教育担当者の研修プログラム例
多岐にわたる「人事」の中でも重要なミッションが、従業員の能力・スキルを向上させることで、求められる実績を残せる従業員を育成すること。
ここでは教育担当者の研修プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
35.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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多岐にわたる「人事」の中でも重要なミッションが、従業員の能力・スキルを向上させることで、求められる実績を残せる従業員を育成すること。
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オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
外部のセミナー・研修で参加したいものがある場合、その可否を上司に聞くための伺い書テンプレートです。
研修を企画する際のテンプレートです。社員に自身で研修を企画してもらうときの必要要素を備えています。テーマは多岐にわたりますので、場面に応じて編集したたき台としてください。
人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
人材育成のスキルマップです。例として人事部のスキルをリストアップしています。
女性活躍推進、戦力化のポイントと阻害要因についての解説です。
男女格差の度合いを示すジェンダー・ギャップ指数では日本は常に世界最低ランク。女性の活躍を妨げている要因はさまざまですが、上司や先輩、同僚の些細な言動が原因になっていることも少なくありません。
ここでは女性のやる気をそぐNGなポイントと、女性を活躍させるポイントを箇条書きにまとめています。
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
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多くの企業が抱える課題、従業員のエンゲージメントの低下。本資料では、職場の活性化や社員の意識改革を実現するために、エンゲージメントを高める「Good & NG行動」を具体例とともに整理しました。セルフチェックリスト付きで、すぐに実践可能。エンゲージメント向上の第一歩を、この資料で始めましょう!
・若手社員離職の大きな要因である、人間関係。『心理的安全性』は離職防止のためのキーワードに!
・会社でできる心理的安全性を高めるための3ステップとは?
『社内風土の醸成』『教育研修によるスキル強化』『ストレスケア』
・離職と少子高齢化で若手社員がいないことによる、会社への影響
本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。