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変化に強い組織は何が違うのか

「最近、変化が多くて大変だ」
「またやり方が変わるのか」


そんな声を現場で聞くことがあります。

一方で、同じように変化に直面しながらも、

「これをチャンスにできないか」
「新しいやり方を試してみよう」

と前向きに捉える組織もあります。

同じ変化の波を受けているのに、
なぜこれほど反応が違うのでしょうか。

私は多くの現場を見てきて、
その違いは能力や環境ではなく、
“組織の姿勢”にあると感じています。

それでは、今回は、

「変化を歓迎できる組織と、そうでない組織の違い
~変化は脅威ではなく、成長の入口になる」

というテーマでお届けします。

 

■ 変化の前で組織の本音があらわになる
 

変化を歓迎できない組織には、
いくつかの共通点があります。

  • 失敗が許されない空気がある
  • 前例を変えることに抵抗が強い
  • 個人の責任だけが強調される
  • 新しい挑戦が正当に評価されない

こうした環境では、誰もが「間違えないこと」を優先し、
自然と挑戦を避ける
ようになります。

結果として、変化は「乗り越えるべき負担」となり、
組織全体が守りの姿勢になります。

一方で、変化を歓迎できる組織では、
挑戦が学びとして共有され、
チームで課題に向き合う文化が根づいています。

つまり、個々人のスキルなどに関係なく、
【組織として挑戦をどう受け止めるのか】
その日々の関わり方の違いが、
組織の未来をも左右すると私は考えています。

■ 一人の挑戦が、組織の未来を動かす

私がご一緒している次世代リーダー育成の現場で、
周囲の変化を的確に捉え、
学びを現場で活かし続けた受講者がいました。

業務プロセスを見直し、
メンバーの強みを活かした役割分担を行い、
チーム全体で改善を粛々と進めたのです。

その結果、チームの生産性は4倍に向上しました。

この変化を目の当たりにした上司の方は、
その受講者を

「会社の成長を担う次世代リーダーだ」

と確信し、戦略的に育成する決断をしたそうです。

個人の挑戦がチームの成果を生み、
それを見た上司が育成の姿勢を変える、

そんな組織の未来が動き始めた瞬間を
私は目の当たりにしたのでした。

 


■ 変化を歓迎する空気は意図して育てられる
 

ここで考えていただきたいのは、

  • 変化を挑戦として受け止められる空気はあるか
  • 新しい取り組みを応援する上司は育っているか
  • 成果だけでなく、挑戦そのものを評価できているか

という点です。

変化を歓迎できる組織は、特別な人がいるのではなく、
挑戦を後押しする文化がある組織です。

そして、その文化は意図的に育てることができる
私は確信しています。

女性リーダー育成や管理職育成に取り組む中で感じるのは、
個人の成長に伴って、周囲の関わり方が変わったとき、
組織が本当に動き出すということ
です。

時代の変化は避けられません。
けれど、それを脅威にするか、
成長の入口にするかは、組織の姿勢次第です。

私は、これからもしなやかなリーダー育成を通じて、
変化を歓迎できる組織づくりを現場で伴走してまいります。

 

このコラムを書いたプロフェッショナル

細木聡子

細木聡子
株式会社リノパートナーズ代表取締役/しなやか経営コンサルタント/(公財)21世紀職業財団客員講師/中小企業診断士

元NTT女性管理職10年、約500名のSE部門における人事育成担当3年の豊富な現場経験を持つ。これまで延べ8,000人以上の技術系企業の女性管理職育成に携わる。技術系企業のジェンダーギャップ解消を突破口としたダイバーシティ経営推進を支援。

元NTT女性管理職10年、約500名のSE部門における人事育成担当3年の豊富な現場経験を持つ。これまで延べ8,000人以上の技術系企業の女性管理職育成に携わる。技術系企業のジェンダーギャップ解消を突破口としたダイバーシティ経営推進を支援。

得意分野 経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、キャリア開発、リーダーシップ、マネジメント
対応エリア 全国
所在地 千代田区

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