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社会課題をみんなのものに株式会社Ridilover
カブシキカイシャリディラバ
『次世代リーダー育成』と『全社的な社会課題への関心向上・風土改革』|社会課題解決に向けた企業の組織変革に
社会課題の現場に赴き、課題解決に挑む異業種交流型の越境プログラム「フィールドアカデミー」や、社会課題のリアルに触れる「社会課題体感ツアー」など、社会に目を向ける機運・風土づくりや、次世代リーダー育成を支援しています。
社会に目を向け、価値を生み出せる企業への変革を「人材」視点で支援しています
Field Academy/Field Academy LITE(リーダー育成)
業種・業界を超えた社外の仲間とともに、これまで培った常識が全く通用しない「社会のリアルな課題」にゼロから挑む越境型 人材育成プログラム。異業種の仲間と共に社会課題の現場を訪れ 「正解のない問い」に本気で挑戦し、自身・現業の在り方を問い直します。
過去取り扱い実績のあるテーマ
「限界集落」「医療福祉」「地方創生」「食品ロス」など
社会課題の構造を探究する『30本ノック』勉強会(社会課題への関心向上・風土改革)
「何となく知っているつもり」になりがちな社会課題の、一歩先にある「構造」を一気に学ぶ。社会課題に取り組むための最初の入口を掴み取る、e-Learning型プログラム
過去取り扱い実績のあるテーマ
「食品ロス」「プラごみ」「障害者雇用」「子どもの安全」「介護」など
構造化ワークショップ(社会課題への関心向上・風土改革)
実際に起きている社会課題を題材にして、本質的な課題を特定するメソッド『構造化』に自らチャレンジ。社会課題を自ら分析・解決できる担い手を育成するワークショップ型プログラム
過去取り扱い実績のあるテーマ
「食品ロス」「プラごみ」「水産業」「産後ケア」など
社会課題体感ツアー(社会課題への関心向上・風土改革)
社会課題の構造を知り、現場のリアルを感じて、未来を構想する。「関心」から「行動」へ、社会課題解決への一歩を踏み出す体感ツアー。
過去取り扱い実績のあるテーマ
「食品ロス」「補助犬」「プラごみ」「ホームレス」
リディラバジャーナル 法人会員(社会課題への関心向上・風土改革)
リディラバが実地調査と分析を行った社会課題ライブラリ「リディラバジャーナル」の閲覧権をご提供
。計40種類以上の「構造化特集」と、全600記事の閲覧を通じて、社会課題のリサーチや興味・関心の一歩目をデザイン
過去取り扱い実績のあるテーマ
「介護」「震災復興」「プラごみ」「技能実習」など
上記に紹介のないテーマをご希望の場合でも、ぜひご相談ください。
実績のある取り組み事例
・自社のマテリアリティに沿ったイシューの実情を知る機会が欲しい
・先進的な社会課題解決の実例をフックに興味を集めたい
・社会に目を向けさせる育成体系の構築段階で悩んでいる
決まったプログラムの提案にとどまらず、会社ごとの課題感・目的に応じて個別でプログラム造成も行っております
詳細情報
社名 | 株式会社Ridilover |
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所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-9-1井口ビル2階 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 2009年に活動開始。当初は東京大学を中心とした学生団体として、 全国の社会課題の現場に訪れる「スタディツアー」活動を展開。 2013年に株式会社を設立。ミッション「社会の無関心の打破」を目指し、 国・自治体・企業・学校機関・生活者など、あらゆるセクターの 「社会課題に無関心な人・関心はあるが関わり方が分からない人」と「社会課題の現場」をつなぐ事業を展開。 現在の主な事業は以下の通り。 ・中高生のSDGs教育を目的としたスタディツアー ・社会課題を構造化するWEBメディア「リディラバジャーナル」 ・社会課題を考える大人の部活動「リディ部」(生活者向けオンライン・コミュニティ) ・企業人が実際の社会課題に挑む多業種合同型の人材育成プログラム「フィールドアカデミー」 ・企業のSDGs達成・社会課題起点の事業創出にコミットする、新規事業開発のコーディネート・伴走支援 ・省庁・基礎自治体と協働した、調査・広報・普及啓発・実証事業の運営 |
事業区分 | その他 |
代表者名 | 安部敏樹 |
従業員数 | 30名 |
資本金 | 2,327万円 |
設立 | 2013年3月 |
お問合せ先 | 05054683558 |
URL | https://ridilover.jp/ |