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社員一人ひとりが個性・適性を認め合い、才能を最大限発揮できる働きがいのある職場づくりブラックスミス株式会社
ブラックスミス
働き方改革において、才能の多様化(タレントダイバーシティ)は必須項目です!
欧米の大手企業で取り入れられているタレントダイバーシティを競合他社よりいち早く取り入れてみませんか?
社員一人ひとりが個性・適性を認め合い、才能を最大限発揮できる働きがいのある職場づくりをお手伝いします!
働き方改革において、才能の多様化(タレントダイバーシティ)は必須項目です!
なぜ才能の多様化が経営において、重要視されるのか?
●働き方改革に取り組んでいるが、思うように進まない。
●取り組みは上手くいっているが、最近は推進が停滞している。
●働き方改革を加速させたいが、何をしたらよいか分からない。
それらの原因は、個人の適性・才能にフォーカスしていないからかもしれません。
組織の最小単位は個人です。個人が良い流れに乗れば、チームが良い流れに乗り、組織全体が良い流れに乗ります。
組織が最小限の労力で最大限の成果を出す状態、つまり、良い流れに乗っている状態になるためには、個人が良い流れに乗り、チームが良い流れに乗る必要があります。
社員一人ひとりがお互いの個性を尊重し合い、自分の強みを発揮し、充実した職場の実現を両立する敬遠戦略です。
女性活躍推進やワークライフバランス推進に取り組んでいる企業様からよく聞くことは、
「女性以外の社員(男性社員)から反発が出ている」
「自分はまだ若手。若い時にめいいっぱい仕事がしたい。」
「育休中の社員の分の仕事は自分が背負うことになる」
などなど。
これらの社員の声や反発をほおっておくと、次第に抵抗勢力になります。
この「抵抗勢力」が発生してしまうと、推進がかなり妨害されます。
では、なぜ抵抗勢力は発生するのか?
それは、取り組みの単位が、「女性」「育児中の社員」「介護中の社員」などのカテゴリーで区切られていることが一因となっています。
このカテゴリー以外の社員が反発し、抵抗勢力になります。
上記カテゴリーではなく、男性、女性、育児、介護、若手、管理職関係なく、一人ひとりにフォーカスすることによって、マズローの心理的欲求の承認欲求などが満たされ、また一人ひとりにフォーカスすることにより、自分事となりモチベーションの上がり、反発が大幅に減ります。
では、どのように一人ひとりにフォーカスしていけばよいか。
その答えの一つとして、一人ひとりの「個性」「適性」「才能」にフォーカスすることです。
全ての社員は「才能」を持っています。
一人ひとりの得意分野を活かすことにより、生産性もおのずと上がり、自分の得意分野を活かすことにより、生きがい、働きがいも生まれます。
欧米の大企業では、すでに個性や適性を活かす取り組みが行われています。
数年後には、日本でも個性や適性を活かす取り組みが当たり前になってくるでしょう。
詳細情報
社名 | ブラックスミス株式会社 |
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所在地 | 〒569-1136 大阪府高槻市郡家新町65-19 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 【概要】 ◯働き方改革支援 ◯女性活躍推進支援 ◯ワークライフバランス推進支援 ◯タレントダイバーシティ推進支援 ◯組織人事コンサルティング 【詳細】 ◯女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画策定支援 (策定支援ツール、策定マニュアル、策定相談の提供) ◯マネジメント研修 (部下の能力を最大限引き出すためのマネジメント、コミュニケーション) ◯新入社員研修 (働きがい、自身の強みの明確化と強みの仕事への活かし方) ◯人事担当者と二人三脚で進める働き方改革推進 (年間計画、働き方改革の実施、報告会など) ◯社内研修 (働き方改革実践のための社内勉強会実施) ◯カエル会議 (業務の効率を上げ、生産性を高める会議のサポート) ◯キャリア面談 (社員への個別面談、個別支援) ◯適性診断 (社員一人ひとりの適性および強みの活かし方コーチング) |
事業区分 | 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 ビジネス効率化・支援 |
代表者名 | 服部 裕樹 |
従業員数 | 1名 |
資本金 | 100万円 |
設立 | 2018年7月 |
お問合せ先 | 0678783692 |
URL | https://black-smith.co.jp/ |