休暇管理表(個人用)
年次有給休暇、特別有給休暇をまとめて管理するためのExcelファイルです。個人が記載する際に役立ちます。
51.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
年次有給休暇、特別有給休暇をまとめて管理するためのExcelファイルです。個人が記載する際に役立ちます。
51.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
全建統一様式第5号をもとにした、建設などを想定した作業員名簿です。
就業規則を変更する場合は、労働者側からの意見書が必要です。例文付きのWordファイルを用意しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
オンライン開催の場合も含めたレクリエーション企画書のテンプレートです。
チーム全体のタスクを把握し、整理するためのExcelテンプレートです。
異動などで引継が必要になった際に、業務を整理し後任を割り振るための書類です。
メンターとして面談を行うときに使用できます。面談を通じてメンティーの成長につなげましょう。
本テンプレートファイルは、「ビジネスプラン提案演習」の講座を行う際に用いているテンプレートです。本テンプレートは、企業内において新事業を提案する場面を想定し、必要と思われる構成を示しています。
ビジネスプランをまとめる形式はこれに限らず様々ありますので、一例として参考にしてください。もちろんこのテンプレートをそのままお使いになっていただくのも問題ございません。構成が満たされていくに従い、ご自身で必要と思われるアレンジを加えていくことをお勧めします。
なお、このテンプレートにおける各ページ(スライド)は、以下の構成におおむね沿っております。
1.コンセプト選択図
表現方法:マトリックス
チェックポイント:主題のビジネスを選んだ理由が、評価指標によって分かること。
2.表紙
表現方法: −
チェックポイント:事業名、日付、提案者
3.事業の概要
表現方法:文章
チェックポイント:事業の定義が平易に分かること。商品・サービスのイメージが分かること。
4.事業化の背景
表現方法: データ+文章
チェックポイント:市場、顧客の声、業界の動きなど、現状認識を踏まえて、機会や命題が客観的に語られていること。
※データが揃わない段階では、現状認識→顧客命題→事業化による解決に至るロジックがチャートとして描かれていること。
5.事業戦略1
表現方法: マトリックス等(1〜2枚)
チェックポイント:SWOT分析、ポジショニング分析、強み弱み分析の一部を適切に組み合わせて、戦略の焦点が明らかになること。
6.事業戦略2(応用)
表現方法:展開図
チェックポイント:コアコンピタンスの観点からみて事業の着手順序に合理性があること。
7.ビジネスモデル
表現方法: フロー図(2枚)
チェックポイント:お金と仕事の流れが見え、スケーラビリティを上げる方法が見えること。
8.顧客ターゲット
表現方法:顧客ピラミッド
チェックポイント:顧客による購買動機の違い、顧客を広げていくシナリオが読み取れること。
9.マーケティング戦略
表現方法: 4P(文章)
チェックポイント:顧客ターゲットに4施策(Product, Price, Place, Promotion)が合っていること。
10.収支計画 (収支計画はテンプレートにはページを設けておりません)
表現方法:数表・グラフ(3枚)
チェックポイント:
?初期投資・固定費リスト・・・リスクの大きな費用が見えること
?第1期の収支計画・・・仕事量と稼働率を踏まえた売上、損益分岐点
?5カ年の収支計画・・・稼働率、売上、利益の推移。単黒・累黒時期
(注意)このテンプレートを使用するにあたって発生する問題について、当社はいかなる責任も負いかねますのでどうかご了承ください。
チームメンバー(部下)の「行動評価」や「行動開発(能力開発)」をするためのデータの基本となるものです。
行動評価、行動開発の基本は「行動観察」です。
行動観察は2ヶ月くらい毎日、訓練しないとなかなか習得できません。
メンバーの行動開発のみならず、リーダー(管理者)自身の行動開発も可能となります。
パソコンに向かって仕事をしている姿が一般的になったチームリーダー(管理者)は、個人の成果は上がるかもしれませんが、チームのマネジメントができません。
チームのマネジメントやリーダーシップの発揮は、チームメンバーひとりひとりを良く観ることから始まります。
このシートを使い、2ヶ月間地道に観察を続けていると「大きな気づき」を得ること間違い無しです。
有限会社ライフデザイン研究所
ダウンロードが完了しました
本マニュアルは、1on1の取り組む前から実施後の振り返りまでのポイントと、1on1でメンバーの言葉を引き出す質問テンプレート、1on1で生まれた「変化」マネジャー・メンバーの声、マネジャーからの1on1に関するよくある質問など、活用しやすい具体的な内容をまとめました。
令和7年度の税制改正は「物価上昇への対応」と「就業調整の解消」が主な目的です。
昨年の定額減税の対応に続き、今年も複雑な制度変更により書類の様式変更が予定されています。
年末調整の時期に向けて、早めに変更内容を理解し、着実に準備を進めていきましょう。
「優秀人材をどう見極め、どう育てるか」「“特別扱い”と納得感をどう両立させるか」
これからの人事が向き合うべき問いについて、神戸大学大学院経営学研究科の服部泰宏教授にお話しいただきました。