人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2019 -秋-[東京]」 
2019年11月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2019-秋-[東京]」トップ講演者インタビュー> 堀田 孝治氏(クリエイトJ株式会社 代表取締役)インタビュー

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入社3年目の心得―1万人の若手・中堅を本気にさせた「7つの行動原則」研修―

堀田 孝治氏 photo

クリエイトJ株式会社 代表取締役

堀田 孝治氏

入社3年目は「ひとり立ち」とみなされるキャリアの重要なターニングポイントです。しかしその後も「指示待ち」を続けたり、異動したら壁にぶつかったり、「こなし仕事」に終始したり、といった人も少なくありません。実はその要因はモチベーションやスキルではなく、ある「心得」にあります。本講演では、10年間で1万人を「真のひとり立ち」に導いてきた「7つの行動原則」研修をお伝えします。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

(1)「言われたことはちゃんとやるけど」「プレゼンは上手いけど、自分から人を巻き込まない」「頭はいいけど、なぜか人を怒らす」「優秀なんだけど、なんか小粒なんだよな」といったように、自社の若手・中堅社員の働き方や成長に課題を感じている (2)その課題を解決するために行っている現在の研修や育成施策に、いまひとつ手ごたえを感じられていない (3)現場のOJTに若手の育成を任せてきたが、その効果に疑問や限界を感じている (4)「働き方改革」を進めようとしているが、システムや仕組みといった外的な変更や施策だけでは難しいと実感している――。
このような課題や問題意識を持たれている人事や教育のご担当者に、今までにない視点での、一つの解決の方向性をご提案できるのではと考えています。 

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

入社3年目社員は、「ひとり立ち」だと“自動的に”認定されがちです。しかしその後も相変わらず指示待ちだったり、異動したとたん壁にぶつかったり、残業過多が常態化したりといったケースが多くみられます。なぜ多くの若手がこのような“しなくていい努力”をするのか、彼らに役に立つ教育施策とは何なのか。この「問い」に対する答えとして開発されたのが「7つの行動原則」プログラムです。

「7つの行動原則」はお役に立てるのか……。当初は自分でも半信半疑でしたが、導入企業から「それまで“間違った努力”をしていた社員が、研修後は現場で別人のように活躍している」といった、うれしい報告が続々と届くようになり、現在ではのべ1万人以上が受講する研修にまで育ちました。

講演では、「入社3年目の心得(総合法令出版社)」のコアである「7つの行動原則」を中心に、10年間で1万人と向き合ってきた中でつかんだ、若手社員の育成のツボとコツを共有したいと思います。実は私自身が“間違った努力”をし続けた結果大きく挫折し、そこから「7つの行動原則」で回復した実体験を持ちます。「外側から研究した理論」ではなく、「リアルな実践家の持論」であり、「世代や業種・職種を超えた原則」をお伝えできればと考えています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

人事部にいたころ、とても不思議だったのは、提案される研修の多くが「欧米の理論をルーツにしている」ことでした。そこで“もっとリアルに役立つ”“日本の現場発の”“骨太な”プログラムはないかと探し続けましたが、見つかりませんでした。そんな時、ある方の「ないなら、自分で創ればいい」という一言でハッと目が覚め、「7つの行動原則」を開発することになりました。私は日本の現場で実践されてきた高品質な「仕事のやりかた」に誇りを持っていますし、グローバル化が進んでいるからこそ「自分たちの強み」を伝承していくことがとても大切だと考えています。そんな思いに共感していただければ、とてもうれしいです!

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講演者プロフィール
堀田 孝治氏(ほった こうじ)
クリエイトJ株式会社 代表取締役
1989年に味の素(株)に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に独立。2年目には170日/年の研修を行う人気講師になる。現在は自身の「失敗」体験をベースに開発した「7つの行動原則」研修に集中。著書「入社3年目の心得」 他

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