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社会課題をみんなのものに株式会社Ridilover
カブシキカイシャリディラバ

『次世代リーダー育成』と『オーダーメイド型越境企画』|「現場への越境」から企業変革を生む
現場への「越境」を通じて次世代リーダーを育成する異業種交流プログラム「フィールドアカデミー」や、企業ごとの課題感・目的に合わせたオーダーメイド型の越境プログラム開発などを通じて、新しい時代の人材育成戦略を実現します。
社会に目を向け、価値を生み出せる企業への変革を「人材」視点で支援しています
Field Academy/Field Academy LITE(リーダー育成)
業種・業界を超えた社外の仲間とともに、これまで培った常識が全く通用しない「社会のリアルな課題」にゼロから挑む越境型人材育成プログラム。異業種の仲間と共に社会課題の現場を訪れ 「正解のない問い」に本気で挑戦し、自身・現業の在り方を問い直します。
主な導入企業実績:
トヨタ自動車、NTT西日本、花王グループカスタマーマーケティング、 デンソー、三井不動産、リクルート、三井住友銀行、ロート製薬、日立ハイテク、マルイグループユニオン、ポーラ・オルビスHD、セガサミーHD、他多数
社会課題の「構造」探究講座(構造化スキル開発・新規事業支援・風土改革)
「何となく知っているつもり」になりがちな社会課題の、一歩先にある「構造」を一気に学ぶ。社会課題に取り組むための最初の入口を掴み取る、e-Learning型プログラム
導入企業例:
トヨタ自動車(新規事業開発に関する構造化ノウハウの提供・伴走支援)
ロッテ(社内新規事業プラットフォームにおける公募促進・学習機会提供)
その他、大手広告代理店、大手金融機関、大手不動産企業など多数導入実績あり。
社会課題体感ツアー(風土改革・サステナビリティ推進)
社会課題の構造を知り、現場のリアルを感じて、未来を構想する。「関心」から「行動」へ、社会課題解決への一歩を踏み出す体感ツアー。
導入企業例:
マルイグループユニオン(組合員の関心向上・行動支援)
その他、複数導入実績あり。
リディラバジャーナル 法人会員(社会課題への関心向上・風土改革)
リディラバが実地調査と分析を行った社会課題ライブラリ「リディラバジャーナル」の閲覧権をご提供。計40種類以上の「構造化特集」と、全1,000記事以上のライブラリー購読を通じて、社会課題のリサーチや興味・関心の一歩目をデザイン。
オーダーメイド型のプログラム造成
実績のある取り組み事例
決まったプログラムの提案にとどまらず、会社ごとの課題感・目的に応じて個別でプログラム造成も行っております。
「こういう企画は作れますか?」
「明確な目的はあるが、具体的に何をして良いのかわからない」
「越境に興味があるが、まずは小さく取り組みを始めたい」
など、どのようなご相談でもお待ちしております。
【近年の主なオーダーメイド開発例】
・電通/電通コーポレートワン(自社のミッション再定義を目的とした半日越境)
・日本政策投資銀行/IHI/水ing(ネイチャーポジティブの体感越境を通じたサステナビリティ推進・企業間連帯の形成)
・トヨタ自動車(課題探索/ボトルネック特定を通じて具体的な新規事業開発への伴走)
・日本情報通信(若手選抜社員を対象とした課題解決プログラム)
・大手金融機関(社会的OKR策定ワークショップ)
・大手BtoCメーカー(社内リーダー塾内の1コンテンツ造成・起業家交流セッション)
・大手電機メーカー(研修担当者向け越境体感プログラム)
・大手サービス業(リブランディングのための社会実態調査フィールドワーク)
・大手IT企業(ビジコン応募者向けインセンティブプログラム)
・大手インフラ企業(新規事業開発のためのフィールドリサーチ)
他多数
詳細情報
社名 | 株式会社Ridilover |
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所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-9-1井口ビル2階 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 2009年に活動開始。当初は東京大学を中心とした学生団体として、 全国の社会課題の現場に訪れる「スタディツアー」活動を展開。 2013年に株式会社を設立。ミッション「社会の無関心の打破」を目指し、 国・自治体・企業・学校機関・生活者など、あらゆるセクターの 「社会課題に無関心な人・関心はあるが関わり方が分からない人」と「社会課題の現場」をつなぐ事業を展開。 現在の主な事業は以下の通り。 ・中高生のSDGs教育を目的としたスタディツアー ・社会課題を構造化するWEBメディア「リディラバジャーナル」 ・企業人が実際の社会課題に挑む多業種合同型の人材育成プログラム「フィールドアカデミー」 ・企業ごとの課題・目的に合わせたオーダーメイド型の人材育成プログラム開発 ・企業のSDGs達成・社会課題起点の事業創出にコミットする、新規事業開発のコーディネート・伴走支援 ・省庁・基礎自治体と協働した、調査・広報・普及啓発・実証事業の運営 |
事業区分 | その他 |
代表者名 | 安部敏樹 |
従業員数 | 30名 |
資本金 | 2,327万円 |
設立 | 2013年3月 |
お問合せ先 | 05054683558 |
URL | https://ridilover.jp/ |