントの本質やその向上策についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

働き方が多様化した時代に、社員エンゲージメントについて考え直したい


コーン・フェリー・ジャパン株式会社 クライアント ディレクター

岡部 雅仁氏

【岡部 雅仁氏プロフィール】
(おかべ まさひと)PWC、リクルートを経て2017年にコーン・フェリー入社。プロダクト部門のセールス責任者としてグローバルの人事ソリューションを日本企業に紹介する役割を担う。エンゲージメント調査についても、日本の大企業への導入・コンサルティング実績多数。執筆協力書籍に『エンゲージメント経営』。

一般社団法人日本エンゲージメント協会 代表理事/ユーダイモニア マネジメント株式会社 代表取締役

小屋 一雄氏

【小屋 一雄氏プロフィール】
(こや かずお)1995年にギャラップの日本立ち上げに参画して以降、コンサルタントや事業会社の立場から組織のエンゲージメント向上に従事。2009年に独立し、ポジティブ心理学の手法を活用して個を活かしたリーダーシップ開発や組織づくりを行う。2018年に日本エンゲージメント協会を設立し、代表理事就任。
11/13(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-7] 受付終了

新卒採用直前! 本当に活躍する人材の集め方・口説き方~通年採用を見据えて~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

引き続き強まる売り手市場化、就活ルール撤廃と通年採用化……。次年度の新卒採用成功には、採用ターゲットや競合含めたマーケット感を理解し、それに真摯に向き合った採用戦略の設計が重要です。本講演では、上記を踏まえた次年度新卒採用のポイントを具体的な事例と共にご紹介。母集団形成から選考・内定フェーズにおける動機付けまで、全体戦略にお悩みの企業様はぜひお越しください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社採用での内定辞退を防ぎ、内定承諾率のKPIを達成したい


株式会社トライアンフ アセスメントソリューション本部 第二事業部 エグゼクティブパートナー

南里 雄太朗氏

【南里 雄太朗氏プロフィール】
(なんり ゆうたろう)2008年トライアンフに入社。組織コンサルティング事業他複数部署での経験を経て、2012年熊本BPOセンター設立時に立上げメンバーとして赴任、センター全体の組織マネジメントを経験。東京帰任後は、業界・規模様々なクライアントに対し、研修・コンサルティング等採用・組織領域の人事ソリューションを提供。
11/13(水)
16:55 -
18:05
特大会場[F] 受付終了

人事の「未来像」――激変の時代における人事の存在意義とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル化の加速やテクノロジーの進化により、いま世界は大きく変わろうとしています。企業もビジネスモデルの変革を余儀なくされていますが、このような環境下、人事は何をすればいいのでしょうか。今後は働き方や仕事の定義も大きく変わっていくと予想されますが、未来に人事の存在意義はあるのでしょうか。一橋大学・石倉氏が世界の情勢や日本の現状をリアルに捉えた観点から、組織と人材のあるべき姿について提言。日本マクドナルド・落合氏、味の素・髙倉氏との議論で、これからの人事のあり方を明らかにしていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これから人や組織のあり方はどのように変化し、そのために人事は何をするべきなのかを知りたい


日本マクドナルド株式会社 人事本部 上席執行役員 チーフ・ピープル・オフィサー

落合 亨氏

【落合 亨氏プロフィール】
(おちあい とおる)1979年 明治大学商学部卒業。同年ヤクルト本社入社、営業・マーケティングを経て、83年人事部へ。90年に日本ペプシコーラ社に人事企画本部次長として入社。92年には日本ペプシコーラボトリング社に出向し、リストラクチャリング、人事制度全般の改革をリードした。95年から日本ペプシコーラ社人事総務本部長。98年HRディレクターとしてディズニーストアに入社。 2002年からウォルト・ディズニー・ジャパン(株)の人事総務担当責任者。2014年1月からは日本/韓国の人事総務担当責任者/バイス プレジデントを務め、ウォルト・ディズニー・アジアの成長戦略に伴い、人事面からさまざまなサポートも行っていた。2018年6月より、日本マクドナルド株式会社 人事本部 上席執行役員 チーフ・ピープル・オフィサー、また関西学院大学で、経営戦略研究科・客員教授も兼任。キャリアカウンセラー、認定コーチ。

味の素株式会社 理事 /グローバル人事部長

髙倉 千春氏

【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年、農林水産省入省。1990年にフルブライト奨学生として米国Georgetown 大学へ留学し、MBAを取得。1993年からはコンサルティング会社にて、組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当。その後、人事に転じ、1999年ファイザー株式会社、2004年日本べクトン・ディキンソン株式会社、2006年ノバルティスファーマ株式会社の人事部長を歴任。2014年7月に味の素株式会社へ入社し、2018年4月から現職。味の素グローバル戦略推進に向けた、グローバル人事制度の構築と実施をリードしている。

一橋大学 名誉教授

石倉 洋子氏

【石倉 洋子氏プロフィール】
(いしくら ようこ)バージニア大学大学院経営学修士(MBA)、ハーバード大学大学院経営学博士(DBA)修了。1985年からマッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルティングに従事した後、1992年 青山学院大学国際政治経済学部教授、2000年 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、2011年 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。資生堂、積水化学社外取締役、世界経済フォーラムのNetwork of Experts のメンバー。「グローバル・アジェンダ・ゼミナール」「SINCA-Sharing Innovative & Creative Action-」など、世界の課題を英語で議論する「場」の実験を継続中。専門は、経営戦略、競争力、グローバル人材。主な著書に、『戦略シフト』(東洋経済新報社)、『世界で活躍する人の小さな習慣』(日ビジネス人文庫)、『グローバルキャリア』(東洋経済新報社)、『世界級キャリアのつくり方』(共著、東洋経済新報社)がある。
11/14(木)
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-1] 受付終了

グローバル人材育成最前線
~海外事業・拠点で活躍できるリーダーの育成のポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル人材育成の二つの大テーマである「日本人駐在員育成」と「海外ローカル人材育成」。本講演では、それぞれの育成現場に精通している人材開発責任者お二人をお招きし、育成プログラムの企画・運営の難所とそのクリアの仕方について、具体的にうかがいます。また、理念浸透やインクルージョンなど、グロービスがかかわった他の事例も併せてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバル化進展に合わせ、海外でも活躍できる人材を育成したい


ヤマハ株式会社 音響事業本部 ERDグループ 主事

宮奥 建吾氏

【宮奥 建吾氏プロフィール】
(みやおく けんご)1990年ヤマハに入社、電子楽器の音色データ開発と環境整備に従事。その他社外(Microsoft、SEGA、Steinberg, Apple等)との協業を担当。2001年より7年間、米国の営業現地法人にて、R&Dマネジャーを務める。2016年から現職、技術者に英語によるコミュニケーションを指導。

三菱電機株式会社 人事部 国際人事グループ 専任

永易 大輔氏

【永易 大輔氏プロフィール】
(ながやす だいすけ)新卒で三菱電機に入社以来、人事関連業務に従事。2006年から1年間、社内の海外トレーニー制度で中国上海駐在。2011年~16年、アジアオセアニア域の人事担当として現地赴任を経験。現在は本社にて、海外拠点管理職の人材育成・タレントマネジメントの基盤整備に尽力。趣味はトランペット。

株式会社グロービス グローバル・エデュケーション ディレクター/主任研究員

池田 新氏

【池田 新氏プロフィール】
(いけだ あらた)東京大学法学部卒。エール大学MBA。P&G・グロービスを経て、アシックスでマーケティング担当執行役員、豪州販社社長等を歴任。その後、キャノンデール・ジャパン社長を務める。現在グロービスにて講師・教材開発に従事し、企業向けグローバル人材育成部門にて事業開発およびマーケティングリーダーを務めている。
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-2] 受付終了

個人と企業の関係性が変わる時代
「採用力」を強化する広報術
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

情報化社会では、社員や退職者によるSNSや口コミでの発言が採用活動に影響を与えます。このため、従来の採用手法だけでは、候補者からの信頼を得るのは難しくなりました。中長期的に「採用力」を高めていくために、いま企業に求められる発想の転換とは――。本講演では、250社以上の広報支援を行ってきたコンサルタントが、採用広報における重要なポイントについてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用力が低く、母集団が集まらず選考や内定でも辞退されてしまう


株式会社PR Table 取締役

菅原 弘暁氏

【菅原 弘暁氏プロフィール】
(すがはら ひろあき)2011~2015年 大手総合PR会社オズマピーアール、内1年間は博報堂PR戦略局に在籍。その後、PR Tableに参画し、250社以上の採用広報やブランディングを中心としたコンサルティングを行いながら主力事業『PR Table』の立ち上げに従事。2016年12月より現職。
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-3] 受付終了

数字に強いビジネスパーソンの育て方
~企業が求める数字に強い人材とは?~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、ビッグデータや統計手法など、数学やデータ分析に関する言葉がビジネスシーンに多く登場しています。「社員の数字力を強化したい」とのニーズが高まっていますが、数字に強いビジネスパーソンを育成するには「高度な知識を提供」するだけではなく、「数字に対する意識改革」が必要です。本講演では、仕事の数字に対する意識を高めるために必要なポイントを紹介します。(協賛/公益財団法人日本数学検定協会)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ビジネスシーンで役立つ「数字力」を強化したい


オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員

長谷川 正恒氏

【長谷川 正恒氏プロフィール】
(はせがわ まさのぶ)エン・ジャパン株式会社(執行役員 : 経営企画室長)・株式会社アトラス(経営企画部長)中長期戦略策定、事業戦略策定、事業運用支援等に従事・キンコーズ・ジャパン株式会社(Sales Manager / District Manager)
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-4] 受付終了

三菱商事の事例から学ぶ、海外への事業展開で直面する人事課題とその解決手法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

海外に拠点を設立して日本から駐在員を派遣し、同時に現地で社員を雇用してオペレーションを開始した企業や、海外での経営が本格化した一方で人事面の整備が追い付いていない企業は少なくありません。本講演では、現地と本社双方で直面する人事課題とその対応策について、海外に多くのグループ会社を有し、さまざまな事案に取り組んできた三菱商事の事例を基に、アジアの最新情報なども織り込みながら具体的に解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

海外拠点の人事が手薄であるため、現場の課題を本社からもサポートしたい


Human Link Asia Pte. Ltd. Managing Director

濱 健一郎氏

【濱 健一郎氏プロフィール】
(はま けんいちろう)95年三菱商事⼊社、情報産業部門、組合専従を経て人事部異動。10年⾹港現地法人人事部⻑、13年シンガポールで金属資源トレーディング会社を立ち上げ人事部長に就任、16年ヒューマンリンクアジアを設⽴し現職。教科書に書いてあるセオリーではなく、海外経験10年で培った経験を基に生きた事例をお伝えします。

ヒューマンリンク株式会社 海外コンサルティングサービス 事業部長

朝倉 美奈氏

【朝倉 美奈氏プロフィール】
(あさくら みな)94年第二電電(現・KDDI)に入社、新事業立上に関わる。00年アビームコンサルティングに転職、人事部にて制度改定を担当、06年より現職、コンサルタントとして多くの案件に携わる。国内6社統合等の大型案件を経て、15年より海外部門を新設、海外案件やサービス開発・運営に従事。
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-5] 受付終了

経営戦略としての働き方改革
~自社に合う働き方を「開発」するための三つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革によって、「企業成長の加速」と「多様な働き方の実現」をいかに両立させるのか。両立実現には、自社に合う働き方を「開発」する必要があります。残業時間を減らすと決めても、どういう方法で業務効率を高めるかを決めなければ、電気を消す、PCを強制シャットダウンするなど、本質とズレていきます。正しい働き方改革を実現するための鍵となる三つのポイントを実例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

本質的な働き方改革を進めたいが、どう進めれば良いかわからない


リデザインワーク株式会社 代表取締役社長

林 宏昌氏

【林 宏昌氏プロフィール】
(はやし ひろまさ)早稲田大学理工学部卒業。リクルートホールディングスにて、社長秘書を経て、経営企画室長を担い株式公開を経験。広報ブランド推進室長を経て、働き方変革推進室長としてグループの働き方改革を推進。2017年働き方改革コンサルティングを行うリデザインワーク株式会社を創業。取材・講演多数。3児の父。
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-6] 受付終了

グローバルプロジェクトを成功に導く3要素
~スキル、マインドセット、文化理解が鍵~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本企業が、グローバル経営をさらに深化させていくには、多様な背景を持つメンバーと言語や異文化の壁を越えて密接に連携し結果を出す仕組みと、そこにかかわるメンバーのマインドセットが欠かせません。本講演ではグローバルプロジェクトを例に、グローバル流と日本流の相違点を洗い出した上で、成功につなげるために必要な要素をどのように高めていくかを具体的にお伝えします。(協賛/日本経済新聞社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバル人財をどのように育成すればいいのか分からない


J-Global 代表取締役

Jon James Lynch氏

【Jon James Lynch氏プロフィール】
(ジョン ジェームズ リンチ)英国出身。1990 年に来日。日本での豊富なビジネス経験を活かし、100 社以上の日本企業や外資系企業にコンサルティングを行う。日本型の強みと西洋の良さを併せ持つ「J- グローバル型ビジネス」の普及を目的に、2010 年(株) J- グローバルを設立。日本語/ 英語の異文化理解研修に定評がある。
11/14(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-7] 受付終了

チームを機能させるために、今、管理職に求められるマネジメント・スタイルとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

トップダウン型のマネジメント・スタイルによって、若手やメンバーが主体的に動けず、チームを機能不全に追いやる管理職があとを絶ちません。本講演では、メンバーが持つ多様な価値観や個性を活かし、束ねるための「クロスボーダーリーダーシップ」というスタイルを基にして、機能するチームを実現し、結果的に組織活性化・メンバーのエンゲージメント向上につながる方法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今までの管理職の原理原則だけでは通用しないと感じている


株式会社シェイク R&D部門 ディレクター

桐山 恭子氏

【桐山 恭子氏プロフィール】
(きりやま きょうこ)人材開発コンサルタントとして企業の人材育成・人材開発・組織開発に携わる。大企業を中心に新人から管理職に至るまで主に意識改革系・リーダーシップ開発のプログラムを多くの企業に導入。その他、ファシリテーター、アセッサー、360度研修などのグループコーチ、個別面談におけるコーチングなども多数実施。

株式会社シェイク R&D部門 シニアアソシエイト

飯島 智子氏

【飯島 智子氏プロフィール】
(いいじま ともこ)出版社にて教育教材の新規開発・研究等に携わった後、シェイクR&D部門にて、企業や組織の課題解決をテーマとした研修コンテンツ開発、組織診断や各種サーベイの企画・分析、組織風土改革のサービスなどを幅広く担当している。その他、ファシリテーターとしての登壇やマネジメント層へのコーチの実績も多い。
11/14(木)
10:45 -
11:55
特大会場[G] 受付終了

戦略人事の先にある「これからの人事」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

これまで「HRカンファレンス」では、「戦略人事」「経営に資する人事」といった切り口で、さまざまな議論を展開してきました。では、「戦略人事」を実現できた人事は、次に何を目指すべきなのでしょうか。何を求められ、どんな改革を行っていけばいいのでしょうか。日本の人事のオピニオンリーダーとして戦略人事を実践してきたpeople first・八木氏、カゴメ・有沢氏を迎え、法政大学・石山氏の司会で、これからの人事について議論します。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの人事はどうあるべきなのか、日本を代表する人事リーダーの考えを聞きたい


株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役

八木 洋介氏

【八木 洋介氏プロフィール】
(やぎ ようすけ)1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。人事などを担当した後、National Steelに出向し、CEOを補佐。1999年にGEに入社し、Healthcare など複数の事業でアジア部門の人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長に就任。CHRO(最高人事責任者)を務め、同社の変革を実践。グローバル化、リーダーの育成、ダイバーシティの促進など、戦略人事を推進した。2017年に独立し、複数の企業のアドバイザーなどを務める。著書に『戦略人事のビジョン 制度で縛るな、ストーリーを語れ』(光文社新書、共著)がある。

カゴメ株式会社 常務執行役員CHO(人事最高責任者)

有沢 正人氏

【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。グローバルサクセッションプランの導入などを通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。

法政大学大学院 政策創造研究科 教授・研究科長

石山 恒貴氏

【石山 恒貴氏プロフィール】
(いしやま のぶたか)一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境学習、キャリア、人的資源管理等が研究領域。日本労務学会理事、人材育成学会理事、NPOキャリア権推進ネットワーク授業開発委員長、フリーランス協会アドバイザリーボード。主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20 Iss 6,2016. 主な著書:『パラレルキャリアを始めよう!』(ダイヤモンド社、2015年)、 『越境的学習のメカニズム』(福村出版、2018年)他。
11/14(木)
13:00 -
13:55
HRアワード[AW-1] 受付終了

日本の人事部「HRアワード2019」表彰式
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本の人事部「HRアワード」は、人事、人材開発、労務管理などの各分野において、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部やHRソリューション企業、また、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、人事や人材開発に関わる全ての企業や個人のレベルアップと活性化を実現することを目的としています。本年度は300を超えるエントリーの中から55点が入賞。『日本の人事部』会員14万人の投票により、最優秀賞・優秀賞を決定し、表彰式を開催します。2019年のHRを代表する顔ぶれがそろう表彰式に、ぜひご参加ください(事前にエントリーが必要です)。



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11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-1] 受付終了

今、経営に求められる人事制度
~変革するマーケットに対応した合理的人事制度とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業は、働き方改革の取り組みや高齢者雇用義務化、非正規社員対応など、さまざまな課題に直面しています。また、グローバル競争下において柔軟に対応できる仕組みの構築が求められるなど、変革するマーケットに対応する高度なレベルの人事管理の実現は、経営に直結する課題ともいえます。本講演では、経営に連動した合理的な人事制度の考え方について、事例を交えて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事制度を見直したがうまく機能していない


株式会社トランストラクチャ アカウントマネジメント部門 ディレクター

古川 拓馬氏

【古川 拓馬氏プロフィール】
(ふるかわ たくま)大学卒業後、大手国内独立系コンサルティング会社において、人材開発、組織・人事コンサルティングの企画営業業務を行う。その後、当社に入社。コンサルティング部門のディレクターとして、組織・人事コンサルティング業務に携わるほか、研修・セミナー講師やプロダクト開発、人事分析の品質管理、社内教育に従事。
11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-2] 受付終了

イマドキ若手社員の「働く」を科学する
~上司・先輩比較で考える令和時代の新人教育~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「イマドキの新人は何を考えているかわからない」という言葉は、どの時代でも使われているのではないでしょうか。大事なのは、イマドキの新人と上司・先輩がどのような思考や特性を持って働いているかを双方が知ることです。JMAMでは2016年より、新人と上司・先輩を対象に調査しており、その結果を踏まえながら、令和時代の新人教育ポイントをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手社員が仕事の逆境やストレスにしなやかに適応し早めに立ち直ってほしい


株式会社日本能率協会マネジメントセンター カスタマーリレーション部 部長

斎木 輝之氏

【斎木 輝之氏プロフィール】
(さいき てるゆき)営業部門やマーケティング部門を経験しながら、企業の「組織開発」や「人材開発」の支援をおこなう。「若手が育つ職場づくり」に関するテーマでは意識調査、新サービス開発、セミナーなど幅広く担当。セミナーの参加企業は延べ1,200社を超え、新聞、雑誌など多数のメディアでも紹介されている。
11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-3] 受付終了

三つの要素(QCD)から考える、キャリア採用における「生産性向上」のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材獲得競争が激化する一方、人事担当者は「働き方改革の主導・推進役」として、業務改善や生産性向上に率先して取り組むことが求められています。本講演では、採用管理システムベンダーのパイオニアであるステラスから、「生産性を意識した採用活動とは何か」を、生産管理の3要素である「QCD」の視点から、企業事例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

データに基づいた中途採用活動を計画的に推進したい


株式会社ステラス 企画部

祖父江 通浩氏

【祖父江 通浩氏プロフィール】
(そふえ みちひろ)1997年工学部卒。教育用ソフトの開発販売会社で、BtoC・BtoGの営業、CS、新規事業企画に従事。2005年より株式会社ジャパンジョブポスティングサービス(現・ステラス)に入社。営業、営業企画、マーケティングに従事。採用管理システム「ジョブスイート」のローンチメンバーとして携わり現在に至る。
11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-4] 受付終了

のべ160万人以上の受講実績から考える全社員向けeラーニング内製支援のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

受講者の多い全社員教育において、教材が低品質の場合、多くの時間的コストと機会損失を発生させます。本講演では、特に弊社の得意領域であるコンプライアンス/ハラスメント防止教育の分野において、eラーニングを用いて内製化を支援する際に気をつけている研修企画と教材開発のポイントをご紹介します。質の高い全社員教育を目指す、教育担当の人事の方はぜひお越しください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

研修内製化の実現に向け、eラーニング研修を深化させたい


株式会社エデュテイメントプラネット 代表取締役

柳田 善弘氏

【柳田 善弘氏プロフィール】
(やなぎだ よしひろ)株式会社ベネッセコーポレーション、ベンチャーキャピタル、知人の教育事業会社立ち上げ支援を経て、2003年2月に現株式会社エデュテイメントプラネット設立。社内教育担当者・教育事業者・学校法人を対象に、研修(授業)企画・教材開発サービス、教材制作機能付eラーニングシステム(LMS)の提供を行う。
11/14(木)
13:00 -
14:00
大会場[H-5] 受付終了

組織を元気にする健康経営
~社員のメンタルヘルス対策の鉄板手法からはじめよう~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今、「健康経営」の重要性が叫ばれていますが、導入方法やメリットなど、実態を理解されているケースは多くはないのではないでしょうか。本講演では、現役トップ産業医と導入企業の現場責任者を交えて、効果的な健康経営の考え方とその手法をお伝えします。メンタルヘルス予防や休職・離職問題に悩んでいる方、社員の生産性をあげたい人事の方はぜひお越しください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

メンタルヘルス問題や効果的な健康経営施策に悩んでいる


株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役社長/株式会社Avenir 代表取締役社長

刀禰 真之介氏

【刀禰 真之介氏プロフィール】
(とね しんのすけ)デロイトトーマツコンサルティング、三菱UFJ証券、環境エネルギー投資などを経て、2011年、株式会社Miewを設立(2018年8月株式会社メンタルヘルステクノロジーズに社名変更)し、代表取締役に就任。その後、株式会社Miewの100%子会社としてAvenirを発足し、同社の代表取締役就任。

労働衛生コンサルタント/精神科専門医・指導医/千葉大学医学部附属病院 産業医

吉村 健佑氏

【吉村 健佑氏プロフィール】
(よしむら けんすけ)千葉大学医学部医学科卒業後、千葉県内で精神科医として診療に従事。東京大学大学院精神保健学講座にて産業精神保健学を学ぶ。厚生労働省にて医系技官として、法案成立に従事。精神科産業医として、大規模液晶工場、エンジニアリング事務所、精神科病院などでの経験を積み、現在は千葉大学医学部附属病院産業医。

ニッセイ保険エージェンシー株式会社 専務取締役 執行役員

宮田 秀之氏

【宮田 秀之氏プロフィール】
(みやた ひでゆき)日本生命保険相互会社 企画部、人事部、リテール販売部各部門を歴任。その後ニッセイ保険エージェンシー株式会社で経営全般の企画立案を担当。
11/14(木)
13:00 -
14:00
特別講演[H-7] 受付終了

語学学習を継続・完遂させるカギとは
~新人でも必然的に自走する仕組みとノウハウ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人的リソースや予算を投下して、新卒社員などの若手社員に語学研修を実施したものの、成果に結びつかないケースは少なくありません。その最大の要因が受講者の主体性の欠如です。本講演では、チームビルディングと意識づけにより、受講者の学習熱に火をつけ、主体的に学習に取り組む仕組みをお伝えします。講演中は一部実践ワークショップを行い、その内容を体験できます。ぜひご来場ください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

英語力強化のための取組みを効果的に最後まで完了させたい


株式会社WizWe 代表取締役社長

森谷 幸平氏

【森谷 幸平氏プロフィール】
(もりたに こうへい)早稲田大学卒業、オハイオ大学社会人類学修士、帰国後、大手小売を経て語学系ベンチャーでフィリピン、中国ビジネスを経験。09年株式会社WEICに参画し中国法人立上げ、グローバル人材育成事業役員を経て18年7月にマネジメント・バイアウトによりWEIC語学事業を継承し株式会社WizWeを設立。
11/14(木)
14:15 -
15:25
特大会場[H] 受付終了

人生100年時代に求められるキャリアデザインとは
「組織内キャリア」から「生涯キャリア」へ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人生100年時代と言われる今、「定年まで社内でどのようなキャリアを形成するか」ではなく、「生涯にわたって自分をいかに活かし、社会や組織に貢献するか」が問われています。将来のキャリアを自律的に考えてデザインすることは、現在のあり方にも大きな影響や刺激を与え、自らをさらに活性化させます。個人の成長は組織の成長も促すため、企業は社員が自律的にキャリアを開発できるよう、支援していかなければなりませんが、具体的にどうすればいいのでしょうか。キャリア開発の第一人者である宮城氏がそのポイントを明らかにしていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人生100年時代に求められる、従業員のキャリア開発支援のあり方について学びたい


キャリア心理学研究所 代表/臨床心理士

宮城 まり子氏

【宮城 まり子氏プロフィール】
(みやぎ まりこ)慶応義塾大学文学部心理学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。臨床心理士として病院臨床(精神科、小児科)などを経て、産能大学経営情報学部助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学心理学部教授、法政大学キャリアデザイン学部教授を経て、2018年4月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。他方、講演活動や企業のキャリア研修などの講師、キャリアカウンセリングのスーパーバイザーとしても精力的に活躍している。著書に、『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)、『産業心理学』(培風館)、『7つの心理学』(生産性出版)、『「聴く技術」が人間関係を決める』(永岡書店)などがある。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-1] 受付終了

市場機会を発見する「デザイン思考」人材の見つけ方、育て方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

デザイン思考、と聞いて、あなたは何を想像しますか? それは、商品デザインのことではありません。「生活者との対話の中に、次の事業の機会を発見する」ための新しい思考法です。博報堂マーケティングスクールではこの4年、「デザインシンキング・トレーニング」のプログラムを提供してきました。その中で見えてきた、デザイン思考の活用方法、機会発見型人材の見つけ方、育て方をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今までどおりのマーケティング手法が通用しないと感じている


博報堂マーケティングスクール 代表

岡 弘子氏

【岡 弘子氏プロフィール】
(おか ひろこ)慶応義塾大学大学院社会学専攻科社会心理学修了。グロービス経営大学院経営学専攻修了。1993年博報堂入社。以後、2010年まで、 食品、トイレタリー、教育、金融のコミュニケーションの新市場創造業務に従事。2016年博報堂マーケティングスクールを立上げ。博報堂マーケティングスクール代表

博報堂 ミライの事業室 ストラテジックプラニングディレクター

岩嵜 博論氏

【岩嵜 博論氏プロフィール】
(いわさき ひろのり)ブランドコンサルティングなどを経て、米国のデザインスクールを修了。帰国後は新規事業開発等のコンサルティングに従事。現在は、博報堂の新事業開発部門にて事業開発をリードしている。イリノイ工科大学修士課程修了、京都大学経営管理大学院博士後期課程修了(経営科学博士)。著書に『機会発見』(英治出版)など。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-2] 受付終了

生きがい、働きがいを高める『内的キャリア』開発
~NTTグループ企業の挑戦~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革による職場環境の整備、制度の見直しなどが進む一方、社員自身は働き続けることや将来への漠然とした不安があるのが現状です。企業としても、社員に前向きに活躍し続けてもらうため、社員自ら主体的に「生きがい」「働きがい」について考えてもらう仕組みが重要です。社員に『内的キャリア』の整理や将来を見つめてもらうために会社ができる取り組み方を事例を基にご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の働きがいを高めたい/社員のキャリア自律支援を考えている


NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 シニアマネージャー

森田 祐司氏

【森田 祐司氏プロフィール】
(もりた ゆうじ)メーカーにて海外現地法人、経営企画部で経営管理に携わる中、中小企業診断士を取得しコンサルティング会社に転職。営業力、営業マネジメント強化分野を中心に活動し、人材育成、組織開発に注力。現在、キャリアコンサルタントとしてNTTグループ内外企業の人材育成、キャリア支援を中心に活動している。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-3] 受付終了

難しい採用を応募者最大化で成功に導く
~ビックデータを基にした人材紹介会社活用法~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本講演では、弊社にしかないビックデータを基にした人材紹介会社の活用法をお話しします。「選別」、「ファン化」、「リピート」、「育成」、「新陳代謝」のポイントで、人事担当者が人材紹介会社と接する上でのノウハウを提供。また取り組み企業の採用成功事例もお伝えします。困難な採用でも採用成功するためのヒントを掴んでいただければ幸いです。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

応募者を最大化したい


株式会社エクスオード 代表取締役

守屋 尚氏

【守屋 尚氏プロフィール】
(もりや ひさし)1989年株式会社リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年に株式会社エクスオードを設立、現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

そのタレントマネジメント、間違ってます!
~能力の定量化がプロフェッショナルを育てる~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、タレントマネジメントを導入する企業が増えていますが、社歴やプロジェクト経験、研修履歴などの情報をデータベース化するだけのケースも少なくありません。タレントマネジメントを有効に機能させ、組織競争力の強化や評価・採用に活用するには、従業員に求める能力の定義を明確化した上で、個々人の能力を定量的に把握することが重要です。本講演ではその要諦を実例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

本気で働き方改革を進めるために、人事制度を見直したい


株式会社スキルアカデミー 代表取締役CEO

前田 正彦氏

【前田 正彦氏プロフィール】
(まえだ まさひこ)慶應義塾大学経済学部卒業。マサチューセッツ工科大学経営大学院(MIT Sloan)経営大学院修了。NTTデータ経営研究所、トーマツコンサルティングなどを経て現職。25年以上のコンサルティングキャリアを持ち、戦略立案から組織、人材育成・人事制度構築などの案件を数多く手がけている。

株式会社スキルアカデミー プリンシパル

高橋 恭仁子氏

【高橋 恭仁子氏プロフィール】
(たかはし くにこ)筑波大学理工学群社会工学類卒業、一橋大学商学研究科経営学修士コース(現一橋ビジネススクール)修了。ヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー・ヘイグループ)およびPwCコンサルティング(現IBM)日系製造業、農業系ベンチャー企業の経営に参画後、現職。
11/14(木)
15:40 -
16:40
大会場[I-5] 受付終了

世界14万人を率いたブリヂストン元CEOと考える
~日本企業に必要なリーダーシップ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リーダーになるために必要なことは、誰もが共感する理想を掲げ、メンバーの主体性を徹底的に尊重することです。特にグローバルでは多様なメンバーや環境だからこそ、リーダーとしての基本が重要なのです。海外で数多の経験を積み、実績を残してきたブリヂストン元CEOの荒川様をお招きし、グローバルリーダーとしての成長と活躍を紹介することで、グローバルに限らず、リーダー人材の育成を一緒に考えたいと思います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リーダー人材の育成に悩んでいる


株式会社ブリヂストン 元CEO

荒川 詔四氏

【荒川 詔四氏プロフィール】
(あらかわ しょうし)入社後タイ、中近東、中国、ヨーロッパなどでキャリアを積む。アメリカの国民的企業ファイアストン買収を取り仕切る。タイ現地法人CEOとして国内トップシェアを達成。東南アジアにおける一大拠点に。ヨーロッパ現地法人CEOとして厳しい経営状況にあった欧州事業の立て直しを成功。 2006年本社CEOに就任。

株式会社レアリゼ 代表取締役社長/NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会 理事長

真田 茂人氏

【真田 茂人氏プロフィール】
(さなだ しげと)株式会社リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、株式会社レアリゼ、NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会を設立。サーバントリーダーシップの普及を通じ、個人の意識変革を起点とした組織開発を行うことを強みとし、日本を代表する企業・官公庁など幅広い分野で多数の研修導入、講演実績がある。
11/14(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-7] 受付終了

営業部門育成のために人事部がおさえるべきポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

営業力強化のため、時間や費用をかけて内部・外部の研修などに投資している企業も多いなか、その後の成果に大きな差が出ています。成果につなげている企業と、期待するほどの成果を出せていない企業の分岐点とは何なのでしょうか? 本講演では、7,400社以上の営業現場を支援してきた経験から“成果につながる”営業人材育成のために、人事部がおさえるべきポイントをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

営業人材育成に取り組んでいるが、なかなか人が育たない


ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長

小松 弘明氏

【小松 弘明氏プロフィール】
(こまつ ひろあき)三和銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、ソフトブレーン(株)に入社。現在はソフトブレーン・サービス(株)会長を務める。銀行員時代を含め、2万社を超える企業経営者からの相談を受けるなど営業プロセス構築に関するコンサルティングを行う。 著書に『宋文洲直伝 売れる組織』(日経BP社)など。
11/14(木)
16:55 -
18:05
特大会場[I] 受付終了

真の変革を生むダイバーシティ経営─意思決定と無意識バイアス
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業変革に携わる中で「ダイバーシティを推進しても現場が変わらない」「イノベーションにつながる実感が得られない」というご相談を多くいただきます。実は、ダイバーシティから新たな企業価値を創出するには「無意識バイアス」への対処が不可欠なのです。人事・経営層はどのように取り組むべきか、約5,000名の管理職データをもとに、早稲田大学ビジネススクールの入山教授と経営学の視点から考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ダイバーシティを推進するも、イノベーションに繋がっている気がしない


株式会社チェンジウェーブ 代表取締役社長

佐々木 裕子氏

【佐々木 裕子氏プロフィール】
(ささき ひろこ)株式会社チェンジウェーブ代表取締役社長、株式会社リクシス代表取締役社長CEO。日本銀行、マッキンゼーを経て「変わりたくても変われない」組織や人の後押しをする「変革屋」として起業。企業を中心に組織・事業・ビジネスモデル変革などのコンサルティング、実行支援など400社以上の実績を持つ。

早稲田大学ビジネススクール 早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授

入山 章栄氏

【入山 章栄氏プロフィール】
(いりやま あきえ)慶應義塾大学経済学部卒業。三菱総合研究所で、自動車メーカー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より現職。
11/15(金)
11/15(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-1] 受付終了

先端IT領域での採用・活躍可能性から考える、これからの障害者採用戦略
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業による障害者の雇用数や職務領域が拡大傾向にある中、今後は障害の社会的認知と支援の広がりにより、より高度な能力を有し、人材が不足している専門領域で活躍できる障害者人材が増えると見られています。本講演では、当社が進めるデータ解析や研究開発などの「先端IT領域」における発達障害者の採用・活躍への取り組みをもとに、これからの障害者の採用・活躍戦略をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

障害者採用の最新傾向と、早期活躍できる人材採用施策を知りたい


パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー

大濱 徹氏

【大濱 徹氏プロフィール】
(おおはま あきら)パーソルキャリアへ入社後、障害者の人材紹介サービス「dodaチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。のべ1,500社以上の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障害者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの事業企画やマーケティング業務を担当。
11/15(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-2] 受付終了

人材データの科学的活用は、人事戦略(採用・配置・育成・離職防止)をどう変えるか。
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

属人的な人事管理をやめ、マーケティング思考を元に科学的なデータ分析を始めた企業では、採用・配置・育成・離職防止に明らかな変化が表れています。ハイパフォーマー人材の特徴を分析し、例えば採用すべき人材の発見や戦略的な人材育成・配置に活かしています。本講演ではこのような変化を起こすためのデータ活用方法、並びに「これから活用すべきデータとは」について先進事例を解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人材データ活用により属人的から科学的な人事戦略にシフトしたい


株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長

鈴村 賢治氏

【鈴村 賢治氏プロフィール】
(すずむら けんじ)大学卒業後、野村総研に入社。テキストマイニング・データマイニングを専門とし、CRMシステムなどの開発やマーケティングデータ分析のコンサルティングを経験。2007年同社に入社。人事戦略にもマーケティング視点を取込み、科学的な人材活用、タレントマネジメントの啓蒙、普及のため、日々全国を駆けめぐっている。
11/15(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-3] 受付終了

「マネジメントの課題に効く“原因療法”の第一歩」組織が動く変容促進の新アプローチ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「当社は人材定着率は悪くないのに、なぜか業績も従業員満足度も伸びない……」「中間管理層に元気がない……」御社はこんな症状を抱えていませんか? 本講演では、組織が陥りがちな「マネジメントの硬直化」という問題に、「システムズアプローチ」という手法を使い、解決に道筋をつけた事例から、組織としてのパフォーマンス改善に必要な一歩目と、その具体的な踏み出し方をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織風土を改善できる人材を育てたい


株式会社リバース・フロウ 代表取締役/組織開発コンサルタント

清原 豪士氏

【清原 豪士氏プロフィール】
(きよはら つよし)大手企業を中心に400名を超えるエグゼクティブの行動変容、180以上の組織の風土改革に取り組んでいる。商社や銀行などでキャリアを積んだのち、ビジネスコーチを経て組織開発コンサルタントに転向し、2015年に当社設立。また、古代東洋思想についての研究を続け、経営者向けの私塾にて講義を続けている。
11/15(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-4] 受付終了

人事が考えるべき「仕事と介護の両立支援」~育児との違いにみる介護のリスクを解説~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

仕事と“介護”の両立に関しては、まだ社会的に理解が浅く、“育児”と異なり職場内で共感されにくいという現状があります。本講演では、自社で「仕事と介護の両立支援」を考える際に、働きながら介護する上での問題点や、従業員が仕事と介護を両立できるよう企業としてどのような働きかけが必要かを、取り組み企業の事例をもとに、両立支援のポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

会社として、従業員が仕事と介護を両立できる体制を整えたい


株式会社インターネットインフィニティー 介護コンシェルジュ

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後に介護福祉士、介護支援専門員の資格取得。現役のケアマネジャーとして働きつつ、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員様向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員様の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
11/15(金)
9:30 -
10:30
大会場[J-5] 受付終了

変革の時代における人材マネジメントの目指すべき方向性
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル化、デジタル化、少子高齢化などにともない、日本企業および個人を取り巻く環境は大きく変化しています。この変化のもと競争に勝ち抜いていくための人材競争力強化について、人事や経営者として課題を感じている方に聴いていただきたいと考えています。経産省、野村総研、リンクトインとしての人材競争力強化に関する考えを課題解決のヒントにしていただければ幸いです。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人材競争力強化のために人材開発担当としてできることを考えたい


経済産業省 産業人材政策室長

能村 幸輝氏

【能村 幸輝氏プロフィール】
(のうむら こうき)2001年 東京大学法学部卒業、入省。米国UC Berkeley大学ロースクール修士号、2018年より現職。経産省の人材政策の責任者。テレワーク、副業・複業、フリーランスなど「多様な働き方」の環境整備、 リカレント教育・AI人材育成、HRテクノロジーの普及促進などを担当。

株式会社野村総合研究所 コンサルティング人材開発室 上席コンサルタント

森平 幹男氏

【森平 幹男氏プロフィール】
(もりだいら みきお)機関投資家向け資産運用システムの設計よりキャリアをスタート、新規事業開発、事業基盤(採用、育成、CS管理、業績管理、ナレッジマネジメント)の構築・運用を経て、コンサルタントに転身。ヘルスケア/消費財分野のGM/プリンンシパルを経て現職。

リンクトイン・ジャパン株式会社 LinkedInラーニングソリューションズ セールス&マーケティング

大森 恵太氏

【大森 恵太氏プロフィール】
(おおもり けいた)人事採用コンサルティングSHLなどを経て2018年10月にリンクトインの新規事業LinkedInラーニングの日本立ち上げに参画。各職務でクライアントのビジネスと業務のオンライン化に従事してきた。現在はLinkedInラーニングのセールス&マーケティング担当および人事サービスの専門家として活動中。
11/15(金)
10:45 -
11:55
特大会場[J] 受付終了

環境の変化に応じて柔軟にキャリアを変えていく時代
社員がイキイキと働き続けるための「プロティアン・マネジメント」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人生100年時代が到来。今後は働き方がさらに多様化し、70歳を過ぎても第一線で働き続ける人が大幅に増えていくと予想されます。働く人それぞれが自身のキャリアを主体的に考えることが求められますが、企業はどのようにしてそれを支援していけばいいのでしょうか。法政大学・田中氏が自律的にキャリアをつくる「プロティアン・キャリア」の理論を紹介。グーグル・谷本氏、ユニリーバ・島田氏との議論を通じて、企業が社員のキャリア開発を支援するための「プロティアン・マネジメント」について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

いま話題の「プロティアン・キャリア」の理論を、いかに企業内キャリア開発に生かすことができるのかを知りたい


グーグル合同会社 人事部長

谷本 美穂氏

【谷本 美穂氏プロフィール】
(たにもと みほ)慶應義塾大学卒業後、人材サービス会社を経て2000年GEに入社。HRリーダーシッププログラム、GE金融部門の担当人事、日本GEの採用リーダーや組織開発マネージャーなどを歴任し、18年間に渡りグローバルリーダーシップと組織開発に携わる。2011年より米国GEグローバル本社の人事部門に異動、世界50か国から選抜された次世代グローバルリーダー開発を担当。2016年よりGEジャパン株式会社執行役員人事部長、デジタルカルチャーへの変革を推進する。2018年より現職、グーグル合同会社人事部長。

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長

島田 由香氏

【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。 2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。高校1年生の息子を持つ一児の母親。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLP®︎トレーナー。

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

田中 研之輔氏

【田中 研之輔氏プロフィール】
(たなか けんのすけ)博士:社会学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員をつとめる。2008年に帰国し、現在、法政大学キャリアデザイン学部教授。専門はキャリア論、組織論。<経営と社会>に関する組織エスノグラフィーに取り組んでいる。著書23冊。『辞める研修 辞めない研修–新人育成の組織エスノグラフィー』『先生は教えてくれない就活のトリセツ』『ルポ不法移民』『丼家の経営』『都市に刻む軌跡』『走らないトヨタ』、訳書に『ボディ&ソウル』『ストリートのコード』など。ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。社外取締役・社外顧問を14社歴任。最新刊『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-1] 受付終了

「今の新人」を定着・戦力化する、ビヨンドの「一皮むける」新人導入研修とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

かつての新人は……。今の新人は……。昔からよく言われるテーマです。しかし結局のところ「要は、何が違うのか?」「新人の特徴を踏まえたとき、どのように新人に関わればいいのか?」「どのような導入研修が効果的なのか?」。当日は受け入れ側が陥りがちなポイントも示したうえで、研修の概要や事例もご紹介します。「そもそも研修とはどうあるべきか」を考えている方にもおススメします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●新入社員プログラムの見直しに迫られている
●新入社員の離職率に毎年悩まされている
●「現場で効果が持続する研修」とは何かを知りたい


株式会社ビヨンド 代表取締役社長

仁藤 和良氏

【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)早稲田大学法学部卒。人材育成・企業変革コンサルタント。アクセンチュアとリクルートを経て、2013年「働くすべての人に自信と誇りを」という志を実現させるべく、セルフコンフィデンス・テクノロジーを活用した「一皮むける研修」を提供するコンサルティング会社を設立。今に至る。
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-2] 受付終了

変革の時代を勝ち抜く「しなやかな組織」をめざして
~成長し続ける組織をつくるポイントとは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業をとりまく環境が短期的に大きく変わる時代、新しい価値を創造し、成長を続けるためには、組織のあり方を今変えなければなりません。これからの時代に必要な組織は、変化を受け入れる柔軟さとブレない軸を併せ持つ「しなやかな組織」です。本講演では、組織の考え方から人材やテクノロジー活用、他組織との関わりなど、組織変革のポイントを事例を元にお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

成長を持続させる組織を作りたい


TDCソフト株式会社 取締役 常務執行役員

高瀬 美佳子氏

【高瀬 美佳子氏プロフィール】
(たかせ みかこ)大学卒業後、メーカーに勤務後、英国にてMBA取得。その後欧州にて、日経企業向けの人事・労務のコンサルティングに関わる。帰国後はIT企業に経営幹部として参画しIPOを実現。多くの外国籍社員と働く中で、多種多様な価値観を経験する。現在は、IT企業にて主として新規事業分野推進を担当。
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-3] 受付終了

攻めの人事変革を実現する! 第二人事部のBPO・BPRによるコストセンターからの脱却
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネス環境の変化、空前の人手不足を受けて、企業が生き残るために人事部門の変革は喫緊の課題です。ですが、足元をみれば人事業務の8割を事務作業が占め、多くの企業人事は経営と事業に貢献する攻めの体制をとれていないのが現状です。本講演では、事務作業を削減し攻めの体制へシフトしたお客さまの事例と、変革の土台となった第二人事部のアウトソーシング活用メソッドについてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

煩雑なオペレーションから解放され、人事コア業務に注力したい


レジェンダ・コーポレーション株式会社 執行役員 人事・労務支援事業部担当

加藤 直之氏

【加藤 直之氏プロフィール】
(かとう なおゆき)北海道大学大学院修了後、リクルートにて多くのITサービス立上げに従事。後にベネッセコーポレーションでIT部門を統括、教育サービスのデジタル化をけん引。2015年レジェンダ入社。人事労務アウトソーシング事業の責任者として「第二人事部」構想を掲げ、顧客に寄り添う新しいアウトソーシングの姿を目指す。
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-4] 受付終了

ハラスメント対策いよいよ法制化へ! 今後企業に求められる対策と最新事例のご紹介
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ハラスメント防止法が可決され、待ったなしとなった企業のハラスメント対策。本講演では、法制化によって求められる対策について再整理するとともに、実践的なハラスメント防止の先行事例をご紹介しながら、「有効な管理職教育とは?」「相談窓口に求められる機能や事案調査の留意点とは?」「ハラッサー、ハラッシーにどう対処すればよいか?」といった課題解決のポイントについてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

予防から事案対処まで、ハラスメント問題への対応力を強化したい


ひかり協同法律事務所 パートナー弁護士

増田 陳彦氏

【増田 陳彦氏プロフィール】
(ますだ のぶひこ)中央大学法学部卒。第一東京弁護士会所属(労働法制委員会労働時間法制部会副部会長),経営法曹会議,日本労働法学会。企業人事労務を専門とし,「なるほど図解民法のしくみ」(中央経済社),「懲戒処分の実務必携Q&A」(共著 民事法研究会),「詳解 働き方改革関連法」(共著 労働開発研究会)他執筆・講演多数。

ピースマインド株式会社 事業推進室長 兼 組織ソリューション部コンサルタント/公認心理師 臨床心理士

吉野 学氏

【吉野 学氏プロフィール】
(よしの まなぶ)大手不動産デベロッパーで長年経営企画業務を担当。ヘルスケア事業の立上げに携わったことを契機にメンタルヘルスケア業界に転身。経営コンサルティングファームにて医療機関の経営再建に従事したのちに、ピースマインド株式会社に入社。営業部長を経て、現職。100社を超える企業に対して職場改善支援を実施。
11/15(金)
13:00 -
14:00
大会場[K-5] 受付終了

これからのマネジャーのあり方と見極め方
~10個のキーコンピテンシーからの考察~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

価値観が多様化し変化の多い時代でも、メンバーが自律的に行動・連携し、生産性が高い状態を、弊社では「FORTUNE」というコンセプトにまとめています。本講演では、その状態を作るマネジャーが実践する10個のキーコンピテンシーをひも解き、行動するために獲得すべき能力、さらには組織として誰をマネジャーとして登用すべきかという観点を、学術的かつ実践的な見地両面からお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の持ち味を活かせるマネジメントを実現したい


大阪大学大学院 経済学研究科 准教授

中川 功一氏

【中川 功一氏プロフィール】
(なかがわ こういち)大阪大学を拠点に、ソシオテック研究所、BOND-BBT MBAなどを通じ、広く志ある方にイノベーションの必要性と技法を伝え広める。経済学博士(2009年東京大学)主な業績:Innovation in VUCA world (2017). 著書:変革に挑戦する人に贈る研究書『戦略硬直化のスパイラル』

グラクソ・スミスクライン株式会社 ニューモシスチス肺炎専任営業 責任者

安達 佳彦氏

【安達 佳彦氏プロフィール】
(あだち よしひこ)2004年にMR(医薬情報担当者)として入社。豪Bond大学にてMBA取得。現在は営業部門の責任者として成果をあげながら、新しい組織のあり方を模索。自身のマネジメントスタイルを変えることで、自律的にメンバーが動き出す過程を経験。その際の心の葛藤、身につけたスキルなどを紹介する。FORTUNEの実践者

株式会社ソシオテック研究所 取締役執行役員

西野 浩子氏

【西野 浩子氏プロフィール】
(にしの ひろこ)立正大学文学博士課程修了。民間のシンクタンクにて、マーケティングリサーチ業務に従事。1997年から株式会社ソシオテック研究所に参画。ソシオテック研究所ではアセスメント事業の責任者として、これまで評価した人数はのべ1万人を越え、的確な評価眼と受講者に刺さる鋭いフィードバックを強みとする。
11/15(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-7] 受付終了

テレワーク制度を導入するその前に~社員それぞれに存在するテレワーク適性~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革の重要施策として位置づけられているテレワークですが、制度を導入し、利用を拡大していくためには、社員それぞれのテレワークに対する適性と、社内でのテレワーク制度の受け止められ方が大きなポイントです。本講演ではテレワーク導入現場から導き出された社員のテレワーク適性と、いかにテレワーク制度を社内浸透させるかについてわかりやすく説明いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワーク、在宅勤務を許可するガイドラインがない


株式会社WorkDive 取締役/株式会社コネクティル 代表取締役

坂口 健太郎氏

【坂口 健太郎氏プロフィール】
(さかぐち けんたろう)総合電機メーカーで勤務後、在宅ワーカーの拡大を推進する株式会社コネクティルを設立。代表取締役を務め、企業への在宅導入支援で200社以上の実績を持つ。その後、企業のテレワーク制度導入を支援する株式会社WorkDiveの設立に携わり、取締役に就任。テレワークの社会への浸透を目指して幅広く活動している。
11/15(金)
14:15 -
15:25
特大会場[K] 受付終了

人生100年時代の働き方にどう向き合うべきか?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

終身雇用や年功序列の崩壊が始まり、人生100年時代が訪れるといわれている昨今、企業の人事制度や個人のキャリア設計は大きな転換期を迎えています。
本講演では、サービス業の人事役員や産官学の専門家の方々をお招きし、「ライフステージの変化と多様な働き方」「副業・兼業、再雇用」「各種人事制度」「HRテクノロジー活用」の観点からこれからの働き方について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

・多様な人材をうまく採用・活用する方法を学びたい
・社員の育成から評価、労務管理や福利厚生等の新たな人事制度を検討している


大室産業医事務所 代表

大室 正志氏

【大室 正志氏プロフィール】
(おおむろ まさし)産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医科大学産業医実務修練コース修了。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社統括産業医、医療法人社団同友会産業保健部門を経て現職。
メンタルヘルス対策、インフルエンザ対策、生活習慣病対策など企業における健康リスク低減に従事。現在約30社の産業医業務に従事。社会医学系専門医・指導医。著書「産業医が見る過労自殺企業の内側」(集英社新書)

経済産業省 産業人材政策室 室長補佐

米山 侑志氏

【米山 侑志氏プロフィール】
(よねやま ゆうじ)2011年東京大学教育学部総合教育科学科卒後、経済産業省入省。
東日本大震災後の経済産業省において、被災中小企業支援、原子力政策、福島第一原発廃炉、石油天然ガス政策、安全保障、各種法令立案・審査等に従事。省内でも珍しい教育学部卒キャリアをアピールし、2018年6月に異動、本職に着任。働き方改革推進、リカレント教育拡充、兼業・副業促進等を担当。

株式会社Gentle 代表取締役 / 株式会社絶好調 取締役

中村 成博氏

【中村 成博氏プロフィール】
(なかむら まさひろ)日本マクドナルドで自らが考案した、従業員のモチベーションアップを図るマネジメント手法は、本部を通じて全店に紹介された実績を持つ。
コンサルティング会社では、この考え・手法をあらゆる業種・業態においても、その効果をみずから実証。経営者・店長に広め、その実効性は評価が高く、多くの方々の支持と共感を得ている。

株式会社SmartHR 代表取締役CEO

宮田 昇始氏

【宮田 昇始氏プロフィール】
(みやた しょうじ)株式会社SmartHRの代表取締役CEO。2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用企業数は公開後3年半で26,000社を突破。2019年1月には確定拠出年金や保険を駆使して「お金の不安」を解消し、いわゆる老後2,000万円問題の解決を目指す「SmartHR Insurance」を、同4月には「会議」における非合理の解消を目指す「SmartMeeting」を設立した。
11/15(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-1] 受付終了

5000人以上の管理職の適性検査傾向から見るパワハラ予防の本質とアプローチ事例
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「パワハラ防止法施行に向けて、何から取り組むべき?」「研修は実施したが、管理職はまだ十分に自分事としてパワハラを捉えていない」「管理職だけでなく一般社員にも効果的に予防意識やチーム意識を醸成したい」という企業さまに、法律/管理職5000人の全体傾向/導入事例と共に、考え方や管理職教育用Web適性検査、パワハラ振り返りシートを使った研修アプローチを具体的にお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職にパワハラを自分事として考えさせ、予防意識を醸成したい


有限会社グローイング 代表取締役/管理職教育用Web適性検査「パワハラ振り返りシート」共同開発者

平井 俊宏氏

【平井 俊宏氏プロフィール】
(ひらい としひろ)「一体感のある組織づくりで組織と個人の成長に貢献する」をミッションに掲げ、共同開発するWeb適性検査を通じ、パワハラ予防支援、最適配置支援、採用支援に携わる。管理職Web適性検査「パワハラ振り返りシート」は2017年9月にリリース。ワールドビジネスサテライト等、メディアにも取材され注目を浴びている。
11/15(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-2] 受付終了

GPTW No.1企業から学ぶ、働きがいのある会社を醸成した事例とポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今働きやすさ改革をするも、社員の閉塞感が蔓延(まんえん)している企業が増えています。健全に成長し続ける個と組織を創るためには、働きやすさだけでなく、働きがいが大切です。本講演では2018年、2019年と2年連続でGPTW(働きがいのある会社)国内No.1企業に輝いた株式会社コンカーの考え方や取り組みをご紹介しながら、働きがいのある会社を醸成した事例やポイントをご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人と組織の“働きがい”を制度と文化から変えていきたい


株式会社 ブライト 代表取締役/NPO法人ISL(経営幹部育成機関) エグゼクティブコーチングメンバー

三好 玲氏

【三好 玲氏プロフィール】
(みよし れい)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。三菱電機株式会社で家電事業経営企画、法人営業に携わる。株式会社リクルートキャリアでは若手人材の転職成功数国内No.1の実績を残す。人事マネージャー時代には第1回GPTW社「働きがいのある会社」調査で国内No.1に輝く。特に管理職向けのリーダーシップ開発に造詣が深い。

株式会社コンカー 管理部部長

金澤 千亜紀氏

【金澤 千亜紀氏プロフィール】
(かなざわ ちあき)専門商社勤務を経てSAPジャパン株式会社入社。主に営業部門のコントローラーとして活躍。その後2013年6月に株式会社コンカー入社。約5年で事業規模が150倍・従業員数が15倍と急拡大する中、組織風土醸成・人材育成に関わり、2018年/2019年と2年連続のGPTW(働きがいのある会社)・国内No.1受賞の立役者となる。
11/15(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-3] 受付終了

健康経営時代のストレスチェック~職場状況・パワハラリスクを見える化して改善へ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ストレスチェックが義務化されて5年目を迎えようとしています。健康経営やパワハラに対する社会的関心が高まる昨今、企業にはさまざまな対策や取り組みが求められるようになってきました。本講演では、年間340社/37万人へのストレスチェック提供を通じて見えてきた、メンタルヘルス対策・職場改善への活用事例、法制化されるハラスメント対策への活用方法をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ストレスチェックの機会を活用し、ハラスメント防止につなげたい


SBアットワーク株式会社 シニアコンサルタント/ソフトバンク ウエルネスセンター カウンセラー

橘 裕道氏

【橘 裕道氏プロフィール】
(たちばな ひろみち)リクルートマネジメントソリューションズ社にて、採用、教育、制度改革等のプロジェクトに17年従事。現職ではソフトバンクグループ各社の制度改定やウエルネスセンターのカウンセラーを11年従事。この5年はストレスチェックを活かした職場改善支援も担当し、個と組織の視点から各社を支援。
11/15(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-4] 受付終了

「会計=役立つ・楽しい」を体感!
会計知識の必要性と研修から始まる積極的な学び
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今や現場が会計を理解していることが、会社の強化に直結する時代です。そんな中、もっと社員に会計に関心を持ってほしいと考える企業が増えています。しかし、効果的な研修が実施できていないために、会計離れを加速させているケースも少なくありません。本講演では実際に企業研修を担当している講師が登壇し、数字を見る社員の目が今日から変わる会計研修とはどんなものかを体感いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

会計を理解した上でビジネスのPDCAを回せる人を増やしたい


株式会社アビタス 講師/米国公認会計士(U.S.CPA)/公認内部監査人(CIA)

伊藤 勝幸氏

【伊藤 勝幸氏プロフィール】
(いとう かつゆき)大学卒業後、渡米してシアトルを拠点とした製造メーカーに勤務。帰国後、大手監査法人の金融部に所属し、金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査、IFRSコンバージェンスアドバイザリー業務などを行う。U.S.CPA、CIAを取得。アビタスで常にトップクラスの評価を受ける大人気講師。
11/15(金)
15:40 -
16:40
大会場[L-5] 受付終了

2020卒内定者の特徴から、内定者・新入社員育成をアップデートする
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

就活ルール変更に関する議論が広くなされたり、AI・ロボット・VRが就活でもより身近になったり、世の中の変革を肌身に感じながら進んだ2020卒採用。毎年の新入社員の特徴は、就活時期における社会情勢や経済動向の影響を受け大きく変化します。「2020卒内定者の実態」最新レポートを読み解きながら、内定者フォローからの一貫した若手育成を考える際の肝をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若者の「育つ力」のみならず、企業側の「育む力」を高めたい


株式会社ファーストキャリア 営業本部 西日本支社 マネージャー

河野 裕介氏

【河野 裕介氏プロフィール】
(こうの ゆうすけ)大学卒業後、人材派遣会社の法人営業部にて新薬開発業務の人材紹介・企業コンサルティング業務を行う。新規顧客開拓の実績により、社長賞を受賞。2014年、株式会社ファーストキャリアに入社。顧客営業職として各社の新人・若手社員の育成体系・研修設計等の企画を行う。現在は関西支社全体のマネジメントに従事。
11/15(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-7] 受付終了

DX時代に必要なスキルと人財育成
~さらなる変革を支える人財づくり~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に入り、ビジネスにおけるデジタル化が本格化してきています。このDXを推進していくには、IT人財のみならず、経営者やユーザー部門も含めた人財のスキル・トランスフォーメーションを行うことが必須です。つまりDXは、ビジネス自体の考え方・進め方を変えることであり、それは企業の組織・文化をも変えていく必要がある大きな変革です。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

デジタル時代に合った人財を育成したい


株式会社アイ・ラーニング 執行役員 デジタルトランスフォーメーション事業部 事業部長

山本 久氏

【山本 久氏プロフィール】
(やまもと ひさし)大手外資系ITベンダーでシステムインテグレーション、コンサルティング、教育事業を担当し、IT戦略コンサルタントとして企業の事業変革を支援。現在、アイ・ラーニングにて人財育成による事業改革推進を担当。
11/15(金)
16:55 -
18:05
特大会場[L] 受付終了

一人ひとりのリーダーシップが組織を変える
主体的に動き、変化に強いチームをつくるには
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

不確実な環境の中で企業が成長していくには、トップだけでなく、社員一人ひとりがリーダーシップを持って判断できるチームであることが重要です。しかし実際には、社員が自身の仕事しかせず、チームとして成り立っていないケースがよく見られます。企業のチーム力を高めるため、人事は何をすればいいのでしょうか。ヤッホーブルーイングの井手氏、早稲田大学の日向野氏、日本ラグビーフットボール協会の中竹氏という立場の異なる三者が、それぞれの視点からリーダーシップとチームビルディングについて語ります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員一人ひとりがリーダーシップを発揮する組織づくりのヒントを得たい


株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役 社長

井手 直行氏

【井手 直行氏プロフィール】
(いで なおゆき)1967年、福岡県出身。国立久留米高専電気工学科卒業。ニックネームは「てんちょ」。大手電気機器メーカーにエンジニアとして入社。広告代理店などを経て、97年ヤッホーブルーイング創業時に営業担当として入社。2004年楽天市場担当としてネット業務を推進。看板ビール『よなよなエール』を武器に業績をⅤ字回復させた。08年より現職。全国400社以上あるクラフトビールメーカーの中でシェアトップ。14年連続増収増益。著書に『ぷしゅ よなよなエールがお世話になります』(東洋経済新報社)

早稲田大学 大学総合研究センター 教授

日向野 幹也氏

【日向野 幹也氏プロフィール】
(ひがの みきなり)1978年東京大学経済学部卒業、83年同大学院博士課程修了、経済学博士(東京大学)。同年より2005年まで東京都立大学経済学部勤務。同年立教大学に移籍し、2006年より経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)を主査として立ち上げ発展させ、全学向けプログラム(立教GLP)も立ち上げた。2011年頃よりアクティブ・ラーニングとアクション・ラーニングの両分野で内外の顕彰を受けた(国際アクション・ラーニング機構の年間賞など)。2016年4月からは早稲田大学に移籍して全く新しくリーダーシッププログラム(LDP)を開始する一方で、多数の大学・高校・企業でリーダーシップ開発コンサルティング中。著書に『大学教育アントレプレナーシップ』(ナカニシヤ出版、2013年)、松下佳代編著『ディープ・アクティブラーニング』(勁草書房、2015年)第9章、『高校生からのリーダーシップ入門』(ちくまプリマー新書、2018年)など。

(公財)日本ラグビーフットボール協会 理事/株式会社チームボックス 代表取締役/一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長/一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事

中竹 竜二氏

【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部に入学し、ラグビー蹴球部に所属。同部主将を務め全国大学選手権で準優勝。卒業後、英国に留学。レスタ―大学大学院社会学修士課程修了。三菱総合研究所等を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇など多くの実績を残す。2010年退任後、日本ラグビー協会初代コーチングディレクターに就任。U20日本代表ヘッドコーチも務め、2015年にはワールドラグビーチャンピオンシップにて初のトップ10入りを果たした。2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』(CCCメディアハウス)など多数。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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