- ビジネス効率化・支援
HIT法を用いた業務の可視化でプロセス改善、生産性向上、長時間労働抑制、真の経営改革を実現株式会社システム科学
カブシキガイシャシステムカガク
デジタル化、RPA導入・運用、テレワーク対応を効率的に進め、お客様の課題を解決
株式会社システム科学では業務の可視化と再構築によって、課題を解決し、経営のニーズにお応えします。
企業の抱える課題を解決するクラウドツールHitWeb(R)
システム科学がご提供するHitWeb(R)は、DX実現を支援するサブスクリプション型クラウドツールです。
業務の可視化と再構築によって、課題を解決し、経営のニーズにお応えします。
・DX化を進めたいけどどう進めたらいいか分からない…
・生産性を上げたいけどどこが問題か分からない…
・業務マニュアルの作成が難しい…
・最適な人事のために従業員の個々のスキルを把握したい…
・せっかく導入したDX・RPAの運用方法が分からない…
そのお悩み、HItWeb(R)で解決できます!
業務内容とプロセスを可視化。課題解決のための基盤を作り、生産性の向上に繋ぐ!
1. 業務の実態把握
30分毎にその時、行っている業務を記録することで、普段どの業務にどの位の時間ががかるのかを明らかにします。時間の内訳を正確に把握する事で、これまで気付けなかった非効率な業務の実態がわかります。
2. フローチャート作成
記号を使って業務を可視化する「Sチャート」を作成することで、普段なかなか手順が見えづらいデスクワークから接客業務、ものづくり現場の業務まで、多種多様な業務の可視化・改善が可能です。
3. フローチャート改善の提案
改善前後の手順の変化のみではなく、これまでかかっていた時間、コスト面にどのような変化があるのかを把握する事ができます。費用対効果を簡単に確認できる為、確実な成果のある改善活動が可能です。
4. 電子マニュアルの作成
「Sチャート」には、カン・コツ・ノウハウを記述できる管理点項目や、業務の目的や発生頻度等をより詳細に記述できるヘッダー機能がついています。これらを入力すると、目で見て分かる電子マニュアルが完成します。
5. 業務の体系化
作成した「Sチャート」を時系列順に整頓すると、全体の流れを可視化できます。業務全体がどういった流れで行われているのか、上流下流工程でどんな作業が行われているのか等のより大きい視点での改善が可能です。
可視化でできた基盤を活用。人材育成やマネジメント改善を行い、組織最適化を図る!
1. リードタイム改善
最も長い日数を要するクリティカルパス(プロジェクトの各工程の開始・終了の依存関係を結んで期間が最長の経路)が明確になります。クリティカルパスを短縮することで全体のリードタイムを短縮することができます。
2.抜本的な業務の組替(BPR)のベースづくり
「Sチャート」を連結し、各々が作成した業務における作業のプロセスを繋いで表示することができるようになります。これにより、全体として本質的に必要な作業を精査することができ、また、それが自動的にToBeモデルを提示することができるため、BPRによる改善やシステム化の要求定義を実現できるようになります。
3. 役割分担の最適化
業務担当者のスキル状況を一覧で表示し専門性・役割分担を把握できます。 バックアッパー有無や分担による中断発生が一目で把握できます。
詳細情報
社名 | 株式会社システム科学 |
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所在地 | 〒112-0006 東京都文京区小日向4-5-16ツインヒルズ茗荷谷9階 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 1.HIT法=業務プロセス可視化法及びチャート作成システムを活用した 経営・管理・業務のコーチング (1)業務プロセスの可視化:業務の把握・分析・改善 (2)業務プロセス革新 :マネジメント革新・オペレーショナル革新 (3)情報システム革新 :システム化上流工程効率化=EUC化 (4)業務リスク管理 :業務プロセス上のリスク予防とJ-SOX構築 (5)多能化人材育成(OJT)システム (6)組織・定員管理 (組織活性と最少投入定員化) 2.人材のレベルアップ研修(イノベーター養成) ( 一般社団法人可視経営協会主催) ・業務プロセス革新技術者資格取得認定講座 3.革新ツールHITシステム開発及び販売 ・業務情報の可視化ツール(HitWeb(R)) |
事業区分 | ビジネス効率化・支援 |
代表者名 | 石橋博史 |
従業員数 | 30名 |
資本金 | 8000万円 |
設立 | 1986年3月 |
お問合せ先 | 0366327811 |
URL | https://www.ss-hit.co.jp/ |