年末年始の休暇について
社内向けに「年末年始休暇」についてお知らせする案内文の文例です。社内通知用のテンプレートとしてお使いください。
28.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
社内向けに「年末年始休暇」についてお知らせする案内文の文例です。社内通知用のテンプレートとしてお使いください。
28.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
従業員の緊急連絡先を、必要な範囲で収集し、緊急時に安否確認などを行うための一覧表です。
給与明細電子化にあたり、従業員から個別に同意をとるための例文付きテンプレートです。
テレワークの経費申請書の例です。ネットワーク・電話回線、水道光熱費、住居費・文房具費などを挙げています。自社で認める経費に合わせてカスタマイズし、ご利用ください。
代休制度を就業規則に記載するときの追記案です。
人事管理システムがカバーする業務内容のリストです。
人事管理システムとは、従業員の様々なデータを管理する仕組みのこと。導入により大幅な業務効率化が図れます。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
インフルエンザの予防接種について、社内にお知らせする案内文の文例です。勧奨する形式となっています。ダウンロードして編集のうえご利用ください。
長期休暇の休暇期間、休暇取得日数、留意点について、社内にお知らせする案内文の文例です。
ダウンロードが完了しました
本資料では、数あるタレントマネジメントシステムの中から”自社に適したものを選ぶためのポイント”をご紹介します。また、システムの導入が本当に必要かどうかを判断するための「チェックリスト」も資料内にご用意しましたので是非ご活用ください。
中堅・中小企業が人的資本経営をシンプルに理解・整理しながら、組織成長・経営戦略を実現できる取り組みに必要なポイントに絞って、自社で導入・運用する際の3つのポイントをお伝えしました。
アンケート結果でも評価の高かった講演資料をダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。