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株式会社読売新聞東京本社
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「書く力」「読む力」「会話する力」。読売新聞の研修事業「新聞のちから」は経験豊富な記者が講師となり、皆様のスキルアップをお手伝いいたします。
「新聞のちから」は、内定者、若手から管理職まで、皆様の文章力や読解力などを講義やワーク、論文添削を組み合わせて向上させるプログラムです。研修費用は、原則として研修期間中の新聞購読料のみ! 講師料や教材費、添削料などは無料です。
読売新聞の研修事業「新聞のちから」とは
「書く力」「読む力」「会話する力」
「報告書やビジネスメールを分かりやすく書いてほしい」「社会の動きに関心を持って欲しい」「社内外でよりコミュニケーションを深めて欲しい」etc...。社内で感じたことはありませんか? 「新聞のちから」は新聞を活用して「書く」「読む」「会話する」力を高めます。
【新聞のちから】で学べる3つのちから
1. 書く力
「重要なことから順に」「一文を短く」など、新聞記事には伝わる文章を書くためのノウハウが詰まっています。社内の報告書を書くときなど様々な場面で応用できる新聞記者の文章テクニックを、ワークや講義を通して伝授します。
2. 読む力
ビジネスに必要な情報を、どうやって効率よく集めるか。講義やワークを通して、新聞記者が新聞の効率的な読み方を伝授します。
3. 会話する力
新聞を読む習慣をつけ、関心の幅が広がれば会話も豊かなものに。ビジネスのカギを握る「雑談力」を磨きます。
「新聞のちから」は講義やワークショップという集合研修と、論文添削、ワークシートによる通信教育を組み合わせて継続的に学習できるのが特色です。
講義では、講座の一例として「書く力」では 「伝わる文章作成術」、「読む力」は「フェイクに惑わされない情報収集法」、「会話する力」では「本音を引き出す会話術」などがあります。
参加型のワークショップでは、グループごとにその日の朝刊から気になる記事を意見交換、自分たちだけの新聞を作り発表する「回し読み新聞」、互いにインタビューし合い、人柄や趣味など人物紹介記事を書く「『顔』を書こう」などがあります。ワークショップでは、コミュニケーション力やプレゼンテーション力を養います。
通信教育でご提出いただく「論文課題」はベテラン記者である講師が一人ひとり丁寧に添削し、具体的なアドバイスや講評を付けてお返しいたします。新聞記事を活用した「ワークシート」(自主課題)は、読む力と書く力を同時に高められるよう設問を工夫しています。
研修内容やスケジュールはご相談の上、柔軟に組み立てていきます。
新聞を活用するため、研修期間中、受講生の方には読売新聞を定期購読していただきますが、研修費用は原則として購読料のみです。講師料、教材費、添削料は一切かかりません。
※なお、「新聞のちから」は読売新聞東京本社だけでなく、大阪、西部の各本社でも実施、全国で対応しています。
詳細情報
社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
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所在地 | 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 |
対応エリア | 北海道・東北[北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県]関東[茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県]信越・北陸[新潟県 富山県 石川県 福井県 長野県]東海[静岡県] |
事業内容 | |
事業区分 | その他 |
代表者名 | 村岡 彰敏 |
従業員数 | 2819名 |
資本金 | 10億円 |
設立 | 1874年11月 |
お問合せ先 | 0332171989 |
URL | https://kyoiku.yomiuri.co.jp/chikara/ |